音守こすみ@単行本『かみさま異聞 こい日和』、HQ『碧の瞳の家庭教師』『伯爵との消えない初恋』 @yuya_oh 痛み止めといえば、バファリンは神経痛、ナロンエースとイブA錠は筋肉痛に効く(成分が違う)。頭痛は前者で、生理痛は後者。これを知ったのは結構最近です。学生時代、生理痛で駆け込んだ保健室でバファリン処方されて全く効かなかった理由が、ようやく分かったという(^^; 2016-03-24 00:59:49
音守こすみ@単行本『かみさま異聞 こい日和』、HQ『碧の瞳の家庭教師』『伯爵との消えない初恋』 @yuya_oh 痛み止めといえば、バファリンは神経痛、ナロンエースとイブA錠は筋肉痛に効く(成分が違う)。頭痛は前者で、生理痛は後者。これを知ったのは結構最近です。学生時代、生理痛で駆け込んだ保健室でバファリン処方されて全く効かなかった理由が、ようやく分かったという(^^; 2016-03-24 00:59:49
前回ラストで登場した明石全登が大坂城を追われた片桐且元を伴っていて、前半は彼が方広寺鐘銘事件を中心に昨今の政治情勢を語り、信繁が幸村として覚醒するまで…を45分で描く手腕! 唸る。 三成も刑部も信繁も清正もいなくなった大坂城で忠義を尽くす片桐の、良かれと思って為すことが次々に裏目に出て、本人も大坂も追いつめられていく様子は見ていてしんどい筋書きなんだけど、銘文を書く文英清韓がアクの強いキャラだったり、前半では抑えた演技の多かった大蔵卿局がにっこりと笑ったり(初めてだよね?)大声を張り上げたりとオーバーな演技をしたりして、暗くなりすぎない。帰還後の大坂城で責められ、茶々の「且元には知恵も度胸もない(から裏切ってなどいない)」という庇い立ては的を射ているからこそ残酷なのだけど、むしろそのようにして股肱の臣を切り捨ててしまう大坂方の愚かさと哀れさが際立った。老いてなお老獪に磨きのかかったような家
大卒の人が大卒は正しいと喚く記事を読んで、学歴コンプレックスっていうコメントを見たわけだけど、これって学歴コンプレックスとは違う何かじゃないかなあ。 抽象的なはなしだけど、多分その記事の筆者は(そして多くの人は)「幸せが確定するチケット」を求めていて、この20年位、それは大卒の肩書だと思われていたし、購入者もそう信じていたのではないかな。 彼が記事の中で肯定しようとしたのは「大学卒業資格は人生を幸福にする」ということそのものではなくて、「過去自分が行ったチケット購入判断は間違っていない」ということなのだとおもう。 彼が守ろうとしたのはは「大学卒業資格は人生を幸福にする」という事実ではない。もちろん「幸福」ってのは主観的なものなので、統計で一刀両断にはできないんだけど、経済的な側面で言えば、大卒資格者のほうが高卒資格者よりも、生涯賃金が大きくなるというデータが有るのでそれですむ。示す必要すら
なんか盛り上がっててブコメとか眺めて「へー」とか言ってたんですけど。まぁまず、「こんな男いる?」ってのは言っても詮無いので置いときましょう。なんか、いるって言ってるんだからいるんでしょ。そういう男が描かれた屏風があって夜な夜な抜け出しては高収入バリキャリ女に罵声を浴びせるので大変困っておるのじゃって将軍様が言ってるんだから「いるんだー」って思ってるんですけど、こうやって書くと実のところいないと思いつつ書いてる揶揄だと思うじゃないですか。実はこれ、そもそも一休も屏風に入ってるっていう世にも的なオチのやつですから。「よし、引き受けてくれるのじゃな一休、では新右衛門、一休を屏風から出してやれ」「ははっ!」つって、そういうスタンド攻撃なんですけど。まぁ人間誰しもたった二つのまなこで世界を無理にでも見渡すしかないわけで見える景色は人それぞれ、その中で見えたものを互いにシェアしていけるといいですねって
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