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2023年10月16日のブックマーク (16件)

  • Flutter製「ひろゆきの音声アプリ」をここで供養します。

    なぜ作ったか なにか面白いアプリを作りたくてネタを探している時に、もこうボイスを見つけ、最近流行りのひろゆきバージョンを作れば面白いかなと思ったので実際に作ってみました。 もうすでにひろゆきの音声アプリは2つくらいあったんですが、コンテンツも少ないし、ランダム再生を追加すれば差別化になるかなと思って取組みました。 音を言えば流行に便乗してひろゆきアプリを使ってもらい、広告をつけて不労所得をゲットしてやろうというゲスい理由です。 開発期間 だいたい2日程度です。Flutterで作りました。とっても簡素なアプリなので難しいことはありません。初心者が取り組むのにちょうどいい感じの難易度だと思います。 プログラムを書く時間よりも、Youtubeの切り抜きをmp3に変換して、さらに切り抜いて保存するほうが時間かかりました。 実際の画面です。 実際の画面(ランダム再生) 実際の画面(選択再生) 供養

    Flutter製「ひろゆきの音声アプリ」をここで供養します。
    yuiseki
    yuiseki 2023/10/16
  • MapLibre Meetup Japan #01 (2023/11/09 19:00〜)

    お知らせ connpassではさらなる価値のあるデータを提供するため、2024年5月23日(木)を以ちましてイベントサーチAPIの無料での提供の廃止を決定いたしました。 2024年5月23日(木)以降より開始予定の「connpass 有料API」の料金プランにつきましてはこちらをご覧ください。 お知らせ connpassをご利用いただく全ユーザーにおいて健全で円滑なイベントの開催や参加いただけるよう、イベント参加者向け・イベント管理者向けのガイドラインページを公開しました。内容をご理解の上、イベント内での違反行為に対応する参考としていただきますようお願いいたします。

    MapLibre Meetup Japan #01 (2023/11/09 19:00〜)
    yuiseki
    yuiseki 2023/10/16
  • ZINE『HYPERTEXT #1:カウンターカルチャーと陰謀論』を販売します。

    このプロジェクトは、2023-10-12に募集を開始し、521人の支援により1,495,649円の資金を集め、2023-11-05に募集を終了しました ●自己紹介改めまして、SAPPORO POSSEと申します。札幌を拠点に「個人サイト」として活動しております。 音楽やカルチャー関連の記事をたまに公開し、ネット上で突如界隈をざわつかせることに定評があります。 昨年、札幌のイベントで90ページほどからなるZINEを販売し、完売しました。 その後、札幌の独立系書店、および東京のタワレコ数店舗で販売しましたが、そちらも即完売となりました。 少部数の頒布ではありましたが、当該号は高く評価され、『教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書』『日のZINEについて知ってることすべて』(野中モモとの共著)などで知られる「ばるぼら」氏からは、「2022年のベスト」との評価を、『新蒸気波要点

    ZINE『HYPERTEXT #1:カウンターカルチャーと陰謀論』を販売します。
    yuiseki
    yuiseki 2023/10/16
  • SAPPORO POSSE氏のZINE『HYPERTEXT #1:カウンターカルチャーと陰謀論』が楽しみだ - YAMDAS現更新履歴

    camp-fire.jp このクラウドファンディング立ち上げの報せは、界隈に静かな激震をもたらした。SAPPORO POSSE 氏が昨年発売した伝説の ZINE『HYPERTEXT Vol.0(創刊準備号)』を購入し損ねたワタシにとって、この機会を絶対逃せない。 すかさずワタシもこのクラウドファンディングの支援者に名乗り出たが、ワタシの知る人だけでも、以下の方々がこのプロジェクトへの支援を公表している(敬称略)。 ばるぼら 方便 モーリ suchi 木澤佐登志 安東嵩史 動物豆知識bot 人 一ノ瀬翔太 雨宮純 ISO 他の人は知らないが、ワタシがこれを逃せなかったのは、SAPPORO POSSE という人が、カウンターカルチャー、パソコン・インターネット文化、陰謀論といったワタシの興味範囲について、ワタシにはできないアプローチで文章を書けるからなんですよ。 支援金額は見事目標に達したの

    SAPPORO POSSE氏のZINE『HYPERTEXT #1:カウンターカルチャーと陰謀論』が楽しみだ - YAMDAS現更新履歴
    yuiseki
    yuiseki 2023/10/16
  • Whole Earth Catalog, Fall 1970

    yuiseki
    yuiseki 2023/10/16
  • Whole Earth Index

    Founded in 1974 by the staff of the Whole Earth Catalog, CoEvolution Quarterly lasted 10 years as a small circulation magazine whose titular founding idea was coined by zoologist Paul Ehrlich and botanist Peter Raven to account for events that neither of their separate disciplines could explain. The moral of the co-evolutionary perspective is its imperative to always look one level larger and one

    Whole Earth Index
    yuiseki
    yuiseki 2023/10/16
  • かの『Whole Earth Catalog』がほぼ完全にオンライン公開されている - YAMDAS現更新履歴

    wholeearth.info いやぁ、驚いたねぇ。スチュアート・ブランドが手がけ、後にスティーブ・ジョブズがスタンフォード大学での卒業式スピーチの最後に言及して以降、多くの人に知られるようになった『Whole Earth Catalog』だが、派生シリーズを含めて各号がスキャンされてほぼすべてオンライン公開されている。 先週、「テクノ楽観主義者からラッダイトまで」でダグラス・ラシュコフによるスチュアート・ブランド批判を取り上げたが、ワタシ自身は「風上の人、スチュアート・ブランドの数奇な人生」も書いており、スチュアート・ブランドを偉人だと思っている。 ジョン・マルコフによる彼の伝記『Whole Earth』の邦訳がもう少ししたら出ると思うので、意図せずその前祝いとなるニュースだと思う。 ネタ元は Boing Boing。

    かの『Whole Earth Catalog』がほぼ完全にオンライン公開されている - YAMDAS現更新履歴
    yuiseki
    yuiseki 2023/10/16
  • マイクロソフト、「Teams」から使えるメタバース「Microsoft Mesh」プレビュー版を10月公開

    米マイクロソフトは「Microsoft Mesh」のプレビュー版を10月に公開することを明らかにしました。同社のコラボレーションツール「Microsoft Teams」から利用でき、3D空間でのWeb会議などが可能です。対応ハードはPC、および「Meta Quest」シリーズです。 開発者向けのツールキット「Mesh toolkit」も提供され、Unityを用いて3D空間をカスタマイズできるようになります。同社は2022年3月に「Teams」の月間アクティブユーザー数が2億7,000万人に達したと発表しており、膨大な既存ユーザーが「Mesh」の各機能をどれだけ利用するかに注目です。 ニュースの詳細はこちら: マイクロソフト、「Teams」から使えるメタバースMicrosoft Mesh」プレビュー版を10月公開 https://www.moguravr.com/microsoft-me

    マイクロソフト、「Teams」から使えるメタバース「Microsoft Mesh」プレビュー版を10月公開
  • Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ

    はじめにTIG真野です。育休明けです。 フューチャー社内のタスクランナーはmakeやTaskなど複数の流派があり、チームによって使い分けられています。個人的にはmakeで良いんじゃないかと思っていますが、Taskも良いですよね。 makeは細かい記法をいつも忘れる+調べるとC言語向けの情報が出てきて脳内変換に手間を感じたため、makeを用いてWebバックエンドアプリをGoで開発するということをテーマに、役立ちそうな情報をまとめます。 なお、今記事におけるmakeは、GNU Makeを指します。バージョンは以下で動かしています。 MakefileのためのEditorConfigMakefileのインデントはハードタブである必要があります。誤りを防ぐためにもEditorConfigを設定しておくと良いでしょう。 makeは通常、Makefileという名称をデフォルトで認識しますが、同一フォルダ

    Makefile覚書: Goアプリ開発に役立ちそうな基礎知識 | フューチャー技術ブログ
  • Deep Voice | 声分解析アプリ

  • ポスト量子暗号が一般利用可能に

    過去12か月間、当社はインターネット上の暗号化の新しいベースラインであるポスト量子暗号について議論してきました。昨年のバースデーウィークの間、Kyberのベータ版がテスト用に利用可能であること、そしてCloudflare Tunnelがポスト量子暗号を使用して、有効にできることを発表しました。今年初め、当社は、この基礎的なテクノロジーを誰もが永久に無料で利用できるべきだというスタンスを明確にしました。 今日、当社は6年を経てマイルストーンを達成し、31件のブログ記事を作成中です。以下に、より詳細に説明されているように、お客様、サービス、および内部システムへのポスト量子暗号サポートの一般提供のロールアウトを開始しています。これには、オリジン接続用のPingora、1.1.1.1、R2、Argo Smart Routing、Snippetsなどの製品が含まれます。 これはインターネットのマイル

  • オープンデータで始める家探し - Qiita

    どうも、色々あって横浜に引っ越すことを決めたエンジニアです。 今回はオープンデータ(主に国土数値情報)を使って、理想な引っ越し先を探してみたいと思います。 まずは国土数値情報のデータベースにアクセスします そして、必要なデータをダウンロードします 今回家になる場所の候補を選ぶ基準にするのは 駅からの距離(歩くのが嫌だから) 周辺の土地用途(商業用地は治安があまりよくないとされるから) 津波浸水被害(直感的ですね…) データのダウンロード 国土数値情報から 土地利用 用途地域(ポリゴン) 災害・防災 津波浸水想定(ポリゴン) 交通 鉄道(ライン) 以上三つのデータをダウンロードします。 今回の引越し先は横浜市(神奈川県)なので、神奈川県の最新のデータをダウンロードします。 横浜町(青森県)に引っ越したいと思っている方は青森県のデータをダウンロードしてください。 QGIS ダウンロードが終わり

    オープンデータで始める家探し - Qiita
    yuiseki
    yuiseki 2023/10/16
  • flow - a representation of "flow concept" using programming language

    flow flow は、「流れ」のプログラミング言語による表現です。 Vue.js のリアクティブシステム (opens in a new tab) や Kotlin の Flow (opens in a new tab)、また Haskell (opens in a new tab) のモナドやアロー、Verilog (opens in a new tab) などの HDL 言語、Nintendo Switch「ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング」 (opens in a new tab)、Factorio (opens in a new tab) というゲームに影響を受け、これらの対象に共通してみられる「流れ」の概念を取り出して、なるべくシンプルな形で表そうとしました。 例 flow のプログラムの構文は単純です。以下の例の詳細な説明は後ほど行うので、まずは fl

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    yuiseki 2023/10/16
  • 汎用ヒューリスティック(CB)|Wagon_man

    集合分析を使った学習の問題Piosolverを使った集合分析はその仕様上プリフロップレンジとスタックサイズが固定されており、それを使って構築されたヒューリスティックもプリフロレンジとスタックが固定さていることが前提になりやすい問題があります (具体例としてSBvsBTNとBBvsBTNではプリフロレンジが異なるので、どちらか一方の集合分析に基づいて構築されたヒューリスティックをもう一方にそのまま使うことは危険です) この問題を解決する方法としてレンジやスタックを変更した複数の集合分析を行うことが考えられますが、複数の集合分析をそれぞれ個別に使った座学をするのは非常に手間がかかります この記事の目的は機械学習を使って複数の集合分析をまとめて分析し、上記の問題を克服したヒューリスティックの構築をすることです 分析方法の概要IP2bet→OOPcall、OOP2bet→IPcc、OOP3bet→

    汎用ヒューリスティック(CB)|Wagon_man
  • Google Cloud、AI機能搭載のPostgreSQL互換ソフトウェア「AlloyDB Omni」正式版リリース

    Google Cloud、AI機能搭載のPostgreSQL互換ソフトウェア「AlloyDB Omni」正式版リリース Google Cloudは独自に高性能化したPostgreSQL互換ソフトウェア「AlloyDB Omni」の正式版をリリースしたことを発表しました。 AlloyDB Omniは、Google CloudがPostgreSQL互換の高性能なマネージドデータベースサービスとして提供している「AlloyDB for PostgreSQL」と同じデータベースサーバを、オンプレミスやノートPCなどで実行できるソフトウェアとして開発が進められました。 参考:Google Cloud、高性能化したPostgreSQL互換「AlloyDB」のオンプレミス向けソフトウェア「AlloyDB Omni」発表。開発環境での利用は無料 トランザクション性能は2倍高速、分析的クエリは100倍高速に

    Google Cloud、AI機能搭載のPostgreSQL互換ソフトウェア「AlloyDB Omni」正式版リリース
  • シェルスクリプトとの対比で理解するPythonのsubprocess - 朝日ネット 技術者ブログ

    はじめに 開発部の ikasat です。 皆さんは git, ssh, rsync のような外部コマンドを呼び出すスクリプトを書きたくなったことはありますか? 個人的にこの類のスクリプトは最初はシェルスクリプトとして書くのですが、改修を重ねるうちに肥大化して処理も複雑になり、 後から Python のような汎用プログラミング言語で書き直すことがよくあります。 外部コマンド呼び出しを書き直す際に、Git 操作のために pygit2、 SSH 接続のために paramiko のようなライブラリをわざわざ使うのは大がかりだったり、 rsync に相当するようなこなれたライブラリが存在しなかったりする場合があります。 そのような時は標準ライブラリの subprocess モジュールを利用し、Python から外部コマンドを呼び出すことになるでしょう。 しかしながら、Python のチュートリアルペ

    シェルスクリプトとの対比で理解するPythonのsubprocess - 朝日ネット 技術者ブログ