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ブックマーク / shuji-w6e.hatenadiary.org (7)

  • TDDを学ぶべき10の理由 #TddAdventJp - やさしいデスマーチ

    かなり香ばしいタイトルですが、TDD Advent Calendar jp: 2011のエントリーとなります。前日の@bleisさんのエントリーの次になります。 はじめに TDD(テスト駆動開発)とは、「テストファーストを原則とし、テストが成功するようにプロダクションコードを書くというサイクルを繰り返す開発手法」です。XPのプラクティスの1つとして10年近く前に紹介され、ここ数年で再び1つのムーブメントとなっています。これは、TDD Boot CampがTDDへの敷居を下げ、体験する機会を提供した事も1つの大きな要因でしょう。 自分もTDDに魅せられたエンジニアの1人です。ぶっちゃけ、TDD信者とかTDD厨とか言われても可笑しくはありませんし、むしろ嬉しいくらいです。一方で、TDDを嫌う人もいるのも事実です。しかし、自分もTDDを銀の弾丸とは思っていませんし、適用しにくい領域もある事も理解

    TDDを学ぶべき10の理由 #TddAdventJp - やさしいデスマーチ
  • JUnit のセカイ #JJUG - やさしいデスマーチ

    このエントリーは、@cero-tさんのエントリーの次で、Java Advent Calendar 2011の6番目のエントリーです。自分自身の今年のメインテーマがTDD(テスト駆動開発)と言う事もあり、関連エントリーとしてJUnitについて書きたいかと思います。今更JUnit?と思われた方も普段からJUnitを使っていあなたも気軽にお読みください。尚、色々な話題を駆け足で紹介するので、どれも簡単な紹介程度になってしまいますが、ご了承願います。 JUnit4 スタイル JUnitがアノテーションに対応し結構な月日が流れましたが、古いコーディング規約のままでテストコードを書いていませんか?JUnit4では、アノテーションとアサーションを使ったテストコードを書くことが基スタイルです。かつては、TestCaseのサブクラスを作り、testではじまるメソッドを定義していましたが、今は Testアノ

    JUnit のセカイ #JJUG - やさしいデスマーチ
    yukung
    yukung 2011/12/06
    わっふるわっふる
  • テスト駆動開発チートシート - やさしいデスマーチ

    TDD(テスト駆動開発)のチートシートを作ってみた。 TDDBCでid:t-wadaさんが話している内容とかテスト駆動開発入門から引っ張ってきています。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 PNGイメージ: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.png PDFファイル: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.pdf 追記 印刷・再配布などはご自由にどうぞ。 もし、元データ(OmniGraffle)が欲しいという人は、コメント欄かTwitter経由で教えていただければ差し上げます。 追記2 このチートシートは、OmniGraffleで作りました。他に使えそうなツールとしては、イラレとか。Visioでもたぶん作れると思います。

    テスト駆動開発チートシート - やさしいデスマーチ
  • Webフレームワーク比較してみた - やさしいデスマーチ

    紆余曲折ありPHPも調査している状況ですが、JavaPHPPythonRubyPerlを除けば一通り見ているような感じなので比較して整理してみるとします。とはいえ、自分は業務アプリでのWebがメインでしたし、実業務で使ったことのあるのはJavaだけです。他の言語・フレームワークは調査とかで使ってみたことがある程度なので、あくまで自分視点だという前提です。 尚、当然ながら規模や案件によっても評価ポイントがまったく異なると思います。今回の比較で検討した状況はこんな感じです。 小〜中規模のWebサービスを作成(BlogとかSNSくらい) 開発メンバーはデザイナとプログラマを合わせて4〜5人程度 継続して開発しサービスを拡張していく前提 ある程度の堅牢さは必要だが、開発速度を重視 言語というよりはフレームワークの選定になるのですが、下記の表のようにPHPからはZendとCakePHP(sy

    Webフレームワーク比較してみた - やさしいデスマーチ
  • Javaプログラマであるかを見分ける10の質問 - やさしいデスマーチ

    元ネタはこちらですが、「優れたJavaプログラマ」を見分ける質問ではありません*1。次のような状況を想定してください。 受託業務を中心にしている弊社は、Javaで業務系ウェブアプリケーションの開発を行う事になりました。しかし社内のリソースを使うにも1−2名足らない事が見積もりから解っています。そこで、中堅エンジニアを1−2名募集することになりました。正社員か派遣かは問いませんが、経験が3年程度の中堅プログラマが必要です。同等またはそれ以上のスキルを持つ正社員がプロジェクトを牽引しますが、ゼロから教えながら教育することはできないので、必要最低限のスキルを持っていることが条件になります。 こんな状況を想定して、面接の質問を考えてみました。経験が3年程度あれば、問題なく答えられるはずです*2。尚、質問はホーム言語がJavaである前提です。 下記質問にそれぞれ50文字以内を目安に簡単に説明すること

    Javaプログラマであるかを見分ける10の質問 - やさしいデスマーチ
  • Slim3 pluginでScenic3の使い方 - やさしいデスマーチ

    Slim3には簡単にプロジェクトを作成する為に使えるEclipse pluginがあります。@tomotaro1065 さんが中心になって作られていますが、ご厚意でScenic3の対応もしていただいています。ですが、自分で使ってみて使い方が解らないのではないか?と気付きました。そこで、Scenic3の仕組みを含めてチュートリアルを書く事にします。内容は後でドキュメントに反映させるつもりです。 Scenic3ってなにさ? scenic3は t2 frameworkのようなPageクラスをslim3で実現するslim3の拡張ライブラリです。 Scenic3はSlim3を薄くラップしたライブラリで、Slim3の設計思想である「"Simple" and "Less Is More"」を踏襲しつつ、1つのPageクラスに複数のアクションメソッドを記述できるようになります。spin-upへの影響は最小

    Slim3 pluginでScenic3の使い方 - やさしいデスマーチ
  • Mac OS X にJavaの開発環境を設定する - やさしいデスマーチ

    昨年の新型の発売に合わせてMacBookを購入したわけですが、初Macという事もありWindowsのアプリを使うことも多かった事から、ほとんどBoot Campで使っていました。年末年始で時間も取れたのでMacに慣れるべく色々とやろうと思ったものの、色々とはまっています。 まずはJavaの開発環境を整えてみようという事で、EclipseとJava6をインストールしてみたので、まとめておきます。Windowsと違って色々と勝手も違いますね。慣れれば当たり前のような話かもしれませんが、同じようにそろそろMacに乗り換えてみようかな、とか思っているJava屋の人の参考になればと思います。 MacJava事情 Windowsで開発する場合と色々と事情が異なるので、まずはそれを整理して理解しておく必要があります。 VMの提供はSunではなくAppleが行っている VMには32bit版と64bit

    Mac OS X にJavaの開発環境を設定する - やさしいデスマーチ
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