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2018年9月30日のブックマーク (3件)

  • 精神科医の苦悩 - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

    忘れないうちに書いておかないとと思い、メモしておく。 私には一人だけ精神科医の知人がいる。知人と言ってもその辺の酒場で偶然会えば話をする程度の知人。だから利害関係がないので互いの心情を率直に打ち明けあえる。 先方は50代のおじさんで、私は歳の近いおばさんなので、気安くタメ口で話せる仲。私自身が精神病闘病経験者で父が重度の統合失調症だったということもあり、細かい話も通じて楽しい。 で、私は、たまたま彼の名を知ってしまった。下世話な私が人の名を知ってググらないわけがない。彼の名をググると彼の学歴、経歴が当然出てくる。で、彼はかなりの学歴と職歴を持つ人で、とある病院の経営側っていうの?管理側っていうの?だということがわかった。博士号持ちの精神科医なんてゴロゴロいるが、まあそんなような感じの人です。 これは面白い!と思って、次に会った時に色々聞いてみた。あ、ちなみに彼自身は一切、自分の学歴

    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/09/30
    ららぁさんの質問の内容が濃い!しかもちゃんと答えてくれる関係なんですね。
  • 生きる目的がわからないと嘆いたアラサーへ - 犬笛日記

    数年前の春、女友達ランチをしていた際に、彼女が口にした台詞が未だに忘れられない。 「わたしには、絶対に花粉症になりたくない理由があるの。それは春を嫌いになりたくないから。わたし、季節の中で春が一番好きなの!」 凄まじい女子力だなぁと感心したことを覚えている。彼女は数少ない私が尊敬する人間のうちの1人で、頭脳明晰で成績優秀、その上変に気取ったところがないので取っつきやすく人望も厚い。おまけに美人である。 その台詞からだけでも、今まで彼女が送って来た人生がいかに充実したものだったのかが想像できる。 新しい学校、新しいクラス、新しい友達。知らない土地に慣れない職場。ドキドキとワクワクを引き寄せる人生の転換期。 いつからだろう。そんな感情の高ぶりを運んできてくれていたはずの春という季節が、気づいたら人生を素通りしていってしまうようになったのは。 いつからか、自分が社会人になって何年目なのかさえも

    生きる目的がわからないと嘆いたアラサーへ - 犬笛日記
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/09/30
    経験則に基づいた、心温まるものすごーくいい話だ。
  • 外国の安酒場の喧嘩の説明 - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

    yuriyuri14
    yuriyuri14 2018/09/30
    ららぁさんの語り口が上手いのか、なんだか面白い。