平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
非モテ女の脳内 http://anond.hatelabo.jp/20081222134312 私自身のスペックは低いけど、同等の低スペック男と性交渉して子孫を残そうとは絶対に思えない。 子供産むなら知的で性格の良いフツメン以上の子供でないと駄目。 でも知的で性格の良いフツメン以上は、低スペックな私を相手にしないだろう。 まあしょうがないよね。私が知的で性格の良いフツメン以上だったら、私なんか相手にしないもの。 あきらめよう。喪女友達とつるんだりおひとり様で過ごすのも、そこそこ楽しめるし。 非モテ男の脳内 http://anond.hatelabo.jp/20081222135058 俺自身のスペックは低いけど、同等の低スペック女と性交渉しようとは絶対に思えない。 やるなら可愛くて若くて従順な子じゃないと駄目。 でも可愛くて若くて従順な子は、低スペックな俺を相手にしない。 女はスペックで男
ご多分に漏れず年齢=彼女いない歴の俺に女の気持ちを読む方法を教えてくれ。 さーて、オイラさんこの人の文章を読んで刺激されて、今日ずーっとその辺の事を考えてたからはき出すよ−。出すよ−。 その前に、この増田のエントリの簡単な経緯を。(俺の記憶なんでてきとーですぜ) 該当エントリを書く 女性にちょっと笑顔で挨拶されたら惚れちゃった。 彼氏が居るって事を知ったの うわあああん!(それで文章中に彼女をビッチと表現してる箇所も有った) それに TB とブクマで反応が その反応に追記。 その追記が結構そのアレ、なんだって感じだったらしい(オイラさんあんま見てない) なんか色々あって、逃げちゃった まあ、この増田さんと半身が同一の感覚があったので、それに対する皆様方の反応を我の事がごとく見ていたんですが、無くなったんで、まあ、せっかくだし、この突っ込まれ役の続きはわたくめにお任せあれと。 じゃあ、自分語
myfoot おなご様, 非モテ に粘着する腐女子様。/そーじゃなくてはてな俳句の奴。あれって茶化しで書いてるでしょ? なんでもブックマーク 「例のハイク」とはこちら 以前「非モテ」の人がとある女性のブログに攻撃的なはてブコメントをつけて閉鎖しちゃったってことがありまして、 http://d.hatena.ne.jp/kanose/20051116/hbcomment ちなみにこれが2005年11月頃の出来事。この年は3月に「電波男」という本が発行されたこともあり、この頃は非モテの話題がはてなだけでなくいろいろなとこで盛り上がっていました。 上のような事例のほかにも、女性が「非モテ」について言及するとコメント欄やはてブにいろんな人が喰らい付いて大賑わい。最初のうちはブログ主も丁寧に反応しているんですが、コメント欄に長文を投稿し続ける人やら、どこから嗅ぎ付けたのか捨てハンで暴言書き逃げる奴と
『イケメンに限る』ってのは 「女の『イケメンとブサメンでは同じ事をしても返す反応は違う』という露骨な評価方法」に対するブサメンの自虐と厭味を含んだジョーク。 だろ。 たとえば道に迷っている少女を助けた場合 イケメンが助けると → 女「さすがイケメンクン優しい!」 ブサメンが助けると → 女「この誘拐ロリコン魔め!」 となる。 男はこの行為に上の様な評価をしない。 なぜなら顔面の出来不出来とこの行為には何の関係もないから。 にもかかわらず女はすぐ自分の損得に結びつけて付き合う付き合わない結婚するしないを勘定する。 つまるところ自分の利にならない対象は一切評価する気がないわけだ。 なので女対女の場合も醜い 美女が助けると → 女「点数上げてるだけでしょ」 ぶ女が助けると → 女「優しいね」 となる。 まぁこれは行きすぎかもしれないが……。 では男女を逆にして考えてみよう たとえば道に迷っている
33歳、バツイチ女。どうやら非モテをこじらせてしまった模様。 なにをどうしたらいいのかわからなくて途方に暮れています。 21から29まで結婚していて、その間は当然ながらまったく恋愛に興味がなかったから 年相応の恋愛スキルが身についていないのは正直理解している。 でも、趣味を通じて人間関係を広げたり、ネットのオフに参加したり、 合コンに出てみたり、語学教室に通ったり、ネットお見合いサイト?を使ったりと ありとあらゆることを試してみて出会いはかなり多く、 男友達もかなり多いのだけどなぜか肝心の恋人ができない。 お互いに誘い合ってそれなりの期間何度もデートして、手をつないだりとかボディタッチもするのに いざ告白してみたら(さすがにセックスする雰囲気になったら関係性を確認するよね?) 実はほかに好きな人がいるとかって断られるとかざら。ええええ、なんで?? そこで「好きだよ」って言われて信じてセック
これまでの経験にもとづいたリスク回避です。 ブサイクとかダサいとかは気にならないし みんな外見にこだわり過ぎwって思ってるけど 「非モテオーラ」がでている男には「非モテ近づくなオーラ」を放ってる。 もちろん誰もがそうってわけじゃないけど、 そーいう人は、優しさに慣れていなくて こちらが誰にでもする程度の好意をさしだしているだけで 特別な好意と勘違いされることがおこりやすい。 それで「好きになってくれる人が好き」の好意をよせられても大変困る。 好きでもない人から 「君だけは僕のこと理解してくれるんだね」みたいな過剰な期待の目でみられても 「勘違いするな、バカ」としかいいようがない。 (実際、そうははっきり言えないので、上手く遠ざけるのに苦労する) …そんな事態には陥りたくないので、 非モテ属性の人には「これは社交辞令です」「特別な意味はありませんから」ってのを強調してしまう。 そういうことを
タイトルは林檎ジェネレーターで作りました(嘘) はてブのやりすぎで言いたい事を100文字で言い切る事にすっかり馴れてしまい、むしろ100文字以上は書けない淫らな体になりつつある今日この頃ですが、さすがに色々誤解を招きそうな気がしてエントリを起こしてみます。これの話ですね。 同族嫌悪メソッド〜「お前が●●を叩くのは同族嫌悪だろ!」 (電脳ポトラッチ) この記事に対して、 rna 女は万能アイテムというよりはマストアイテムかな。「精神的に自立」が処方箋? えー?? えらそうなことゆうてるおまえらはほんまに自立しとるんかと。家庭環境や人間関係に恵まれとるだけちゃう? 児童拳銃 - rna のブックマーク こんなブクマコメントをつけたら速攻で id:furukatsu 氏から☆が四つも! しかも翌日にさらに☆三つ積み増し!! …☆を付けられるだけでこんなに怖い思いをするのは初めてです。 furuk
「非モテ」と言うより「ミソジニー」の問題のような - NC-15 お前ら今日からミソジニーって言葉使うの禁止な - AnonymousDiary 「ミソジニー」は女性嫌悪、女性蔑視の意。男性→女性だけでなく、女性→女性もある。男性嫌悪は「ミサンドリー」(Wikipediaの解説)。 検索していたら、約一年前のこんな記事を見つけた。 マスメディアでの男性批判が、男性を女性嫌悪に走らせる - ARTIFACT@ハテナ系 ミソジニーで思い出したのが、内田樹の『エイリアン3』の分析だ。 エイリアン3 [DVD] シガニー・ウィーバーAmazonエイリアンシリーズの中で興行的に失敗だったとされる3は、ヒロインのリプリーが「常習的・遺伝的な性犯罪者」のみが収監されている囚人星に漂着し(2で助けた子供と仲間は死亡)、そこで囚人達の強烈な反発、憎悪、セクハラに晒され、最終的には彼らと共にエイリアンと闘うと
同族嫌悪メソッド〜「お前が●●を叩くのは同族嫌悪だろ!」 ● 夏バテとPCのトラブルでお休みしてるうちに、書こうと思っていたことが飛んでいってしまったので、前回エントリに「続く」とか書いて引っ張っておきながらぜんぜん違う話になっております。 ● わたしは非モテネタを取り上げることが多い。非モテの一部におかしな主張をする人たちがいるので、「言ってることがおかしいんだけど」と何度か突っ込んできた。 それに対して真正面から、「いや、非モテの主張はおかしくない。こういう理由で筋が通っているし、正当である。逆にあんたの主張の方が不当だよ」と反論されるのは問題はない。 ところがおかしなことに、 「お前が非モテを叩くのってつまりは同族嫌悪だろ? 真の“モテ”ならば非モテがどんなことを言おうが気にならないはずだ。無視できないということは、お前もモテない人間の仲間だからだろ。つまりは同族嫌悪なんだよ
『真の愛の実現』という妄想 〜 秋葉原殺傷事件に思うこと ● 「マスコミは派遣制度の問題を無視し、個人の恋愛問題に帰することで事件の本質をうやむやにしようとしている。問題は現代の奴隷制である派遣だ」 「一度は正社員になれたのに、自ら退社して派遣になったのは加藤だ。彼女いない暦=年齢というコンプレックスが加藤を押し潰した」 「家庭環境が最大の原因だった」 等々、事件からしばらく経った現在でも、秋葉原殺傷事件は多くの議論を呼んでいる。 結論から言って派遣制度に問題があることは事実だと思う。派遣を含めたワーキングプア問題全体が深刻な社会問題であり、これを一括して「自己責任」に帰することはできないとも思う。 ただし、加藤本人が「派遣であること」を最大の苦悩としていたかどうかはあやしい。 客観的に見れば、恋愛などより仕事や生活の方が「ずっと重要」だと思えるし、犯罪は許容できないものの、日本の
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