ブックマーク / tech.enigmo.co.jp (21)

  • BUYMAのプロダクトマネージャー/ディレクターの役割とは? - エニグモ開発者ブログ

    「安心して何度も利用したくなるマーケットプレイス」を作る!UXデザイングループを紹介 エニグモでTech職種の採用や、採用広報を担当している廣島です。 この記事は、エニグモで新入社員向けのオンボーディング研修として実施する部署紹介プログラムの中で プロダクトマネージャーやディレクター、UI/UXデザイナーが所属するグループであるUXデザイングループマネージャーの山田さんがグループの説明をした内容をまとめた記事です。 グループのミッションや、チーム体制、カルチャー、どのように他チームと連携しながらプロジェクトを推進しているかについて説明します。最後に、BUYMAサービスやUXデザイングループの今後の展望や、UXデザイングループで仕事を行う魅力についてもお話しします。 ※この記事は Enigmo Advent Calendar 2023の25日目の記事です※ BUYMAサービスについて まずは

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    yug1224 2023/12/26
  • 元SEがコーポレートエンジニアに転職してみた - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは! 今年7月に中途入社しました、コーポレートエンジニア(コーポレートIT[CO-IT]チーム) のフルセです! 今年も終盤(早いですねぇ、、)ということで、 Enigmo Advent Calendar 2023 の季節になりました!! クリスマスイブである24 日目を担当する私は入社エントリ・振り返りなど中心に自由に書きたいと思います! なお、この記事が少しでもコーポレートエンジニアに興味がある方や入社を検討してくださっている方の参考になれば幸いです。 Embed from Getty Images 簡単な経歴紹介 そもそもコーポレートエンジニアって何? 実際に入社してみて感じたこと 入社してからの仕事とその感想 内容 感想 こんな方に向いているかも(個人見解) 最後に 簡単な経歴紹介 私の経歴についてざっくり下記のようにまとめました。 ① 新卒でシステムインテグレータ企業にS

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    yug1224 2023/12/25
  • Argo Workflowsを使ったKubernetes(EKS)のアップグレード - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、インフラグループ Kubernetesチームの福田です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の22日目の記事です。 皆さんはKubernetesのアップグレード、どうしていますか? Kubernetesは4ヶ月に一回、新しいマイナーバージョンがリリースされ、最新の3つのマイナーバージョンのみサポートされます。 つまり、原則は4ヶ月に一度、アップグレードをやらなければなりません。(最新バージョンであれば最大12ヶ月はサボれるという考え方もありますが。。。) 弊社ではKubernetes環境としてEKSを使っており、Kubernetes体のリリースと微妙に間隔が違いますが、最新を維持するために大体3〜5ヶ月毎にアップグレード作業をやっています。 このKubernetes(EKS)のアップグレード作業をワークフロー化したのでそれを紹介します。 ワー

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    yug1224 2023/12/25
  • エニグモにおける開発生産性分析の取り組み - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、サービスエンジニアリング部の平井です。 こちらはEnigmo Advent Calendar 2023の20日目の記事です。 私は、エンジニア部門で取り組んでいる開発生産性分析について紹介します。 開発生産性分析を試みた経緯 現在、エニグモでは開発組織体制の変更、メンバー増強など様々な組織強化を目指した動きが加速してきています。ただ、そのような施策が開発組織のパフォーマンスを向上させているのか定量的な指標で測ることができませんでした。 また、開発組織としては、開発を通して一定のスピードでユーザーに十分な価値を届ける責任を負っているものの、開発スピードを測る良い方法がありませんでした。 このように組織パフォーマンス向上施策の結果を確認するため、開発組織としての開発スピードを図るために開発生産性分析の取り組みが始まりました。 また、この取り組みは開発生産性に興味がある有志のメンバ

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    yug1224 2023/12/24
  • 「心理的安全性」とソフトウエア開発 - エニグモ開発者ブログ

    はじめに こんにちは、株式会社エニグモの開発を担当しているグループでエンジニアリングマネージャーをしている後藤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023の15日目の記事です。 私は、開発グループでエンジニアリングマネージャーという役割をしています。この記事では、チームメンバーとの関わりの中で大切にしている「心理的安全性」についてポエムを書かせていただきます。 この記事の対象者 この記事の対象は、「心理的安全性」という言葉は聞いたことあるけどモヤッとしかわからないが大切そうだ、みんなが「心理的安全性」といっているから上っ面だけでも理解してドヤ顔をしたいという人を対象にしています。 この記事を通して、読者の方に「心理的安全性」がどうソフトウエア開発に影響を与えていると感じているのか、どうしたらソフトウエア開発チームにとって良い「心理的安全性」のある環境を作れるの

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    yug1224 2023/12/16
  • Emacs Orgmode を使ったタスク管理で生産性を爆上げしよう! - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、サービスエンジニアリング部の寺田です! この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の13日目の記事になります。 私はエンジニアとして BUYMA の決済システム・配送システムの保守/運用や、またこれらのシステム領域を中心としたサービスの新規開発などを主に担当しています。 この記事では Emacs Orgmode を使ったタスク管理の方法について紹介していきたいと思います。 みなさんはタスク管理に何を利用しているでしょうか?? 紙とペン、OS 標準の Reminder アプリ、Google Calendar など、人それぞれ普段お使いのものがあるかと思います。 私は実際に普段の業務で Emacs Orgmode を利用したタスク管理を行っています。 これを使っていく中で私は以下のようなメリットを感じています。 仕事の抜け・漏れを起こさなくなる。 自分の

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    yug1224 2023/12/16
  • ChatGPT✖︎GASを駆使した効率的データ収集方法 - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの川です。 主にBUYMAの決済・配送を担当しているチームでバックエンドの開発をしています。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023 の 6 日目の記事です。 昨今の生成AIブームでChatGPTが注目を集めておりますが、私もChatGPTを積極的に業務に活用しています。毎日ChatGPTに質問することが当たり前になりつつあります。 今回は、実際の業務でChatGPTGoogle Apps Script(GAS)を組み合わせてデータ収集を効率化できた事例を紹介します。 背景 弊社では各バッチ処理の実行時間が規定の時間よりも長い場合にGmailでアラートメールを送信するシステムが稼働しているのですが、ある案件で過去数ヶ月のアラートデータを参照する必要が生じました。 しかし、アラートデータはDBに保存されておらず、Gmailに直接送信されて

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    yug1224 2023/12/07
  • 頑張りすぎないソフトウェア見積り - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの岡です。 主にBUYMAの出品者向け機能のサーバーサイドの開発を行っています。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 今年のアドベントカレンダーは生成AIの話題が各所でたくさん提供されると思いますが、私はソフトウェア開発における見積り、そして私がプロジェクトの計画を立てる上で実践していることについてご紹介しようと思います。 プロジェクト当初になんとなく立てた見積りが甘くて、リリース予定日が近づいているのに差し込みタスクが発生したり不備が発覚したりで、当初のスケジュールから遅れを出し、精神的に苦しい思いをしてしまうという経験が私にはあります。 見積りと計画立てに科学的なアプローチを取り入れたいという思いから、まず先人の知恵を求めました。 見積りを科学的に解説するを探していたときに「ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を

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    yug1224 2023/12/01
  • エンジニア組織マネジメントのさらなる進化へ - エニグモ開発者ブログ

    ~「Committee・新開発体制」導入後の成果と魅力~ 目次 新開発体制について 新開発体制導入の背景/なぜこのような体制にしたのか 新体制導入後に感じている進化や手ごたえ 当社エンジニア組織の魅力・キャリア まとめ エニグモのエンジニア組織の新しいマネジメント体制と、新開発体制についてCOOの安藤、エンジニアリングマネージャー(EM)の木村・山にインタビューした記事の続編です。 前編は、Committee体制(エンジニア組織をCTOや部長を頂点とするワントップ型ではなく、EM陣で構成する「Committee」という合議体を意思決定のトップ機関)ができた経緯や、どのような体制でエンジニア組織を運営しているかを中心にお話ししました。 後編は、エンジニア組織全体がどのような体制になり、エニグモのプロダクトを開発しているのか、実際に新しい体制になりどのような効果があったのか、当社エンジニア

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    yug1224 2023/11/16
  • BUYMAの開発体制・新エンジニア組織について紹介します! - エニグモ開発者ブログ

    エニグモのエンジニア採用担当の廣島です。 エンジニア組織が昨期から新体制になりました。今回は、エンジニア組織のトップが全社会議で新体制について説明した内容をまとめた記事となります。 エニグモはCtoCグローバルECのBUYMAというサービスを運営していますが、どういう体制で開発しているのかというお話です。 ぜひご覧ください! 目次 Committeeとは? 新組織体制、新チーム、新ロールの概要 「Squad」「Domain」「Chapter」体制について Squad(スクワッド)とは Domain(ドメイン)とは Chapter(チャプター)とは 開発組織を支える5つのチーム あるプロジェクトの編成例 新体制の狙い この体制のメリット/Squad、Chapterの導入が納期短縮になる理由 まとめ Committeeとは? Committee Headの木村です。現在、BUYMAのエンジニア

    BUYMAの開発体制・新エンジニア組織について紹介します! - エニグモ開発者ブログ
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    yug1224 2023/10/08
  • エンジニア組織マネジメントのさらなる進化へ - エニグモ開発者ブログ

    ~合議制 “Committee体制” の導入~ 目次 新体制の導入の背景について Committee体制の実行に向けて Committee体制の詳細について ビジネスサイドとの連携について 〈インタビュイー経歴・紹介〉 安藤 英男 COO/取締役 最高執行責任者 1997年に株式会社電通国際情報サービスに入社。2004年株式会社エニグモ設立。2005年当社取締役、2010年に当社COO(取締役最高執行責任者)に就任。 木村 慎太郎 / エンジニアリングマネージャー Committee Head 2013年にエニグモにWebアプリケーションエンジニアとして入社。 データ・機械学習・検索の基盤開発・運用を担当するエンジニアチームを立ち上げ、BUYMAのエンジニア組織のマネージャーおよび、組織の運営方針を決定する合議体のHeadを務める。 山 浩貴/ エンジニアリングマネージャー Commit

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    yug1224 2023/03/02
  • BUYMAにおける"UXリサーチ"のすすめ - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、UIUXデザイナーの和田です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の18日目の記事です! 弊社では、BUYMAのサービスやアプリ・WebサイトのUIUXをよりよくしていくことを目的に、 「より深くユーザーを理解して」「ユーザーにとって価値のある体験」を届けていくために、UXリサーチに基づいた改善に力を入れています。 今回は、BUYMAの顧客理解のために進めているUXリサーチの取り組みについてご紹介します。 【1】ユーザーセグメント分類|User Segmentation BUYMAの会員について、RFMの指標をベースに「利用頻度軸(Recency&Frequency)」「価格志向軸(Monetary)」「年代軸」 からユーザーセグメントの分類を進めています。 【各セグメントのボリューム】を把握して、主要なセグメントにおけるユーザーの購買傾向や利

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    yug1224 2022/12/18
  • コードを読む時に意識していること - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、サーバーサイドエンジニア の 橋 です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の 14 日目の記事です。 はじめに エンジニアとして仕事をしているとコードを読むことが多いと思います。例えば、仕様調査、CSからのお問合せ対応、レビュー対応などがあると思います。 今年を振り返るとコードを書く以上に読むことが多く、コードをより正確かつ速く読むにはどうすればいいかを考えることが多くありました。 ということで、この記事では私個人がコードを読む時に意識していることを紹介していこうと思います。 いきなりコードは読まない 1つ目はいきなりコードは読まないことです。業務で使われているコードの量は1つの機能でもとても多いです。いきなり読み始めるととても時間がかかったり、迷子になってしまうかもしれません。なのでまずはシステム全体を把握してインプットとアウトプットが何

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    yug1224 2022/12/14
  • DatadogのモニターをTerraformerでインポートして感じたことなど - エニグモ開発者ブログ

    この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の13日目の記事となります。 お疲れさまです。インフラチームの山口です。 弊社では一部インフラリソースのモニタリングにDatadogを利用しています。 その中で、今回はDatadogの利用開始当初にGUIで作成されたモニターTerraformerとTerraformを使用して構成管理した際の事例について報告します。 同様の技術スタックを使用したインポートや構成管理における具体的なテンプレート等の事例には事欠かないと思いますので、作業計画を中心に説明します。 要は、TerraformerやTerraformの使い方は様々良い資料があると思うため、今回固有の対応をした点を注力して説明します。 稿の構成を以下に記載します。まず、対象とするモニターの状態などの前提を説明します。次に、作業の流れを概説し、Terraformのディ

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    yug1224 2022/12/13
  • エンジニアの成長を支えるエニグモのカルチャー "若手勉強会" を紹介します - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、2022年に新卒入社したエンジニアの川と橋野です! この記事は Enigmo Advent Calendar 2022 の6日目の記事です。 エニグモでは社内の若手を中心にjunior workshopという名で勉強会を行っております。 経験の浅いメンバーの技術力アップを主目的としておりますが、興味のある方はどなたでも参加できる会となっています。(ベテランの方大歓迎です!) 勉強会の形式と、半年ほど勉強会をやってみて感じた、よかった点、今後やってみたいことなどを紹介できればと思います! よかった点 よかった点1:知見の共有 1つの技術書を読むのにも、1人で読むより、勉強会であれば様々な知見を持ったメンバーが集まっているので吸収できることが多いです。 技術書の内容を業務で実践したことがある人からは、具体的なエピソードを聞くことができますし、抽象的な概念の勉強をしている時は特に理

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    yug1224 2022/12/06
  • RubyKaigi2022に参加しました - エニグモ開発者ブログ

    はじめに RubyKaigiが2019年以来の現地開催となり、2022年は三重県津市で行われました。 今年は現地と配信のハイブリッド開催であり、弊社から2名が現地参加、4名がオンラインで参加しました。 rubykaigi.org 過去の参加記 tech.enigmo.co.jp ブログには2017年の記録しか残ってないのですが、2019年まで毎年現地参加し、スポンサーをしている年もあります。 では、現地参加したメンバーとオンライン参加したメンバーそれぞれが感じたことを紹介します。 現地参加編 エンジニアの橋野です。新卒エンジニアとして4月からenigmoに入社しています。 詳しくはこちらの入社エントリをご覧ください。 オフラインでおこなわれるカンファレンスは、初参加でしたのでとても楽しみにしていました。 初の現地開催参加という目線でレポートしていきたいと思います。 印象に残ったセッション

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    yug1224 2022/09/16
  • 開発部門のメンタリング体制 - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、テックリードの Steven です。 この記事で開発部門におけるメンタリングの体制を紹介して、学んだことを説明できればと思います。 メンタリングの目的 メンタリングはエンジニア仕事を通して提供する価値が上がるようにサポートすることだと思います。 技術力を伸ばすのも重要ですが、仕事が全体的にもっと効率よく進むように仕事のやり方を改善するのがポイントです。 調査のやり方、コミュニケーションの取り方、時間管理、振り返り方、作業のタスク分けとスケジュールなど仕事を進める中で必要となるスキルを伸ばすことを目的としています。 メンタリングはティーチングとも違っていて、どうすればいいのかをただ教えるのではなく、あくまでメンティーをサポートして、自分一人で成長できるようにすることです。 何をすればいいのかを指示するのではなく、問題をどうすれば解決できるのか解決策を助言するか、判断しやすくなる

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    yug1224 2022/06/22
  • AWS移行のため、大規模で複雑な負荷テストをやった話 - エニグモ開発者ブログ

    はじめに こんにちは、インフラエンジニアの 高山 です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2021 の 9 日目の記事です。 現在、BUYMAをオンプレからAWSへ移行するプロジェクトを進めています。 テスト環境の移行は完了し、番環境の移行をしようというところです。 番環境の移行をする前に 性能的に問題ないことを確認するため、番環境と同程度のスペックで検証環境を構築し負荷テストを実施しました。 まだ終わっていませんが、今の時点で得た知見を記事にしようと思います。 負荷テストツール選定 詳細は割愛しますが、 以下のような要件からAWSの分散負荷テストのソリューション(正式名称はDistributed Load Testing on AWS 以下、AWS負荷テストソリューションと呼ぶ)を使うこととしました。 大規模な負荷テストができること 複雑なテストシナリオが

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    yug1224 2021/12/09
  • プロジェクトを運用しての学び8つのこと - エニグモ開発者ブログ

    はじめに こんにちは、サーバーサイドエンジニアの@hokitaです。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2021 の 8 日目の記事です。 今回はテックリード兼スクラムマスターとして約8ヶ月間プロジェクトを運用していく中で学んだことを8つ紹介したいと思います。 学び 1. ストーリーポイントと難易度 例えば2ポイントのストーリーがあり、経験の長いAさんは2日、初心者のBさんは4日かかるとします。では作業量が倍と見積もった4ポイントのストーリーはどうでしょうか。Aさんは倍の4日でできたのですが、Bさんは始めての作業だったので3倍の12日かかってしまいました。このようにスキルや難易度によってポイントと工数が単純な比例関係にならないことがよくあります。そのため、メンバーのスキルを認知しつつ、どのような策をとるべきか考える必要がありました。 納期が迫っているなら、Bさんが苦

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    yug1224 2021/12/08
  • Dockerfileのベストプラクティスとセキュリティについて - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、主に検索周りを担当しているエンジニアの伊藤です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020 の 17 日目の記事です。 みなさんは適切なDockerfileを書けていますか?とりあえずイメージのビルドが出来ればいいやとなっていませんか? 今回は自戒の意味も込めて、改めてDockefileのベストプラクティスについて触れつつ、 そもそもDockerfileを書かずにコンテナイメージをビルドする方法とコンテナセキュリティに関する内容についてまとめてみました。 Dockerfileのベストプラクティス イメージサイズは極力小さくしよう ビルドキャッシュを活用しよう Dockerfileに関する悩みどころ Dockerfileを書かないという選択肢 Buildpack Cloud Native Buildpacks CNBの仕組み デモ CNBのメリット セキ

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    yug1224 2020/12/17