タグ

少子化に関するyuriyuri14のブックマーク (7)

  • 日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠

    今の20歳が40歳の半分しかいないって当にいい話だと思う。戦争でもあったのかな?— 🦀カニカニカーニバル🦀 (@yu1096) 2018年11月7日 たぶん、このツイートはブラックジョークのつもりで書かれたものだろうが、私には冗談にみえなかった。 「今の20歳は40歳の半分しかいない。戦争でもあったのかな?」というツイート、ジョークのつもりかもだけど、これ、実際戦争に匹敵するようなカタストロフィがあったのに気付いている人があまりいない、ってグロい状況を反映しているなぁ、と思った。— p_shirokuma(熊代亨) (@twit_shirokuma) 2018年11月8日 乳児死亡率の低下によって起こる第一の少子化は、それほどカタストロフではないし、アメリカやヨーロッパのベビーブームが証明しているように劇的少子化とも限らない。しかし、東アジア諸国などで今起こっているような第二の少子化

    日本の破局的な少子化と、急ぎ過ぎた近代化 - シロクマの屑籠
  • 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし - シロクマの屑籠

    ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる— タビトラ (@tabitora1013) 2017年10月20日 リンク先によれば、日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬に比べれば、子どもを育てるにはお金もかかるし、心配

    個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし - シロクマの屑籠
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/11/07
    「儲かる」という表現はあまりに身も蓋もないが、現実として今の日本で子どもを持つことは、損得で考えたら損をすると言えるだろう。可愛い時もそうじゃない時もあるけれど、子どもって「面白い」んだけどなぁ。
  • 自分がマタハラ野郎なのかどうか、よくわからなくなってきた。

    ちょっとうろ覚えで悪いけど、ほら、議員が妊娠して「職務放棄か」なんて発言があったとかなかったとかでニュースになったじゃないですか。 コメント欄をいろいろ見ると、議員を擁護するというか「祝福すべき」という論調が多いように感じたんです。 正直ちょっと驚いたというか、僕の意見とけっこう違っていて、僕はけっこう「任期中に妊娠とはいかがなものか…」という意見に近いんですよね。 僕、33歳の男で、特に女性蔑視とかフェミとか、左翼だとか右翼だとかはなくて、中立的な考えをしているつもりだったんですけど。 なんかいつの間にかマタハラ野郎になっていたのかなって気がして。 まぁでも捉えるスケールの問題というか、 僕だって日少子化を憂えていて、出生数はどんどん上がっていった方がいいと思ってますよ。 だから一人の日国民としては妊娠はめでたいことだという思いはあるんです。 だけど、もっと小さな規模で見て、一人の

    自分がマタハラ野郎なのかどうか、よくわからなくなってきた。
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/07/27
    娘が高校生になって将来のこととか真剣に考えだしたのを見ると、頑張って欲しいとか思うより「いかに消耗しないで女の人生をやっていくか」を一緒に考えるようになった。だって真面目に働いてもこういう人が多いよね
  • 「若い女性の8割が消える」地方自治体のゾッとする未来(河合 雅司,石破茂)

    石破 そう。そんなやり方がいいとはあまり思いませんが、お見合いという仕組みが結婚を促進していたのは事実です。 出生率を上げるためにも、独身の人がどうやって結婚相手を見つけるかが社会的な課題です。国の政策としては難しい面もありますが、誰かが仲人さん的な役割を果たすとか、出会いの場を増やしてあげないといけないのでしょうね。 河合 2020年には女性の過半数が50歳以上になります。つまり、出産可能な女性が大きく減り始めるということですから、少子化は今後も歯止めがかかりそうにありません。 石破 少子化の背景には社宅や官舎の減少もあると私は考えています。家賃が安い社宅や官舎は、まだ収入が多くない若い夫婦にとっては可処分所得を増やす機能があった。だからかつては若いうちに子供をもうける余裕がありました。 ところが今は、企業や役所が社宅や官舎を削減しています。であるならば、ほかの手段で若い世代の可処分所得

    「若い女性の8割が消える」地方自治体のゾッとする未来(河合 雅司,石破茂)
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/06/30
    間違ったことを言ってないけれど、時代にあってない。若者が想定する結婚という言葉の中では結婚=出産じゃないんだよ。それにAIにはできないことがある!じゃなくて、AIができることはAIに任せればいいだけだ。
  • 私も総活躍したいんだが、妊娠がこわい。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    保育園落ちた件が騒がれて、いろんなメディアにも取り上げられて、隅っこで細々と生きてる私の元にもその話は届いた。 私も子どもが無事できたら、そんな悩みを持つのだろうか。 子どもが欲しい、欲しいはずなのに、ぶっちゃけ次の妊娠がこわい。 私は流産してしまったわけなので、少子化に貢献することは今のところできていない。が、貢献したいとは思ってる。 だけど、あの3ヶ月の妊娠期間で、私は「つわり期間の恐怖」を知ってしまった。 とにかく常に吐きそうなので、仕事どころじゃない。 仕事どころじゃないけど、仕事を休む制度はないし。 なんといっても、「つわりに耐えて働きました」という武勇伝が美しいという風潮がある気がして。 女性が社会で対等に働くには、当然でしょ。そういう風潮。 女は男性と対等に働く権利を得た。 一方で、家庭に入るという概念がなくなり、妊娠期間も働くのが当然になった。 そして出産して、自分が働くた

    私も総活躍したいんだが、妊娠がこわい。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/02/24
    つわりねー(遠い目)10年以上前のことではっきりと覚えてないけれど、食べられないのに水ゲロ吐いたよ。あんなん怖いのは当たり前。当たり前だよ。
  • 少子化で困る人って老害と経営者以外にいるの?

    移民受け入れの議論で先ず考えるべきは少子化で その次が子育て支援だと思う。 その中でどうして人口が減少しているか原因を調べてるや書物はたくさん存在していて 解決すべき方法もたくさん明かされてる。 それなのにそれを実行せず一時しのぎとして移民受け入れの準備を進めるのは理由がある。 老害は自分たちの生活のために税金を納める若者の確保、 経営者は自分たちが私腹を肥やす為に必要な労働者の確保。 この二点を以って移民政策を進めようとしていると思う。 少子化になったとしても料自給率的にはむしろ好転する可能性もある。 明治時代や昭和時代までは8000万人前後だった人口なので、 それを維持していけば、日海外から料輸入をせずに済んでいたけど、 自由化によって糧生産性を思いっ切り下げて行ったのは、主に老害や経営者が自分を守る為にやった事。 つまり今ある少子化の原因の多くが老害や経営者のせいなんだよ

    少子化で困る人って老害と経営者以外にいるの?
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/01/02
    まず思いつくのがこれから成人を迎える子供たち。身近なところでは私の子供(中学生)とその大切な友達や可愛いがってくれている先輩や仲良しの後輩。もう少し考えてものを言って欲しいよ、全く!!!
  • 今からドキドキが止まらない『3世代同居の住宅政策』が推進された後の日本 - 斗比主閲子の姑日記

    つい先日、こんな報道がありました。 国交相 “3世代同居の住宅政策”急ぐ NHKニュース 石井国土交通大臣は、9日、就任にあたって行われた報道各社とのインタビューで、「安倍総理大臣からは、希望出生率1.8の実現を目指し大家族で支え合うことを支援するため祖父母・親・子どもの3世代が同居したり近くに住んだりすることを促進するような住宅政策を検討・実施するよう指示があった」と述べました。 新しく国土交通大臣に就任された方が、抱負みたいな感じで、安倍総理大臣からの指示を話したものですね。出生率の増加のために、3世代同居を推進するというもの。 3世代同居の住宅政策の中身 具体的検討はこれからだそうですが、 少子化対策を巡っては2年前から国土交通省所管の「UR・都市再生機構」が管理する賃貸住宅で、2世帯が近くに住んだ場合には家賃を割り引く制度を導入しています。 こんな話もありますので、恐らくは、3世代

    今からドキドキが止まらない『3世代同居の住宅政策』が推進された後の日本 - 斗比主閲子の姑日記
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2015/10/14
    なんだか様々なところでの温度差が想定されることを、政治家の皆様が本気で思い付かないのが怖いですね〜。
  • 1