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2010年8月19日のブックマーク (3件)

  • アナフィラキシーショックをホメオパシーで治した!スゴイでしょ! - NATROMのブログ

    「nina's[ニナーズ]」という雑誌にホメオパシーの体験談が載っていると聞いて、購入してみた(2010年9月号[平成22年8月7日発売])。子育て中の女性をターゲットにした雑誌のようだ。UA(ウーア)という女性シンガーソングライターが表紙で、UAさんのインタビューで、ホメオパシーの体験談が出てくる。一昨年の自宅出産の際、助産師からホメオパシーなどを受けたという。 そんなお産も、1ヶ月前までは旦那さんと何度も話し合った。「うちの主人は私なんかが足元にも及ばないような野性児で。自分は妹たちのお産も全部付き合ったし、馬も牛の出産も経験してると。助産師さんを呼ぶのにお金がかかるなんて信じられないと言うんですよ。でも自分は不安だし、彼の言っていることも正論だし…けっこう自分の心身を問われる時間でした」。最終的には彼女の意見を尊重してくれ、助産師さんを呼んでの出産が実現。「助産師さんはイトーテルミー

    アナフィラキシーショックをホメオパシーで治した!スゴイでしょ! - NATROMのブログ
    yuco
    yuco 2010/08/19
    UAとかカヒミカリィとか私が好きな女性ミュージシャンに限ってこういう方向に…/息子の学校ってシュタイナー教育ではないかな
  • 第三だらだら(リズムの乱れは訳の乱れ) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート

    うう忙しい。この前にちょっと書いた修羅場ですが、いよいよのっぴきならなくなって、ちょっとお休みしちゃいました。もともと「だらだら話」なんだから、それもありかなと……いえいえ、反省してますって。 いや、どのくらい忙しかったかというと、忙しさの山が二つあったんだけど、一つ目の山の時は、椅子に座りすぎてお尻が四角くなっちゃったくらい。それが第二の山の時は椅子に座っててお尻に軽い床ずれができちゃいましたよ。長いことバランスチェアを使っていて、こんなこと初めて。 それはともかく、前回の補足を少し。 翻訳小説の編集を四年もやれば、原文を見なくても誤訳個所は分かるようになる。翻訳原稿を読んでいて、とりたてて変なことが書いてあるわけではないのに、あれ、この辺り怪しいな、なんか間違ってるんじゃないかという「気配」が分かってくる。原文で確認してみて翻訳が間違っていなかった場合もあるが、ほとんどの場合は、ああ矢

    第三だらだら(リズムの乱れは訳の乱れ) - 翻訳ミステリー大賞シンジケート
  • ネット特性をフル活用した朝日新聞のホメオパシー報道 - 木走日記

    ことの発端となった7月9日付け読売新聞のスクープ記事から。 「ビタミンK与えず、自然療法の錠剤」乳児死亡で助産師を提訴…山口 山口市の助産師(43)が、出産を担当した同市の女児に、厚生労働省が指針で与えるよう促しているビタミンKを与えず、代わりに「自然治癒力を促す」という錠剤を与え、この女児は生後2か月で死亡していたことが分かった。 助産師は自然療法の普及に取り組む団体に所属しており、錠剤はこの団体が推奨するものだった。母親(33)は助産師を相手取り、約5640万円の損害賠償訴訟を山口地裁に起こした。 母親らによると、女児は昨年8月3日に自宅で生まれ、母乳のみで育てたが、生後約1か月頃に嘔吐(おうと)し、山口県宇部市の病院でビタミンK欠乏性出血症と診断され、10月16日に呼吸不全で死亡した。 新生児や乳児は血液凝固を補助するビタミンKを十分生成できないことがあるため、厚労省は出生直後と生後

    ネット特性をフル活用した朝日新聞のホメオパシー報道 - 木走日記