タグ

ブックマーク / writer.hateblo.jp (2)

  • Chordana Composerで自動作曲した曲をCeVIOに歌わせてみた話 - Webライターとして生きる

    最初に告白しておくと、僕は音楽がまったくできない。音痴だし音感もないし、学校の教室でリコーダーを吹こうものなら、クラスメイトが耳を押さえて逃げ出すレベルだった。 けれど、音楽そのものは好きだ。ニコ動に投稿されたボーカロイドのPVを眺めていると、すごく胸がキュンキュンする。いいな、僕もいつかオリジナルの歌を作って発表したいな……と憧れをずっと抱えて生きてきた。 憧れを今こそ実行に移すとき! 作りました!!(ドーン それではお聞きください。 「原稿のうた」です。 …………………… ……………… ………… …… 歌詞がひどい :;(∩´﹏`∩);: さておき、僕は作曲はもちろん、DTMもボーカロイドも動画編集も完全に素人で、右も左も分からない。そんな自分が生まれて初めてつくったオリジナルの音楽が「原稿のうた」である。 これをどのように作ったのか、ということを解説したい。 1.作曲に用いるソフト(

    Chordana Composerで自動作曲した曲をCeVIOに歌わせてみた話 - Webライターとして生きる
  • 僕がデジハリ大阪校に半年間通学をしてWebデザインを勉強した話 - Webライターとして生きる

    デジタルハリウッドの口コミを探してみると「辛辣な批判」や「悪評」が多く見つかる。これらすべてが嘘とは言わないが、ネットに出ている情報は偏り過ぎではないかと思う。 ここでは僕が実際に50万円を支払って、半年間デジハリ大阪校に通学してWebデザインを学んで得られた所見を書いていきたい。 僕は現在、Webデザイナーではない。結論から述べると、Webデザイナーにはならなかった。 Webデザイナー専攻フリーランスパックを受講した経緯 デジハリ公式サイト(http://school.dhw.co.jp/course/web/index.html)を見てもらえば分かるとおり、このコースは48万円かかる。神戸から大阪へ通う電車賃を含めると、費用は50万円を超える。 半年で50万円だから、大学の授業料並みだ。決して安い買い物ではない。 僕は当時、フリーランスでWebライターをやっていて(今もやってるんだけれ

    僕がデジハリ大阪校に半年間通学をしてWebデザインを勉強した話 - Webライターとして生きる
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/06/23
    人生意外とそんなもの。
  • 1