ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (72)

  • 「やる」ために心がけていること - CARTA TECH BLOG

    株式会社DIGITALIOでメディアの開発をしているぐりです。 タイトルの通りなんですが、「やる」という言葉にはいろいろな解釈があり、大事なのはわかっているけど自身の経験として実感しづらいなという思いがありました。 自分自身が「やる」についてどう考えているか、を整理するために、普段考えていること・やっていることやなぜそう考えるようになったのか?を棚卸ししておこうという思いから書いています。 やるとは何か この記事の中では、「何かしら価値を提供するものを番環境にリリースすること」と定義しています。 直接リリースに紐づかない価値ある仕事もたくさんあると思いますが、ここでは自分自身がより良いソフトウェアエンジニアになりたいと考えていること、そして良いソフトウェアエンジニアはコードを書くなどのアウトプットによって多くの価値を提供できる人だと考えているからです。 やることの質と量が自身の成長に繋が

    「やる」ために心がけていること - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2024/10/11
  • 小さく素早く、たくさん「やる」ことで成長する - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CARTA HOLDINGSの中のfluctという事業部でデータエンジニアをしているyanyanです。 先日、CARTA HOLDINGSが毎年開催しているエンジニアを志望する学生向けの夏インターン「Treasure」が今年も開催されました。Treasureに関する詳しい説明は以下の記事にまとまっています。 techblog.cartaholdings.co.jp Treasureとは ざっくりTreasureについて説明すると、「3週間でWebアプリケーションの開発について学び、チームでサービスを作る」インターンです。 前半の1週間でWeb開発に必要な知識を講義形式で体系的に学ぶ 後半の2週間では学生同士でチームを組み、与えられた課題を解決するサービスを開発する 各チームにCARTAエンジニアが入り、サポートをする という形で、3週間という期間の中で学生はたくさんのインプッ

    小さく素早く、たくさん「やる」ことで成長する - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2024/09/27
  • ビジネスに必要な全てを担い、自分の専門性を見つけ出すフルサイクル開発者のあり方【技育祭2024秋】 - CARTA TECH BLOG

    今回は2024/09/21,22に行われた技育祭2024 (秋)にて登壇した @pei0804のセッション文字起こしをお届けします!🍁 資料はこちらから: ビジネスに必要な全てを担い、 自分の専門性を見つけ出す フルサイクル開発者のあり方@技育祭 秋 / how-find-own-speciality-in-full-cycle - Speaker Deck ビジネスに必要な全てを担い、自分の専門性を見つけ出すフルサイクル開発者のあり方 今回は「ビジネスに必要な全てを担い、自分の専門性を見つけ出すフルサイクル開発者のあり方」と題して発表します 1. 専門性ってそもそもなんだっけ? ってことで、早速なんですけど、何か身につけたい専門性ある人とか身につけたい人いますか? 「じゃあその専門性ってどうやったら身につくんだろう?」って悩ましいじゃないですか。私も就活生のとき、なんとなく専門性つけた

    ビジネスに必要な全てを担い、自分の専門性を見つけ出すフルサイクル開発者のあり方【技育祭2024秋】 - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2024/09/25
  • 工数を掛けずに継続的なアプリの脆弱性診断をTrivyで実現した話 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CARTA COMMUNICATIONS でエンジニアをしている r-ikoma です! Trivyを導入することで苦労することなく、セキュリティ診断が可能になります! Webアプリを成長させたい立場の心情としては「開発を効率化させるための便利なライブラリは導入したい。でも、その脆弱性を常に追い続けることに時間は掛けたくない」ところです。 Trivy を導入することでその辺りが楽になります! Trivy はコンテナイメージ等に対して、導入しているライブラリの既知の脆弱性を発見してくれるスキャナーになります。(例えばhttpリクエストに使用してるaxios に問題が見つかった!など) Amazon ECRとGitHubを利用していればざっくり下記のようなの構成で Trivyの診断が活用できます。 開発者がソースコードをプッシュするとdockerイメージがビルドされ、ECRにプッシ

    工数を掛けずに継続的なアプリの脆弱性診断をTrivyで実現した話 - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2024/09/15
  • 「意思決定を選択する」〜新卒3ヶ月を振り返って〜 - CARTA TECH BLOG

    はじめに CARTA MARKETING FIRMのさかきーと申します。 最近は頭の中にある情報を明文化しておくと言うことの重要性に気づいたので今後への意思表明としてここに置いてきたいと思います。 ただ振り返るのも二番煎じで面白くないので、この記事では僕が特にこの3ヶ月で意識した(思い知った)意思決定の話にフォーカスを当てて振り返っていきます。 ちなみに、伝えたいことは大体 "伝えたいこと" を読めばわかります。ここには特に新卒の皆さんには伝えたいことを書いています。 モチベーション なぜ僕が意思決定をテーマに据えようと思ったのかについて話します。 僕はCARTAに入社してから、たびたびこの単語を耳にしてきました。 「それであなたが意思決定に関わったところは?」 「どうしてこの意思決定をしたの?」 こんな調子でさまざまなタイミングでこの単語を聞いた気がします。 それこそ内定者バイト時代や配

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    yug1224 2024/07/19
  • 頼まれた通りじゃなく根本となる課題は何かを探れ ─ 新卒入社3ヶ月目の振り返り ─ - CARTA TECH BLOG

    はじめに サポーターズのふっちーです。 4月に新卒入社してから3ヶ月経ちました。 1年の1/4を社会人として過ごしたことになるわけです。 心は中2のあの頃の俺のままなのに。 風の噂によると25卒の方々が既に内定者アルバイトをしているらしく、着々と新卒の座を脅かされています。 もう少しチヤホヤされる予定だったんですけど。 チーム・OJT担当・上長・役員の皆様からいただいたFBを通して、2Qにおける自身の動きを振り返ったので備忘録としてここに残します。 良かった点 良かった点は基的に内定者アルバイトの頃との比較になります。 自分の仕事だと意識できるようになった 仕事における責任の所在を意識するようになったという話です。 「えぇ〜?w内定者アルバイトもしてたくせに自分の仕事だって意識してなかったんですか〜?w」と言われてしまいそうですが、ガチでアルバイトの頃と比べて1番変わったところじゃないか

    頼まれた通りじゃなく根本となる課題は何かを探れ ─ 新卒入社3ヶ月目の振り返り ─ - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2024/07/11
  • PR-Agentを活用したdbtのコードレビュー自動化 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、株式会社CARTA MARKETING FIRMのVP of Dataの @pei0804 です。 CARTA MARKETING FIRMのデータ基盤Vision では、DataOpsを推進しています。DataOpsとは、データ分析AI/ML開発のライフサイクル全体を最適化し、品質と速度を向上させるプラクティスです。 speakerdeck.com 弊社の考えるDataOpsが実現されている世界観は、「利用者は価値創出に集中でき、基盤チームは仕組み作りに集中できる状態である。」です。 過去に発表した資料があるので、直近どういう取り組みをしているのか興味がある方は、こちらのスライドを御覧ください。 引用: 中央集権体制からDataOpsへの転換 / centralized-to-dataops-transformation - Speaker Deck この世界観を実現するに

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    yug1224 2024/07/07
  • 生成AIはコードレビューの夢を見るか? AIコードレビューを本格導入してみた話 - CARTA TECH BLOG

    はじめに こんにちは、D-Marketing Academyのエンジニア責任者のttと申します。 今回CARTA Tech Blogに書かせていただくのも初めてのため、知らない人がほとんどだと思いますので、軽く弊社について紹介を。 D-Marketing Academyは2023年にCARTA HOLDINGSにジョインしたCARTAグループの事業会社です。ウェブマーケティングに関する動画を主軸に学習支援機能を提供するサービスを提供しています。 使用している主な技術スタックはAWSPHP(Symfony)で、フロントエンドの一部はTypeScriptで書かれたReactなどを使用しています。 まだ出来てから3年目というのもありますが、CARTA HOLDINGの組織の中では多分断トツで人が少ないです。社員は自分も含めても数人となります。エンジニアは2024年5月現在はまだ自分一人で、ほぼ

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    yug1224 2024/05/28
  • 問い合わせ対応でエンジニアが疲弊しないようにやったこと - CARTA TECH BLOG

    これは何 こんにちは。CARTA HOLDINGSの事業部の1つである、fluctでエンジニアをしている宮前です。 弊社のDATA STRAPチームでは、ユーザーからの問い合わせ対応が逼迫し、エンジニアの開発効率が大幅に低下していました。そこで、この課題を解決するため、様々な施策を実施しました。 その結果、今は以前と比較してかなり開発に集中できる時間が増えました。 この記事ではやった施策でうまくいったこととうまくいかなかったことをまとめます。 前提として、問い合わせそのものが悪いわけではありません。むしろ、「こういった機能があれば良いのでは?」といった提案などは、プロダクトの改善につながる好機と捉えています。また、仕様の不明確さに関する質問もドキュメントの整備や仕組みの改善に役立ちます。問題は、適切にユーザーの要望をハンドリングできていないことです。このままでは、ユーザーとエンジニアの両者

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    yug1224 2024/05/23
  • 多様性の中で本質を追う - CARTA スタッフエンジニアの仕事は"カオス"と向き合い続けること - CARTA TECH BLOG

    今回は、CARTA HOLDINGS CTO suzukenが、CARTA CTO室でスタッフエンジニアとして働いている2人に役割や向き合っている課題、やりがいを聞いたインタビューです。多様性(カオス)の中で質を追い続ける3名のお話をお楽しみください。 この記事の登場人物 鈴木健太 / suzuken 株式会社CARTA HOLDINGS 執行役員CTO。2012年、CARTA HOLDINGSに入社。fluct CTOを経て、2022年 CARTA HOLDINGS全社CTOに。 前田雅央 / まえださん 2011年 VOAYGE GROUP(現: CARTA HOLDINGS) fluct 入社。その後、Zucks(現: CARTA MAKETING FIRM), テレシーで事業立ち上げをエンジニアとしてリード。2023年 CTO室相談室 現職。 海老原 昂輔 / えびちゃん 201

    多様性の中で本質を追う - CARTA スタッフエンジニアの仕事は"カオス"と向き合い続けること - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2024/05/18
  • 100人以上の資料を読んで見つけた伝わりやすい成果報告書の書き方 - CARTA TECH BLOG

    TL;DR 自身の成果をアピールするために、1)Before/After、2)自分の寄与度、3)数字的インパクトを過不足なく伝えることが重要 説明の冒頭では、課題と解法の全体感と成果を述べ、詳細は後に肉付けすると伝わりやすい 課題を伝える際は"誰から見た課題か"を明確にする。課題は解法の前提であるためブレないように はじめに 技術広報のしゅーぞーです。この記事では、過去100人分程度の成果報告書を読み、気付いた "自分の成果をわかりやすく伝える書き方"をまとめています。 仕事をしていると自身の成果を的確に伝える機会は数多くありますよね。 評価期、転職面接、昇格面談など 評価者に自分の成果をどう分かりやすく伝えるか は自分のキャリアを伸ばす上でとても大事なスキルです。 しかし、自分の頑張りや成果を上手く言語化し、相手に正しく理解してもらうのは簡単ではありません。 特に、経験の浅い若手にとって

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    yug1224 2024/05/14
  • エンジニアたちの "#お前らのpcデスク周り晒していけ" を大公開! - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。技術広報の maeken です。 なぜか 社内ブログで「#お前らのpcデスク周り晒していけ 」というタイトルの記事が流行しています...! さまざまな自宅デスクのこだわりが 13も掲載され、社内で一時のブームとなっていました。 このブログで登場するエンジニアたちは、それぞれの理想の空間を求め、個人的な見解を述べています。 情報は一般的なものであり、専門家の意見ではありません。 社内ブログはSlackにも連携するようになっており、記事が公開されるたびに、Slack上でも感想や理想のPCデスクについて話が展開されていました。 理想の作業環境ってどんな感じ?リモートワークが当たり前の今、きっとみなさんも一度は考えたことがあるハズ。 実際に公開されている内容を一部抜粋しながらお届けします!個性的な空間が目白押し!! 洗練されたミニマリスト空間(株式会社CARTA MARKETING

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    yug1224 2024/04/24
  • 【新卒研修】監修者@t_wadaと読む!プログラマが知るべき97のこと読書会 - CARTA TECH BLOG

    技術広報しゅーぞーです。 今日は24卒エンジニア新卒研修で行われた『プログラマが知るべき97のこと』読書会の模様をレポートします! O'REILLY 『プログラマが知るべき97のこと』 この研修の目的 新卒研修だからこそ先人たちの経験から学び方を学び、それをベースに半年後の目標を考えてもらうことです。研修の最後に個々人が立てた目標を書いてシェアしてもらいます。 24卒エンジニアが書いた半年後の目標 監訳者@t_wadaと共読 今回の読書会は 『プログラマが知るべき97のこと』の監修者である @t_wadaさんと共に進めます。 『プログラマが知るべき97のこと』監修者 @t_wada @t_wadaさんはエンジニアなら誰もが目にする 『プログラマが知るべき97のこと』 『SQLアンチパターン』 『テスト駆動開発』 の監修者でもあります。 @t_wadaさんが監訳・監修したたち @t_wad

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    yug1224 2024/04/09
  • CARTA の「技術力」はあなたのイメージする「技術力」ではないかも - CARTA TECH BLOG

    CARTA における「技術力」というのは、一般的にイメージされているものよりも非常に広い意味を持っています。エントリでは、こうした独特な「技術力」を少しでも感じていただけるようご案内いたします。 ナビゲーターは CARTA HOLDINGS CTO 室(兼 Lighthouse Studio CTO)の海老原 @co3k でお送りいたします。 まず入口としてCARTAエンジニアが目指すVisionに触れていただきます。「フルサイクル開発」における日々の営みを想像していただきます。そして「CARTAにおける技術力」の、その特殊性について目の当たりにいたします。 TL;DR CARTA における「技術力」は、専門的な技量にとどまらず問題の質を見極め、価値を届けるために必要な技量を包含しています。 技術力 CARTA における技術力は、単なるコーディング能力や技術知識の蓄積を超えたもの 問

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    yug1224 2024/03/12
  • エラー検知からJiraチケット作成まで自動で!CloudWatch+Lambda+Jira+Slackの連携ツール - CARTA TECH BLOG

    こんにちは。CCIのJ.YAMAGUCHIです。 今回は以前少し担当したプロダクトでCloudWatch + Lambda + jira + slackを連携して、アプリケーションのエラー検知からjiraチケットを自動で作成するツールを作成した話をしたいと思います。 背景 導入する前はCloudWatch => SNS => ChatBot => slackで仕組みを作ってslackにエラーを通知していましたが、以下課題がありました。 どこでエラーが起こったかはわかるが、そこから対象のログを探し出して、調査を開始する際にひと手間かかっていた。 slackなので埋もれることもあるので、定期的にCloudWatch insightを使用してエラーログの棚卸しをしていた。(特定文字列で引っ掛けていた) ※slackに飛んできているCloudWatchのアラートの通知 担当プロダクトではプロジェク

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    yug1224 2024/02/03
  • 数字で一喜一憂せず、人の声から学ぶフルサイクル技術広報のススメ - CARTA TECH BLOG

    この記事は CARTA アドベントカレンダー 12/25 担当です🎄 CARTA 技術広報 しゅーぞーです。 今年から専任の技術広報になりました。 この記事は、 広範な「技術広報の仕事」をCARTAとしての視点からまとめる試み です。 CARTA技術的な魅力を伝えるために、フルサイクル的に領域を限定せず「技術を広めるための仕事は全部やる」スタイルで1年ほど奮闘 しておりました。 この記事では、その過程で見つけ出した発見を「コツ」としてまとめます。 広報はよく 成果が分かりづらい 成果を定量的に測りづらい と言われます。なので、 フィードバックサイクルを回すために「どうやってフィードバックをもらうか」もまとめています。 数字で一喜一憂せず、人の声から学ぶ その仕事の広さゆえに記事自体も長いです...が、1年目の振り返りも込めて書いていきます。 この記事で一番伝えたいこと CARTA技術

    数字で一喜一憂せず、人の声から学ぶフルサイクル技術広報のススメ - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2023/12/26
  • サポーターズで1on1イベントをフルサイクル開発した話 - CARTA TECH BLOG

    この記事は CARTA TECH BLOGアドベントカレンダー 12/22の記事です。 こんにちは、スプラトゥーンをする傍らの下僕をしつつ、サポーターズというところエンジニアマネージャーをやっていますara_ta3です。 サポーターズ はCARTAの子会社で新卒採用支援を行っている会社です。 CARTAではフルサイクル開発を謳っており、サポーターズの開発チームでもその良さを感じながら実際にフルサイクル開発を行っています。 今回はその一例として、1on1イベントと呼ばれる、1日で最大8社の企業と面談できるイベントをここ1・2年でシステムに落とし込んで行った事例をお話できればと思います。 サポーターズ1on1イベント開発の背景 サポーターズでは主に学生の方、企業の人事担当者の方を対象とした自社開発のシステムを提供しつつも、1on1のイベントに関してはサイボウズさんのkintoneを駆使してこ

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    yug1224 2023/12/25
  • CARTAとフルサイクル開発者 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは!CTOのsuzukenです。 CARTAの開発スタイルは「フルサイクル開発」として説明しています。 これについてまとめておきます。 「フルサイクル開発」とは 「フルサイクル開発」という言葉は、2018年に公開されたNetflixのブログ記事にある「Full Cycle Developers(フルサイクル開発者)」に由来しています。 Full Cycle Developers at Netflix — Operate What You Build 要約すると、以下のように示されています。 「開発したものが運用する」のがフルサイクル開発者。責任を外部化せず、直接のフィードバックループを開発チームに内在させる。ソフトウェア開発者が設計実装のみならず、サポート、デプロイなどのイテレーションをすべて自分でこなしている。 運用のペインは開発者自ら解消する。 ソフトウェア開発者はツールのちか

    CARTAとフルサイクル開発者 - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2023/12/25
  • Webアプリの技術的負債を少しずつ減らす取り組み - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CCIのくっちーです。 広告案件管理システムのWebアプリの開発、運用を担当していました。 (現在は別プロダクトを担当しています。) 今回は設計を見直して、技術的負債を減らす取り組みについて書いていきます。 この記事はCARTA TECH BLOGアドベントカレンダー 12/18の記事です。 背景 担当システムではコードのレガシー化が進んでおり、技術的負債をどのように減らすかという課題に直面していました。ソースの変更が少なければ問題無いですが、大幅改修依頼があったため改善が必要でした。 私は改修機能を担当していたため、設計、実装を行うことになりました。 改修内容 ユーザ同士がやり取りするメッセージ機能を改修しました。 以下のユーザー要望を実現することが目的です。 複数メッセージを同時に確認できる画面が欲しい 既存では1メッセージしか確認できないため、新規画面が必要 メッセージ機

    Webアプリの技術的負債を少しずつ減らす取り組み - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2023/12/25
  • GitLabからGitHubに移行したときに設定したら捗ったこと - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、CCIのkosaです。 記事はCARTA TECH BLOGアドベントカレンダー 12/19の記事になります。 先日、担当しているプロダクトのリポジトリをセルフホスティング版GitLabからGitHubに引っ越しをしました。 引っ越し後にGitHubに設定して捗った(死語)Tipsを書いていきます。 やったこと PRを一覧化できるGitHub Projectを作成した 所属チームでは夕会のタイミングでGitLabのMerge Request一覧画面でレビュアーのアサイン状況を確認する時間があります。 GitHubではGitLabと違ってPullRequests一覧画面にレビュアーのアイコンが表示されないため、一つ一つPullRequestを開いて確認する手間が増えました。 このストレスを解決すべく、GitHub Projectを作成してアサイン状況とステータスを一覧化しました

    GitLabからGitHubに移行したときに設定したら捗ったこと - CARTA TECH BLOG
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    yug1224 2023/12/24