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2012年8月27日のブックマーク (7件)

  • 良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ

    人を育てるというのは、とても難しい。 なぜなら、育てる方も未完成な人間だから。 ちょっと経験値のある未完成な人が、経験値の少ない未完成な人と、ともに冒険をし、ともにレベルをあげていくことが、人を育てるってことだと思う。 人を育てようと思うと、どうしても上から目線になってしまう。上から目線だと気持ちも相手に伝わりにくい。気持ちが伝わらないと相手もうまく成長してくれない。 だから、人を育てる機会があったら、ともに冒険をする仲間を持ったと考えよう。きっとその方がうまくいく。 それでは、自分の話をしよう。自分というよりは自分たちの話かな。 2010年、自分は、昼間、ブラ三をやりながら、新規ビジネスの企画を考えたり、プロトタイプを作っていたりしていた。ブラ三をやっていたのは、当然ソーシャルアプリというものを学ぶためだ。ブラ三の能力はかなり向上したけど、仕事ではたいした結果が出せなかった。特に企画考え

    良いエンジニアの育て方 - ひがやすを技術ブログ
  • スケーラブルで関数型でオブジェクト指向なScala入門

    Scalaの特徴を紹介し、基構文や関数、 クラスなど、Scalaの基的な機能について 解説する入門連載 EclipseでScalaプログラミングを始めるための基礎 スケーラブルで関数型でオブジェクト指向なScala入門(1) 概要や5つの特徴を紹介し、開発環境を構築して対話型実行環境「REPL」やEclipse上でHello Worldを実行します

  • privateメソッドのテストについて

    瀬良 @shela_ @irof publicからprivateを含めて検証するのと、private単体だけで検証するのであれば、先にprivate単体で検証しておいた方が安心感があると思う 2012-08-25 16:38:24

    privateメソッドのテストについて
  • 日々進化するHadoop。これまでのおさらいと最近の動向(後編)

    Hadoopとはどういうソフトウェアであり、いまどのような状況になっているのか。NTTデータの濱野賢一朗氏が、先日行われた第2回 NHNテクノロジーカンファレンスで行われたセッション「日々進化するHadoopの『いま』」で分かりやすく解説しています。 (記事は「日々進化するHadoop。これまでのおさらいと最近の動向(前編)」の続きです) Hadoopの1.0系と2.0系 Hadoopの開発はかなり活発に進んでいます。 Hadoopでいちばん分からないといわれるのがバージョンで、これは以前からHadoopに接している私たちでもよく分からないくらいです。 Hadoopのバージョンには大きく二系統あって、少し前まで0.20系と呼ばれていたもので、これが現行は1.0系と呼ばれています。もうひとつが0.21、0.22、0.23系と呼ばれていたもの、これがいま2.0系と呼ばれています。 対外的には

    日々進化するHadoop。これまでのおさらいと最近の動向(後編)
  • 日々進化するHadoop。これまでのおさらいと最近の動向(前編)

    大規模な分散処理フレームワークとしてHadoopが登場したことにより、ビッグデータのブームや、大規模なソーシャルゲームでのログ解析による改善、コマースサイトでの機械学習によるレコメンデーションなど、多くの変化が引き起こされてきました。 そしてそのHadoop自体も、日々進化し続けています。 Hadoopとはどういうソフトウェアであり、いまどのような状況になっているのか。NTTデータの濱野賢一朗氏が、先日行われた第2回 NHNテクノロジーカンファレンスで行ったセッション「日々進化するHadoopの『いま』」で分かりやすく解説しています。 この記事ではそのセッションの内容をダイジェストで紹介しましょう。 日々進化するHadoopの「いま」 NTTデータ 基盤システム事業部 濱野賢一朗氏。 NTTデータというところで仕事をしています。NTTデータ自体はもう5年くらいHadoopをやってまして、そ

    日々進化するHadoop。これまでのおさらいと最近の動向(前編)
  • ソフトウェア開発プロセス残酷物語 - give IT a try

    昔々、あるところにジェイソンという、大変真面目な開発者がおりました。 彼がとある会社の情報システム部にやってきたとき、彼は社内システムのクオリティのひどさに衝撃を受けました。 情報システム部といっても、その会社では外注はせず、社内の開発メンバーがシステムを作っていました。 ジェイソンがそこで最初に担当したシステムは、見事なまでのスパゲッティコードでバグだらけ、データ設計も素人レベルでパフォーマンスも最悪、エラー処理もずさん、おまけにまともなドキュメントもなく、ちょっとした障害を調査したり、小さな改造を実施したりするのにも、大変な苦痛を伴うという、それはそれは大変なシロモノでした。 このシステムは元々エセーグルという、ちょっと変わった名前の開発者によって作られていました。 しかし彼はすでに別の開発チームに異動していて、こちらの質問には答えてくれますが、もはや人が直接手を動かすことはありませ

  • ForkwellのおおかゆかさんとStartup Datingで話した。

    興味位で登録していたFacebookグループ”Startup Dating”でForkwellの話を聞くことが出来るというので、初めて参加してみた。 http://www.startup-dating.com/2012/01/startupdating-salon/ ココでForkwellディレクターのおおかゆかさんや、アメリカのスタートアップの環境に詳しい方々から非常に濃い話を聞いたのでまとめてみる。 Forkwellの話 最初からシリコンバレーで使われる事を念頭に置いているので、デフォルトの言語は英語・サーバーはAWSの西海岸リージョンを使用している。 スキルのあるエンジニアが一つの会社に縛られることなく、プロジェクトを渡り歩ける様にしたい。 登録者のスキルに+1出来るのはFacebookで友達になってる人だけなのでレピュテーションの信頼性が高い。 スキルのロゴに自動的にフォントを適

    ForkwellのおおかゆかさんとStartup Datingで話した。