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発達障害に関するyuriyuri14のブックマーク (9)

  • 精神科で「あなたは発達障害ではありません」と言われるのが怖いあなたへ - 旧・望月志乃の ひびわれたまご

    どうも。志乃です。 日は読者の方々から、よくいただくご相談について、私の見解をお答えしたいと思います。 これからお話することは、あくまでも素人である私の見解であり、「こうあるべきだ」と強制するものではございません。「コイツはこう思うんだな」ぐらいの軽い気持ちで読んでいただけますと幸いです。 【お悩みvol.1】「発達障害かも…?」と思いつつも、受診が不安 発達障害と診断されてもされなくても、ショックを受ける人はいる 発達障害はグラデーション状。皆グレーで真っ白な人はいない 発達障害のジャッジ(線引き)は医師によってあいまい 困ってるから病院へ行く。自分を客観的に理解するために診断を受ける。 発達障害の診断が下りないと受けられない支援もある あなたが「発達障害じゃないと困る」のはどうして? 【お悩みvol.1】「発達障害かも…?」と思いつつも、受診が不安 こんばんは、偶然見つけて最近フォロ

    精神科で「あなたは発達障害ではありません」と言われるのが怖いあなたへ - 旧・望月志乃の ひびわれたまご
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/02/14
    この人は、大人だ。しかもほどよく賢い人だと思う。。
  • 生きづらさについて考えてみた(後編) - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    発達障害の生きづらさについて考えてみるエントリ、後編。 前編はこちら nenesan0102.hatenablog.com 前編でかるく私の発達障害のことを書いたが、「処理能力が極端に低い」というのをパソコンにたとえると、いつまでも情報を読み込まず、動き(処理)が極度に遅い、性能の低い、古いパソコンに近い。 多くの人が読み込みの遅いパソコンにイライラした経験があると思う。私も同じだった。 性能が低いので人の話を聞いてもさっぱり飲み込めず、ときにぽかんとしてフリーズ、おまけに言葉を聞き間違える。これは自分でも不思議に思うのだが、日語ネイティヴのはずなのに、何度聞き返しても相手の言葉(単語)がうまく聞き取れない。理解できないのだ。 こんな調子だから、対応する人はイライラさせられる事になる。 結果として、私は大人をイライラさせてしまい、幼い頃から事あるごとに殴られたり蹴られたりしてきた。 私の

    生きづらさについて考えてみた(後編) - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2017/02/05
    発達障害かどうかは分かりませんが、私は嗅覚が過敏な自覚があります。とにかく香水がダメ。いい香りのはずの高い香水も臭いだけ。感覚過敏の一種な気がします。自律神経系も弱いなぁ。
  • 自閉症当事者が自閉症が主人公の映画「ザ・コンサルタント」を見てきた。この映画は定形発達への啓蒙、アンチヒーロー映画として見てはいけない。 - 孤毒の果て

    目次 あらすじ キャスト クリスチャン・ウルフ / ベン・アフレック ブラクストン / ジョン・バーンサル ウルフの親父 / ロバート・C・トレバイラー デイナ・カミングス / アナ・ケンドリック レイモンド・キング / J・K・シモンズ メリーベス・メディナ / シンシア・アダイ=ロビンソン ラマー・ブラックバーン / ジョン・リスゴー リタ・ブラックバーン / ジーン・スマート フランシス ジャスティン 公式予告 定形発達と発達障害 ざっくりとした感想 幼少期 会計士になってからも一人訓練を続ける 「リビング・ロボティクス」社〜ラスト もう一人の定形発達天才とメリーベス・メディナと細かい演出 ウルフの目的と声の主 クリスチャン・ウルフ自閉症の演出と演技 この映画は定形発達への啓蒙と自閉症への魂の開放 あらすじ 「アルゴ」のベン・アフレックが、凄腕の殺し屋の顔を持つ謎の会計士を演じたサス

    自閉症当事者が自閉症が主人公の映画「ザ・コンサルタント」を見てきた。この映画は定形発達への啓蒙、アンチヒーロー映画として見てはいけない。 - 孤毒の果て
  • 多動児にとってハーネスは命綱です。世間の皆様のご理解をお願いします。 - うちの子流~発達障害と生きる

    このようにひもで繋がれたお子さんを見かけたことはありませんか? これはハーネス、迷子ひもなどと呼ばれているものです。 私も子供が産まれて間もない頃は他のお子さんがつけているのを見て (なんだか犬みたいだなぁ・・)と思っていました。 しかし、いざ自分の子供が歩き出してみると、突然道に飛び出す、 制止しても全く聞かない、手をつないでいても全力で振り払い、 レジでお金を払う時など両手がふさがれた一瞬で姿を消してしまう。 多くのお子さんでも何度かはあることでしょう。 しかし我が娘はいつもこの調子で、 一瞬の気のゆるみが命取りになりかねないことばかりでした。 娘は、のちにAD/HD、注意欠陥多動性障害と診断されました。 (他に広汎性発達障害、アスペルガー症候群も診断されています。) 現在は小学生となりそこまで無謀なことは少なくなりましたが 幼少時の育児目標はとにかく「死なせないこと」でした。 診断が

    多動児にとってハーネスは命綱です。世間の皆様のご理解をお願いします。 - うちの子流~発達障害と生きる
  • 私も消えてほしいと思ったことのある発達障害の子どもをもつ母です。

    増田さんへ 悲痛な叫びを聞いたので参考になるかどうかわからないけど、書いてみる。 私は小学生男児の母。発達相談では異常なし。でも明らかによその子より大変だった。動き回ると止まらないかと思えば、何時間もボーッとしていたり。他人から目を離せなくなるらしく、じいーっと見つめたまま固まってたり。言葉の遅れも相当あり、わたしは学童をやめさせて放課後に学校のカリキュラムを付きっきり教えるために長年勤めた会社をついにやめた。保育園6年間は乗り切ったのに‥‥いや、むしろその保育園時代に仕事が忙しくて子供の発達に気づいてやれなかったことを悔やんでいる。 子供の様子をめぐる私の心情は増田さんとほぼ同じ。死にたい、死んでほしいと心を何度もよぎった。 怒りすぎて子供のおもちゃを投げ捨てたり(あとですごすごとと拾いにいく情けなさよ)子供の手をあげてしまったりしたこともある。夜玄関の外に立たせたら勝手にどこかにいっち

    私も消えてほしいと思ったことのある発達障害の子どもをもつ母です。
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/12/15
    なにも言う資格がないことは分かっていますが、増田さんのこれまでの頑張りを、心から尊敬します。あなたが今日と明日と明後日を笑って過ごせますように。そこから先は、またあと考えればよいのです。
  • はてなに咲いた女郎花

    増田です。 さいとーさんのゴタゴタにはどぎもを抜かれましたが、さいとーさんが無事であって当によかったと思っています。 さいとーさん戻ってきてくれてありがとう。 それはさておき、お二人の愛憎劇、こう言ってはなんですがまるで昼ドラのような空気が漂っておりました。。 こんな言い方はしたくないのですがエンターティメントになってしまった感があります。 調べてみたら、事実婚であっても不貞に対する裁判というのが起こせるようなんですね… さいとーさんはこれを最初に知っておくべきだったと今更ながら思います。 セックスさえしなければなんとかなったと思うんですけどね、甘い言葉にのっちゃって…ここは男のサガでしょうか。 私は、かんどーさんははてなに咲いた一輪の女郎花だと思っています。 あの人は妙な色気があるんですよ。 でもパッと見は派手なタイプではない。 どこかはかなげで折れそうに華奢で、日陰のイメージを持って

    はてなに咲いた女郎花
  • 合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる

    合理的配慮に関する私の記事にこのようなコメントをいただきました。 同じクラスに障害者のお子さんがいます。 特別学級もありますが、 全く学習にはついていけなくても クラスには在籍させたい(お母様のご希望で) と聞きました。 合理的配慮で付き添いの先生も配置されました。 これは当に子供の為なのでしょうか? 法律改正を盾にした親のエゴなのではないでしょうか? 特別学級でその子に合った学習をさせてあげたら良いのにと思う一方、この様な考え自体差別なのかと悩んでいます。 障害で差別される事は悲しい事だと理解はしていますが、 合理的配慮により、遠慮のないやって貰って当たり前的な考えには疑問です。 どう考えたら合理的配慮を心から納得出来るのかと悩んでいます。 障害のない子供達だけのクラスとそうでないクラスでは学習スピードも違うと思います。 なのでそれは将来医者になり障害者を助ける側になる可能性がある子の

    合理的配慮は「ずるい」のか  - うちの子流~発達障害と生きる
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/05/21
    この場合に「ずるい」という言葉を使うことに個人的に違和感がある。金子みすゞの“わたしと小鳥と鈴と”の中で「みんな違ってみんないい」という詩なら素敵!となるのに、実際は「ずるい」になるよね。難しい。
  • 「ボーダー児」と親の孤独を描いたマンガを読んで - 泣きやむまで 泣くといい

    はざまのコドモ 息子は知的ボーダーで発達障害児 作者: 沖田×華,君影草出版社/メーカー: ぶんか社発売日: 2015/12/15メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見る 偶然に書店で見つけた沖田×華の新作。ノンフィクションコミックエッセイ。原作者である君影草さんが、作に登場する子どもの母親である。ちなみに、原作は『はざまのセイカツ』というタイトルで、ウェブ上に公開されているマンガ。メジャーなマンガ家が描き直す「ワンパンマン方式」とでも言おうか。 障害児の子育てについて親の目線で描いたマンガはこれまでにもいくつかあったと思うが、いわゆる「ボーダー」の子ども(と親)の苦難を描いたものは読んだことがなかった。医学的な診断としては「障害」とみなされないが、学校生活や社会生活上でうまくやっていけない人はたくさんいて、その人たちは境界線上にいるという意味でしばしば「ボーダー」などと

    「ボーダー児」と親の孤独を描いたマンガを読んで - 泣きやむまで 泣くといい
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/02/03
    これまでいないとされてきた子ども達とその親だから、何をどうすればいいのか、という所から始めなくてはいけないことを皆怖がっているのか…。
  • 「(発達障害の)女性には専業主婦になるという逃げ道が男性に比べて大きく残されている。」でプチ炎上

    タイトルの通りで御座います。 検索から関連していそうなTweetを拾ってきて無造作に追加しておりますので、まとめに過不足や偏りもあると存じます。なので、編集権は自由にさせて頂きます。 皆様と共に補完していきたいと考えております。 何卒、宜しくお願い致します。 続きを読む

    「(発達障害の)女性には専業主婦になるという逃げ道が男性に比べて大きく残されている。」でプチ炎上
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