トークライブ@つくば!<第1回> 宮台真司 『新世紀の自由』 2000年9月2日(土)AKUAKUにて pm6:00 2000円(1drink付) 新聞・雑誌、テレビetc...などでもおなじみの社会学者・宮台氏をつくばにお招きしてのトークライブ!新たな世紀に向けてつくばから自由を語る。その時、若者文化・都市・社会や国家は自由とどう対峙するか!? 宮台真司 <MIYADAI SHINJI> 1959年生まれ。社会学博士。東京都立大学助教授。東京大学大学院博士課程終了。社会学的視点で事件から社会風俗までさまざまな事象を鋭角的に分析する気鋭の社会学者。援助交際、オウム、学校教育問題など幅広い分野で言論活動を行う。 宮台さんのホームページはこちら CONTENTS 1.トークライブ@つくば 企画意図 2.宮台真司 発言 !! 3.宮台氏の詳しいプロフィール 4.宮台真司著作一覧 5.宮台真司氏ト
2005年11月30日20:50 カテゴリBlogosphere 空気は読み捨てるに限る そう、読んで、捨てる。 ひろのきまぐれ日記 こちらにもあるように、たしかに日本では、和を尊しとする文化があって、 空気や場の雰囲気を読めとか、いうことが言われますが、自己表現を 公にするということは、それとは真っ向勝負していることだと思います。 ただ捨てるのではない。読んだ上で捨てるのだ。 「和をもって尊し」という言葉からは、主語と述語が抜けている。あれは「君にとって臣は和をもって尊し」と読むのだ。そう。支配者の視点から見た被支配者の尊い性質が「和」なのだ。だから、臣に満足できないのであれば、和を知った上で和を破らなければならない。 三田典玄の電網解説「だからそれは、さ」: 静かなる人々 だから、表現者はその孤独に立ち向かわなければならない。日本というこの「気分」を壊し、「なにかいいこと」を人に示し、
コミュニケーションスキルとは「他人を意のままに動かすスキル」であると考えてみる 加野瀬さんのネタに反応してみよう。 キーワード「コミュニケーションスキル」を書いてみた 社会で気持ちよく生きるためにコミュニケーションスキルは必要だけど、私もたいがいにコミュニケーションスキルが低いので、いろんな場面で苦労している。広く「コミュニケーションスキル」なるものを考えだすときりがないので、一部だけ。 以前、上司との折り合いが悪くて、どうしたもんかなと思っていたときに手に取ったのが「上司を動かす」という本で、この本では簡単に言って「上司とうまくやって仲良くなろうぜ」、「“上司を使う”という意識を持とうぜ」ということを言っている本なんだけど、これをきっかけに多少意識改革した。 それまで私は、コミュニケーションというのは周囲の人間に合わせるために自分が奉仕することだと思っていた。だけど、それは逆で、周囲の人
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