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2018年2月3日のブックマーク (4件)

  • 英語の未来 - 内田樹の研究室

    このところTwitter中心の発信で、ブログにまとまったことを書くということをしていなかった。締め切りに追われて、それどころじゃなかったのだけれど、やはりブログの更新が滞ると寂しいので、今日からまた再開することにした。 以前は毎日のようにブログにエッセイを書いていた。 前にも書いたけれど、これはバーナード・ショーに学んだ。 ショーは毎日『タイムズ』の読者からのお便りコーナーに投稿することを日課としていた。『タイムズ』は毎日バーナード・ショーから無料エッセイが届くのだからありがたい限りであるけれど、それでも毎日「読者のお便り」コーナーに掲載するわけにはゆかない。ときどき掲載して、残りは没にしていた。 でも、ショーは原稿をタイピングするときにコピーを取っておいて、投稿したものが何年分かたまったところで、それを出版社に持ち込んでにした。 「なんと無駄のない人生であろう」とぱしんと膝を打ち、それ

    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/02/03
    娘の高校でも留学する子がけっこういるけれど、親もやたら積極的な人が多い。でもみんながみんな行かなくてもと、つい思ってしまう。それでも修学旅行でクラスメートと外国に行くっていう経験はとても大切だと思う。
  • レースクイーン業界闇深について3

    正直、文章書くの疲れた~ 第1弾 https://anond.hatelabo.jp/20180201213833 第2弾 https://anond.hatelabo.jp/20180202210911 とザーッと書かせていただきました。 乱文なのに目を通していただきありがとうございます。 (追記2月4日: https://anond.hatelabo.jp/20180204023951 レースクイーン業界闇深4にて詳しい写真付きの記事をうpしました ) 何故増田?という問いが数件ありました。 私自身増田って名称何?ってレベルです。 以前は芸能人アメーバブログは事務所から書くように言われていたので、なんとか書くことができました。 現在の私は芸能界をスッパリ引退し、立派な鬼女らしく読売小町、ガールズチャンネル、ママスタで遊んでいます。 今回の記事を書きながら、暴露したい芸能人政治家を検索し

    レースクイーン業界闇深について3
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/02/03
    王様の耳はロバの耳。
  • レースクイーン業界闇深について1

    F1からレースクイーンがいなくなるという飯ウマ面白いニュースを目にしたので、匿名ダイアリーにレースクイーン時代やグラビア時代の実体験と私が思ったことなどを書いていくのでお付き合い頂けたら幸いです。詳しいレースの専門用語などは全部省略してますのでご了承ください。 私は元レースクイーンです。 スペック的には以下。 F1、superGT、motoGP、S耐、鈴鹿8耐、東京モーターショーなど色々なレースやモーターショーにでたレースクイーン。 プレイボーイ、ヤングマガジン、ギャルパラダイスなどで多々ページを頂きグラビア活動をし、CDやDVDにでたりもしていました。 終末期の方はアイドルユニットを組み下手くそな歌を唄いながら地上波のレギュラー番組にも定期的ポツッと針の穴程度に出演していました。 元々は芸能事務所には無所属で赤文字雑誌(JJ、cancan.rayなど)のモデルをしていて、編集部の人の紹介

    レースクイーン業界闇深について1
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/02/03
    若い時のおぼこい私は、単純にレースクイーンって何する人なんだろうなーと思ってた。マジで、車の横で傘さしてるって何なんだ?とか意味がわからなかったし。でもわかってもゾっとするだけだった。
  • 夫氏、鬱病でした… - けっこう毛だらけ猫愛だらけ

    いつの頃からかシリーズ化している、夫氏のメンタルヘルス記事ですが 先日、なんとか夫が勇気を出してメンタルクリニックにかかってくれました。 ・発端はここからでした nenesan0102.hatenablog.com ・その後の顛末を書いた記事 nenesan0102.hatenablog.com 実はいま、私のかかっているクリニックがすごくよいクリニックで、まず初診のときに医師の面談の前に常駐しているカウンセラーさんのカウンセリングが入り、最近の悩みから生育歴まで、実に様々な事を聞かれます。それをまとめた紙が医師の手に先にわたり、医師はそこから得た情報をもとに人との面談をしていくのですが、これもまたしっかり時間枠をとってあります。 おそらくですが、「患者の話をしっかり聞く」という信念があってそういうことをされているのだと思いますが、非常によくできたシステムだと感じています。 たまたまなの

    夫氏、鬱病でした… - けっこう毛だらけ猫愛だらけ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/02/03
    一歩前進(o^^o)