Only 44% of developers believe leaders are aware of the issues contributing to a poor developer experience.
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概要Javaで開発されたアプリケーションにはインストールにまつわる難点がある。 それによりせっかく興味をもってくれたユーザーも試す前に諦めてしまいがちである。 また、サーバーサイドアプリケーションもJava製である場合、デプロイや監視の際の難点が多く運用者を悩ませてきた。 javafxで導入されたパッケージャを用いることで各OSネイティブなインストーラーの作成が可能になり、この問題を解消・緩和できる。 SpringBoot などを用いた ExecutableJar を作成するアプリケーションであれば、サーバーサイドアプリケーションであっても一部制限があるもののパッケージングできる。 問題点の整理Javaで開発されたアプリケーションの配布には以下の問題点がある。 jreのインストールが必要 30億のデバイスで動こうがそれはjreをインストールした後の話。 .netのランタイムのインストールす
久々の更新です。 年末に缶詰状態になって書き上げた書籍がようやく出ます。 これです。 はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで 作者: 羽生章洋 出版社/メーカー: 技術評論社 発売日: 2015/02/28 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 自分で言うのも何ですが、かなり読みやすいものになったと感じています。今月末に発売予定です。特に発注側・こんなソフトウェアを作ってもらいたいとお考えの方に、是非お読み頂ければと思います。書店に並んだら、徐々にこの書籍に関連することもここに書いていきたいと思っています。 取り敢えず、この本を書き切ることが出来たのは、Gのレコンギスタのおかげです。この作品を毎週観てて本当に元気をもらって「俺もやらなきゃ!」と気合が入ったからです。数年後しで締め切りをズルズルと引き延ばしていたんですが、おかげでようやく仕上がりました。
柄にもなく健康の話をします。 去年の今頃は京都から東京に引っ越してきたところでした。まだはてなで働いていましたが、勤務形態は自宅からのリモートが主になっていました。週に6日は家から出ずに家でコードを書いていました。昼から早朝まで書いて昼からまた早朝までコードを書くような、ある意味規則的な生活です*1。 この間、生産性はかなり上がっていて、起きているときはもちろん、寝ている間も脳が活動を続け、睡眠中に考えたアイデアを唐突に起き上がってホワイトボードに書き込むみたいな状態でした。 しかし、1ヶ月くらいすると体調が悪くなってきます。なんか左脳の後ろ側が死んでるみたいな。 なんか脳が欠けてる感じがする— fukamachi (@nitro_idiot) January 12, 2014 あと心臓が異常にバクバクする。座るのもきつくなってくるのでだいたいダメ人間ソファに沈んでHHKB叩いてるみたいな
今月上旬に、川崎から東京に引越した。 主に通勤時間短縮が目的で、あとは生活の質を向上させたいよねということで、通勤時間片道20分短縮できて、これまでの1.5倍くらいの広さのところに引越すことにした。 夫は家で仕事をしているので作業空間が大事というのはまぁ川崎の家でも同じだったけど、折角引越して家が広くなったので、色々試したらかなりQOLが向上したので、ブログに書きます。 2つのテーブル 部屋の主役は、オーク無垢材のダイニングテーブルで、作業するのに充分な広さがある。 お茶をよく飲むので、PC以外にお茶セットを置いている。 週末には椅子を引っ張りだしてきて、ハッカソンをします。(5人くらいまでならいける) ダイニングテーブル135 価格:59,400円(税込、送料別) ハンス・ウェグナー ザ・チェア 価格:12,629円(税込、送料別) 今回、早い段階で追加購入したものの一つが、カウンターテ
「『個人の日記レベル』のブログは公開しちゃいけないの?」という話題が一部で賑わっていたのは、ちょうど1年前くらいのことだっただろうか。 それ以来「ブログ」という媒体がどのような性質を持っているのか、自分はそこで何をしたいのか、どうあるべきなのか──といったことを、たびたび考えてしまいます。 ブログ運営者がしばしば語りがちな、「ブログ論」の類の話。決められた共通のルールはなく、そもそも定義も曖昧で、しかも続々とさまざまな形態の「ブログ」が登場していることもあり──結局のところ、「あるべき姿」なんてものはないのだろうけれど。 「ブログ」とは、いったいなんだろう。 「ブログ」の幅が広がりすぎた 件の「個人の日記レベル」の話題について言及したときにもまとめましたが、そもそもの「ウェブログ」としての「ブログ」は、ほぼ「日記」と同義と見て間違いないと思う。単なる「日記」ではなく、「ウェブ上の」という言
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