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2018年1月16日のブックマーク (4件)

  • パワハラが横行する会社で左遷と戦いながらも英語と製剤を勉強し復活へ!龍角散「おくすり飲めたね」の女性開発者がタフすぎる

    メン獄さん @uudaiy オッさんの上司達に意見しただけで異常者扱いされ左遷→左遷先でパワハラ受けながら並行して大学院に通い英語と製薬を勉強→博士号取得してオッさん達が事業再編で一網打尽になったあと復活って話なんだけどタフ過ぎる... style.nikkei.com/article/DGXMZO… 2018-01-16 08:54:36 リンク NIKKEI STYLE 「龍角散」復活 左遷された女性開発者が原動力に|出世ナビ|NIKKEI STYLE 1998年の発売以来、医療・介護の現場から家庭まで幅広く利用されている、龍角散の服薬補助ゼリー。薬を飲みやすくするために開発されたゼリー状のオブラートで、世界35カ国1地域で特許も取得している。福居篤子執行役員が生みの親。一連の開発で多くの賞… 706 users 1286 リンク おくすり飲めたね|薬が苦手なお子さまに|抗生物質用も

    パワハラが横行する会社で左遷と戦いながらも英語と製剤を勉強し復活へ!龍角散「おくすり飲めたね」の女性開発者がタフすぎる
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/01/16
    安易に結論が出せない問題。見る位置によって、幾通りもの見方ができる。
  • その後 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    前回の記事で、『夫がアルコール依存症かもしれない…』というエントリを書きましたら、こんな記事誰も目にとめないだろうと思っていたら予想に反してバズってしまい、びっくりしました。 nenesan0102.hatenablog.com いただいたブコメも真剣度が高いものが多く、リンクを貼っていただいたネット上のテストなどもすべて試してみました。コメント下さった皆様、当にありがとうございました。。 先週の土曜日に夫は家を出て行ってしまったんですが、次の日の夕方にふらふらになって帰ってきて、それからものすごく長い時間、こんこんと眠っていました。 いつもケンカをするとそうなんですが、夫は自分のことをほとんど話さなくなり、会話を拒否するタイプなのでここ数日、夫婦のあいだには挨拶程度の会話しかなくなってしまいました。私が家にいると帰りづらいかもと思い、私が家を出て行ったほうがよいかと聞いてみたりもしたの

    その後 - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/01/16
    ぶつ切りでかまわないので、時々ブログに続報を書いてみては?ものごとはすぐに良くなるということはありません。でも文字にすることで、客観的に見られると思いますよ。それでも人生は、だらだらと続くのですから。
  • 死の壁に覆われた町からの短い手紙 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。

    結局のところ日常なんてものは、根源的に言えば同じことの繰り返しでしかない。その永遠に続く過酷な拷問かのような繰り返しを耐え抜くために、人は時々、いや頻繁に夢を見るのかもしれない。 ぼくの暮らす町が一見すると目には見えない特殊な壁で覆われてしまってから、いったいどれだけの時が過ぎ去ったのかは今ではもうよくわからない。けれど、ある日そのことを知ったぼくがこの町からなんとか脱出する方法を探して町をくまなく歩き回るようになった日から考えれば少なくとも3年間、ぼくはこの町から一歩も外へは出ていない。 そして、3年間町を歩き回ってわかったことは、ほんのわずかでしかなかった。 ただそのわずかな収穫の中でも最も大きく明らかなことは、町の周囲を覆う透明な壁に触れると命を落とすということだった。 町の境界には、まるでどこかの国の戦場のようにして、焼けただれた死体がうず高く積み上がっていた。そしてその無数の死体

    死の壁に覆われた町からの短い手紙 - ぼくと、むじなと、ラフカディオ。
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/01/16
    お互いの小説の登場人物たちが、交信しているようだ。未来の話なのに、相聞歌のような印象を受けた。
  • 東京都の「不登校は中学に復帰するな」こんな指導をしなきゃいけない現状を知ってほしい。都民ファースト、公明党、都議会自民党などの皆さん

    学校に行きたい中3生に「学校に行くな」と指導する辛さ皆さんは、長期欠席からの復帰を望む中3生に「学校に行くな」と指導することができますか。 この辛さが分かりますか? 東京都のある公立中学3年生の話です。 温厚すぎる性格が災いしたのか、イジメが原因によって、一時期、学校にいけない状態に。だから、内申点は著しく低いものでした。 でもこの子、勉強がすごくできる。塾で受ける模試で、偏差値70オーバー。将来の夢は大きく科学者。 中学2年生の時、地元の難関校、都立国立高校の文化祭で見たクラス演劇に感動。 「地元で最難関の都立国立高校に進学したい。そこでもう一度、リセットして再出発をしたい。」 今までだったら、このような生徒であっても、都立の進学校に行くことができました。 それは、特別選考枠といって、募集定員の1割を「内申点を見ないで当日の筆記試験の得点だけで決める」という枠があったからです。 この枠の

    東京都の「不登校は中学に復帰するな」こんな指導をしなきゃいけない現状を知ってほしい。都民ファースト、公明党、都議会自民党などの皆さん
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/01/16
    子供に失礼。頑張っている現場の先生たちにも失礼。一回でもつまづいたら、もうおしまいということだよね。