2023年12月1日のブックマーク (134件)

  • 起業家から経営者に進化するということ|田島 聡一

    ・はじめに起業家として事業を大きくし、持続的な成長を遂げる企業を創るためには、事業ステージが進むに伴って「起業家から経営者へ進化する必要がある」などと言われますが、具体的にはどういうことなのでしょうか? これまで日や東南アジア・インドにおいて数多くのシードステージ(事業立ち上げフェーズ)のスタートアップに伴走してきた中で改めて感じているのは、事業とは人間という動物によって生み出される生モノであるということです。事業が順調な時は良いですが、厳しい時には普段見えない人間が持つ欲やエゴが顕在化しやすく、様々な形での組織トラブルを引き起こしがちです。その結果、起業家を含めた創業メンバーが退任や交代を迫られたり、起業家以外のメンバーが全員辞めてしまい、場合によっては会社の清算を迫られることさえあります。 起業家から経営者へ進化するとはどういうことなのか?という問いに対する答えは、起業家が数々のハ

    起業家から経営者に進化するということ|田島 聡一
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    yug1224 2023/12/01
  • 機械学習ソフトウェアにおけるテスト手法

    2023/11/29(水)の第36回MLOps勉強会に登壇した際の資料です。

    機械学習ソフトウェアにおけるテスト手法
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    yug1224 2023/12/01
  • 【AWS re:Invent 2023】ラスベガスで開催されたAWS GameDay Championshipsで優勝しました 🙌 - カミナシ エンジニアブログ

    ソフトウェアエンジニアの鈴木(@szk3)です。この記事は re:Invent の現地 ラスベガス からお届けしています。 唐突ですが、re:Invent 2023 にて行われた AWS GameDay Championships 2023 というグローバルな舞台で優勝🥇することができました \ やったー 🙌 / ということで 記事では、現地でGameDayに参加する際の知見をシェアしたいと思います。 文に行く前に最初にお伝えしておくと、GameDayに参加する誓約としてゲーム内容の共有は禁止されていますので、どんなゲームだったのかについては触れませんのでご了承ください。 この記事が、今後 ラスベガスでGameDayに参加してみたい!と思っている方の参考になれば幸いです。 ではでは、早速いってみよー AWS GameDay とは まずは、そもそもGameDayとは何なのか?について

    【AWS re:Invent 2023】ラスベガスで開催されたAWS GameDay Championshipsで優勝しました 🙌 - カミナシ エンジニアブログ
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    yug1224 2023/12/01
  • 【2023年】弁護士ドットコム技術広報の振り返り - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog

    弁護士ドットコム Advent Calendar 2023 1日目の記事です! 弁護士ドットコムの採用チームで技術広報を担当している加藤(@kato_iwashi)です。 今年は様々なカンファレンスへの協賛や登壇、そして、イベントを開催しました! 振り返り記事を作れるぐらい「色々取り組んだぞ!」ということで、2023年は残り1ヶ月になりましたが、振り返らせていただきます。 カンファレンスへの協賛・登壇 今年は徐々にオフライン開催の機運が高まり、コミュニティの環境変化が大きかった1年だと思います。そのような中、多くの社員の協力の元、登壇や協賛を行いました。 【株式会社翔泳社 主催】Developers Summit 2023PHPerKaigi 2024 実行委員会 主催】PHPerKaigi2023 【一般社団法人日CTO協会 主催】Developer eXperience Day

    【2023年】弁護士ドットコム技術広報の振り返り - 弁護士ドットコム株式会社 Creators’ blog
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    yug1224 2023/12/01
  • QAってQ&Aの略なんですか?Quality Assurance(品質保証)とはいったい? - asoview! Tech Blog

    アソビューAdvent Calendar 2023の1日目(B面)です。 アソビューでQAを担当している大山です。 主にBtoC向けの遊び予約サイトアソビュー!のQA・ソフトウェアテストを担当しています。 他にはシステムセキュリティまわりの事なんかも少しやってます。 ところで── QAってQ&Aの略なんですか? アソビューAdvent Calendar 2023を見に来てくれている諸氏であれば、多くの方が「Quality Assurance」の略称だとすぐに思いついて頂けるのではないでしょうか。 単語自体がパッと出てこなくても(略さず「Quality Assurance」という言い方をすることは滅多に無いですし。。。)、「テストを遂行するチームや役割の事」とか「テスト・検証をする事」みたいに連想される方は多いんじゃないかと思います。 でもですね、結構あるんですよ。「QAってQ&Aの略なんで

    QAってQ&Aの略なんですか?Quality Assurance(品質保証)とはいったい? - asoview! Tech Blog
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    yug1224 2023/12/01
  • 自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab

    みなさん、こんにちは!あらたま(@ar_tama)です。 ソフトウェアエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、事業会社のテックリードや、レイターステージのベンチャー企業でのCTOを経て、現在は株式会社LayerXのバクラク事業部でEMエンジニアリングマネージャー)をしています。 自分の軸足はソフトウェアエンジニアリングにあると思っていますが、エンジニアリングスキルをいったん脇に置き、事業そのものの価値を押し上げる目的で、違う領域に注力していた時期も少なからずあります。裏を返せば「エンジニアリングで突き抜けることを選ばなかった」ことの負い目と独り相撲的に戦ってきました。何なら今もその葛藤の只中にいる自覚があります。 葛藤は一般にはさらけ出すのも躊躇するような感情ではありますが、いかに研鑽を積もうともそういった感情はなくならず、隣の芝はずっと青くあり続けるのではないでしょうか。ならば葛藤によ

    自分らしいエンジニアキャリアの見つけ方 ─ 終わらない葛藤と変化する環境の波をしなやかに乗りこなそう - Findy Engineer Lab
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    yug1224 2023/12/01
  • つよつよじゃない新米テックリードが責務を全うするためのマインドセット

    この記事は、Magic Moment Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 Magic Moment の @aqlwah です。 弊社Magic Momentのエンジニア職では、テックリード(略称:TL)、エンジニアリングマネージャー(略称:EM)といったロールが運用されています。 筆者も今年7月からテックリードのロールを拝命しておよそ半年ほど経ったので、新米テックリードとしてこれまで心がけていたマインドセットをご紹介したいと思います。 意識的に越境する 実は筆者は突出した技術力や専門性を持っていません。 テックリードと一口に言っても、フロントエンドに専門性を持つテックリード、バックエンドに専門性を持つテックリードなど、その能力を発揮する分野には個人差があります。 筆者は技術領域にかかわらず、プロダクト開発に必要なタスクをなんでもこなすフルスタックエンジニアです。

    つよつよじゃない新米テックリードが責務を全うするためのマインドセット
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    yug1224 2023/12/01
  • なぜソーシャルログインの際にemailをキーにして参照するのか

    ritouです。 Digital Identity技術勉強会 #iddance Advent Calendar 2023 の 初日の記事です。 こちら、参加者を募集中です!気軽に参加してみてください!してくれよ!はよ! なんの話か ちょっと想定以上に反応をいただいたこちらの記事について、ちょっとだけ補足をしたいと思います。 なんの話か詳しく 自分のはてブのコメントをつけたポストにもたくさん反応いただきました。 実際、海外のサービスはメアドをキーにして参照してるところも多く これはサービスのDBのUserテーブルがemailをプライマリキーにしているという話ではありません(が、そう思われた方からDMが来ました)。 最初にパスワード認証やメールでリンクを送信して認証させる仕組みを実装している状態から、ソーシャルログインを実装しようとする際に "email" をキーにした参照をすることがあるんよ

    なぜソーシャルログインの際にemailをキーにして参照するのか
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    yug1224 2023/12/01
  • 2023年アドベントカレンダー開催と今年の採用広報チームの活動まとめ - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 1 の記事です。 転職会議でITエンジニアをしております @ishitan-liv です。 いよいよ今年、2023年も12月に入りました。みなさん、如何お過ごしでしょうか? 12月といえばアドベントカレンダー、今年もやっていきます。 はじめに 今年の採用広報チームの取り組み 日常的な活動 定期的な活動 採用広報チームでの目標について 上半期の目標と活動結果 下半期の目標と現在までの活動結果 草の根活動で増えてきた仲間たち 継続することの重要性 おまけ 最後に はじめに 以下の2点が今回お伝えしたい主題となります。 採用広報チームはボランティア団体であるが新規メンバーも増えて継承されていること 社内運営による各種サポートで自発的にブログを書く人間が増えてきていること 今年の採用広報チームの取り組み さて、今年もアド

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    yug1224 2023/12/01
  • サイボウズ Office のフロントエンド刷新におけるアクセシビリティ改善の取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは。DOGO(どうご)チームのまっつー(@ryo-manba)です。DOGO チームでは、「サイボウズ Office」 のフロントエンド刷新を行っています。この記事では、フロントエンド刷新を進めていく中で取り組んでいるアクセシビリティ改善について紹介します。 ※ この記事は Cybozu Frontend Advent Calendar 2023 の 1日目の記事です。 DOGO とは 刷新前の問題点 アクセシビリティ改善の取り組み 輪読会の実施 OSS をフル活用したコンポーネント実装 改善事例:DatePicker Poca11y チームとの協力 おわりに DOGO とは DOGO は、サイボウズ Office のフロントエンドを刷新するプロジェクトです。独自のスクリプト言語で書かれた MPA(Multi-Page Application)を、Next.js の App Rou

    サイボウズ Office のフロントエンド刷新におけるアクセシビリティ改善の取り組み - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
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    yug1224 2023/12/01
  • メンテしづらいドキュメントを減らすための取り組み - JMDC TECH BLOG

    みなさん、こんにちは!株式会社JMDC プロダクト開発部 通知開発グループの西川(@wazu_3)です。 普段は健康保険組合向けの 個人通知 サービスの開発を担当しています。 今年、JMDCではアドベントカレンダーに参加しています。 qiita.com 記事は、JMDC Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 この後も記事をどんどん出す予定なので、チェックのほどよろしくお願いいたします! 早速ですが、日は「メンテしづらいドキュメントを減らすための取り組み」についてご紹介します!サクッと読めますので、ぜひ最後まで読んでいただけると嬉しいです! はじめに この記事の想定読者 メンテしづらいドキュメントって ターゲットがブレブレ 一時or恒久の判断がつかない メンテしやすいドキュメントにするために ターゲットをドキュメントに書いてしまう チーム内で一時or恒久を決める観

    メンテしづらいドキュメントを減らすための取り組み - JMDC TECH BLOG
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    yug1224 2023/12/01
  • 成果物のハッシュ値を保存・比較して余計なデプロイを行わないようにする for GitHub Actions

    タイトル通りです。GitHub Actions において、成果物のハッシュ値を保存・比較して余計なデプロイを行わないようにする方法を記します。 TL;DR 対象 ビルド・デプロイを GitHub Actions で行っている 余計なデプロイはしたくない 静的サイトのビルド時に成果物のハッシュ値(sha256)を計算して、前回のデプロイ時と同じであればデプロイをスキップする ファイル 1 つ 1 つのハッシュ値を計算し、全ハッシュ値からさらにハッシュ値を計算する コマンド find <成果物のあるディレクトリパス> -type f -print0 | sort --zero-terminated | xargs -0 sha256sum | cut -d ' ' -f 1 | sha256sum | cut -d ' ' -f 1 デプロイ時に計算したハッシュ値は GitHub Action

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    yug1224 2023/12/01
  • 頑張りすぎないソフトウェア見積り - エニグモ開発者ブログ

    こんにちは、エンジニアの岡です。 主にBUYMAの出品者向け機能のサーバーサイドの開発を行っています。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 今年のアドベントカレンダーは生成AIの話題が各所でたくさん提供されると思いますが、私はソフトウェア開発における見積り、そして私がプロジェクトの計画を立てる上で実践していることについてご紹介しようと思います。 プロジェクト当初になんとなく立てた見積りが甘くて、リリース予定日が近づいているのに差し込みタスクが発生したり不備が発覚したりで、当初のスケジュールから遅れを出し、精神的に苦しい思いをしてしまうという経験が私にはあります。 見積りと計画立てに科学的なアプローチを取り入れたいという思いから、まず先人の知恵を求めました。 見積りを科学的に解説するを探していたときに「ソフトウェア見積り 人月の暗黙知を

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    yug1224 2023/12/01
  • 開発効率を上げるためのモダンなフロントエンド構成 - バイセル Tech Blog

    こちらはバイセルテクノロジーズ Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 こんにちは、開発2部の早瀬です。普段はリユースプラットフォームの出品管理SaaSの開発を行っています。 私のチームではモダンな技術を採用しながら、チーム全員でフロントエンドの開発を行っています。 以前はフロントエンドのメンバーが私一人だけだったのですが、途中からチーム全員で開発をするスタイルに変化していきました。 一人で開発する場合は特にルールなどなくても問題ないですが、複数人で開発するとなると話は別です。開発のルールや、それを浸透させるための取り組みが必要になってきます。 そこで私のチームでは、効率的に開発を進めるために、できる限り仕組み化したフロントエンドの構成に力を入れてきました。開発を進める中でも改善を繰り返しており、最近は良い感じに開発ができているので、今回はその構成について紹介したいと

    開発効率を上げるためのモダンなフロントエンド構成 - バイセル Tech Blog
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    yug1224 2023/12/01
  • メンタルモデルをアップデートしてJavaへの理解を深める話 - FURYU Tech Blog - フリュー株式会社

    この記事はフリューAdvent Calendar 2023の1日目の記事となります。 こんにちは! ピクトリンク事業部の盛岡です。 最近めちゃくちゃ「メンタルモデル」という言葉を耳にします。 UX解説やエンジニア心得などでも頻発している印象です。 また最近は参考資料(※1)が印象的であり、プログラミングに対するメンタルモデルを見直してみる状況が生まれました。 うまくまとまるかわかりませんが、メンタルモデルをアップデートして行ってつながる話を書いていきます。 宣言しておくと、今年もポエムっぽくなります。 メンタルモデルとプログラミング メンタルモデルとは、『人間が無自覚のうちに持っている、思い込みや価値観』のことらしいです。(※2) 人が何かの思考に到る前提として、メンタルモデルが存在します。 さてプログラミングのメンタルモデルってどんなもんだっけ?というところから見直しを始めてみます。 プ

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    yug1224 2023/12/01
  • 監視の閾値を一時的に自動で緩和する

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    yug1224 2023/12/01
  • Four Keys導入で変わる?エンジニア組織の生産性可視化と現場マネージャーの本音

    この記事は GMOアドマーケティング Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 はじめに 皆さん、こんにちは。開発部長のクリスです。 昨夏、エンジニア組織の生産性を可視化するため、Four Keysの導入を検討していることをお伝えしました。 GMOアドパートナーズ TECH BLOG byGMOエンジニア組織の生産性の可視化に向けてはじめにこんにちは、GMOアドマーケティング 開発部長のクリスです。関東はすでに梅雨明けとなり、暑い日々が続いてますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?最近、開発部の生産性を可視化しようと考えています。まだ実施前ですが、なぜやろうかと思った背景などについて皆さんと共有していきたいと思います。実施背景マネージャーのミッションの一つとしては「チームの成果の最大化」があると思います。成果の定義はさまざまですが、ベースはチームの生

    Four Keys導入で変わる?エンジニア組織の生産性可視化と現場マネージャーの本音
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    yug1224 2023/12/01
  • まさか、行動指針が形骸化していない、だと? - コドモン Product Team Blog

    こんにちは。コドモンプロダクト開発部の関です。今年もAdvent Calendarが始まりました。 こちらの記事は コドモン Advent Calendar 2023 の1日目の記事です🎅 初日はコドモンの行動指針*1の一つ「目的から考えよう」をテーマに、コドモンのエンジニアがどのような価値観に基づき、どのように活動しているかを伝えられる記事になったら嬉しいなと思い、執筆しています。 この記事では、私が所属するチームが「目的から考えよう」を体現して成長している過程について紹介します。 今年2023年の4月に、私はコドモンに入社しました。入社してからのほとんどの期間をこの記事で取り上げるチームで活動していますので、コドモンの内部を外から見た視点でお伝えできるのではと思います。 はじめに〜行動指針って、形骸化してるよね? 〜 企業研究において、行動指針などから社風を知り、ミスマッチを防ぎまし

    まさか、行動指針が形骸化していない、だと? - コドモン Product Team Blog
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  • 技術負債解消プロジェクト・ツールやリソースの全社的な統廃合・イシューに向き合う部門再編などの話 - ハウテレビジョンブログ

    id:hc0001 です。前回は ハウテレビジョンのプロダクトの現在地 - ハウテレビジョン開発者ブログ について書きましたが、今回はその進捗について書きます。尚、この記事は HowTelevision Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 qiita.com 技術負債の解消プロジェクトの発足と進行 基盤投資にフォーカスするプラットフォームエンジニアリングの組成 部門や全社で利用しているツールやリソースの統廃合 専門性ではなくプロダクトに向き合うチーム組成に向けて 人材戦略部の兼務と組織改善へのフォーカス これからに向けて 技術負債の解消プロジェクトの発足と進行 外資就活ドットコムには古き良き技術で維持開発し続けてきた積年の技術負債が蓄積しているだけでなく、体系化された形でドメインナレッジが整理されておらず、経年による人材の入れ替わりによって開発生産性への影響が顕在

    技術負債解消プロジェクト・ツールやリソースの全社的な統廃合・イシューに向き合う部門再編などの話 - ハウテレビジョンブログ
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    yug1224 2023/12/01
  • pmconf2023に参加して、自分に刺さったセッションまとめ

    2023/11/29(水) 浅草橋で行われたpmconf2023(プロダクトマネージャーカンファレンス2023)に参加してきました!各セッションを見た中で、自分の状況に刺さった内容をまとめました。 pmconf2023の各セッションのアーカイブは、後日YouTubeで公開されるそうです。Keynote(及川さんと吉羽さんの対談)の内容だけでも、考えさせられる内容が多かったです。アーカイブが公開されたらKEYNOTEだけでも見ましょう! YouTube Keynote 今回参加したきっかけ 私はメインはエンジニアですが、今年はプロダクトマネージャー寄りのこと(ロードマップ、機能企画、画面デザイン&詳細仕様)を考える機会が多かったです。実際に進めていく中で課題と考えていることがあり、それを前に進めるための良いヒントを見つけたいと思って参加しました。 自分に刺さったことまとめ pmconf202

    pmconf2023に参加して、自分に刺さったセッションまとめ
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    yug1224 2023/12/01
  • 今年も開発合宿やりました@土善旅館 REALITY Advent Calendar 2023|REALITY

    こんにちは、Androidエンジニアのtakashiです。 REALITYの開発チームとして去年に引き続き今年も「開発合宿」を実施しました。 (去年の開発合宿記事はこちら) 今年も合宿の成果はアドベントカレンダーとしてアウトプットしていく予定なので、こちらもぜひウォッチしてみてください! (アドベントカレンダーで発表される内容はプロトタイプであり、すべてが機能としてリリースする予定のものではないことをご了承ください。) 開発合宿について開発内容のテーマは去年と同様 「実際にリリースできるようなものを開発できるといいね」というゆるやかな方針で参加者が自由に決めて開発を行います。 合宿は二日間の開催で、二日目に成果発表会を行います 合宿の準備今年の合宿は去年に引き続き圡善旅館さまで開催しました。 去年と同じ宿で開催することで、準備や決め事の負担を減らすことができました。 これまで二年間筆者がが

    今年も開発合宿やりました@土善旅館 REALITY Advent Calendar 2023|REALITY
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    yug1224 2023/12/01
  • この本がスゴい!2023

    「あとで読む」と思ったが、後で読まれた試しがない。 今度の週末・連休にと、積まれたは崩されない。次の盆休み・年末年始に繰り越され、山脈を成し床が消える。 読書事になぞらえて、「血肉化」と表現するならば、私がやっていることは、メニューを眺めて片っ端から注文しているくせに、いんすた映えを気にしながら撮るくせに、まともに咀嚼して嚥下して消化してない状態だ。 そのくせ、「積読も読書のうち」と開き直ったり、溜まったこそ私の証などと屁理屈こね回す。読まないに「負債」のような後ろめたさを感じつつ、新刊を探しだす。新しいはそれだけで価値があると盲信し、かくして積読リストは延びてゆく。 もう一つ、恐ろしい予感がある。感受性の劣化だ。 あれほど楽しみに「取っておいた」が、まるで面白くなくなっている。いや、そのの「面白さ」が何であるかは理解できる。だが、それを面白いと感じなくなっているのだ。

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    yug1224 2023/12/01
  • 企業がサイバー攻撃を「防げる」という考え方は時代遅れ 攻撃を受けて「侵入される」前提のセキュリティ対策

    連日さまざまなサイバーセキュリティ犯罪のニュースが報じられる中、いまだに日セキュリティレベルは高いとは言えない状況にあります。一方で、企業がサイバーセキュリティ対策を進める上では、人材不足や経営層の意識・関心、コスト、導入による利便性の低下など、さまざまな壁が立ちはだかっています。 そこで今回は、株式会社網屋が主催する「Security BLAZE 2023」より、サイバーセキュリティのエキスパートによる講演をお届けします。記事では、サイバー攻撃によって侵入されることを前提とした、企業側の打ち手について解説します。 今のサイバーセキュリティは「侵入されること」が前提 鈴木暢氏:みなさま、こんにちは。このセッションでは「ログの監視分析とSOCサービス、組み合わせの勘どころ」と題して、ログの分析・監視環境をどのように構成すべきかという情報提供と、ALogを活用した弊社のマネジメントセキュ

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    yug1224 2023/12/01
  • 上腕二頭筋とサーボモーターが奏でる至高のプロテインシェイク - Qiita

    こんにちは、普段デザイナーをしているウエハラ シンペイです。 前回開発したChatGPTによるヘルシーレシピBotで、 事改善に取り組めたのですが、目指すべきモテボディにはそれだけでは足りませんでした。 そう、チカラ is パワー「筋肉」ですね。 知識先行型ダイエッターの私が調べた限り、筋肉は1日のエネルギー代謝量が最も多いとされていて、筋肉をつけるほど太りにくい体になるらしいです。なので今回はマッスルボディを生み出すアプリケーションを作っていきます。 プロテインはしっかり混ざってないとマズい 筋肉愛好家からプロテイン飲んどきゃなんとかなる勢まで、全員が悩んでいるプロテインの混ざり具合。一応液体と先に入れたり量をしっかり測ったりしても、やっぱりダマになる部分が残ってしまいます。 ならば、その問題をどう解決するべきか。答えは1つでした。 そう、チカラ is パワー「筋肉」ですね。 トレーニ

    上腕二頭筋とサーボモーターが奏でる至高のプロテインシェイク - Qiita
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    yug1224 2023/12/01
  • アプリのアクセシビリティ改善で行っていること - Qiita

    ゼロバンク・デザインファクトリー株式会社(ZDF)でフロントエンドエンジニアをしている長島です。先日 note に「アプリのアクセシビリティを改善しています」という記事を書きました。この記事では、実際のスクリーンリーダーによる動作確認の画面録画を参照しつつ、具体的にどのような改修を進めているのかについて書きます。 改善前のスクリーンリーダーの読み上げ 改善後のスクリーンリーダーの読み上げ 特定のフレームワークのバージョンに依存する内容も一部ありますが、極力 HTMLCSSJavaScript を使っている人に広く参考になるよう適宜補足を入れています。コードサンプルはプロジェクト固有の事情をぼかすために、敢えて大きく単純化しているのでみんなの銀行アプリの実際の挙動とは若干異なります。あくまで記事の趣旨を理解するための補助にとどめてください。 次に、この記事に書いてある修正はほとんどが善後

    アプリのアクセシビリティ改善で行っていること - Qiita
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    yug1224 2023/12/01
  • NHK BS 103chは今日で番組放送終了。録画予約の見直しを

    NHK BS 103chは今日で番組放送終了。録画予約の見直しを
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    yug1224 2023/12/01
  • GitHub Copilot – November 30th Update

    November 30, 2023 This month, we made some big improvements to GitHub Copilot! Copilot Chat is now powered by GPT-4 and we updated the model used to detect off-topic chat queries. In VSCode, we are announcing the public beta of code referencing. We also introduced “agents” and the ability to generate commit messages with Copilot. In addition, we improved the context for explaining code and updated

    GitHub Copilot – November 30th Update
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    yug1224 2023/12/01
  • 私が技術カンファレンスに参加するモチベーションはどこから来ているのか? - 1338文字のお喋り

    この記事は「技術カンファレンスアドベントカレンダー 2023」1日目の記事です! はじめに 私はたびたび「そんなにたくさんカンファレンスに参加するモチベーションがどこから湧いてくるの?」と聞かれます。 この記事は、私の人生を振り返ってこれに対する回答を示そうという記事です。 こういうエンジニアもいるんだな。と思ってくれたら良いと思います。 それでは、技術カンファレンスや技術コミュニティにこれほどまでに積極的に参加しているのかの原点をたどっていきます。 はじめに 人生を変えた3つのコミュニティとの出会い 1. 中学生で出会ったスプラトゥーンチーム 2. 高専という素晴らしく変な学校 3. 技術コミュニティの原点 LOCAL学生部 技術カンファレンスが私の人生を変えた 就職先も見つけました 技術カンファレンスに他人を誘うモチベーション 技術カンファレンスに参加するモチベーション たくさん参加し

    私が技術カンファレンスに参加するモチベーションはどこから来ているのか? - 1338文字のお喋り
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    yug1224 2023/12/01
  • 気になったことを丁寧に扱おう #テストアドカレ - yoshitake_1201’s diary

    qiita.com この記事は、ソフトウェアテストアドベントカレンダー2023の1日目です。 「良いテストをするなぁ」と思う人達に共通してるところは、仕事が丁寧というか、テストが丁寧なところだなぁと最近よく思う。 丁寧なポイントは分解するといくつかあるんだけど、その中でも「気になったこと」をとても丁寧に扱ってるなぁと思う。 例えば、一昨日。 同じチームのsaeさんがテストをしているとき「あれ?」と声を上げた。 よしたけが「どうしたの?」と聞くと「ここの機能がうまいこといかないんですよね」と画面を見せて説明してくれた。 たしかに、普通に触っているのにうまく動いてなかったので、なんでだろうね、と原因を探った*1。 その結果、その機能はちょうど改修されている最中であるっぽいというチャットをよしたけがみつけた。 「じゃあ今動いてないのはしょうがないのかぁ。とりあえずそのままにしとくか」 よしたけが

    気になったことを丁寧に扱おう #テストアドカレ - yoshitake_1201’s diary
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    yug1224 2023/12/01
  • カオナビだいたい10年プレイヤーの軌跡 - Qiita

    この記事は『カオナビ Advent Calendar 2023(シリーズ2)の 1日目』です。 はじめに カオナビでVPoEをしているKeeeeenです。 シーズン1は枠がなくて参加できなかったのですが、シリーズ2ができたのでAdvent Calendarに参加しました!ちなみにすきあらば追加で他の日も書いていく予定ですw Advent Calendarを通して、カオナビの開発組織や評価、抜擢などVPoE視点で考えるていること、やっていることをメインに書いていければ、と思っています。 私の後続の投稿を読んでもらって、私個人に興味をもってくれたら方がいれば読んでもらえれば…くらいのライトなスタンスなので、1目は私の自己紹介です。 略歴 就職まで 和歌山県の田舎で育ちました(…と言っても和歌山に都会はないですがw)。 大学では分子生物学という学問を専攻し、狂牛病の研究をしていました。 学業以

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    yug1224 2023/12/01
  • 専任スクラムマスターを置くまでの思考過程と置いてどうなったか?

    はじめに 記事ではログラスにおけるスクラムマスターの考え方、そして専任化についての取り組みの現在地点をお伝えできればと思います。 なぜこのテーマを選んだか?というと、この1年を振り返る過程において、スクラムマスターという役割が改めて重要な役割を果たすのではないか?と考え、直近で専任スクラムマスターを置く取り組みを実施しておりました。 こちらの取り組みから、どんな仮説を立てたか?現在どんな状況か?などをまとめることで、同じくスクラムマスターの位置付けについて悩んでいる企業があれば参考にしていただけるのではないかと考えたためです。 この記事では私がエンジニアリングマネージャー(以下EM)として、スクラムマスターとEMの責務の切り分けをどうすればお互いがパフォームできる状況を作れるのか?という視点から話を進めていきます。 ログラスのスクラムについて ログラスでは創業時の1チームのスクラムチーム

    専任スクラムマスターを置くまでの思考過程と置いてどうなったか?
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    yug1224 2023/12/01
  • デザインシステム構築におけるデザイナーとエンジニアのコラボレーションの価値|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    昨今では、よく耳にするようになった「デザインシステム」ですが、クライアントワークでもデザインシステムを構築するケースが多くなっています。 デザインシステムは「UIの品質向上」や「開発の効率化」といった目的で作られることも多く、デザイナーとエンジニアの両者に関係があるものです。しかし、実際にデザインシステム構築をしていく際にデザイナーとエンジニアはどのように協力できるのでしょうか? この記事では、Goodpatchで実際に行ったtoB SaaSのデザインシステム構築において、デザイナーとエンジニアのコラボレーションの取り組みや、その取り組みが生み出す価値について焦点を当ててみたいと思います。 デザインシステムについて デザインシステムの定義は文脈によってさまざまですが、この記事では「ブランドに紐づいたデザインの再現性を高め、ユーザーの利便性や開発効率を向上するための考え方とツールセット」とし

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    yug1224 2023/12/01
  • Engineering Manager 1年目失敗談 | Wantedly Engineer Blog

    このストーリーは、Engineering Manager Advent Calendar 2023 の1日目の記事です。 Engineering Manager になって1年たったウォンテッドリーで Engineering Manager というタイトルが自分についてから今日で1年と3ヶ月を数えます。実際にはその半年ほど前からそれ相当の業務をしていましたが、タイトルが付くということは自分の仕事に名前がつくということであり自分のメンタリティーにもチームメンバーのメンタリティにも影響を与えるようになります。そこで自分はちょうど今が2年目に入ったタイミングだと認識しています。 2年目に入って自分の1年目を振り返ると様々な反省と失敗談があります。もちろん自慢したい話や楽しかった話もたくさんありますが、それよりも失敗と反省にフォーカスするほうが共有することで誰かに学びを提供できるかもしれないと考えて

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    yug1224 2023/12/01
  • リクルートの社内ICTを大公開します!

    この記事はリクルート ICT統括室 Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 リクルート ICT統括室 植田です。 初日は言い出しっぺの事務局の私から、僭越ながら開始宣言を兼ねて簡単に全体観をお伝えしたいと思います。 テーマは「リクルートの社内ICTに関わることならなんでも!」 いままであまり発信してこなかった、リクルートの社内ICT(コーポレートIT)について、ずずずいーっと大公開します。 社内ICTのみで25日を走り切るアドベントカレンダーもなかなか珍しいように思います。 インフラや開発、企画、運用といった多様なメンバーが、技術に関すること、生成AIの利活用、「ならでは」な個性的な取り組みなど、さまざまなことをお伝えしていく予定です。 予想外なことに(?)お遊びネタが無いようなのですが、その分きっと読み応えのあるアドベントカレンダーになるのではないかと、私もとてもた

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    yug1224 2023/12/01
  • CSSで幾何学模様を描いてみた - Qiita

    はじめに この記事は アイスタイル Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 こんにちは、アイスタイルではフロントエンド周りをちまちま触っているsakaguchiiと申します。 すこし昔の話になりますが弊社のサービス「@cosme」のロゴをリニューアルした際、「Dot & Space」がロゴのコンセプトとなりました。 今回は幾何学模様である「Dot&Space」をCSSで実装するとしたらどう実装しようか?というものを記事にしようと思います😊 ① Dotを並べてみる コンセプトの通り「Dot」から生まれる「Space」を表現するために、まずはシンプルに丸い要素を並べてみます。 See the Pen dot1 by sakaguchii (@sakaguchii) on CodePen. 「Dot&Space」を表現することは出来ましたが、大量のdivで書いているため汎

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    yug1224 2023/12/01
  • 【UIデザイン】デザインシステムの原則からUIデザインを考える(Material Design 3)

    デザインシステムの原則からUIデザインを考える(Material Design 3) スマホアプリやWebサイトを開発する時に、ユーザーが使いやすいようにUIデザインを考える必要があります。 みなさんはUIデザインを考える時にどんなことを基準に考えていますか? デザインシステムにはユーザーの使いやすさについて原則が示されていて、原則に則ったUIデザインが行われています。 この記事の目的は、デザインシステムの原則を知り、UIデザインを考える基準を増やすことです。 デザインシステムの原則とは 世の中に公開されているデザインシステムを確認すると、多くのデザインシステムが原則を定めていました。 原則にはプロダクトやサービスの軸となることが記載されていて、提供する体験に統一感を持たせることを目的にしているようです。 また、デザインシステムについて詳しく説明されている書籍[1]には以下のように記されて

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    yug1224 2023/12/01
  • Nuxt2+BuefyからNuxt3+Nuxt UIに移行してみた - くらげになりたい。

    この記事はNuxt Advent Calendar 2023の 1日目の記事です。 12月1日で2周年を迎えることができた、 GoogleスプレッドシートのJSON API化サービス 「SSSAPI」 sssapi.app Nuxtをつかって開発をしていますが、 その少し前の11月にNuxt3に移行完了しました🎉🎉 Nuxt2のEOLもあり、約一年試行錯誤していたので、 どう移行していったかをまとめてみました〜 移行を考えている方の役に立てば(*´ω`*) 移行前後での構成 移行前後で使っていたパッケージや構成はこんな感じ。 before after multi repo monorepo npm pnpm workspace Nuxt2 Nuxt3 Buefy + Bulma Nuxt UI + TailwindCSS Vuex Pinia Portal-Vue Nuxt3(<Tel

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    yug1224 2023/12/01
  • 俺が考える最強の「麻雀点数申告練習アプリケーション」を作ってみる ~ Pythonによる麻雀点数計算問題の自動生成と音声による点数申告 ~ - エムスリーテックブログ

    こちらはエムスリー Advent Calendar 2023 1日目の記事です。 Overview エムスリーエンジニアリンググループ AI機械学習チームでソフトウェアエンジニアをしている中村(po3rin) です。趣味麻雀でフリー雀荘で毎年200半荘以上打ちます。好きな麻雀プロは園田賢さんです。 麻雀を始めるときに一番の障壁になるのは点数計算ではないでしょうか? 特に符計算が初心者の関門のようです。一方私のような初中級者でも突然のレアな点数申告にまごつくことがあります。 そこで、今回はその人に合った麻雀の点数計算問題(主に符計算が焦点となる問題)を生成して、自分で点数計算&点数申告の練習をする方法を探求したのでその紹介をします。麻雀用語が少しだけ登場するので、対象読者は麻雀を少しでもかじったことのあるエンジニアの方です。 Overview 麻雀の点数計算の難しさ 現状の点数計算の練習

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    yug1224 2023/12/01
  • EM fly free ~ LLM時代のEngineering Management ~|Jumbo

    Engineering Manager Advent Calendar 2023の初日を担当させていただきます。レアジョブテクノロジーズというEdTech英語教育を生業とする上場企業の子会社でCTOをやっております。立場的にはEMも兼務しているどころかPdMや管掌範囲としてはクリエイティブ組織も持っています。Engineering ManagerやCTOとしての自分が、昨今の「大LLM(Large language Models)時代」とどう向き合い何を為すべきかをずっと考えているので書いていこうと思います。 (書いて一晩寝かせてみたんですが、めちゃくちゃ当たり前の話を書いているだけなのですが自戒と振り返りまでに 🤘) これまでのEM仕事今回のお題である、Engineering Managerという仕事。皆さんはどんな役割を持っていますでしょうか、ある会社のJob Descripti

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    yug1224 2023/12/01
  • 今年1年でCTOとして取り組んできたこと

    この記事は カオナビ Advent Calendar 2023 1日目です。 はじめに カオナビCTOの松下( @matsukaz )です。 1年空いてしまいましたが、今年はカオナビもAdvent Calendarに参加することにしました! 前回も書いてくれたメンバーだけでなく、新卒や最近中途で入った方など様々なメンバーが参加してくれているので、今から内容が楽しみです!😆 Advent Calendarを通して、カオナビのプロダクト組織の雰囲気などが少しでも伝わると嬉しいです! というわけで1日目は、今年1年CTOとして取り組んできた施策などを一部ご紹介できればと思います。 AI関連 AIチャットボット「ナービィ」導入 各社ChatGPTを始めとした生成AIの利用が進んでいるかと思いますが、カオナビでもSlackと連携したAIチャットボット「ナービィ」を開発して社内導入しました! 主な利

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    yug1224 2023/12/01
  • HatenaBlog Workflows を導入してテックブログの執筆環境を改善しました - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは hsbt です。先週、龍が如く外伝7をクリアして来年発売する8の体験版をプレイしたところです。8の発売日は2024年1月26日なので、そこまではゲームは一段落かなと安心していたところに、12月に発売するバルダーズ・ゲート3がとても面白いらしいという噂が出てきたので、これはプレイするしかないかなーと悩んでいるところです。1ヶ月で終えることができるボリュームなんでしょうか...。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023技術広報 Advent Calendar 2023の1日目として、このテックブログの執筆環境のアップデートについてご紹介します。 アンドパッドテックブログの執筆フロー アンドパッドではテックブログの執筆は以下のようなフローで行っています。 執筆者がはてなブログに下書きとして投稿 下書きに対してチームメンバーによるレビューと反映 終了後に

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    yug1224 2023/12/01
  • アプリケーション開発には「モデリング」と「ユースケース実装」というプロセスが存在する - Qiita

    初めに ソフトウェア開発には「モデリング」と「ユースケース実装」という二つのプロセスが存在します。 この二つのプロセスについて最近説明をすることが多いため、記事としてまとめてみました。 アプリケーションとは アプリケーションとは、特定の目的を達成するために設計されたソフトウェアです。 アプリケーションは正味プログラムさえできれば開発することは可能ですが、今日紹介する「モデリング」と「ユースケース実装」 という大きく二つのプロセス/アーキテクチャを採用して作られることが大半です。 アプリケーション開発においてよく使われるような以下のようなアーキテクチャは全てこの「モデリング」「ユースケース実装」 考え方を基に作られています。 レイヤードアーキテクチャ MVC クリーンアーキテクチャ オニオンアーキテクチャ モデリングとは モデリングとは、アプリケーションで扱う概念(ドメイン)を定義、実装して

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    yug1224 2023/12/01
  • Qiitaのリリースノートをtextlintでチェックするようにした - Qiita

    この記事は、Qiita株式会社のカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiitaの1日目の記事です。 Qiitaには、どんな機能やバグ修正がリリースされたかを確認できるリリースノートがあります。 リリースノートの更新は、機能やバグ修正をリリースする人が一緒に対応をする運用になっているのですが、開発するメンバーが増えてきたことにより、様々な記述スタイルで書かれている状態となっていました。 そこで、textlintを導入して記述スタイルを揃えるようにしたので紹介します。 textlintとは 日語などの文章校正をするためのlinterです。 様々なRuleが用意されており、「ですます調」「である調」を統一するものや二重否定を使わないようにするものなどがあります。 また、Pluginを使うことでテキストファイルやMarkdownファイル以外のファイルもlintできるよう

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    yug1224 2023/12/01
  • 書く技術レベルアップ!読みやすいドキュメントを書くために - Qiita

    ドキュメントの前提となる情報は、自分にとっては明らかな内容でも、レビュワーや後工程の担当者にとっては未知のものかもしれません(前提質問の嵐が起きてしまうかも)。 何を理解していて、何を理解していないのかを整理した上で、前提情報を記載しましょう。 世の中の当たり前に忠実に作る 私の祖父が自転車を「けった」と呼んでも伝わらないように、世間一般と異なる表現は、ドキュメントにおいて理解を妨げます。 ドキュメントで使用する言葉や図は、読み手が理解できる「当たり前」のものであるべきです。 例: アクティビティ図の誤解 私は以前、アクティビティ図において、長方形をデータストアとオブジェクトだけでなく、アクションを表すのにも使用していました。これは、UMLの標準的な使い方に反していたため、読み手に混乱を与えてしまいました。 ドキュメントが、読み手の「当たり前」から外れないように、標準を知り準拠しましょう。

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    yug1224 2023/12/01
  • 新たに学ぶ領域の技術書・専門書の知識定着力と実践力を上げる読書手法 - Qiita

    タイトルにもあるように、記事では以下A(学術書、ビジネス書、専門書や参考書)にフォーカスした内容を書きます。 ※他のタイプにも共通して生かせる部分もあるかとは思います 概要 技術書・専門書の中でも特に「新たに学ぶ領域」に関する場合と絞ります。エンジニアは様々なレイヤーや幅の知識や手法を継続的に学習する必要があると考えており、そこに合致するやり方を今回は書いてみます。 ※「今既にある知識を深める」という観点でも大きな違いはありませんが、異なる部分もあるので、上記記載をしました。 そして、そういったモチベーションでを読み「仕事に具体的に活かすために、行っている工夫・手法」を書きます。 題の構成 さて、ここから題です。 以下のような構成で書いていきます。 目的とゴール の特徴を理解 具体的な読み方 その他TIPS 事例 整理しながら「当たり前のことの羅列」かもしれないですし、自身に特化

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    yug1224 2023/12/01
  • GPTsの機能を使っていろんなBotを作ってた - Qiita

    この記事は# ZOZO Advent Calendar 2023のシリーズ8の1日目の記事です。シリーズ9まで埋まってるみたいです。すごい量。 ChatGPTにオリジナルBotを作れる機能、GPTsが公開されたので色々なBotを作って遊んでみた結果をまとめていきます。 シリーズ9まであると、ネタ被りをどこかでしそうな気がしたので1日目に記事を出すことにしました。 目次 基的な機能を使ってみる Gitコマンドを教えてくれるBot ファッション検索Bot Actionsを使ってみる 話題要約をSlackに投稿するBot Knowledgeを使ってみる アップロードしたテキストをもとに回答してもらう まとめ GPTs? ChatGPTと簡単な会話をすることでカスタマイズされたGPTを作って公開出来る機能 聞かれる内容の一例 どんな事をするBotなのか 自動生成されたBotの名前とアイコン どん

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    yug1224 2023/12/01
  • client-go・api・apimachineryの機能と関係性 - Qiita

    はじめに KubernetesGo言語で開発されており、開発に利用されるモジュールとしてclient-goが利用されることは割とよく知られているかと思います。 またclient-goを触ると必ず登場するのがapiapimachineryというモジュールです。 自分がはじめてGo言語でKubernetes APIを操作するプログラムを書いた際には、これらのモジュールの機能・関係性がいまいちよく理解できずにいました。 記事ではGo言語を使ってKubernetes APIを操作するプログラムを書く際に利用するclient-goapimachinery・apiモジュールについてその機能と関係性について調べたことをまとめました。 client-go client-goGo言語でkubeapi-serverへリクエストを送る際のクライアントとして機能します。 前提として、Kubernetes

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    yug1224 2023/12/01
  • 8歳娘「パパ、なんでそんなにいいねを欲しがるの?」 - Qiita

    ある日の我が家 ワイ「おぉ・・・!」 ワイ「やったで!」 ワイ「ふはははは!」 娘「パパ、どうしたの?」 ワイ「おぉ、娘ちゃん」 ワイ「実はな?」 ワイ「Qiita のデイリートレンドで、ワイの記事が 1 位になったんや!」1 ワイ「つまり、ワイが日一ってことや!」 ワイ「ワイは凄い!ワイは最強や!」 ワイ「ふはははは!」 娘「・・・」 娘「なんだか、自分を鼓舞するように絶賛してるね」 娘「どうしたの?自信のなさの裏返しなの?』 ワイ「ファッ!?」 娘「自分の価値を強くアピールしたがる・・・」 娘「それは、内心では自分の価値を感じられていないから・・・?」 ワイ「・・・コラッ!」 ワイ「あんま見透かしたらアカン!」 ワイ「真実追求罪でお巡りさんに逮捕されるで!」 娘「そんな罪ないでしょ」 娘「ていうか、そんなパパに、ちょっと聞きたいことがあるんだけど」 ワイ「お、なんや?娘ちゃん」 娘ち

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    yug1224 2023/12/01
  • 依存ライブラリはメンテナンスされていますか?dep-doctorによるメンテナンスチェクのススメ - Qiita

    はじめに 最近のソフトウェア開発では、ほとんどの場合、外部のライブラリを利用しています。これにより、開発者は来解決したい課題の解決に専念できます。 外部ライブラリを使用することには利点がありますが、同時に新たな運用リスクも発生します。たとえば、依存している外部ライブラリにセキュリティの問題がある場合、影響を受ける可能性があります。 一般的なセキュリティの対応手順では、まず、ソフトウェアの脆弱性情報がデータベースに登録されます。次に開発者はその情報を入手し、分析してから、対策済みのバージョンに更新するか、パッチを適用するなどの対応を行います。しかし、メンテナンスされていないライブラリの場合、問題があっても対応されないことが多いはずです。 また、言語のバージョンアップで破壊的な変更がある場合、依存しているライブラリが動作しなくなる可能性もあります。OSS であっても、送信したパッチやプルリク

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    yug1224 2023/12/01
  • 段階的な移行を成功させたストラテジパターン - Tabelog Tech Blog

    この記事は べログアドベントカレンダー2023 の1日目の記事です🎅🎄 こんにちは。べログシステム部 アプリ開発部の 和田 です。普段は、Androidべログアプリの保守対応をしています。 以前、当ブログで記事を執筆したことがあるため、ご存知の方がいるかもしれませんね。 日は、ストラテジパターンを Androidべログアプリのプロダクトコードに導入したら、保守性が向上し、段階的な移行を効率的に実施することができたという話をします。 目次 輪読会とストラテジパターンとの出会い 良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門ー保守しやすい 成長し続けるコードの書き方の紹介 べログアプリの口コミ詳細画面が抱えていた問題 ストラテジパターンの適用 ストラテジパターンは単体テストしやすい 簡単に対応できた段階的な移行 さいごに 輪読会とストラテジパターンとの出会い 私が所属しているア

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    yug1224 2023/12/01
  • 素Turbo

    このエントリは、SmartHR Advent Calendar 2023 の1日目です。 Turbo、使っていますか? Rails7から追加された新しいフロント用フレームワークで、思った以上にくすぐったい動きをして僕は結構好きです。今年のKaigi on RailsでもTurboに関するいくつかのセッションが発表され、その注目度が伺えます。しかしその注目度とは裏腹に、あまり周囲に使っている人を見かけません。まあたしかに業務に使うにはちょっと物足りないかなぁという気持ちもわからない事も無いのもありますし、また同時に現代ではReactVueなどが主流になりすぎて使う気が起きないという理由もわかります。 とはいえ、使ってみないと海の物とも山の物ともつかぬままです。なので、とりあえずTurboを使ってみるのはいかがでしょうか? なんなら、TurboはRailsなしでも動きますし、とりあえず体験し

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    yug1224 2023/12/01
  • カバレッジ計測ツール octocov に関するTips - なまえは まだ ない

    この記事はフラー株式会社 Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 カバレッジ計測ツール octocov について ここ2〜3ヶ月ほど前から、弊社サーバーサイドで k1LoW/octocov の導入が少しブームになっています。 octocov はGoプロジェクトで出力したテストのカバレッジを集計・レポートしてくれるツールで、GitHub Actionsに組み込むと簡単にコードカバレッジを可視化することができます。 github.com github.com octocov の良いところは、CodecovやCoverallsといった既存のカバレッジ計測サービスとは異なり、アカウント作成やGitHubリポジトリの外部連携が不要で導入ハードルが低い点です。 弊社はクライアントワークをやっている都合上、利用する外部サービスの選定やアカウント管理、ソースコード・情報の取り扱いに特

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    yug1224 2023/12/01
  • エンジニア、ChatGPTと遊ぶ。楽しい1ヶ月の冒険

    はじめに 11月1日に入社するまで1ヶ月間有休消化があったので ChatGPT 4ユーザーがChatGPTを使って色々やっていたよー、の話。 👀 10月の会話履歴を見てみる そんなに会話が続いていない内容は削除していますが20個近くおしゃべりしていました。 ※ 下が10月1日、上が10月31日の時系列順です 1️⃣ 画像の読み取り ChatGPT 4のユーザーは画像を読み込ませることが可能になったので試しに愛犬の画像を読みこませて犬種を当ててもらいました。 (今回は割愛していますが全身写っている画像を送っています) 我が犬はトイプードルなので当たってます。すごい。 可愛いですね。 2️⃣ プロンプト生成 新しいアイコンを作ってもらうためのプロンプトを作ってもらいました。 現在のChatGPT 4ユーザーであればDALL-E3を用いて画像生成をできるという とんでもなく便利な機能が追加され

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    yug1224 2023/12/01
  • ISUCON13に参加しました

    これは、LAPRAS Advent Calendar 2023の1日目の記事です この度、11/25(土)に開催されたISUCON13に参加しましたので、備忘録を残したいと思います💺 例年は弊社内でいくつかチーム結成があったのですが今年はなく、私のみ個人的に参加する形となりました 風物詩として、同僚のdenzowがPython実装で選出場を目指すというのがあり、今年は拝めなかったのが残念ではあります 結果 Go実装にて最終スコア14995 、順位は149/661位でした 以下は、メンバーのkangaechuがCopilotに頼んでプロットしてもらったスコアの時系列推移になります 点数の推移 source import matplotlib.pyplot as plt from datetime import datetime, timedelta import pytz ​ # データ

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    yug1224 2023/12/01
  • HRBrainのカレンダー | Advent Calendar 2023 - Qiita

    株式会社HRBrainは、タレントマネジメント、組織診断サーベイ、人事評価、360度評価、労務管理、社内向けAIチャットボットの6つのクラウドサービスと組織人事コンサルティングサービスを展開しています。人事業務の効率化から人材データの一元管理・分析 / 活用までワンストップで実現し、人事領域のDX化はもちろん、ESG経営・人的資の情報開示などに適応できるよう機能拡充を進めております。

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    yug1224 2023/12/01
  • "エンジニアと人生合同本"執筆の舞台裏|かっくん / iOS Developer

    業無職(フリーランス)で主にiOSアプリを開発しているかっくんと申します。 先月技術書典があり、エンジニア人生コミュニティで合同誌を執筆し販売してきました。 20人それぞれの人生を300ページにギュッと凝縮した内容で、聞くところによると500件以上の売り上げがあったようです。 自分たちが書いたがこんなにたくさんの人に届くというのも胸熱ですね。 技術書典に出展しようという発起人は @entaku さんでしたが、僕も何か役に立てないかと思って執筆基盤周りを提供することにしました。 執筆基盤今回は経験者も多いRe:VIEWを利用することにしました。 企画が始まったタイミングでリポジトリを作成し、ローカルでがビルドできるところまで持って行き、GitHub Actionsでを配布できるようにしました。 最終的なGemfileはこんな感じです。 source 'https://rubygem

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    yug1224 2023/12/01
  • 弊社のチームビルディングについて語ってみる

    OH MY GOD 社では 2 年くらい前から「個人開発」から「チーム開発」にシフトして、現在は 6 名のメンバーが在籍しております。 メンバー全員がとても優秀で、協働性や連帯性もあり、おかげさまで弊社の事業は順調に成長しております。メンバーには当に感謝しております。いつもありがとう! 今日はチームづくり(チームビルディング)をする上で大切にしていることを言語化しておくために久しぶりにブログを書くことにしました。 自分(リーダー)が意識していること 自分自身がリーダーとして、意識していることは下記の 3 つです。 ① 機嫌良くすること ひとつ目は「機嫌良くすること」です。(当たり前) 人間なので少なからず感情の浮き沈みはあり、ご機嫌をコントロールするのは難しいのですが、仕事のときはできるだけ機嫌良くありたいと思っています。 もちろんチーム全員が機嫌良くお仕事できるのが最高ですが、まずは自

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    yug1224 2023/12/01
  • 社内でハッカソンやってたら社外でもハッカソンに出ることになり、OSSにまでコントリビュートしていた話 - Qiita

    こんにちは! kzk_maedaと言います。 atama plusという教育系スタートアップでSRE/データエンジニア/EM的な仕事をしながら、社外ではAWS Community BuilderとしてAWS Startup Communityの運営をしたりしています。 この記事は atama plus Advent Calendar 2023 の1日目です。 atama plusという会社のエンジニア文化技術的な話、またエンジニアではなくても一緒にプロダクト作りをしているメンバーの話など、多岐にわたる話ができればと思うので、 ぜひカレンダーの購読をお願いします!!! では今日のコンテンツ 「社内でハッカソンやってたら社外でもハッカソン出ることになり、OSSにまでコントリビュートしていた話」 という長いタイトルの話をしようと思います。 注:お急ぎの方は結論だけ読んでください。 起:社内ハッ

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    yug1224 2023/12/01
  • ブラウザ上でリポジトリの内容を確認するコマンド git instaweb を使ってみる - Qiita

    はじめに こんにちは、ken です。 先日git reflogの使い方を確認しようと思い git の公式ドキュメントを読んでいたところ、あまり使ったことがない git コマンドが目につきました。 気になって使ってみたところ思いの外便利そうだったので今回はその git コマンド git instaweb について紹介しようと思います。 記事はHRBrain Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 git instaweb って? git instawebはローカルの Git リポジトリの状態をブラウザ上で確認することができるコマンドです。ターミナル上でgit instawebと入力するとブラウザが立ち上がり、画像のようなページが表示されます。 ここではコミット履歴の確認やコミットごとの diff の確認などが簡単に行うことができます。 (以下に載せる画像の中には名や

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    yug1224 2023/12/01
  • 非エンジニアPdMが立ち上がりでぶつかった3つの壁とその超え方 - Qiita

    はじめに これまで、メガベンチャー〜スタートアップにて非エンジニアPdM未経験でtoC・SaaSのPdMを担当してきて、たくさん失敗をしてきました。 同じ失敗を繰り返す人が少しでも減ればと思い、また非エンジニアでもPdMとして輝く人が増えればと思い、自分がPdMとして立ち上がり期にぶつかった壁とその乗り越え方について書きます。 📚この記事はこんな人向けです 非エンジニアだけど、PdMとして働いてみたい方 非エンジニアPdMを育成したいが、立ち上がるか不安な方 📚読まなくてもわかるまとめ 要件を作れない、成果が出ない、自信を持てない、が立ち上がりでぶつかった3つの壁 要件はインプットすれば作れるようになる。非エンジニアでもユーザーに価値は届けられます。 成果が出ない、はアウトカムのものさしとジョブの理解で乗り越える。 やりきった経験が自信になる。人事を尽くして天命を待ちましょう。

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    yug1224 2023/12/01
  • Platform.shとは - Qiita

    Platform.sh とはアプリケーションをホストできるPaaS(Platform as a Service) です。よく知られている類似サービスにはherokuがあります。 以前はSymfonyCloudと呼ばれており、Symfonyフレームワークの開発者であるfabpotがPlatform.sh社のCPOを務めています。 https://platform.sh/company/ インフラ AWS, GCP, Azure等の上に構築されています。 デプロイ先をどのクラウドのどのリージョンにするか選べますし、万が一のときに変更もできます。 残念ながら日リージョンには対応していません。 何ができるの? 自分でインフラを構築することなく、PHP, Ruby, Python, Java, Node, Goで作られたアプリケーションをデプロイできます。PHPは別にSymfonyでなくてもよく、

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    yug1224 2023/12/01
  • Prettier's CLI: A Performance Deep Dive · Prettier

    Hey, I'm Fabio and I've been contracted by the Prettier team to speed up Prettier's command line interface (CLI). In this post we'll take a look at the optimizations I've discovered, the process that lead to finding them, some exciting numbers comparing the current CLI with the new one, and some guesses about what could be optimized next. Installation The new work-in-progress CLI for Prettier has

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    yug1224 2023/12/01
  • 株式会社令和トラベルで働きます: 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    一か月前に「株式会社カウシェを退職します」を書きました。その時点で12月からの勤務先は決まっていませんでしたが、12月1日より株式会社令和トラベルで、嘱託社員契約でバックエンドエンジニアとして働きます。 勤務形態週4日(月曜日〜木曜日)勤務です。週4日勤務は、2017年9月から続けている勤務形態です。 オフィスは渋谷(カウシェの新たなオフィスの近く)ですが、基的に自宅からフルリモートで働きます。実は、1年2か月在籍したカウシェには、入社前にオフィスへ行ったことはあるのですが、在籍期間中は一度も出社しませんでした。 9社目11月で64歳になり、令和トラベルで社会人になって9社目となります。 富士ゼロックス(1984年4月入社) 日オラクル ジャストシステム 富士ゼロックス情報システム リコー ソラミツ メルペイ カウシェ 私の世代は定年まで1つの会社で働き続けるのが普通でした。実際、富士

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    yug1224 2023/12/01
  • BABY JOB の開発チームにおける役割 v2.0

    BABY JOB 株式会社の開発部部長 兼 EM の kawanamiyuu です。 今年も BABY JOB のアドベントカレンダーが始まりました。よろしくお願いします! はじめに 開発チームにおける役割とは 私が BABY JOB に入社した 2021 年 11 月当時、私含めて 6 名程の開発組織[1]でした。採用を頑張り、2022 年の夏頃、2倍以上に拡大した組織内のコミュニケーション最適化のために役割を設け[2]、「開発チームにおける役割 v1.0」というドキュメントを社内に公開しました。 そこからさらに組織が大きくなり、また、組織としての練度が上がっていくなかで、今年(2023 年)の 2 月頃、「開発チームにおける役割 v2.0」へとブラッシュアップしました。 記事では、「開発チームにおける役割 v2.0」の社内ドキュメントを(ほぼ原文まま)公開し、それぞれの役割を言語化し

    BABY JOB の開発チームにおける役割 v2.0
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    yug1224 2023/12/01
  • 数字と共に 2023年の Riot.js の軌跡を振り返る|Keeth@Yumemi⚡駆け出しコーチ

    記事は Riot.js Advent Calendar 2023 の第1日目(トップバッター🎉) になります! はじめに.Riot.js(以下、riot)は,非常にシンプルかつ軽量で入門の敷居も低く,とても書きやすいコンポーネント指向のUI ライブラリです.では今回も今年の riot をいろんな視点で振り返っていきたいと思います! リリースノート今年の riot は v8 がスキップとなり,最初のリリースはちょっと遅めの後半7月16日に v9.0.0-rc からとなっています.正式なメジャーバージョンアップ v9.0.0 (※1)は同月の31日ですので,厳密にはここからがスタートと言っても良いでしょう. 以下リリースの履歴を追っていきますが,前リリースを書くと長いので今年もマイナーバージョンアップ以上に限定します💁 9.0.0-rc - 2023-07-16 9.0.0-rc.2 -

    数字と共に 2023年の Riot.js の軌跡を振り返る|Keeth@Yumemi⚡駆け出しコーチ
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    yug1224 2023/12/01
  • どうして入社してすぐにチームに馴染めたのかを振り返ってみる - そうきたか

    こんにちは!ryskitです。 この記事はスターフェスティバル Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 qiita.com はじめに スターフェスティバル株式会社(通称、スタフェス)に2023年の3月に入社してから早くも10ヶ月目になりました。早すぎる... 入社してKitchen Successチームに参加してからすぐ開発に参加して機能開発を始めたのですが、チームメンバーから「馴染むのが早い」「キャッチアップが早い」「WOW(スタフェスのバリュー)」とフィードバックをいただけることがありました! 入社してから最初の約3ヶ月間ぐらいの振る舞いは、チームメンバーとして将来の仕事のやりやすさに影響する(つまり、チームメンバーに信頼してもらえるか)と考えていて、この期間に何を意識していたかを振り返ってみようと思います。 ※ 言わずもがなですが、継続的に結果を出して信頼しても

    どうして入社してすぐにチームに馴染めたのかを振り返ってみる - そうきたか
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    yug1224 2023/12/01
  • 技術イベントが社内にもたらした変化と効果 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]

    ※この記事は めぐろLT Advent Calendar 2023 の1日目です。 こんにちは、さいとうです! 12月ですね。あっという間に今年も終わりそうですが、みなさんやり残したことは無いですか・・・? そうですね!!アドベントカレンダーですね!!!! ということでこの記事は、ラクーンが共催参加させていただいている「めぐろLT」というイベントのアドベントカレンダーの記事になります。 ここ半期の取り組みについて 2023年5月、コロナが5類になったこともありエンジニア界隈のオフラインでの勉強会が盛んになっていました。 ラクーンも例に漏れず、外部とのタッチポイントを増やしたいという考えから、ここ半年ぐらいで外部勉強会への参加や開催を積極的に行っていました。 やっていた内容は主に下記になります。 技術イベントの共催・主催 外部勉強会での登壇 特に「外部勉強会での登壇」についてですが、 202

    技術イベントが社内にもたらした変化と効果 | Raccoon Tech Blog [株式会社ラクーンホールディングス 技術戦略部ブログ]
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    yug1224 2023/12/01
  • GitHubのorganization移行をやったお話 - 生涯未熟

    この記事はSRE Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 今回は業務で「GitHubリポジトリをあるorganization(以下、org)から別のorgへ移行させる」ということをやったので、その時のお話をさせていただきます。 何をするのか? もう少し、何を目標としていたのか?を具体的に書くと、現在リポジトリ群が所属しているorgからGitHub Enterprise Cloud(以下、GHEC)配下に作成したorgへ移行させる、ということをやろうとしたお話になります。 GHECに移行するモチベーションとしてはGitHub Copilot for Businessが利用できたり、SAML SSOを利用できたりするというメリットを受けることが出来るからですね。(開発者にとってはCopilotが理由として大きいかも) 移行前の状況 移行前は以下のような状況でした。 自分が

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    yug1224 2023/12/01
  • 「Copilot Workspace」発表、人間がコードを書くことなく、仕様作成からコード作成、デバッグまで/Docker Desktop、Appleシリコン上でx86-64バイナリをほぼネイティブな速度で実行、ほか。2023年11月の人気記事

    「Copilot Workspace」発表、人間がコードを書くことなく、仕様作成からコード作成、デバッグまで/Docker DesktopAppleシリコン上でx86-64バイナリをほぼネイティブな速度で実行、ほか。2023年11月の人気記事 つい先日まで長袖Tシャツ1枚で過ごしていたような気がするのですが、気がつけばダウンジャケットを着て外出するような冬の気温になってしまったようです。読者の皆様はいかがお過ごしでしょうか。 寒いのは苦手なのですが、今年の冬は暖冬らしいので少しほっとしています。 さて、11月が終わりましたので、人気記事のランキングを紹介していきましょう。 1位から3位 1位 GitHub、Copilotの将来像となる「Copilot Workspace」発表。人間がコードを書くことなく、Copilotが仕様作成からコード作成、デバッグまで実行。GitHub Univer

    「Copilot Workspace」発表、人間がコードを書くことなく、仕様作成からコード作成、デバッグまで/Docker Desktop、Appleシリコン上でx86-64バイナリをほぼネイティブな速度で実行、ほか。2023年11月の人気記事
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    yug1224 2023/12/01
  • CSSパフォーマンスに関する計測結果

    CSSパフォーマンスに関して計測した結果を発表しました。 パフォーマンス改善系の話は具体的な改善手法みたいなのがウケてしまいがちだけど普遍的に適用できる手法は案外多くなくて、「理論的に最適な⼿法が実際に(あなたの環境でも)最適かどうかは計測するまで分からない」って事が言いたかったです。だから、ベンチマークの提示もない改善手法に飛び付かず、計測⇄ボトルネック特定⇄改善のサイクルを回すことが大切です。 この発表の10日前にJSConf JPで発表があり、JSConfが終わって10日間の間にゆっくり資料をつくるつもりだったものの体調を崩して1週間ほど何もできない日々が続き、大急ぎで資料を作りました。 無事に発表を終えることができてよかったです。

    CSSパフォーマンスに関する計測結果
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    yug1224 2023/12/01
  • GitHub - pwnwriter/hysp: 📦 An independent package manager that every hacker deserves.

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    yug1224 2023/12/01
  • Secretlint 8リリース: OpenAIのAPIトークンの検出に対応

    Secretlint 8をリリースしました。 Release v8.0.0 · secretlint/secretlint Secretlintは、ソースコードや設定ファイルから機密情報を見つけて報告するLintツールです。 ブラウザでは、次のURLから試すことができます。 secretlint.github.io 次のコマンドで、推奨ルールセットでの検証を実行できます。 Docker: docker run -v `pwd`:`pwd` -w `pwd` --rm -it secretlint/secretlint secretlint "**/*" Node.js: npx @secretlint/quick-start "**/*" Secretlint 8で追加されたルール OpenAIAPIトークンを検出するルールが追加されました。 @secretlint/secretlint

    Secretlint 8リリース: OpenAIのAPIトークンの検出に対応
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    yug1224 2023/12/01
  • AWS月額利用料を$146,000→$87,000に削減した方針 パフォーマンスチューニングの鉄則はコスト削減にも当てはまる

    「Startup Day 2023」は日中のAWSを利用するStartupが、AWSの知見を披露するHubとなる1日です。2023年はサブテーマに「スタートアップ冬の時代を共に乗り越える」を掲げて、スタートアップが面しているこの逆境をどうやって跳ね除け、成長につなげていけるかを共有します。ここで、株式会社SODAの林氏が登壇。まずは、「SNKRDUNK」(スニダン)におけるコスト削減の方針について話します。 セッションの目次 林雅也氏:林と申します。日は「AWS月額利用料を$137,000→$87,000に削減して信頼性に投資した話」をします。 さっそくタイトルの訂正で恐縮ですが、このセッションの準備にあたっていろいろと数値を振り返っていると、最大値は$146,000だったので、いきなりですが$137,000から訂正します。 そして今日のキーワードから共有したいと思います。今日のキー

    AWS月額利用料を$146,000→$87,000に削減した方針 パフォーマンスチューニングの鉄則はコスト削減にも当てはまる
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    yug1224 2023/12/01
  • 採用における各段階ごとのアトラクト | DevelopersIO

    採用は企業から見ると、入社することになる方を選ぶ側面がありますが、それだけではなく、候補者さんから選ばれる側面もあります。今回は選ばれる側面としてのアトラクトについて整理します。

    採用における各段階ごとのアトラクト | DevelopersIO
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    yug1224 2023/12/01
  • サイバーエージェントが手がける日本語LLM開発 MLエンジニアが語る「Weights & Biases」の活用

    自社における日語LLMの開発について発表したのは、株式会社サイバーエージェントの石上亮介氏。Weights & Biasesのユーザーカンファレンス「W&Bカンファレンス」で、開発において得た知見や課題、Weights & Biasesの活用法について話しました。 登壇者の自己紹介とアジェンダの紹介 石上亮介氏:それではサイバーエージェントの石上から、「CyberAgentにおける日語LLMの開発」というタイトルで発表いたします。 あらためまして自己紹介ですが、私は石上と申します。現在は、サイバーエージェントの基盤モデルプロジェクトのリードを担当しています。 基盤モデルというのは、大規模なAIでさまざまなタスクがこなせるという、いわゆるすごいAIなんですね。今日は特にLLMですね。大規模言語モデルについて、どういう取り組みをしているかをお話しいたします。 サイバーエージェントのLLMの

    サイバーエージェントが手がける日本語LLM開発 MLエンジニアが語る「Weights & Biases」の活用
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    yug1224 2023/12/01
  • 1,800万人が利用する『家族アルバム みてね』におけるK8s基盤のアップグレード戦略と継続的改善 / 杉本 浩平

    記事は、2023年9月29日に開催された SRE NEXT 2023 に登壇させていただいた みてねプロダクト開発部 基盤開発グループ SREチーム 杉(@kohbis)のセッションを、文字起こしをベースにブログ記事にまとめたものです。 セッションについてタイトル1,800万人が利用する『家族アルバム みてね』におけるK8s基盤のアップグレード戦略と継続的改善 セッション概要『家族アルバム みてね』(以下、『みてね』)のインフラは、2021年始めにAWS OpsWorksからAmazon EKSのマネージドK8s基盤へと移行しました。K8sの採用は大きな恩恵がある一方で「運用コストが高くなる」と一般的に言われています。その理由としてあげられやすい4ヶ月に一回のマイナーリリースへの追従については、K8sクラスタの運用経験のある方であれば少なからず苦労した思い出があるのではないでしょうか。

    1,800万人が利用する『家族アルバム みてね』におけるK8s基盤のアップグレード戦略と継続的改善 / 杉本 浩平
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    yug1224 2023/12/01
  • Google Cloud Japan Advent Calendar 2023

    Google Cloud Japan のメンバーが書く Advent Calendar 2023 です。去年と同じく、通常版と、今から始める方向け版の2種類の Advent Calendar を実施いたします! 各部門の人達が是非紹介したい機能、いままで培ってきたノウハウ、知っておくと便利な Tips などを公開予定です。 記事は毎日更新されていきますが、公開予定記事のトピックのみ最初に公開いたします!ぜひ毎日チェックしていただけると嬉しいです。 この Advent Calendar は Google Cloud 製品などに関連するコミュニティが記載したテクニカル記事集です。掲載された意見はすべて著者個人のものであり、必ずしも Google のものを反映するものではありません。 通常版 12/1 DORA 2023 度版 State of DevOps Report 12/2 Export

    Google Cloud Japan Advent Calendar 2023
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    yug1224 2023/12/01
  • グリッドシステムのフレームワークを作ってみた

    はじめに この記事では私が普段使っている、グリッドシステムを使ったレスポンシブなデザインカンプのフレームワークを紹介します。主にデザイナー初心者や1~2年程の経験者向けの内容です。 フレームワークを作成した経緯 私は仕事で主に所謂Web制作と言われるWebサイトのデザインと実装を両方やっており、業界的に納期が短い中でいかに高いクオリティのものを作るのかが課題だと感じています。深夜や休日も使ってなんとか仕上げることも業界全体の傾向では少なく無いと感じますが、どうしても限界があるので何かしら効率的なものが必要だと思いました。 そこでデザインカンプを作成するときにデザインの情報としての配置にデザイン4原則を取り入れて、ロジックに則ったレイアウトを設計できるフレームワークを作り、レイアウトに迷う時間を短縮しようと考えました。フレームワークを元にすることで、そのサイトならではのコンセプトを体現したレ

    グリッドシステムのフレームワークを作ってみた
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    yug1224 2023/12/01
  • Typstで書く卒論・修論テンプレート

    1. Typstとは 公式ドキュメントにあるようにマークアップベースの組版システムです. Rust言語で書かれているので, Latexに比べてコンパイルが早いのが特徴です. 2. 修論テンプレート 今年リリースされたこともあってか, 修士論文のテンプレがなかったので自分で作りました. GitHubからダウンロードできます. 3. 実装したもの ディレクトリ構成は以下のようになっています. . ├── Figures │ ├── typst-github.svg │ └── typst.svg ├── README.md ├── main.pdf ├── main.typ ├── references.bib ├── template.pdf └── template.typ template.typに環境変数やレイアウトを書いていまして, それをmain.typで読み込んで文を書いていく

    Typstで書く卒論・修論テンプレート
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    yug1224 2023/12/01
  • Oktaで大量の顧客情報漏洩、カスタマーサポート管理システムへの不正アクセス

    米Okta(オクタ)は2023年11月28日(米国時間)、同社のカスタマーサポート管理システムが9月から10月に受けた不正アクセスについて情報を更新した。当初は全体の1%未満のユーザー企業の情報が漏洩したとしていたが、今回、一部を除くほとんどのユーザー企業の情報が漏洩したことを確認したと発表した。 攻撃者は、オクタのIDaaS(アイデンティティー・アズ・ア・サービス)製品である「Workforce Identity Cloud」と「Customer Identity Solution」においてユーザー企業向けに提供しているカスタマーサポート管理システム「Okta Help Center」に不正アクセスした。Okta Help Centerは、主にユーザー企業のシステム管理者が使用するものだ。 攻撃者はシステムが備えるリポート機能を使って、オクタの顧客データを盗み出した。盗み出されたデータに

    Oktaで大量の顧客情報漏洩、カスタマーサポート管理システムへの不正アクセス
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    yug1224 2023/12/01
  • 【ニジボックス主催】人にうれしいAIプロダクトをつくるUXデザイン (2024/01/25 12:00〜)

    BUSINESS & CREATIVEとは? ビジネス課題の知見共有を中心としたコミュニティです。 リクルートグループに属し、新規事業創出と事業のグロースの現場に
数多く携わる中で得た知見と、 コネクションを最大限に活用し、
ビジネスとクリエイティブに関する現場発の最前線の情報を発信していきます。 開催概要 【日時】2024年1月25日(木)12:00〜13:00 【会場】オンライン(YouTube Live) 【参加費用】無料 テーマは「生成AI? LLM? UXデザインにどうつなげればいいの? 〜人にうれしいAIプロダクトをつくるUXデザイン」 今回のゲスト羽山祥樹氏からのメッセージ。 「『AIUXデザインをどう変えるのでしょうか?』 私はUXデザイナーとして働くかたわら、2016年よりAIプロダクトのプロダクトマネージャーの仕事をしてきました。おそらく国内のUXデザイナーのなかでも

    【ニジボックス主催】人にうれしいAIプロダクトをつくるUXデザイン (2024/01/25 12:00〜)
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    yug1224 2023/12/01
  • 「退職した人から管理者アカウント引き継げなかった、どうしよう……」 AWS公式Q&Aのよくある質問が地獄すぎる

    退職した人から管理者アカウント引き継げなかった、どうしよう……」 AWS公式Q&Aのよくある質問が地獄すぎる AWSの公式Q&Aが“地獄過ぎる”──X(元Twitter)上でそんな投稿が話題だ。「AWSアカウントの管理者が退職しました。このAWSアカウントにアクセスする方法を教えてください」に対する公式の回答が話題を集めている。

    「退職した人から管理者アカウント引き継げなかった、どうしよう……」 AWS公式Q&Aのよくある質問が地獄すぎる
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    yug1224 2023/12/01
  • 【NIKKEI Tech Talk #15】AWS re:Invent2023 振り返りre:Cap (2023/12/21 19:00〜)

    登壇者 西馬 一郎 ( 日経済新聞社) インフラエンジニアとして日経電子版の立ち上げに関わり、システムの構築やAWSクラウド移行を担当。現在は、エンジニア採用を担当しながら、クラウドセキュリティ担当も兼務。最近は技術広報にも注力しています。社内外への積極的な発信・交流を通じて、エンジニア組織の強化に努めています。業務で取り組んだ内容を整理するためLT登壇してフィードバックをもらうスタイルが好きです。re:Invent は2014年に参加。 司会者 清水 裕幸 新卒を中心に5年間コーポレート人事で採用担当を務め、2022年4月からエンジニア採用担当。非エンジニアのため、日々技術面の知識を勉強しながら、採用活動に取り組んでいます。技術書典14に社内の執筆メンバーとして参加、「技術広報」について執筆した。埼玉県川越市出身。 西馬 一郎 エンジニア採用担当です。ここ数年は新卒エンジニアのオンボー

    【NIKKEI Tech Talk #15】AWS re:Invent2023 振り返りre:Cap (2023/12/21 19:00〜)
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    yug1224 2023/12/01
  • 最後に残りがちな適応課題 | DevelopersIO

    適応課題(Adaptive Challenges)とは、組織全体や個人の行動・態度・文化などの変化を必要とするような複雑で難易度の高い課題です。

    最後に残りがちな適応課題 | DevelopersIO
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    yug1224 2023/12/01
  • 女性・ITエンジニアのためのキャリアステップMeetUP〜テックリードへの道〜 (2023/12/20 19:00〜)

    Waveleap主催:女性・ITエンジニアのためのキャリアステップMeetUP〜テックリードへの道〜 【bgrass株式会社とは】 bgrass株式会社は”「なりたい」を解放する”をビジョンに掲げ、バイアスによって選択肢を狭めず自分の「なりたい」を解放できる世界を目指しています。「テクノロジーとコミュニティでDEI(*1) を実現する」をミッションとし、現在はIT業界で働く女性に焦点を当てたサービス開発を行っております。サステナブルに働きたい女性・ITエンジニアのための、厳選マッチングサービス「Waveleap」オープンベータ版の運営とIT業界で働く女性メンターと1on1できる相談支援プラットフォーム「sister」を運営しています 【イベント概要】 「Waveleap」は、テックリードを目指す女性・ITエンジニアのためのハイスキル転職サービスです。女性・ITエンジニアがスキルアップやテッ

    女性・ITエンジニアのためのキャリアステップMeetUP〜テックリードへの道〜 (2023/12/20 19:00〜)
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    yug1224 2023/12/01
  • 経営者が、素直に「助けてください」と言えるのは強みになる 「弱さを見せて強くする」素直な自己開示の大切さ

    経営者、事業責任者、マーケターからPRパーソン、デザイナーまで、業界業種を問わず、企画職の誰もが頭を悩ます「ブランディング」をテーマに、じっくり向き合う音声番組「音茶会じっくりブランディング学」。今回のゲストは、長野県にあるパンと日用品の店「わざわざ」代表取締役社長の平田はる香氏。第三部の前半となる記事では、できないこと・わからないことは自己開示して、自分の弱みを逆手に取って“強み”に変えるという平田氏のマインドが明かされました。 工藤拓真氏(以下、工藤):この番組は業界や業種を越えて、生活者を魅了するブランド作りに気で挑まれるプロフェッショナルの方々と、ブランディングについて、Voicyさんが構える和室でじっくりじっくり深掘るトーク番組です。 こんばんは、ブランディングディレクターの工藤拓真です。日も引き続き、株式会社わざわざ代表の平田はる香さんにお越しいただいています。平田さん

    経営者が、素直に「助けてください」と言えるのは強みになる 「弱さを見せて強くする」素直な自己開示の大切さ
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    yug1224 2023/12/01
  • Amazon Bedrock のはじめ方 - Qiita

    AWS には ChatGPT ないの ? 」そんな疑問に、バーでグラスを滑らせるように Amazon Bedrock をお送りします。 Amazon Bedrock は Web API 経由で様々な基盤モデルを扱える AWS のサービスです。特に、 Anthropic Claude は日語においても ChatGPT と同等精度であることが各種リーダーボードで示唆されています (Rakuda Ranking, Nejumi Leaderboard) 。 Anthropic Claude 、 また Amazon の基盤モデルである Titan だけでなく、 AI21 Labs 、 Cohere 、 Meta 、 Stability AI といった先進的なスタートアップが開発したモデルが選択できる「品揃え」、そして AWS の基盤に支えられたセキュリティ、安定性、そしてコスト効率の良さが

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    yug1224 2023/12/01
  • ドラえも⚫︎で理解するCSRF - Qiita

    ドラえも⚫︎で理解するCSRF はじめに ※コメントにて徳丸浩先生(@ockeghem)に間違いをいくつかご指摘頂き修正中です。 また、@rudorufu1981様よりブラウザの同一オリジンポリシーについての補足を頂いております。 ぜひ記事の下部、コメント欄までご覧頂きますようお願いいたします。 ご指摘や補足、当に有難うございます。 【追記2023.12.2】 同一オリジンポリシーの補足についても徳丸先生のご見解コメントを頂いております。ぜひそちらもご確認下さい。 【追記2023.12.5】 ご指摘を受けて同一オリジンポリシーはCSRFと直接の関連はない事から、取り消し線にて削除致しました。 対象読者 ・HTTPの特性 ・セッション管理 ・ブラウザの同一オリジンポリシー ・CSRF(Cross-Site Request Forgeries) ⚫︎上記の言葉を聞いてイメージができない人 ⚫

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    yug1224 2023/12/01
  • 著者がすすめる!エンジニアが冬休みに読みたいソフトウェアテスト本セレクション (2023/12/26 19:00〜)

    機能改善 イベント資料の投稿において、SlideShareやSpeakerDeckと同様に、Docswellの資料を埋め込みスライド表示できるように対応いたしました。資料の投稿機能は、資料URLを指定するだけで、URLから取得した情報を、適した形でconnpass上で表示・共有できる機能です

    著者がすすめる!エンジニアが冬休みに読みたいソフトウェアテスト本セレクション (2023/12/26 19:00〜)
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    yug1224 2023/12/01
  • CTOが育児休暇を取ってみた - CARTA TECH BLOG

    CTOの鈴木です。 昨年、育児休暇を取得しました。 当時、CARTA CTOになって日が浅く、「取得して大丈夫かなあ」とも思っていましたが、 CARTAの経営陣からも快く送り出してもらいました。 この記事では、 どう取得にあたって準備をしたのか 休暇中はどうしていたか 等を紹介します。 そもそも育児休暇とは - 制度のおさらい まずは厚生労働省の資料にあたりましょう。 育児・介護休業法改正のポイント|厚生労働省 国のガイドラインはあるとはいえ、昨年は育児休業制度の改訂があったので、CARTAの労務メンバーに詳しくレクチャーしてもらいました。社内に育児休業規定があるものの、やっぱり規定の文書そのままだとわかりづらい部分もあり・・。制度の説明から申請方法まで、社内のSlackでもわからないことはすぐ教えてもらえたので、とても助かりました。 休暇取得前 取得から2ヶ月ほど前に全社向けに社内ブログ

    CTOが育児休暇を取ってみた - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2023/12/01
  • 円と矩形の角の弾性衝突をTypeScriptで実装する

    はじめに 年の瀬が迫ってくると衝突判定を実装したくなりますね! 矩形同士、円同士、矩形と円など色々ありますが、記事では円と矩形の角の弾性衝突を実装します 弾性衝突とは ざっくり言うと、運動エネルギーが失われない(保存される)衝突のことです ボールを自由落下させて延々とバウンドし続けるならボールと地面は弾性衝突しているし、だんだんとボールのバウンドする高さが縮まっているなら非弾性衝突です 円と矩形の角の弾性衝突 矩形の辺との衝突は結局ただ直線との衝突ですが、矩形の角との弾性衝突は少し考える必要があります ちょっと検索してみてもプログラミングという文脈で情報が多くはないので書いていきます こういうことです↓ デモ ボールを5つ初期座標と初期速度ランダムで設置しているのでたまに角に当たるのが見れると思います ボール同士の弾性衝突(以下「衝突」といいます)は実装してません 灰色の壁とブラウザの端

    円と矩形の角の弾性衝突をTypeScriptで実装する
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    yug1224 2023/12/01
  • 進行中のプロジェクトを引き継いだらやるべきことと心構え

    SREホールディングス株式会社でプロジェクトマネージャ(PM)を努めている鍋谷です。 様々な事情でPMが交代することになった進行中のプロジェクト。 そのプロジェクトにあなたが後任のPMとして就任することになったとき、 あなたはどうしますか? この記事では、筆者の経験に基づいて、進行中プロジェクトの後任PMの立場になったとき、どういう心構えで何をしたらよいのかをお伝えできればと思います。 対象読者 ・進行中のプロジェクトの後任PMになった人 ・プロジェクトの引継ぎに関心がある人 ・プロジェクトマネジメントのスキルを向上させたい人 前任PMから業務を引継ぐ 最初にすることは、前任のPMからの業務の引継ぎです。 業務の引継ぎは、プロジェクトの概要、現在の状況、現在に至る経緯、成果物や体制など広範囲にわたります。しかし、進行中のプロジェクトにおいて、ドキュメントにこれらがきれいに整理されていないこ

    進行中のプロジェクトを引き継いだらやるべきことと心構え
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    yug1224 2023/12/01
  • 「勝ち取りたい」──“止まらない吉沢亮”が豪快に走る ソフトバンク新CMが“アレ”を連想させると話題

    “止まらない吉沢亮”──そんなハッシュタグが付いたソフトバンクの新CMが話題だ。俳優の吉沢亮さんらが“独特な腕の振りで豪快に走る”という内容だが、見た人たちからは「完全にアレを意識している」などの意見が相次いでいる。 “止まらない吉沢亮”──そんなハッシュタグが付いたソフトバンクの新CMが話題だ。急速充電に対応したスマートフォン製品群「神ジューデン」のCMで、俳優の吉沢亮さん、戦場カメラマンの渡部陽一さんが出演。2人が“独特な腕の振りで豪快に走る”という内容だが、見た人たちからは「完全にアレを意識している」などの意見が相次いでいる。 多くのユーザーが言う“アレ”とは「止まらないオルガBB」という動画。ニコニコ動画に2017年に投稿された動画で、テレビアニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」に登場するキャラクター「オルガ・イツカ」を模したイラストが、同作の主題歌「RAGE OF DUS

    「勝ち取りたい」──“止まらない吉沢亮”が豪快に走る ソフトバンク新CMが“アレ”を連想させると話題
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    yug1224 2023/12/01
  • HRTechnology Conference&Expo2023視察レポート②|株式会社オデッセイ

    4.EXPOレポート①出展概要出展社数は増加傾向、AIを特長とするシステムが昨年比48%増 出展社数は466社。(2019年450社、2022年427社) ここ数年では最多の出展社数になっており、コロナ前の2019年よりも多い。 ただ、残念ながら弊社が取り扱っている「SAP SuccessFactors」の出展はなかった。(昨年は出展) 前週(10/2~10/4)に同じラスベガスのベネチアンホテルで「SAP Success Connect」を開催した影響かもしれない。 <2023年のジャンル別の出展数Top7> ①    AI                          (89件/19.1%) ②    タレントマネジメント                 (88件/18.9%) ③    採用(Recruitment)                 (84件/18.0%) ④  

    HRTechnology Conference&Expo2023視察レポート②|株式会社オデッセイ
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    yug1224 2023/12/01
  • HR Technology Conference&Expo2023視察レポート①|株式会社オデッセイ

    オデッセイ秋葉です。今年もHR Technology Conference&Expoの視察レポートを作成してみました。2回に分けて掲載したいと思います。1回目はJosh Bersinの講演内容についてレポートします。 今年も、この時期がやってきた。 HR Technology Conference&Expoが今年もラスベガスで開催される。 (10/9~10/13) 私は2022年に続き、2年連続4回目の参加だ。 今年は、弊社社員2名を加え3名で参加することにした。 視察内容に入るまえに、1年ぶりのラスベガスで感じたことから紹介したい。 1.1年ぶりのラスベガス★今年11月にF1ラスベガスGPが開催されるらしい 現地の方から、40年ぶりにラスベガスでF1が開催されることになったと聞いた。(11月18日開催済) 以前から、ラスベガスでは来訪者を増やすことに注力しているとの話は聞いていた。 今回

    HR Technology Conference&Expo2023視察レポート①|株式会社オデッセイ
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    yug1224 2023/12/01
  • LLMの技術をすべての人に届けるために。IVRyでAIシステム開発に挑むエンジニアチーム|IVRy(アイブリー)公式

    の人口は大幅に減少し、労働人口も減ることは確実に到来する未来。今以上に、人手不足が深刻化することは間違いありません。 最新技術を日全国平等に届けていき、人手不足という課題を一挙に解決するのが電話自動応答サービス「IVRy(アイブリー)」が目指していることです。 IVRyをさらに進化させるために、LLM(大規模言語モデル)の開発に長けたNLP(自然言語処理)エンジニアたちが、サービスとAIの融合を進めています。 ChatGPTが登場して一年足らず。激変する環境下で、どのようにサービス開発にLLMを活用しようとしているのか。NLPエンジニアである花木 健太郎と町田 雄一郎の2人と、伴走するPdM(プロダクトマネージャー)の山田 智瑛に話を聞きました。 ChatGPTの到来で、予定よりも早く出現した未来──IVRyのAIに関する取り組みはどのように始まったのでしょうか。 町田 IVRyは、

    LLMの技術をすべての人に届けるために。IVRyでAIシステム開発に挑むエンジニアチーム|IVRy(アイブリー)公式
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  • 開発生産性の未来:世界と日本の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜 に登壇、参加しました #開発生産性con_findy | DevelopersIO

    開発生産性の未来:世界と日の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜 に登壇、参加しました #開発生産性con_findy はじめに 開発生産性の未来:世界と日の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜に登壇、参加しました!イベントの詳細は以下です。 セッション内容 「受託開発組織におけるメンバー、チーム育成を促進する開発生産性可視化」というタイトルで、株式会社ゆめみ 桑原様とパネルディスカッションを行いました。 記事では、私の方で話した内容を紹介します。 開発組織の紹介 CX事業部は、113名ほど(2023年1月現在)おり、職能ベースのチームで分かれています。チームは、案件によって様々なパターンがあります。 ※ 現在業界カットに組織編成を行っています。 開発組織における開発生産性の思想とは? 開発生産性カンファレンスでは

    開発生産性の未来:世界と日本の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜 に登壇、参加しました #開発生産性con_findy | DevelopersIO
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    yug1224 2023/12/01
  • Qiita Advent Calendar 2023 に参加します | フューチャー技術ブログ

    はじめにこんにちは。技術ブログ運営の伊藤です。 11月も終わりに差し掛かり、毎年後1ヶ月あるにも関わらず年末に急かされている気持ちになります。そんな12月ですが、エンジニアとしてはもはや風物詩となっているQiita Advent Calendarにフューチャーは今年も参加します。記事ではこれまでの振り返りと今年の記事内容について触れます。 アドベントカレンダーとはアドベントカレンダーは以下のようにWikipediaには書かれています。 アドベントカレンダー (Advent calendar) は、クリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーである。待降節の期間(アドベント、イエス・キリストの降誕を待ち望む期間)に窓を毎日ひとつずつ開けていくカレンダーである。すべての窓を開け終わると迎えたことになる。 このように、クリスマス(25日)を迎えるまでに1日1日数えるカレンダーで

    Qiita Advent Calendar 2023 に参加します | フューチャー技術ブログ
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    yug1224 2023/12/01
  • Sysdig

    文の内容は、2023年11月24日に JOSEPH YOSTOS が投稿したブログ(https://sysdig.com/blog/library-based-vulnerability-detection/)を元に日語に翻訳・再構成した内容となっております。 発見される脆弱性の数は毎年増え続けており、これらのリスクに対処し、優先順位を付けるために脆弱性管理ツールが急速に進化しています。しかし、脆弱性管理は依然としてサイバーセキュリティにおいて圧倒的に時間のかかる分野の 1 つです。特に誤ったアラートを減らし、物の脅威を優先するという点で、改善の余地がまだ多くあります。 脆弱性スキャンプロセスは、以下の 4 つの段階に分けることができます。 資産の取得:資産のコンテンツにアクセスしてスキャンする 分析: SBOM (ソフトウェア部品表)の抽出 脆弱性のマッチング:脆弱性を SBOM

    Sysdig
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    yug1224 2023/12/01
  • クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2023年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO

    気が付けば2023年も残すところあと1ヶ月。 今年も開催直前のこのタイミングで恒例となったこちらの企画=クラスメソッド社員が企画・参画予定の『アドベントカレンダー』についてエントリー情報をご紹介していきたいと思います。過去のエントリについては下記をご参照ください。 クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2022年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2021年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2020年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2019年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2018年アドベントカレンダー』のお知らせ |

    クラスメソッド社員が企画・参加予定の『2023年アドベントカレンダー』のお知らせ | DevelopersIO
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    yug1224 2023/12/01
  • ついに JavaScript に groupBy が実装されたぞ!!! - Qiita

    JavaScript標準でgroupBy関数が実装されています。2023年11月現在Safari以外の主要なブラウザで実装済みで、SafariもTechnology Previewのようです。 (現在MDNの日語の記事は古い情報のままになっており、現行と異なるので注意! →更新していただきました。ありがとうございます!) Proposal の Stage はすでに 4 / Finished なので規格として確定済みです。 基的な使い方 よくあるgroupByです。配列(Iterable)とキーを抽出する関数の二つを指定すると、キーで配列をグループ化します。 const ret = Object.groupBy([ { name: '山田太郎', address: '東京' }, { name: '山田次郎', address: '愛知' }, { name: '山田三郎', addre

    ついに JavaScript に groupBy が実装されたぞ!!! - Qiita
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    yug1224 2023/12/01
  • 働いてる時間の工数入力するやつ何のためにやってるのか問題|llll

    この「工数入力するやつ」はさまざまな目的と方法があると考えられるが、自分自身の考えをしずかなインターネットに書いておく。 引用 RT すると通知されるのが好きではないし、スクショは嫌いだし、突然ツイートしてもそれを見た人間には前後のコンテキストが分からないし、ブログには書きたくない。 題に入る。この「工数入力するやつ」の背景となる枠組みとしては、財務会計・管理会計・税務会計の3つがある。この記事では、自社で利用するためのソフトウェアを自社で開発してサービスを運用している会社を想定する。 まず財務会計上は、ソフトウェア開発費を原価・販管費として計上するか資産として計上するかという課題がある。資産計上するかは開発内容や会計基準によって異なるが、日では将来の収益獲得が確実と合理的に判断できる場合は資産計上しなければならない。そこで、開発プロジェクトにかかった費用を集計する根拠として「工数入力

    働いてる時間の工数入力するやつ何のためにやってるのか問題|llll
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    yug1224 2023/12/01
  • 生成AI時代のエンジニアは何を学ぶ必要があるのか 「シリコンバレー式Boot Camp」のCEOが説くエンジニアの育て方

    生成AIはプロダクト開発をどのように変え、ソフトウェアエンジニアに必要なスキルはどのように変化するのかーー。 短期間没入型でITスキルとパワースキルを同時に学ばせる「シリコンバレー式Boot Camp」を日に導入したコードクリサリスジャパンのCEOであるカニ・ムニダサ氏が、そのスキルの育成方法についてお話しします。 カニ・ムニダサ氏の経歴 カニ・ムニダサ氏(以下、カニ):みなさん、コードクリサリスのカニと申します。カニです。今日は、生成AIの時代、ソフトウェアエンジニアに必要なスキル、その育て方というテーマでお話しできればと思っています。よろしくお願いします。 簡単な自己紹介なんですが、大学時代に日に来たんですね。「アメリカか日、どっちにしようかな?」って思っていた時に、ロボティクスをやりたくて。これを言うと歳がばれちゃうんですけども、1990年代に「どっちに行こうか?」って迷ってい

    生成AI時代のエンジニアは何を学ぶ必要があるのか 「シリコンバレー式Boot Camp」のCEOが説くエンジニアの育て方
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    yug1224 2023/12/01
  • GitHubが生成AI 見えてきたプログラマー不要時代 - 日本経済新聞

    プログラミング分野で、久々に大きなニュースが飛び込んできた。ソフトウエア開発ツールを手掛ける米ギットハブが2023年11月上旬に米国で開催したイベント「GitHub Universe 2023」で発表した新サービス「Copilot Workspace(コパイロットワークスペース)」だ。同月8日(米国時間)に行われた初日の基調講演の最後で、同社のトーマス・ドムケ最高経営責任者(CEO)が披露した。

    GitHubが生成AI 見えてきたプログラマー不要時代 - 日本経済新聞
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    yug1224 2023/12/01
  • 集約はイベントから考えると考えやすい|かとじゅん(j5ik2o)

    チュートリアルでDDD体験: ドメインモデルの成長を紹介 - BIGLOBE Style | BIGLOBEの「はたらく人」と「トガッた技術」 僕もこのドメインで振る舞い中心のモデリングをしてみた。実装は可能なモデルを書いてみましたが、今回は細かい実装の話はありません。 イベントを抽出まずイベント(起こった事実)から考えました。日々の勤怠で何が起きるのだろう。出勤したり退勤したり休憩したりと打刻するのは間違いない。システムが何か命令(コマンド)を受理したらこういうイベントが発生するはず。 「出勤した」イベントには、誰がいつ出勤したかを説明する事実が記載されている。「退勤した」や「休憩を開始した」や「休憩を終了した」なども同じ。あと、打刻間違いの修正もあるので「打刻を修正した」もある。ちょっと荒削りだがこんな印象。 出勤した 退勤した 休憩を開始した 休憩を終了した 打刻を修正した ちなみに

    集約はイベントから考えると考えやすい|かとじゅん(j5ik2o)
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    yug1224 2023/12/01
  • 「Jamstack研究会主催 Advent Calendar 2023」開催のお知らせ|渡邊賢二

    こんにちは。ルーツカンパニーの渡邊です。 もうすぐ12月、12月といえばクリスマス、クリスマスといえば… そう、エンジニアの一大イベント、Advent Calendarですね! 今年はメンバーズでもAdvent Calendarイベントを開催します! Jamstack研究会主催 Advent Calendar とは?メンバーズには「ギルド」と呼ばれる職種ごとのコミュニティがあり、部署を横断して同じ専門分野のメンバーが集まり、交流をしています。 そのギルドの1つであるエンジニアギルドでは、今期からさらにJamstackに焦点を絞った「Jamstack研究会」というものが立ち上がりました。 イベントはそのJamstack研究会が主催するAdvent Calendar企画です。 公開スケジュールは次のとおりです。 Advent Calendarは、Jamstack周辺技術についての記事をメン

    「Jamstack研究会主催 Advent Calendar 2023」開催のお知らせ|渡邊賢二
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    yug1224 2023/12/01
  • サーバントリーダーシップを学び、同僚・上司・部下など人を選ばず、良質な人間関係を築こう! (2024/01/15 19:00〜)

    当イベントはハイブリッド(会場&オンライン両方の参加可能)で実施致します! 人間関係は仕事や生活において最も貴重な資産の一つです。そして、 * サーバントリーダーシップは、他者との結びつきを深め、持続可能な成功を築くための力強い道具となります。* この勉強会では、サーバントリーダーシップの原則と実践方法を学び、同僚、上司、部下、そしてあらゆる人との豊かな人間関係を構築するためのスキルを身につけます。 サーバントリーダーシップは、リーダーシップに関してもの新たな視点を提供します。リーダーは、他者の成長と幸福をサポートし、彼らが最大限に輝けるように導く役割を果たします。 そして、このアプローチを学び、実践することで、組織内外の関係を改善し、信頼と協力を築く力を養います。 この勉強会では、以下の内容をカバーします: - サーバントリーダーシップの基原則と哲学 - リーダーシップスキルの向上と信

    サーバントリーダーシップを学び、同僚・上司・部下など人を選ばず、良質な人間関係を築こう! (2024/01/15 19:00〜)
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    yug1224 2023/12/01
  • 生成AIでシステム開発はどう変わるか

    https://layerx.connpass.com/event/301629/ での発表資料

    生成AIでシステム開発はどう変わるか
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    yug1224 2023/12/01
  • サム・アルトマンがOpenAIのCEOに復帰

    チャットAIChatGPTなどを開発するAI開発企業のOpenAIは、2023年11月17日に突如サム・アルトマンCEOの退任および退社を発表しました。突然のアルトマン氏の退任に対し、OpenAIの従業員の9割が「サム・アルトマン復帰と取締役全員の辞任」を要求するなど大騒動になっていたのですが、ついにアルトマン氏のCEO復帰が発表されています。 Sam Altman returns as CEO, OpenAI has a new initial board https://openai.com/blog/sam-altman-returns-as-ceo-openai-has-a-new-initial-board Microsoft joins OpenAI’s board with Sam Altman officially back as CEO - The Verge http

    サム・アルトマンがOpenAIのCEOに復帰
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    yug1224 2023/12/01
  • QAと共に築く、機能性を通じた信頼性担保への取り組み / 井上 翔太

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    yug1224 2023/12/01
  • 富士通クラウドテクノロジーズ Advent Calendar 2023 開催!! - FJCT Tech blog

    今年もAdvent Calendar 開催します!! こんにちは!ETFエンジニアタスクフォース)の神戸です。 FJCTでは例年12月にアドベントカレンダーを開催しています。 以下のような予定で25日まで弊社の社員によって作成された記事が投稿されます。多種多様な内容が投稿されるようで楽しみですね! 富士通クラウドテクノロジーズ (FJCT) のアドベントカレンダー 初回の投稿は、「trivyをニフクラで利用してみた」です。セキュリティスキャンのOSSに実はニフクラも対応していたりします! 各記事には以下のリンクからアクセスできるので気になった方はこちらをチェックしてください。 qiita.com そもそもアドベントカレンダーって? Advent Calendarとは、元々はクリスマスまでの日数をカウントダウンするために使われていたカレンダーで、12月1日からはじまり、25個ある「窓」を毎

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    yug1224 2023/12/01
  • アスエネとオーツー・パートナーズが、製造業の脱炭素経営推進に向けて業務提携、および同社代表の松本氏が2024年1月よりアスエネの顧問に就任

    アスエネとオーツー・パートナーズが、製造業の脱炭素経営推進に向けて業務提携、および同社代表の松氏が2024年1月よりアスエネの顧問に就任製造業に特化した追加機能開発と連携を強化 アスエネ株式会社(社:東京都港区、代表取締役CEO:西和田 浩平、以下「当社」)と、製造業に特化したDXコンサルティングを展開する株式会社オーツー・パートナーズ(社:東京都千代田区、代表取締役社長:松 晋一、以下「オーツー・パートナーズ」)は業務提携契約を締結しました。 さらに、オーツー・パートナーズ 代表取締役社長の松氏は、2024年1月から当社の顧問に就任します。日の製造業の脱炭素化の実現に向けて一層強固な経営体制を築いてまいります。 業務提携の背景と目的 世界的に脱炭素への移行が加速しており、特に上場企業においては、財務情報だけでなく気候関連財務情報(温室効果ガス排出量の指標、削減対策、リスク・機

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    yug1224 2023/12/01
  • テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey

    アジャイル型の開発が導入されていない現場であっても、そして一人であっても、実践可能なアジャイルに関するプラクティスは存在します。 例えば、自動テストや、テストファースト、テスト駆動開発(TDD:Test Driven Development)です。ユニットテストフレームワークを使ってテストコードを書いて開発しながらテストを実行する「自動テスト」、実装の前にそのテストコードを書く「テストファースト」、テストと実装を繰り返しながらインクリメンタルに設計・開発を行うのが「TDD」。これらプラクティスのなかで、はじめの一歩となるのが自動テストですが、1人で実践するには、どこからはじめるか、どうテストを組み立てればよいのか、あるいは自分のテスト方法は適切なのか、不安を持つこともあるでしょう。 そこで稿では、さまざまなチームや組織へのテスト手法の導入を支援し、精力的に講演や執筆などを行ってきたこの分

    テスト駆動開発のはじめの一歩|t_wadaさんに聞く1人で始める自動テストのコツと考え方 - Agile Journey
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    yug1224 2023/12/01
  • ISUCON13 問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    2023.12.1 12:04 If-None-Matchについて追記 ---- こんいすー こんいすー ISUCON13 の作問チーム、さくらインターネット kazeburo です。 この記事ではISUCON13の問題となった「ISUPipe」について問題の解説と講評をします。 今年のISUCONではさくらインターネットが作問を行い、アドバイザーとしてfujiwaraさん、catatsuyさんにも参加いただきました。ありがとうございました。 「ISUPipe」とは今年も素晴らしい動画を作成いただきました。動画再生が止まり、サービスに悪い影響がでてくる部分、動画とわかっていても心拍数があがってしまいます。 動画の内容にもあるとおり、ライブ動画配信サイトが今回のテーマです。 ただし、動画やサムネイル配信は作問チームのサーバから行い、競技の対象となるのはライブ動画配信サイトのAPIが主となって

    ISUCON13 問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
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    yug1224 2023/12/01
  • BASE Advent Calendar 2023はじまるよー! - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは!BASE product blog編集部です。みなさまそろそろ年の瀬ですが、いかがお過ごしでしょうか。 今年も恒例のBASEメンバーによるアドベントカレンダーを開催します! 毎年公開しているアドベントカレンダーも今年で6回目を迎えます。 過去の様子 2022年のアドベントカレンダー 2021年のアドベントカレンダー 2020年のアドベントカレンダー 2019年のアドベントカレンダー 2018年のアドベントカレンダー 今年も毎日記事を公開する予定です。1日に2記事リリースされる日もあります! 下記の記事カレンダーも随時更新していきますので、ぜひお楽しみに! 記事カレンダー 日付 テーマ、タイトル 12/1 創業期CTOが残っている会社が上場するとどうなるのか 12/1 HTML / CSS でショップに雪をふらせましょう ⛄ 12/2 インシデント対応入門 〜初動フェーズ編〜 1

    BASE Advent Calendar 2023はじまるよー! - BASEプロダクトチームブログ
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    yug1224 2023/12/01
  • コード品質向上のテクニック: 第 4 回

    こんにちは。コミュニケーションアプリ「LINE」のモバイルクライアントを開発している石川です。 この記事は、毎週木曜の定期連載 "Weekly Report" 共有の第 4 回です。Weekly Report については、第 1 回の記事を参照してください。 ドア破壊テスト 以下の IntAdder は、add で与えられた整数値の合計を保持します。flush が呼び出されると、現在の合計値を 0 にリセットし、「リセットされる直前の合計値」を戻り値として返します。 val adder = IntAdder() adder.add(1) adder.add(2) println(adder.flush()) // Shows 3 adder.add(100) adder.add(200) println(adder.flush()) // Shows 300 IntAdder の実装は以下

    コード品質向上のテクニック: 第 4 回
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    yug1224 2023/12/01
  • 課長や部長などの中間管理職の階層は減っていく AI時代のフラットな組織で求められるリーダー像

    生成AIが急速に進化する今、ビジネスにもたらす影響が注目されています。イベントでは、AIを用いた社会課題解決に取り組む株式会社エクサウィザーズとベネッセの共同開催のもと、有識者を迎えて「生成AI時代の必須スキル」について語られました。今回は、株式会社エクサウィザーズ・はたらくAI&DX研究所所長の石原直子氏が、これからの経営陣の役割や、AIの進化によって価値が上がる能力・低下する能力について解説しました。 生成AIに「関心がない」人は、もはや0.2パーセント 石原直子氏:ご紹介ありがとうございます。それでは「生成AI時代のリーダーシップ」ということでお話をしていきたいと思います。 当に「AI新時代」と言っていい時代が2023年に幕開けしたと思っております。画像、テキスト、コードなどさまざまなものを作ってくれるAI。しかもそれを自然言語で動かせるAIが登場したのが2022年の後半だったわ

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    yug1224 2023/12/01
  • 『スタディサプリ』、到達度テストのCBT版を2024年春に提供開始 テスト実施後の学び直し、学力定着までの学習サイクル効率化

    『スタディサプリ』、到達度テストのCBT版を2024年春に提供開始 テスト実施後の学び直し、学力定着までの学習サイクル効率化先生は紙テストの仕分け、配布、回収、返却作業の業務削減に 株式会社リクルート(社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘、以下リクルート)が提供するオンライン学習サービス『スタディサプリ』は、2024年春、到達度テストをCBT(Computer Based Testing:コンピュータ使用型試験)化した「スタディサプリ 到達度テスト web」サービスを提供開始することをお知らせします。 サービス概要と導入後のメリット 『スタディサプリ到達度テスト」(以下、到達度テスト)とは、『スタディサプリ』が高校向けに提供するサービスの一つで、日々の授業で学んだ知識・技能に関する問題が網羅的に出題される絶対評価型のテストです。テストを通して生徒一人ひとりのつまずきを単元レベ

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    yug1224 2023/12/01
  • 『ホットペッパーグルメ外食総研』が2024年外食トレンド予測を発表 “人と人”“人とモノ”をつなぐ「つなグル」に注目

    株式会社リクルート(社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)の外市場に関する調査・研究機関『ホットペッパーグルメ外総研』は、外のプロフェッショナルを集め、外トレンドを発表するための「トレンド座談会」を開催しています。今回は年に一度のトレンド予測として「つなグル」を発表しますので概要をお知らせします。 ■2024年外トレンドキーワード コロナ禍後の「人恋しさ」を満たしてくれる? 趣味や目的が近い「〇〇好き」が集まる飲店でコミュニケーションも楽しむ! つなグル ■2024年の外需要、ポイントは「コミュニケーション」 コロナ禍の影響を特に強く受け、一時期は大きく売り上げを落とした外市場。しかし今年5月(5類移行)以降は業界の方々の努力もあって徐々に盛り返し、ようやくコロナ禍前のようなにぎわいが戻りかけています。そこで、今後来そうな外市場のトレンドを予測する「トレンド発

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    yug1224 2023/12/01
  • Chatworkって誰が使っているの? 実は……

    皆さんは「ビジネスチャット」と聞いて何を思い浮かべるだろうか。IT系企業に勤めていれば「Slack」をイメージするかもしれないし、大企業に務めている人なら「Microsoft Teams」が挙がるかもしれない。しかし中小企業だと話が変わってくる。実は国産の「Chatwork」の人気が高い。 現在のChatworkの登録ID数は644万、導入社数は約42万1000社。調査会社のモニタス(東京都港区)が2022年に行った調査によると、従業員1000人以上の企業で最も使われていたのはMicrosoft Teamsだったが、Chatworkは100人未満の企業での利用率トップだ。米Nielsenの調査によると、国内利用者数が最も多いビジネスチャットはChatworkとしている。 「日は中小企業が圧倒的に多い。中小企業に向き合い続けることが競争優位だ」──Chatworkのコミュニケーションプラッ

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    yug1224 2023/12/01
  • 池澤春菜 自身の朗読への不満の声“倍速再生しづらい”「衝撃」受けるも一蹴「全てを均一にしたいならば」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    「とっとこハム太郎」のロコちゃん役、「ふたりはプリキュア」のポルン役、「金田一少年の事件簿」の金田一二三役、「ケロロ軍曹」の西澤桃華役などで知られる、声優で歌手の池澤春菜(47)が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。朗読に対する意見に反論した。 池澤は、Audibleで配信されている池澤の朗読に対し“場面によって朗読スピードが異なり、倍速再生しづらい。一定の速度で読み上げてほしい”との声が上がったことを紹介し「この考え方は全然なかった、衝撃」と投稿。 「若い女性 壮年の男性 子供 ご老人 体格や今までの経験、全てが喋り方に影響してくる 地の文も内容によって読むリズムや音の大きさは変わってくる」といい「全てを均一にしたいのならば、朗読ではなく、スマホの読み上げ機能をおすすめします」と呼びかけた。 また「早く、噛まないで飲み込みたい、というべ方の人もいるし ゆっくり咀嚼して味わいたい、と

    池澤春菜 自身の朗読への不満の声“倍速再生しづらい”「衝撃」受けるも一蹴「全てを均一にしたいならば」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
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  • ISUCON13に参加してきました

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  • 10 分でできる REST API モックサーバ構築(GAS編)

    こんにちは!アルダグラムでエンジニアをしている安政です。 外部サービスとの API 連携開発をおこなっていると、 受け取り側のサービスにテスト環境を用意するのが難しい 開発中のサービスのため、API サーバが構築されていない といった問題に遭遇することがあるかもしれません。 そのような場合、Google Apps Script を用いるとPOSTされたデータが保存されるモックサーバを簡単に構築できます。 もちろん、業務上重要なデータは送信しないようにしてくださいね。 今回は、「Google Apps Script」 でリクエストを受け取り、「Google Spread Sheets」 にデータが格納されることを試していきたいと思います。 GAS を用いて API サーバーを公開しよう 最初に、データを溜めていきたい Google Spread Sheet を用意してください。 シートに名前

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    yug1224 2023/12/01
  • GPT-4 Turbo with Visionを使えばOCRの工程が不要になりました|PharmaX Blog

    こんにちは!PharmaXエンジニアリング責任者の上野(@ueeeeniki )です。 PharmaX2023年アドベントカレンダーの前夜祭と題して、フライングで発信していきます! 今回は、2023年11月6日に行われたOpenAI DevDeyで発表されたGPT-4 Turbo with vision APIについての記事です。 PharmaXのユースケースでは、GPT-4 Turbo with visionを使うことでOCRの工程が不要になり、アプリケーションの構成が1ステップ分少なくなったという事例紹介になります。 実際にGPT-4 Turbo with visionでどのようなことができるのか気になっている方や、これまでOCRを使ってアプリケーションを作ってきた方の参考になると嬉しいです。 GPT-4 Turbo with visionとは?GPT-4 Turbo with vis

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  • 検証管理ツール「QualityForward」導入計画 - ANDPAD Tech Blog

    初めまして、アンドパッドでQuality Controlを担当しています木です。 CHATチームに所属していまして、メッセージのやり取りを行うChatアプリの検証業務を行っております。 入社して間もないですが、ちょうど新たな検証管理ツール「QualityForward」の導入に立ち会うことができたのでその旨についてお話してきたいと思います。 テスト設計の問題点 テスト運用についての課題 目的 テストケース作成時に毎回発生する作業を削る テストケース管理のための工数を削減する 現在利用している主な機能について 管理 集計 分析 CHATチームの導入まで これまでのテストケースの管理 メンバーへの説明 言語問題 これから 募集のお知らせ まず、我々が目指したのは。。。 CHATチームとして以下のような問題点ありました。 テスト設計の問題点 テストケースを作成するのに時間がかかる テストケース

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    yug1224 2023/12/01
  • GoのTestifyを使って独立したサブテストを実現する - バイセル Tech Blog

    こんにちは、開発2部の早瀬です。 私のチームではGoのTestifyを使用して、バックエンドのテストを実装しています。 少し前にテストの実装を見直して、サブテスト間が影響し合わずに独立して実行できるようにしたので、今回はその方法について紹介したいと思います! Testifyについて mockパッケージ suiteパッケージ 開発を進める中で遭遇した課題 DB操作による問題 モックの設定や実行による問題 課題に対しての対応 DBのロールバック モックのデフォルト値設定とリセット まとめ Testifyについて TestifyはGoのテストフレームワークで、アサーションやモックなど、テストを効率的に実装するための様々な機能を提供しています。 その中でも、私のチームではmockパッケージとsuiteパッケージをよく使用しています。 mockパッケージ mockパッケージを使うことで、モックオブジ

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    yug1224 2023/12/01
  • 手塚治虫「ブラック・ジャック」新作 AI×人間 “漫画の神様”に挑む | NHK | WEB特集

    手塚治虫さんの代表作、生命と医療をテーマにした漫画「ブラック・ジャック」。 その新作が、生成AIを使って、生み出された。 人間とAIの、真剣勝負の「対話」によって、新たに作り出されたブラック・ジャック。 AIは、どこまで“漫画の神様”の創造性に近づくことができたのか。 その挑戦に、およそ半年にわたって密着した。 (科学・文化部 記者 島田尚朗)

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    yug1224 2023/12/01
  • 今年もブログでアドカレ2023はじまります!SHIFT GROUP 技術ブログ|SHIFT Group 技術ブログ

    ★今年もやります!アドカレ2023★今年1年をしめくくる一大イベントと言えば、クリスマス。 クリスマスまでの日々を楽しく盛り上げてくれるアドベンドカレンダーは 日でもすっかりおなじみになりましたね!大人も子供も楽しい♪ そこで「SHIFTGroup技術ブログ」ではSHIFT公式ブロガーたちによる ブログ版アドベンドカレンダーをお届けします(^O^)/ SHIFTグループならではのテック記事をメインに、 SHIFTらしい多彩な最新記事を25日間、毎日お届けします!お楽しみに★ 記事ではクリスマス当日までに公開予定のスケジュールをご紹介します。 ブランク部分は公式ブロガーが鋭意執筆中なので、ぜひご期待ください! 《参考》昨年のアドカレはこちら ★見逃し防止にブックマーク/フォローがおすすめです 公開当日に各タイトルから記事を読んでいただけます! 気になる記事がありましたら、見逃し防止に

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    yug1224 2023/12/01
  • AWSの知識を学習済みの「Amazon Q」は、AWSのシステム構築にどう役立つのか? AWS re:Invent 2023

    AWSの知識を学習済みの「Amazon Q」は、AWSのシステム構築にどう役立つのか? AWS re:Invent 2023 Amazon Web Services(AWS)が開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で発表された新サービスの中でも、ビジネス向けの生成AIAmazon Q」は最大の目玉でした。 記事「[速報]AWS、Copilot対抗となる「Amazon Q」発表。生成AIによるシステム開発支援や業務支援など、多様なAIサービスを提供。AWS re:Invent 2023」で紹介したように、Amazon QはAWS上でのシステム開発支援やコーディング支援だけでなく、業務知識を学習させたうえでの業務支援やデータ分析支援など、さまざまな機能を備えています。 特に、同社CEO Adam Selipsky氏が「Amazon Qに17年に及ぶAWSの知識を学

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    yug1224 2023/12/01
  • 自宅のネット回線を10ギガの「光クロス」にしてみた

    自宅のネット回線を10ギガの「光クロス」にしてみた
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    yug1224 2023/12/01
  • UIデザインに最適! 文字サイズが小さくてもくっきりと美しいフリーフォント「Inter」が待望のバージョンアップ

    2017年にリリースされて以来、UIデザインをはじめ、ロゴやグラフィックデザインなど幅広い用途向けに設計されたフリーフォント「Inter」が2年振りにバージョンアップされて、最新版「Inter 4」が公開されました。 Inter 4は文字サイズが小さくてもくっきりと美しく、綺麗に表示されるようデザインされているのが大きな特徴で、字形にはコントラストを強調するディテールが備わっています。また、大きいサイズでもその美しいラインと滑らかな曲線、繊細なディテールは優れたリズムを実現します。 「0」と「O」を区別する必要がある場合のスラッシュゼロ、下付き数字の化学式(H2Oなど)、文字幅が揃った数字など、多くのOpenType機能も利用できます。 Inter font family Inter -GitHub Inter 4の特徴 Inter 4のダウンロード Inter 4のウェイトとグリフ In

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    yug1224 2023/12/01
  • 文系卒エンジニアがどうやって独学でコンパイラを作ったか

    この記事の内容 コンパイラには興味があるが情報学科を出てないのでどう学べばいいか分からないといった人のヒントになるように、雑ですがメモを残しておきます。 高評価が多ければ、もうちょい詳しく書こうかなと思います。 自分の経歴 大学は文系を卒業し、建築関係の仕事をしている会社の事務職として就職しました。 入社2年目の途中からシステムの部署に移動してエンジニアになり、Ruby on Railsをちょろっと教えてもらいました。その後独学して副業先を見つけ、副業先のdigglueという会社に転職しCTOになっています。 作った言語 Javascript-- というJavascriptの下位互換言語を作りました。 Javascriptのsemicolon邪魔だろって思ったのでsemicolonなしでもコンパイルできます。(確か classなどをサポートしてない単純な言語です。 作った動機 元々はウェブ

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    yug1224 2023/12/01
  • AWS re:Invent 2023の期間中に出たコンテナアップデート集

    stripeを組み合わせたサーバレスアーキテクチャとシードのスタートアップ ビジネスをグロースするためにやったこと

    AWS re:Invent 2023の期間中に出たコンテナアップデート集
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    yug1224 2023/12/01
  • 成果が出ないユーザーインタビューは何がダメだったのか? ~「誰に聞くか」の探り方 ~

    ◆ セッション詳細ページ https://2023.pmconf.jp/session/rH8seQQ5 課題を探るユーザーインタビューを行う際、そもそも「誰に聞くか?」について戦略的に取り組めていますか? 調査設計・進行をする際、対象者条件をざっくりで初めて、グロースに有益な示唆を得られず終わったことはありませんか? 行動実態や課題は掴めたような気がするが、どのように機能のターゲットや登り方の検討に生かして良いものか、調査と戦略策定プロセスとが分断されていたりしませんか? これらはまさに過去に私がハマった罠の数々です。 資料では、戦略策定や PRD のターゲットユーザー定義のプロセスと紐付けながら、どのような顧客に課題インタビューをすべきかのリサーチ設計や進行のコツについて探りたいと思います。

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    yug1224 2023/12/01