2023年11月2日のブックマーク (56件)

  • イーロン・マスク氏、Xを出会い系にするとの発言 | スラド IT

    X(旧ツイッター)の買収から1年が経過したが、持ち主であるイーロン・マスク氏は予想外の展望を考えているようだ。10月26日に、マスク氏とCEOのリンダ・ヤッカリーノが主導したオンライン全社会議が開催された。匿名の参加者によると、議論の主題はXの機能や仕様の大幅な変更だった(Bloomberg、Business Insider Japan)。 これによると、Xは2024年に、出会い系アプリとデジタルバンクの要素を備えた「格的な」サービスになる計画だという。詳細については触れられていない。この件に関してXの広報担当者はコメントを控えているとのこと。この発表により、出会い系アプリを提供するバンブルの株価は一時2.66%下落。同サービスのマッチ・グループは4.78%下げたとされている。

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    yug1224 2023/11/02
  • 【アクセシビリティ】保存ボタン、エラーを出すか?非活性にするか? - Qiita

    はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! みなさんはWebサイトを作るときにアクセシビリティを意識していますでしょうか? 私はUXは多少なりとも意識しますが、アクセシビリティに関して知ったのは現在の職場に入ってからでした。 Webアクセシビリティとは、「すべての人がWebで提供される情報を利用できること」を指します。 たとえば、Webサイトの文字が小さく、大きくする設定がない場合、目が悪い人や高齢の人は文字が見えず利用できません。 一方で、利用者にあった文字の大きさ設定ができるサイトは、目の悪い人でも利用できるため、Webアクセシビリティが実現できています。 このように誰もがWebサイトを利用できるようにすることを目的にしています。 今回はスクリーンリーダー(読み上げソフト)を利用する人に配慮したアクセシビリティを実現するために 入力フォームのバリデーションをどのように実現す

    【アクセシビリティ】保存ボタン、エラーを出すか?非活性にするか? - Qiita
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    yug1224 2023/11/02
  • 【個人開発】GraphQL API を叩いて毎朝電気代が届くLine Botを開発する【後編】 - Qiita

    はじめに 今回の記事は GraphQL API を叩いて毎朝電気代が届くLine Botを開発する の後編の記事となります。 今回は、rakeを使用して、定期実行用のタスクを作成していくのと RenderのCron Jobを使用して定期実行を設定する方法について解説していきます! 前回の記事はこちらになります。 実装方針 1.Rails側からGraphQL叩いて電気代を取得出来るようにする 2.Line Messaging APIを利用して、取得した電気代情報をユーザーに送信する機能の実装 -- 今回はここから下 -- 3.開発環境で定期実行用のタスクを作成する 4.番環境で定期実行を行えるようにする 開発環境で定期実行用のタスクを作成する 今回定期実行用のタスクを作成するために、rakeタスクを使用していきます。 rakeタスクは lib/tasksの配下に作成する必要があります。

    【個人開発】GraphQL API を叩いて毎朝電気代が届くLine Botを開発する【後編】 - Qiita
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    yug1224 2023/11/02
  • 無断外出を部下に注意したPL、あなたの喫煙時間はどうなのかと言われ口論

    Q.プロジェクトリーダー(PL)です。特定の部下とよくトラブルになります。先日は、その部下が無断で約1時間半の私用外出をしていました。この分は勤務時間から控除するように指示したところ、「あなたが勤務中に屋外で喫煙しているのをメンバーは知っています。打ち合わせと言って喫煙可の喫茶店にサブリーダーと行くこともあります。この分を控除していますか」と言われ、口論になりました。私の喫煙は反省すべきですが、打ち合わせは仕事ですし、指摘されるのは違うと思います。 質問者は、勤務中の喫煙はやめたほうがよさそうです。入居しているビル内は禁煙であること、就業規則で勤務中の喫煙は禁止されているとのことです。筆者が知る他の大手IT企業も、勤務中は禁煙としています。 厳格すぎる上司の職場は息苦しい環境になりがちです。今回のように無断で1時間半外出するのは改めるよう部下を指導すべきですが、郵便局や銀行に行くような外出

    無断外出を部下に注意したPL、あなたの喫煙時間はどうなのかと言われ口論
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    yug1224 2023/11/02
  • あるものでしかわからない 【企画・ゲーム設計】

    作品である以上、ある程度の斬新さ、せめて新鮮さは大事です! だけど、当に見たこともないものはどうなるのか? 人は何かに形容することでしか、ものを認識できないかもしれません…

    あるものでしかわからない 【企画・ゲーム設計】
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    yug1224 2023/11/02
  • 74. (後編)マネーフォワードの「CPO室」とは?CPO室長・広瀬氏インタビュー by プロダクトマネージャーのキャリアラジオ

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    yug1224 2023/11/02
  • 73. (前編)マネーフォワードの「CPO室」とは?CPO室長・広瀬氏インタビュー by プロダクトマネージャーのキャリアラジオ

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    yug1224 2023/11/02
  • 越境せよ!デザイナーやPdMによるイベントデザインの裏話 よもやまプロデザ!BYリクルートvol.4 (2023/11/21 19:00〜)

    今回のトークテーマは『あのイベントで見た!リクルートのコミュニケーションデザインの裏側』です。 今年、多くのイベントでお披露目したリクルートのイベントブースやノベルティデザインの裏側を大公開します! 普段は『SUUMO』や『リクナビ』などのプロダクトに向き合って、企画・デザイン・開発をしている現場のデザイナーやPdM。手上げ制で集まった有志のメンバーたちが、担当業務と兼ね合いをつけつつ、紆余曲折ありながらもコミュニケーションデザインに取り組んできた半年間をご紹介する内容です。彼らが自分たちの組織を外に向けて発信する活動を始めたら何が起きるのか…? 社外向けイベントの自社開催、カンファレンスへのブース出展、ノベルティ制作、ブログやSNS運営…初めてだらけの取り組みの中で、どのようなプロセスだったのか、どのように自分たちのスキルやケイパビリティを活かして価値を発揮してきたのか、赤裸々に語りつつ

    越境せよ!デザイナーやPdMによるイベントデザインの裏話 よもやまプロデザ!BYリクルートvol.4 (2023/11/21 19:00〜)
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  • Encraft #9 QA Enablement - Practical Test Design - (2023/11/29 19:00〜)

    お知らせ connpassプライバシーポリシーの内容を一部更新しました。詳細につきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 11月 29 Encraft #9 QA Enablement - Practical Test Design - Presented by Knowledge Work

    Encraft #9 QA Enablement - Practical Test Design - (2023/11/29 19:00〜)
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  • Hatena Engineer Seminar #27 パフォーマンスチューニング編 (2023/11/16 13:00〜)

    Hatena Engineer Seminar #27 のテーマは「パフォーマンスチューニング」です。 サーバー監視サービス「Mackerel」チームとブログサービス「はてなブログ」チームのエンジニアが登壇し、取り組みについてご紹介します。 開催はオンラインです。みなさまのご参加をお待ちしております。 Hatena Engineer Seminar とは Hatena Engineer Seminar は、はてなのサービスを開発する上で、エンジニアがどのような事を考えているのか、どのような働き方をしているのかを語るイベントです。過去にも様々な技術レイヤーやサービスを軸としたテーマなどで開催してきました。 過去の Hatena Engineer Seminar に関する記事一覧 イベント概要 日時: 2023年11月16日(木) 13:00-13:45(予定) 参加費: 無料 開催形式: オ

    Hatena Engineer Seminar #27 パフォーマンスチューニング編 (2023/11/16 13:00〜)
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  • 【プロダクト開発者によるLT&交流会】Developer's Jam #01 (2023/11/28 19:00〜)

    お知らせ connpassプライバシーポリシーの内容を一部更新しました。詳細につきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 11月 28 【プロダクト開発者によるLT&交流会】Developer's Jam #01 プロダクト開発に携わるデザイナー、エンジニアPMの交流会!

    【プロダクト開発者によるLT&交流会】Developer's Jam #01 (2023/11/28 19:00〜)
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  • 【for AI Engineer】LLMプロダクト開発の理想と現実 (2023/11/14 19:30〜)

    申し込み・視聴方法 connpass画面「このイベントに申し込む」よりご登録ください 当イベントは、Zoom にて配信予定です 開催当日の朝、メールにて視聴URLをお送りしますので必ずご確認ください(※connpassページの「参加者への情報」にも記載します) イベント概要 日々、急速な進歩を遂げるAI/LLM。その技術をプロダクトに活用するための動きが、各社で盛んになっているのではないでしょうか。 Gaudiyでは、今年の4月に生成AI/LLMの研究開発専任チームを設立して以来、「画像生成AI」「レコメンドエンジン」「Generative Agent」の3分野を重点領域として研究開発を進めています。 イベントでは、チームのプロジェクトオーナーである北川とフロントエンドエンジニアのseyaが、チーム発足の背景から、実際のプロダクト開発を通じて得られたLLMの可能性と難しさまでをお話ししま

    【for AI Engineer】LLMプロダクト開発の理想と現実 (2023/11/14 19:30〜)
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  • 【for Engineer】複雑性に立ち向かうプロダクト開発の挑戦 (2023/11/16 19:30〜)

    [11/7時点]イベントタイトルを変更いたしました。プログラムに変更はありません。 申し込み・視聴方法 connpass画面「このイベントに申し込む」よりご登録ください 当イベントは、Zoom にて配信予定です 開催当日の朝、メールにて視聴URLをお送りしますので必ずご確認ください(※connpassページの「参加者への情報」にも記載します) イベント概要 Gaudiyは今年で創業5周年をむかえ、100名規模のメンバーが所属する組織へ、加速度的に成長しています。提供するファンコミュニティプラットフォーム「Gaudiy Fanlink」では、パブリックチェーンの対応を決め、サンリオ・ガンダムといった日が誇るビッグIPとともに、グローバル展開を目指しています。 「ファン国家の創造」という無謀にも思えるビジョンに向け、一歩ずつ歩んでいる私たちですが、まだまだ道のりは険しく、多くの壁に直面してい

    【for Engineer】複雑性に立ち向かうプロダクト開発の挑戦 (2023/11/16 19:30〜)
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  • UXDIG LT#9!初外部開催 (2023/11/06 13:00〜)

    11/6(月)UXDIG LT会第9回開催のお知らせ UXDIGにて、お昼の時間にさらっとラジオ感覚で視聴できるLT会第9回を開催いたします。 お昼ごはんをモグモグしながら聞いたりコメントしてみたり、気軽にご参加してください。 【内容】今回はエンジニアサイトから2名登壇です。 Secure な UX のためにContent Security Policy について知っておこう(@Takuya Eguchi) 抽象的なアニメーションを具体的に定義するために(@Kodai Kaneko) 【どんな人むけ】 デザインに興味があるエンジニア エンジニアリングに興味があるデザイナー デザイナーとエンジニアの協力関係を強固にしたい方 【開催日時】 11/6 (月) 13:00〜13:30 【募集人数】 オンライン開催なので基制限なしです

    UXDIG LT#9!初外部開催 (2023/11/06 13:00〜)
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  • DDDで開発したサービスを5年間運用した結果 (2023/11/16 18:00〜)

    配信URL イベントはYouTubeチャンネル「メタップスホールディングス | Metaps Holdings, Inc.」にて配信します。 今回のテーマ DD(Domain Driven Development)について、実際に運用した経験をもとに、そもそもDDDとは?から始まり、導入の経緯、設計の手触り感やメリット/デメリットについて、エンジニア同士での対談形式でお話していきます。 スピーカー紹介 茂田 裕行 SIerやスタートアップで開発運用を経験後、メタップスに入社。2018年にメタップスペイメントに転籍。給与即時払いアプリ「CRIA」の開発運用に従事。 Meta p.s. 「多分動くからリリースしようぜ!」について 株式会社メタップスホールディングスのエンジニアチームが中心となり、新規事業やスキルの話からITフリーランス仕事事情まで、WeWorkのエンジニアの皆さんを巻き込ん

    DDDで開発したサービスを5年間運用した結果 (2023/11/16 18:00〜)
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  • Qiita Night~AI、機械学習~ (2023/12/01 19:00〜)

    登壇者紹介(敬称略) 鈴木 就斗(@suzuki_sh)/ 株式会社エイチームライフデザイン 技術開発室 7年ほどWeb開発を経験した後、AI機械学習の分野に移りました。今は自然言語処理を中心に、研究開発やその成果の発表から、ビジネスへの応用まで担当しています。 エイチームグループ公式テックブログ( https://techblog.a-tm.co.jp/ )運営。 プライベートでも各種ブログや技術書典での同人誌頒布などを行っています。 青木 健一(@aokikenichi)/ 某商社系IT企業 某商社系IT企業にてデータ分析担当。 物理工学系学卒→バイオインフォマティクス系公務員(Perl/MySQL)→バイオインフォマティクス系転職(Perl/MySQL/PostgreSQL)→データ分析部署へ異動(R/Python)。52歳なのに新しいことにしか興味ない「弱い紐帯の強さ」とか。文系

    Qiita Night~AI、機械学習~ (2023/12/01 19:00〜)
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  • AWS Startup Meetup Online ~ スタートアップの熱量を直接感じてみよう ~ (2023/11/20 19:00〜)

    ※ 時間帯は若干前後する可能性がございます。 Sessions & Speakers 発表タイトル: DIGGLEの分析基盤アーキテクチャー スピーカー:zakky (@zakky98199306) DIGGLE株式会社 / エンジニアリングマネージャー Java、C#などサーバサイドを中心に開発業務を10年あまり経験。30歳を超えた辺りからリーダー業務に就く事が多くなり開発業務から遠ざかっていたが、エンジニアとして再度挑戦したくなりDIGGLEへ転職。現在はフルスタックエンジニアとして開発業務を行いつつマネジメント業務も担当する。 発表タイトル: 最近行った技術選定とPoeticsの開発意思決定フロー スピーカー:3kz 株式会社Poetics / エンジニアリングマネージャー 元薬剤師の転職組. 好きな言語はRust. 特に興味が強い分野はBitcoinです。 発表タイトル: TBD

    AWS Startup Meetup Online ~ スタートアップの熱量を直接感じてみよう ~ (2023/11/20 19:00〜)
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  • 社内勉強会のノウハウ、公開しちゃいます!LT会 (2023/11/29 19:00〜)

    ご意見やご質問はYouTubeにて受け付けておりますので、イベント中お気軽にコメントを書き込んでください! 尚、外部登壇者の参加状況に応じて終了予定時刻は前後しますのでご了承ください。 株式会社 Chatwork とは 働くをもっと楽しく、創造的に https://recruit.chatwork.com/ 会議、電話、メール、訪問。誰もが当たり前と思っていたコミュニケーションを見直せば、より楽しく創造的な働き方にできる。 社会が必要としていることを自分の得意分野で実現し、報酬が得られるような働き方をもっと増やしていきたい。 私たちが目指す世界のビジョン「すべての人に、一歩先の働き方を」実現するために、チャレンジし続けています。 株式会社 はてな とは はてなは「はてなブログ」や「はてなブックマーク」などの個人ユーザー向けサービスに加え、企業向けサービスとしてコンテンツマーケティング支援サ

    社内勉強会のノウハウ、公開しちゃいます!LT会 (2023/11/29 19:00〜)
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  • FUJIYAMA Tech Showcase #2 (2023/12/04 18:00〜)

    Fujiyama Tech Showcase #2 イベント開催概要 世の中に数多ある開発者向けサービスやプロダクトをいろいろ知っていきたいので提供企業の方をお呼びしてサービス紹介をしてもらうという会です。 個別に各社の方を呼んでお聞きしても良いのですがせっかくならみんなで聞こうじゃないかということでイベントという形式で開催しています。タイトルにもなっている通り文字通りショーケースイベントとなります。 基的には『名前は聞いててなんとなく知ってるけど詳細についてはあまり知らない』というこれから伸びていくであろうサービスを取り上げていきます。 第2回のテーマはずばり『ID as a Service』です。 ID as a Service (以下、IDaaS)は非常に多くの国内外各社が提供するサービスやプロダクトが存在している状況です。また、その対象領域やタイプもそれぞれ異なります。 今回はそ

    FUJIYAMA Tech Showcase #2 (2023/12/04 18:00〜)
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  • 【エンジニア向け】Under30自習室 #5 (2023/11/15 19:00〜)

    イベント概要 実施背景 エンジニアの人脈や一緒に頑張る仲間を増やそう! ソニックガーデンでは、チームでRuby on Railsのオリジナルアプリ完成を目指すソニックガーデンキャンプと、同じくRuby on Railsの課題に取り組みながらコードレビューを受け上達を目指すソニックガーデンジムを定期的に開催しています。 せっかく参加してくださった方々と、イベント後も継続的に関係性を保てる場がほしい! 同年代のエンジニアと交流できる場がほしい! 一緒に頑張れる友達を作りたい! という思いから「Under30自習室」が立ち上がりました。 これまでの参加者は、プログラミングスクールの課題学習や、Railsチュートリアル学習、自作アプリの開発などの用途で、Under30自習室を活用しています。 皆さんのご参加、お待ちしております。 イベント内容 zoomを利用して開催します。 ソニックガーデンのプロ

    【エンジニア向け】Under30自習室 #5 (2023/11/15 19:00〜)
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  • 【エンジニア向け】Under30自習室 #4 (2023/11/08 19:00〜)

    イベント概要 実施背景 エンジニアの人脈や一緒に頑張る仲間を増やそう! ソニックガーデンでは、チームでRuby on Railsのオリジナルアプリ完成を目指すソニックガーデンキャンプと、同じくRuby on Railsの課題に取り組みながらコードレビューを受け上達を目指すソニックガーデンジムを定期的に開催しています。 せっかく参加してくださった方々と、イベント後も継続的に関係性を保てる場がほしい! 同年代のエンジニアと交流できる場がほしい! 一緒に頑張れる友達を作りたい! という思いから「Under30自習室」が立ち上がりました。 これまでの参加者は、プログラミングスクールの課題学習や、Railsチュートリアル学習、自作アプリの開発などの用途で、Under30自習室を活用しています。 皆さんのご参加、お待ちしております。 イベント内容 zoomを利用して開催します。 ソニックガーデンのプロ

    【エンジニア向け】Under30自習室 #4 (2023/11/08 19:00〜)
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  • よなよなエンジニアトーク マネージャーの苦労編 (2023/11/21 19:00〜)

    イベント概要 アジアクエスト株式会社 人材企画部は、エンジニアのキャリアアップやスキルアップに関するイベントを開催しています。 今回は、マネージャーの苦労編! エンジニアがメンバーのマネジメントを通して苦労した話や、課題、その課題に対する解決方法についてお話します。 具体的には… ・マネージャーに求められる役割 ・エンジニア出身の登壇者が初めてマネージャーになった時の苦悩 ・ミッション達成の考え方やアプローチ などなど… 前半は登壇者のリアルな経験談や失敗談、壁を突破した方法などを中心にお話します。 後半には質問タイムを設けておりますので、前半で気になったことや、 今悩んでいることなど、ざっくばらんにご質問いただけると嬉しいです。 こんな方におすすめ ・組織のマネージャーとして壁にぶつかっている方 ・ミッション達成の方法について知りたい方 ・将来マネージャーを目指したいと考えている方 参加

    よなよなエンジニアトーク マネージャーの苦労編 (2023/11/21 19:00〜)
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    yug1224 2023/11/02
  • 【LT残3枠】toranoana.deno #14 (2023/12/07 19:30〜)

    みんなでDenoを学ぶLT会です 概要 Deno は、デフォルトでの安全性と優れた開発者エクスペリエンスを備えた JavaScriptTypeScript、および WebAssembly ランタイムです。 V8、Rust、Tokio に基づいて構築されています。 勉強会は、虎の穴ラボでDenoに興味があるエンジニアが主催するLT会です! 前回の様子はこちら 【JavaScriptDeno についてのLT会 toranoana.deno #13 を開催しました【TypeScript】 LT登壇枠、募集中! ライトニングトークの登壇者を3名募集しています。 LTテーマは、Deno に関することであれば何でもOKです! Denoで何か作ってみた Denoのソースコードを読んでみた Denoでおすすめしたいツールがある etc... 初心者の方や上級者の方も、ぜひ、お気軽にご参加ください。(

    【LT残3枠】toranoana.deno #14 (2023/12/07 19:30〜)
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    yug1224 2023/11/02
  • Svelte Japan Online Meetup #1 (2023/12/08 19:00〜)

    お知らせ connpassプライバシーポリシーの内容を一部更新しました。詳細につきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。

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  • 急成長SaaSスタートアップの若手セールスが語る!SaaS未経験での挑戦で成果を上げられる人の条件 (2023/11/15 19:00〜)

    急成長SaaSスタートアップの若手セールスが語る! 〜 SaaS未経験での挑戦で成果を上げられる人の条件とは 〜 今回は、デスクレスSaaSを提供するカミナシ、ウェルネス産業向けSaaSを提供するhacomonoの2社にて SaaS未経験からSaaSセールスに挑戦し、早期に成果を出すためのポイントやSaaSセールスの面白さ、難しさを語り合う合同イベントを開催します。 実際にSaaS未経験から入社し、活躍している若手セールスメンバーをパネラーに迎え、よりリアルな声をお届けさせていただきます。 「SaaSセールスに挑戦したいけど、実際にはどんな仕事をするの?」 「SaaSのセールスって、他業界のセールスと何が違うの?」 「急成長しているスタートアップのセールスならではの面白さって何?」 「実際に働いている人の生の声を聞いてみたい!」 など、SaaSスタートアップのセールス職に興味がある方、今後

    急成長SaaSスタートアップの若手セールスが語る!SaaS未経験での挑戦で成果を上げられる人の条件 (2023/11/15 19:00〜)
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    yug1224 2023/11/02
  • Amplify Boost Up #04 (2023/12/14 19:00〜)

    イベント紹介 前回に引き続きAWS様のご厚意により、目黒にあるAWSオフィスのセミナールームをお借りし、オフラインとオンラインのハイブリッドで開催します。 当日は、AmplifyユーザーによるLT会を実施します。Amplifyを番環境で利用されているユーザーや、Amplifyの良さ、運用のコツ、工夫したところなどについてざっくばらんにLTしていただきます。 登壇者を公募しますので、ご興味のある方は下記の公募方法をご確認ください。 発表時間も柔軟に対応しますので、短い発表から大作まで各自の可能な範囲の登壇が可能です。是非お気軽にご相談ください。 当日は登壇者への質疑の時間も設けますので、参加者のみなさんも是非登壇者への質問という形でもコミュニティ活動へ積極的にご参加ください。 Amplify Japan User Groupは公式Discordを運用しています! 以下のURLからご参加くだ

    Amplify Boost Up #04 (2023/12/14 19:00〜)
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  • めぐろLT #9 ブラウザの秘密――魔法の世界へようこそ! (2023/11/30 19:00〜)

    概要 ブラウザ、それは人々にインターネットの無限の可能性をもたらす道具。 しかし、webエンジニアにとってその道具は、それ自体が無限の可能性を秘めた秘密の宝箱です。 HTMLCSS、そしてブラウザAPI。ブラウザは現在進行系で進化し続け、私たちを驚かせ続けています。 来たる11月30日、めぐろLT第9回では、あなたをブラウザの魔法の世界へお招きします! このイベントでは、HTML/CSSやブラウザAPIの中でもユニークで興味深いものたち、 そしてそれらを駆使して生み出される驚きのケーススタディ、 はたまたブラウザそのものの面白い仕組み、最新鋭の動向に焦点を当てます。 ブラウザが大好きなエンジニアの方はもちろん、 「ブラウザって面白いの?👀」というエンジニアの方もぜひご参加ください! 帰り道のネットサーフィン🏄から家でのブラウジング👩‍💻まで、 あなたがブラウザを触るときに、前より

    めぐろLT #9 ブラウザの秘密――魔法の世界へようこそ! (2023/11/30 19:00〜)
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    yug1224 2023/11/02
  • WebAssemblyのガベージコレクションが正式機能に、最新版のChrome 119で。Firefoxも今月リリースのFirefox 120で正式機能になる見通し

    WebAssemblyのガベージコレクションが正式機能に、最新版のChrome 119で。Firefoxも今月リリースのFirefox 120で正式機能になる見通し 2023年2月にリリースされたChrome 111から試験的実装となっていたChromeにおけるWebAssemblyのガベージコレクション機能(以下、WasmGC)が、10月31日にリリースされたChrome 119で正式機能になったことが明らかになりました。 Firefoxでも今月(2023年11月)21日リリース予定のFirefox 120においてWasmGCが正式機能になる見通しです。 WasmGCを利用することで、ガベージコレクション機能が言語のランタイムに含まれているJavaなどプログラミング言語をWebAssemblyで実装することが容易になるため、今後WebAssembly上でさまざまなプログラミング言語の実装

    WebAssemblyのガベージコレクションが正式機能に、最新版のChrome 119で。Firefoxも今月リリースのFirefox 120で正式機能になる見通し
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    yug1224 2023/11/02
  • Chrome 120 beta - Chrome for Developers

    Chrome 120 beta CSS masking, relaxed rules for CSS nesting, create accordion patterns with the <details> element, the enterpictureinpicture action for the Media Session API. Published on Wednesday, November 1, 2023 Unless otherwise noted, changes described below apply to the newest Chrome beta channel release for Android, ChromeOS, Linux, macOS, and Windows. Learn more about the features listed he

    Chrome 120 beta - Chrome for Developers
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    yug1224 2023/11/02
  • FedCM updates: Login Status API, Error API, and Auto-selected Flag API - Chrome for Developers

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    yug1224 2023/11/02
  • New in Chrome 119 - Chrome for Developers

    New in Chrome 119 Published on Tuesday, October 31, 2023 • Updated on Wednesday, November 1, 2023 Translated to: Español Here's what you need to know: There’s an update to the expiration date upper limit for cookies already in storage.CSS has new pseudo-classes, relative color syntax and more.Fenced Frames added improvements like ad size macros and others.And there’s plenty more.I’m Adriana Jara.

    New in Chrome 119 - Chrome for Developers
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    yug1224 2023/11/02
  • Meguro.css #9 @ oRo (2023/12/01 19:00〜)

    お知らせ connpassプライバシーポリシーの内容を一部更新しました。詳細につきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。

    Meguro.css #9 @ oRo (2023/12/01 19:00〜)
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    yug1224 2023/11/02
  • 技術書典15

    技術書典15開催!2023年11月11日(土)から2023年11月26日(日)技術に出会えるオンラインイベントに参加しよう!

    技術書典15
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    yug1224 2023/11/02
  • 問題山積 PROBLEM HEAPING:遊戯部すずき組

    ソフトウェア開発の現場で出会った「困った人たち」を記録したエッセイです。 ソフトウェア開発者として働き始めて18年になりますが、今までに参加したプロジェクトの中には「困った人」も少なからずいました。おそらくみなさまの中にも「困った人」と遭遇したことがない、という方はいないのではないかと思います。「困った人」と遭遇してしまうとメンタルにダメージを受けることが多いですが、どんな人がいるという知識を持っていることで、そのダメージを軽減することができるかと思います。 このを読んで世の中にいる「困った人」に備えることができれば幸いです。 ややもするとただの愚痴になってしまいそうですが、その人がなぜ「困った人」なのかという論拠となる格言などを引用して綴ったエッセイとなります。

    問題山積 PROBLEM HEAPING:遊戯部すずき組
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    yug1224 2023/11/02
  • Denoで学ぶWeb開発:オフィスのキッチンで晩飯作って食べる人たち+

    Node.jsの作者によって新たに作られたJavaScript/TypeScriptランタイムである「Deno」を用いて、SNSを作ることを目標にWeb開発の技術を網羅的に学ぶ入門書です。 実際にDenoを用いたWeb開発をテーマに行われたインターンシップで利用した資料をもとに、大幅に加筆修正を加えて出版できる形としました。 以下、書のはじめにを引用しておきます。 --- # はじめに ## 書について 書はWebサービスの開発への入門書です。Webサービスをゼロから作る知識が学べます。 jig.jpのインターンシップで行われた勉強会の資料が元になっています。この勉強会で使われた資料に、加筆修正を加えた内容です。元になった資料は以下のリンクから参照できます。 ## 読者について 書はWebサービスを開発をしたことがない、初心者の方を読者に想定しました。 プログラミングの経験がない方

    Denoで学ぶWeb開発:オフィスのキッチンで晩飯作って食べる人たち+
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    yug1224 2023/11/02
  • エンジニアのための「カジュアル面談のトリセツ」:ブライトシステム

    【第3回刺され!技術書アワード ニュースタンダード部門 受賞作品】 カジュアル面談したらお祈りされた!そんなことはありませんか? カジュアル面談を50社以上受けた筆者の体験談を元に書き上げた物です。 カジュアル面談に関する疑問について、これを読めば理解できます。 ノウハウも多数書いております。 ・カジュアル面談に関するノウハウ収録! ・オンライン会議ツールのノウハウ収録! ・カジュアル面談で使える文面を収録! ・筆者以外で体験した人の話、カジュアル面談を実施する会社側の話も収録!! 転職を考えている貴方に読んでほしいです。 カジュアル面談を行っていない会社はもちろん! カジュアル面談を行っているイケてる会社の人にも読んでほしいです! チーム組織を作るとき最初の課題はカジュアル面談じゃないですか? エンジニアリング・マネジメントの人にも読んでほしいです。 見誌、紙で欲しい方はBOOTHで

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    yug1224 2023/11/02
  • エンジニアのチームを整える技術:からまげ@うまうまだよもん

    書には、チーム開発を成功に導くためのマインドセットについて書きました。 チームのと書くと、「なんだ、マネージャ向けのか」と思われるかもしれませんが違います。 リーダやマネージャだけでなく、「チーム開発」に関わる全てのメンバーに読んでほしいです。 ――そう、あなたです。 あなたに読んでほしいんです。 「チームを整える」とは、チームのマインドセットを整えることを意味します。 チームのマインドセットが整った結果、「変化し続けるチーム開発」が可能となります。 世の中は目まぐるしく変化――それどころか激変につぐ激変を繰り返しています。 一時的にもてはやされたビジネスモデルや知識は、すぐに陳腐化し、役に立たなくなります。 個人でもチームでも、努力すべき方向が見えず、不明瞭な時代になっています。 ここで大事なのは、正解がわからないけれども、「わかっていないことはわかっている」ことを自覚することです

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    yug1224 2023/11/02
  • ふりかえり読本 実践編~型からはじめるふりかえりの守破離~:プロジェクトマネージャ保護者会

    ■ふりかえり読とは? シリーズ累計2,000部を売り上げた、エンジニアのための「ふりかえり」3冊目! 今回は「実践編」です。チームにとってのふりかえりのガイドとなるです。 チームの基礎力を上げる「ふりかえり」という活動が、最近広く認知されはじめてきました。 このは、ふりかえりをはじめる人にとっては「型を真似し実践することで、誰でもふりかえりを広く・深く知ることができる入門書」であり、ふりかえりに慣れている人にとっては「新しい知見を提供するガイド」の役割を担います。 これからふりかえりを始める人、ふりかえりをもっとよくしたい人に手に取っていただければ幸いです。 ■読者の声 おやかたさん @oyakata2438(https://note.mu/oyakata2438/n/n4dfaf0b710d7) 「振り返り=KPTという認識をされる場合もあろうし、実際私はそれしか知らなかった。し

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    yug1224 2023/11/02
  • ふりかえり読本 学び編~経験を力に変えるふりかえり~:プロジェクトマネージャ保護者会

    ■ふりかえり読とは? エンジニアのための「ふりかえり」2冊目! 今回は「学び」にフォーカスして、経験学習をテーマに、一人やチーム、プロジェクトや組織、そして研修やカンファレンスといった学びの場で使えるふりかえりの手法を解説します。 エンジニアが成長をしていくうえでは、日々の経験から学びや気付きを引き出し、それを次の実験・チャレンジへとつなげていくことが大切です。この「経験学習」のサイクルを回すうえで、一番大事なのが内省、つまりふりかえりです。 ふりかえりをまだやったことがない人でも始めやすいような構成にしています。また、ふりかえりをすでに実践している人にも、新しい発見があるように、色々なアクティビティを23種と、ふりかえりに関するコラム10点を紹介しています。 みなさんも「ふりかえり」を始めてみませんか? ■目次(抜粋) 第1章 経験・学び・ふりかえり ・ふりかえりとは ・ふりかえりの

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    yug1224 2023/11/02
  • ふりかえり読本 場作り編~ふりかえるその前に~:プロジェクトマネージャ保護者会

    ■ふりかえり読 場作り編とは 「みなさんのふりかえりは、うまくいっていますか?」 「ふりかえり」を行っている現場は、徐々に増えつつあります。ただ、ふりかえりがうまくいかない、なかなか意見が出ない、といった問題を抱えている現場も増えつつあります。 ふりかえりがうまくいっていない理由の1つに「場作り」が出来ているか否か、という点が挙げられます。意見が出やすくなったり、批判・攻撃をせずに、よいアイデアを出していくためには、参加者全員の意識付けが大切です。それを実現するのが「場作り」なのです。 このは、ふりかえりの場作りに着目した一冊です。どのような場作りをすると、よいふりかえりができるようになるかのエッセンスを凝縮しました。ふりかえりだけでなく、ワークショップや会議の場作りのためにも活用できるものが含まれています。 ふりかえりにお悩みの方、ふりかえりをこれから始めようとしている方に、ぜひお取

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    yug1224 2023/11/02
  • 1on1大全1.21 下巻 Personal:witch&wizards

    ---------------------------------------------------- 更新情報 2020/04/14 ver1.21 ・pdfのしおり機能に対応しました。 ・数十の加筆修正を行いました。 2020/04/12 ver1.2 上巻 加筆 ・若い組織、年老いた組織 ・1on1とコーチングの違い ・1on1セルフチェック 下巻 大幅加筆しました。 ・ドライブするリモートワークリモートワーク技術 2020/03/30 ver1.1 ・版面のリデザインを行い、pdfでの閲覧性を高めました。 ・500箇所近い加筆修正を行い、読みやすくしました。 ・著作権法を超えた利用の案内を追加しました。 ---------------------------------------------------- 1on1大全は1on1の実施に悩むリーダーや上司に向けた実践ガイド

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    yug1224 2023/11/02
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    ---------------------------------------------------- 更新情報 2020/04/14 ver1.21 ・pdfのしおり機能に対応しました。 ・数十の加筆修正を行いました。 2020/04/12 ver1.2 上巻 加筆 ・若い組織、年老いた組織 ・1on1とコーチングの違い ・1on1セルフチェック 下巻 大幅加筆しました。 ・ドライブするリモートワークリモートワーク技術 2020/03/30 ver1.1 ・版面のリデザインを行い、pdfでの閲覧性を高めました。 ・500箇所近い加筆修正を行い、読みやすくしました。 ・著作権法を超えた利用の案内を追加しました。 ---------------------------------------------------- 1on1大全は1on1の実施に悩むリーダーや上司に向けた実践ガイド

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    yug1224 2023/11/02
  • プロダクトマネジメント大全 上巻2.0 パーソナル版:witch&wizards

    プロダクトマネジメント大全 上巻 416P アップデートは無料です。1つ前のバージョンもダウンロードできます。 2.0リリース記念。6月中は50%オフの980円です。 ■更新履歴 2022/6/18 1.ボリュームアップし、14万字から25万字へ 2.構成を見直し、初学者が使いやすいように 3.限られた時間で使えるように段階分けしました。つまりすぐ使える、すぐに儲かるを目指しました。 プロダクトのテーマについて ・10分で話しについて行ける ・100分で試せる 2021/3/01 ・分かりやすくするため、加筆と画像の追加をしました。 2021/2/10 ・クイックスタートガイドを追加しました。 2021/2/2 ・全体の文章を見直しました。 ・分かりやすくするため、事例や画像を追加しました。 ■概要 プロダクトマネジメントについて、よくこんな悩みをききます。 構想のテーマ ・これまでの企業

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    yug1224 2023/11/02
  • ひよこエンジニアのためのお仕事サバイバルガイド2023:りまりま団

    『ひよこエンジニアに贈るお仕事サバイバルガイド』を頒布した年から5年経ちました。 2018年から社会情勢、働き方、筆者の初々しさがなくなった点、何もかもが変わりました。 しかし、ITエンジニア業界をサバイバルするために重要なことはあまり変わりません。 執筆当時から良い記事や(筆者の経験も少し)増え、仕事の環境を生き残るためのヒントも洗練されました。 よってサバイバルガイドも2023年版にアップデートしました。生き残っていきましょう。 対象読者 ・新卒(またはITエンジニア業界)1〜2年目のひよこエンジニアの方 ・ひよこエンジニアを抱えるOJT担当の方 ・なんか色々ヤジを投げたい方

    ひよこエンジニアのためのお仕事サバイバルガイド2023:りまりま団
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    yug1224 2023/11/02
  • ひよこエンジニアに贈るお仕事サバイバルガイド:りまりま団

    ひよこエンジニアがたくさん生まれる春。 「新人ならこのを読め!」だの、「新人エンジニアはこうあるべきだ」とかいうブログやつぶやきが大量発生する時期ですね。でも、当に新人エンジニアにおすすめされるや、新人エンジニアに書かれたブログは人のためになるのでしょうか? という疑問を持ったひよこエンジニアなもふもふちゃんが、「新人のために!」とおすすめされたやブログを読んで、ひよこエンジニアがサバイバルするときに参考にしても良いものか考察していきます。

    ひよこエンジニアに贈るお仕事サバイバルガイド:りまりま団
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    yug1224 2023/11/02
  • エンハンス開発サバイバルガイド 〜仕様解析編〜:りまりま団

    「第4回 刺され!技術書アワード 刺さる部門 」をいただきました。ありがとうございます。 リリースから時間が経ったアプリケーションの保守は大変です。機能追加(≒エンハンス開発)時はもっと大変です。なぜなら「担当することになったはいいが、開発当時の担当者は移動や退職などでチームにいない。ドキュメントは何もない。目の前にあるのはコードだけ。」こんな状態であってもエンハンス開発を諦めないために、どのように情報を集め、アプリケーション仕様を明らかにしていくかに関する知見を共有します。サンプルコードはVue.jsを使っています。

    エンハンス開発サバイバルガイド 〜仕様解析編〜:りまりま団
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    yug1224 2023/11/02
  • 最適化問題として考える開発と設計:楽しい工学生活を送る会

    製品開発プロセス全体を最適化問題として捉え、ウォーターフォールやアジャイルといった開発技法について新たな視点で俯瞰的に考えた一冊です。 各工程では、どのようなことをしているのか、全体から見てどのような位置づけであるのかを、最適化問題を通じて整理しています。 すべての開発者はもちろん、開発プロセスそのものに興味がある人、プロジェクトのマネジメント側の人、最適化の応用先を考えている人、開発や設計の自動化を考えている人などにもおすすめです!

    最適化問題として考える開発と設計:楽しい工学生活を送る会
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    yug1224 2023/11/02
  • システムを柔軟に作り変える 仕様決めとマネジメント:タムコム

    昨今、企業にはさまざまな環境変化に柔軟に対応していく能力(企業変革力)が求められています。デジタル技術を活用して新しいビジネス・モデルを創出し、柔軟に改変していくDXに対する必要性が高まる一方で、複雑化・老朽化・ブラックボックス化した既存システムが企業のDX推進の足かせとなっていることが指摘されています。書では、事業環境やニーズの変化に合わせて柔軟にシステムを作り・変えていくためには、ユーザー企業がシステムの仕様に対するオーナーシップを発揮することが重要であるということ、そして、ユーザー企業がどのようにしてシステムの仕様を決め、維持していけば良いのかということについて解説します。

    システムを柔軟に作り変える 仕様決めとマネジメント:タムコム
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    yug1224 2023/11/02
  • 良いコードを書くための命名規則とネーミング:タムコム

    ★★ご注意★★ のタイトルを変更しました。 旧名称:システム開発のためのネーミング技術 新名称:良いコードを書くための命名規則とネーミング 内容はまったく同じですのでご安心ください。 プログラミングを行う際の命名規則とネーミングについて。

    良いコードを書くための命名規則とネーミング:タムコム
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    yug1224 2023/11/02
  • お客様と良い関係を作る 見積もりと値決め:タムコム

    見積もりは難しい作業です。顧客は見積もりに対して、しばしば不満を抱えています。しかしそれは、裏を返せば、顧客の期待の表れでもあります。顧客が示す期待と制約に対して、どのような価値を提案できるのか。それを説明するが見積もりです。顧客が喜ぶ見積もりを作ることができれば、顧客の信頼の獲得につながります。書では、受託ビジネスを念頭に、見積もりを顧客とのコミュニケーション・ツールと捉えて、顧客と良い関係を作るための見積もりの考え方を解説します。

    お客様と良い関係を作る 見積もりと値決め:タムコム
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    yug1224 2023/11/02
  • StreamYard Perfect Guidebook 追加機能 補足版 ①:FUNCTION

    2023年1月に発行した StreamYard Perfect Guidebook - 基礎から応用まで徹底解説! 以降、StreamYardはどんどん進化を遂げ、様々な機能のアップデートが行われてきました。 書は主に「スタジオ」に関する追加機能をまとめた補足版となります。 StreamYard Perfect Guidebook - 基礎から応用まで徹底解説!は以下URLよりご確認ください。 https://techbookfest.org/product/6201115232174080?productVariantID=5134786387509248

    StreamYard Perfect Guidebook 追加機能 補足版 ①:FUNCTION
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    yug1224 2023/11/02
  • StreamYard Perfect Guidebook - 基礎から応用まで徹底解説!:FUNCTION

    高スペックのパソコンや機材や配信の知識を持たない人でも 簡単に安定した配信できる配信ツールとしてとても注目されている「StreamYard」 書はライブ配信ツール「StreamYard」の基的な機能から操作手順をまとめたです。 基編と応用編の2部構成で、応用編ではStreamYardを使った「配信ブランド」の作り方から「ハイブリット開催のイベント配信」方法について解説しています。 ライブ配信を始めてみたい方や、もう一歩踏み込んでStreamYardを使い倒してみたい方、StreamYardガイドとしてお役に立てていただければ幸いです。 ■ 目次 ・第1章 StreamYardの概要と特徴 ・第2章 ダッシュボードの機能 ・第3章 配信スタジオの機能 ・第4章 独自の配信のブランドを構築する ・第5章 ハイブリット開催のイベント配信 ■ ダウンロードのご案内 書では、Stream

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    yug1224 2023/11/02
  • ワンストップ見積もり:親方Project

    著者15名で「見積もり」という一つのテーマについて網羅すべく書いたです。見積もりテクニックとしての基、例えば二点見積もりや工数把握の方法、可視化、また発注者、受注者としてのノウハウ、過去の炎上案件から得たものなど、盛りだくさんです。 もくじはこちら。 第1章 見積もりに必要なもの(要件定義) 第2章 タスク見積もり 第3章 若手エンジニアのための作業時間見積もり入門 第4章 2点見積もりと振り返りのススメ 第5章 アジャイルと見積もり 第6章 安全マージン 第7章 いわゆる相見積もりとRPFを比較する 第8章 見積もり依頼の基(小規模Projectを発注する編) 第9章 フリーランス(受注側)にとっての見積もり 第10章 守備範囲外の開発の見積もり 第11章 スクラムとチームと統計的見積もり 第12章 見積もる前に作業を終わらせろ 第13章 温かみのある見積もりをする方法 第14章 

    ワンストップ見積もり:親方Project
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    yug1224 2023/11/02
  • ワンストップ目標設定:親方Project

    あなたの目標はなんですか? 目標を立てる、目標に向かって進む、ふりかえる。 目標を立ててこんないいことがあったなど、著者25名が送る、目標についてのノウハウ集。 第1章 このを書くきっかけ 第2章 オーソドックスな目標設定の考え方 第3章 目標を見つけよう 第4章 目標設定以前の話、目標設定以後の話 第5章 あんたの目標を達成するための達成目標・行動目標 第6章 目標を達成するために必要な1on1 第7章 10年語を見据えて目標を立てよう 第8章 目標設定とその方向性 第9章 「目標」設定と達成がなぜ難しいか 第10章 目標設定のためのTODOリスト 第11章 目標設定の手法【ABC目標】 第12章 挫折しない個人的目標設定手法 第13章 目標どうしてますか?挫折していませんか?見直してもらっていいですか? 第14章 振り返りから始める目標設定 第15章 人生は投機的実行で行こう 第16

    ワンストップ目標設定:親方Project
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    yug1224 2023/11/02
  • 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION

    ★ 224ページ / B5サイズ / 電子版はPDF(フルカラー) ★ 紙のの販売は、11月12日オフライン開催時のみ(表紙カラー、文モノクロ) ★ 佐藤祥子( https://twitter.com/satoshoco )・櫛井優介( https://twitter.com/941 )著 技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き ー 20名の技術イベントから1,000名以上の大型カンファレンスまで対応 ー 書は、技術カンファレンスを中心としたイベント運営の具体的なステップやヒントを、実体験を交えて詳しく解説しています。 イベント運営の初心者から経験者まで、この書籍を通じて、効果的にイベントを開催する方法を学ぶことができます。 また、カンファレンス運営には「全体をまとめて進める人」の役割が重要であり、その役割のノウハウやコミュニケーション方法も具体的な事例を交

    技術カンファレンスのマスターガイド:企画から運営までの完全手引き:FUNCTION
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    yug1224 2023/11/02
  • 技術書典15 :技術書のオンラインマーケット開催中

    技術書典15のオンラインマーケットです!推し技術書を買って応援しよう!

    技術書典15 :技術書のオンラインマーケット開催中
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    yug1224 2023/11/02