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2010年4月2日のブックマーク (6件)

  • アリンスキー・ノート下書き1 - yeuxquiのブログ

    バラク・オバマの困難 ……黒人コミュニティの組織化はまだ途方もない困難に直面している。多くのコミュニティでは自信が失われ、しかもそれには理由があるということがひとつ。シカゴは地域の組織化(コミュニティ・オーガナイジング)の発祥の地であり、かつての試みの残骸があちこち見られる。心ある人びとの多くがこうした失敗の苦い記憶をもち、そのなかで、改めて勇気を奮い起こすことに躊躇している。 それに関係しているが、後で述べるように、都市部(インナー・シティ)から財政的資源、施設、子供たちの見となる人物(ロール・モデル)そして仕事が逃げ出している。完全に崩壊したわけでない地域でさえ、いまや多くの家庭が共働きによって落ち着かない状況にある。伝統的に地域の組織化は女性によって支えられ、彼女たちは伝統とそして差別のためでもあったが、働いていない時間を利用して、ヴォランティア活動に参加してきたからだ。 だがいま

    アリンスキー・ノート下書き1 - yeuxquiのブログ
  • 豊崎×宇野 対決 その他おこぼれ

    @tonton1965 豊崎さんは勝間和代が『ヘヴン』について否定的なことを言うと、勝間まるごと否定しにかかるし、宇野については、宇野自身の書評をとっこにとって否定しにかかる。

    豊崎×宇野 対決 その他おこぼれ
  • 宇野さんと豊崎さん

    豊崎由美@とんちゃん @toyozakishatyou ついでに「サイゾー」の宇野常寛さんの連載についても。宇野さんは「御用ライター」について書いているのですが、実名を挙げることなく、欄外にわたしがコミカレの講座生と一緒に作った「書評王の島」を出すことで〈ファンダムの中ボス〉の一人がわたしであることを匂わせています。 豊崎由美@とんちゃん @toyozakishatyou なぜ、宇野常寛さんは実名を挙げて、トヨザキのどこが御用ライターであるのか具体的な例とともに批判しないのでしょうか。そんな腰の引けた態度で〈ファンダムの中ボスに媚びずにやっていく、彼らに逆らっても仕事を失わない世界を作る〉とか威勢のいいことを書いても笑止。

    宇野さんと豊崎さん
  • 梅澤正『職業とはなにか』 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    職業とは何か (講談社現代新書) 作者: 梅澤正出版社/メーカー: 講談社発売日: 2008/08/19メディア: 新書購入: 3人 クリック: 41回この商品を含むブログ (17件) を見る「キャリアデザインマガジン」第81号に載せた書評を転載します。 ベストセラー作家、村上龍氏の手になる『13歳のハローワーク』というが一世を風靡したことがあった。今でも、インターネット書籍通販大手のAmazon.co.jpの売上ランキングをみると「社会・政治 > 社会学 > 労働問題」のカテゴリではいまだに1位になっているが、このの発売当時の「オビ」には「人生は一度しかない。好きで好きでしょうがないことを仕事にしたほうがいいと思いませんか?」という惹句が謳われていた。そしてその主要なメッセージは「いい学校を出ていい会社に入れば安心」という時代は終わりました。13歳から大人まで、自分の当に好きなこと

    梅澤正『職業とはなにか』 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
  • 読書家向けキャバクラ「檸檬」体験記: 本読みHPブログ

    前回の「キャバクラ屋」を読んだというかたから、1通のメールをいただきました。 >こんばんは。 >池袋でお店を何軒かやってる者なのですが、 >そのうち1つが、読書家向けになっています。 >(中略) >いかがですか、一度遊びにきませんか。 >ブログで取り上げていただけるのでしたら、料金半額でかまいません。 >ジュンク堂の裏あたりにある、「檸檬」というお店です。(後略) とのことで、読書家向けキャバクラ! しかも店名は「檸檬」! さらに料金半額! えーと、まあ念のために申しておきますと、私自身は、キャバクラなんていうものに興味があるわけではありません。しかしながら、一部の読書家向けブログを標榜している以上、こうした申し出を無碍に断るわけにもいかないでしょう。 読書家向けキャバクラとはいかなるものか、当に読書家を満足させられるのか、その真偽のほどを、ぜひ確かめなくてはなりません。 ということで

  • 江川紹子さんが聞き、常岡浩介さんが語るアフガニスタン

    Shoko Egawa @amneris84 @shamilsh アルカーイダとの絶縁について、常岡さんがインタビューしたムタワキル師は「受け入れ可能だ。もはや彼らはアフガニスタンの客人ではないから」と、していた、とのこと。初歩的な質問で申し訳ないのですが、アルカイダであり、かつタリバンという人はいない、と考えていいのかしら 常岡浩介☪国際的な法秩序を破壊 @shamilsh アルカーイダは外国人の反米武装組織で、タリバンはアフガン人ローカルの自国改革を目指す運動組織です。協力関係はありますが、構成員も組織も全く別です。RT @amneris84: @shamilsh アルカーイダとの絶縁について、常岡さんがインタビューしたムタワキル師は「受け入れ可能

    江川紹子さんが聞き、常岡浩介さんが語るアフガニスタン