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ブックマーク / era-japan.org (2)

  • 【声明】槇原敬之さんの逮捕に対するERA声明 | 芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会

    【槇原敬之さんの逮捕に対するERA声明】 私たちは、昨日、覚せい剤取締法違反で逮捕された槇原敬之さんについて、各報道機関に対し、有罪であることを前提としない、冷静かつ慎重な報道を行うよう求めるとともに、各メディア等に対し、過度な自粛による槇原さんの楽曲の使用を控えることのないように求めます。 昨日、ミュージシャンの槇原敬之さんが、東京都内のマンション内で覚せい剤を所持したとして、覚せい剤取締法違反で逮捕されたとの報道がありました。 しかし、報道によると、被疑事実は、今から約2年も前の平成30年4月の所持の事実です。しかも、同居していた人物が所持していたもので、その人物は起訴され、有罪判決が出て確定しているにもかかわらず、槇原さんは2年近くも逮捕・起訴がなされていなかったことには、大きな疑問が残ります。 また、現時点での報道によると、逮捕時の所持品検査や家宅捜索でも、薬物が発見されておらず、

    yukatti
    yukatti 2020/02/15
  • 【声明】武井咲さんの10億円の違約金報道について | 芸能人の権利を守る 日本エンターテイナーライツ協会

    私たちは、今回の武井咲さんの10億円の違約金報道について、できるだけ事実に即した報道がされることを強く求めます。 現在、武井咲さんの結婚妊娠について「CMの違約金が10億円単位ではないか」という一部報道がなされています。また「契約期間中の結婚離婚妊娠などが制限される場合が多い」という報道もあります。 基的には、広告出演契約には、タレントの「イメージ保持義務」が規定されています。しかしながら、そのなかでタレントの結婚妊娠を制限する条項が明示されていることは多くありません。また、仮にスポンサー側が「イメージ保持義務」違反を主張しても、裁判所が結婚妊娠を原因として、イメージ保持義務違反を認め、芸能事務所・タレント側に対して、違約金の支払いを認定する可能性は低いといえます。そして、仮に違約金が発生しても、芸能事務所側は代替のタレントを出演させるなどにして、できるだけ損害が生じないように

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