小倉智昭キャスター 感染者抑え休業解除の宮城県に「東日本大震災を経験…県民の結束力が強い」
小倉智昭キャスター 感染者抑え休業解除の宮城県に「東日本大震災を経験…県民の結束力が強い」
新型コロナウイルスの影響で営業自粛が続く中、茨城県内の休業中のカラオケ店では、店の外に設置された水道から100トン以上もの大量の水が無断で使用されていた疑いのあることがわかりました。水道局でも休業中の店舗では注意するよう呼びかけています。 「自粛休業しています。水道が半年分約100tの水が無断使用されていました。お店の中は警備会社と契約していますが水が盗まれるとは思いませんでした」 4月22日、茨城県内にあるカラオケ店の経営者が投稿して注目されたツイートです。 経営者によると、新型コロナウイルスの感染防止のため3月29日から5月末まで休業している最中の出来事でした。 畑の中にあるような大通りにも面していない店で、経営者は1週間に1度、花壇に水やりするために店に行っていました。4月21日、いつものように店を訪れポストに入っていた水道の検針票を見たところ、2か月分の使用量が166立方メートルと
5月6日の岐阜新聞に掲載された「Stay Home」を呼びかける広告が話題を呼んでいます。一見すると不思議なイラストが並んでいるだけに見えますが、離して見ると意味が分かるというもの。 離れて見ると意味が分かる このイラストは岐阜新聞上で5月1日から5月6日まで行われていた企画「STAYHOME with newspaper」の最終日に掲載されたもの。この企画はお家時間を楽しく過ごしてもらうことを目的としており、5月6日までにもクロスワードパズルや塗り絵などを掲載。話題となった5月6日の広告は、水玉模様を描いたようなイラストが11個並んでおり、一見すると意味が分からないものですが、紙面の指示通り2メートル以上離れて見ると「離れていても心はひとつ」という文字が浮かびあがるようになっています。 STAYHOME with newspaper クロスワードパズル レシピの紹介 こどもの日には塗り絵
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