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ブックマーク / www.u-tokyo.ac.jp (3)

  • 論文の不正行為に関する調査報告について | 東京大学

    アニリール・セルカン元東京大学工学系研究科助教に係る論文の不正行為に関する調査報告について 平成22年7月23日 アニリール・セルカン元東京大学工学系研究科助教に係る論文の不正行為に 関する調査報告について 平成21年10月21日、学に対し、アニリール・セルカン東京大学大学院工学系研究科助教(当時。以下「アニリール氏」という。)の平成18年度科学研究費補助金実績報告書(以下「科研費実績報告書」という。)に記載された論文等に不正行為が存在する旨の申立があった。 これを受け、学においては、工学系研究科において予備調査を実施するとともに、部の科学研究行動規範委員会 において関係者からのヒアリング及び既往の論文等との照合を含めて調査・審議を行い、結果をまとめたので、以下の通りその概要を報告・公表するものである。 1 アニリール氏が行った不正行為について アニリール氏は、下記のとおり、不正行為

    論文の不正行為に関する調査報告について | 東京大学
  • 博士の学位授与の取消しについて - [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧]

    平成22年 3月 5日 東京大学は、アニリール・セルカン大学院工学系研究科建築学専攻助教に対し、平成15年3月28日付けで学が授与した博士(工学)について、平成22年3月2日に取消しを決定しました。 この決定は、東京大学評議会申合せ「学位授与の取消」における取消しの事由である「不正の方法により学位の授与を受けた事実が判明したとき」に該当するためです。(参考資料①、②) 当該助教に対しては、この旨を通知して学位記の返還を要請しております。 件に関する学の見解、また、再発防止のため、日付けで工学系研究科長及び総長から学構成員に宛てて発表された文書については、それぞれ参考資料③、④、⑤のとおりです。 参考資料① 「不正の方法により学位の授与を受けた事実」の概要 東京大学においては、アニリール・セルカン氏(以下、アニリール氏という。)の学位請求論文に係る盗用の疑いについて調査した結果、概

  • 東京大学

    東京大学創設140周年記念事業の一環として行ってきました東京大学中央堂の全面リニューアル工事が完成し、4月2日にいよいよオープンします。 これまでご支援いただきました関係の皆様に感謝申し上げます。また2017年12月末までに3万円以上のご寄付をいただいた方々の銘板も完成しておりますので、中央堂にお越しいただき、ご覧いただければ幸いです。 なお、中央堂リニューアル事業へのご支援のお願いは、2018年9月まで継続しておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。 ... 続きを読む 国際高等研究所 カブリ数物連携宇宙研究機構 准教授 John David Silverman(ジョン・デイビッド・シルバーマン) 科学をアートする心を大切に。 シルバーマン家の父は、材料科学や計算生物学などのさまざまな分野に貢献したIBMの理論物理学者だった。一方、自らクラリネットやピアノなども演奏する、音

    yuco
    yuco 2006/10/08
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