⇒買う本がない 買いたい、読みたいという本がなくなってしまった。 八重洲ブックセンターにいたら昔はいくらでも時間が潰せたのだが。 東京に戻って、私も八重洲に行って、あれ?と思った。我が青春の新宿紀伊国屋もそうだった。それほど楽しくない。神田古書街は面白いが、どうして若いころはこの街に終日いても足りないと思ったのだろうかと、いぶかしく感じられた。沖縄にいた頃は夢のジュンク堂だったが、2時間もすると疲労感はあった。それでも、ジュンク堂はすごいなとは思ったし、今でも好きだが、2時間もいられない。 私については、「買いたい、読みたいという本」はある。この数年古書市場が充実しているので、ある意味では天国というか、昔読んだ本を探して買って再読する。中学生のころ、結局人生をこの本で変えたなという本を再入手してうるうるしたりもする。 ああ、ちなみにその一つはこれですよ⇒「 愛はいずこに (1965年):
■ パソコンとつながる電子辞書、SII SR-G9001 お!! その方向があったか!! と思わされた電子辞書が登場した。セイコーインスツル(SII)の SR-G9001 。パソコン連携機能ことパソラマ搭載の電子辞書である。 SIIのSR-G9001。ビジネス層向けの電子辞書で、パソコンからもコンテンツを使えるパソラマを搭載している。実勢価格には開きがあるが、4万5000円前後となっているようだ SR-G9001は、ビジネス用途を想定した英語に強めの電子辞書。最近のSII製電子辞書と同様に、見やすい液晶と打ちやすいキーボード、コンテンツに関わらず使えるネイティブ発音機能、カードによる追加コンテンツ付加機能などを備えている。また、持ち運ぶ端末としての剛性が高く、デザイン性も備えているので好感触。インターフェースもイイ感じですな。収録コンテンツもリッチ。 サイズは幅142×奥行105.5×最厚
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