タグ

2017年10月3日のブックマーク (5件)

  • ニューヨークで自転車事故にあって救急車で運ばれた

    序いつもの水曜日の朝。いつものように愛車にまたがり、歩行者の予測不能な動きに細心の注意を払いながらブルックリンブリッジを越え、車線のある道に出てほっと一安心し、前方に2台の自転車が並走してこちらに向かってくるのを見て、「まあ完全に車線があるところだし周囲にも余裕はあるし、あっちが避けるに決まってる」と思い込んでそのまま自分の車線を直進し、… え?避けないの???は?なに?してんのお前? まったく回避行動をしないでこちらの車線上で逆走を続けた1台と、隣の車線を走る2台との間をすりぬけるような感じになって、すり抜けられた!とおもった次の瞬間、こちらの車線を逆走していたライダーと接触してふっとばされ、左肩から道路に落ちた。 しばらく呆然として、それから何気なく左肩から首にかけて触ってみて、変な出っ張りがあるのに気づいて、「あ、鎖骨折れた」。自転車ロードレースを見ていておなじみになった、fract

  • ioドメイン障害を理解するため、DNSの仕組みについて勉強した - $shibayu36->blog;

    先日、ioドメインの障害があったのだけど、自分がDNSの仕組みをよく分かっていないせいで、いまいちどういうことが起こっていたのか把握できなかった。そこで、DNSの仕組みについて軽く勉強したので、そのメモを残しておく。内容は間違っているかもしれないので、その場合は指摘してください。 DNSについて学んだこと Software Design 2015/4のDNSの教科書が非常に勉強になった。また、 インターネット10分講座:DNSキャッシュ - JPNICも参考になる。 権威サーバとフルリゾルバ まず、DNSサーバには権威サーバとフルリゾルバの二つの種類が存在する。 権威サーバ ドメインの情報を管理し、自分の管理しているゾーンの情報を提供するだけのサーバ 問い合わせたドメインが自分のゾーンの管理下ではない場合、別の権威サーバへ委任するという情報を返す コンテンツサーバとも言われる? 例) co

    ioドメイン障害を理解するため、DNSの仕組みについて勉強した - $shibayu36->blog;
  • Rubyはどのように生まれ、世界へ羽ばたいていったのか?まつもとゆきひろさん講演会の全貌をレポート – NET BIZ DIV. TECH BLOG

    どうですか? Rubyって新参者のイメージがあると思うんですけど、実はJavaと同じぐらい古いんですよ。 ちなみに、World Wide Webの原型になるものが作られたのは1990年だったそうです。Rubyを作りはじめた当時の1993年の時点では、World Wide Web自体は存在はしていたのですが、世間一般にはほとんど認知されていませんでした。つまり、冒頭でも申し上げたとおり、Rubyはweb用に開発されたわけではなかったのです。 当時すでに先輩としてPerlという言語があったのですが、その代わりになるような言語を作りたかった。でも単にまったく同じものを作ってもしょうがない。その頃の私はオブジェクト指向に傾倒していたので、こう考えました。 「オブジェクト指向に基づいて言語をデザインすることで、既存のものよりも良い言語が作れるんじゃないか」 ―― それがRubyの始まりです。 国際色

    Rubyはどのように生まれ、世界へ羽ばたいていったのか?まつもとゆきひろさん講演会の全貌をレポート – NET BIZ DIV. TECH BLOG
  • CircleCI 2.0でElasticsearchを起動しつつテストする - その手の平は尻もつかめるさ

    例えばElasticsearchを使ったプロジェクトがあったとして,それをCircleCIで継続的にテストしたいとする.CircleCI 2.0はコンテナベースのCI環境なので,そのプロジェクトが採用している言語のコンテナの上でElasticsearchを動かす必要がある.どうするか. circleci.com CircleCIのドキュメントに記されている通り,docker imageは複数起動することができる.一番目に指定したdocker imageはprimary containerとして取り扱われ,stepsに書く手続きは全てそのコンテナ上で実行される.それ以降にdocker imageを指定した場合はそのimageがprimary containerと共通のネットワーク上で立ち上がり,そのコンテナ上で公開されているポートについてはprimary containerのlocalhos

    CircleCI 2.0でElasticsearchを起動しつつテストする - その手の平は尻もつかめるさ
  • NLBでfluentdのforwardパケットを分散させてみた - Qiita

    AWSの新しいロードバランサであるNLB(Network Load Balancer)を使ってfluentdのforwardパケットを分散してみたので、レポートをまとめておく。 NLB自体については、クラスメソッドのブログ等で紹介されているのでそちらを参照するのが分かり易い。 静的なIPを持つロードバランサーNetwork Load Balancer(NLB)が発表されました! 試してわかった NLB の細かいお作法 ざっくり言うと、TCPプロトコルを対象にしたALBって感じ。 ターゲットグループはポートレベルで設定できるので、コンテナ環境と相性が良い。 ポート違いで複数fluentdが立っていても同じグループとしてまとめて分散できる。 利用までの流れ ターゲットグループを作成し、TCPレベルでコネクションが貼れるかのヘルスチェックの設定をする インスタンスもしくは対象IPと、ポートの組を

    NLBでfluentdのforwardパケットを分散させてみた - Qiita