yusuke_jazzのブックマーク (147)

  • シナジーマジやばい

    昨日、iMac 用に HHKP 白買ったつってたら、そのエントリで晒したリアルデスクトップ画像を見た typo さんが、「Synergy 使えばいいじゃん」とひとこと。その Synergy ってのは、複数のマシン間でキーボードとマウスを共有するためのソフトだということなのだけど、過去に使っていた CPU 切換機のことが頭にあったので「ハードウェア無しでそんなことできるのか??」と思ったのですが、各マシンにインストールされたクライアントと、サーバとで通信することにより、キーボードとマウスを共有しちゃうってな仕組みらしいです。かっけー。主な特徴としては、 特別なハードウェアいらない 共有するマシンの OS は、WindowsMac や各種 UNIX ぽい系、なんでもオケ 複数マシン間でクリップボードも共有できる スクリーンセーバが同期 ってな感じで、まさにキタコレ!さっそく Synerg

    シナジーマジやばい
  • Open Service Platform - kuranukiの日記(移転しました)→ http://kuranuki.sonicgarden.jp

    最近流行りの"Web2.0"を踏まえた上での新しいビジネスを考えた際に、そこでは、Webをプラットフォームとして見る考え方が中心にくることは間違いないでしょう。そのため、ここでは認識をあわせるために、仮にWeb2.0とは呼ばず、WAP(Web as Platform)モデルと呼ぶことにします。(名前付け重要…ですが、きっとどこかの大物がきちんとした名前を付けるでしょう。IoC⇒DIの時のように。) さて、WAPモデル以前は、OSを中心に考えられたOSモデルのため、マイクロソフトが一人勝ちの勝者になって、Windowsにバンドルして出すアプリケーションが覇権を握っていました。ただし、それもオープンソースの考え方が出てきて、MS謹製ではないアプリもかなり使われだしています。もはやOutlookを使っているユーザは少なくなっているのではないでしょうか。(それでも使っているユーザが多いのは、やはり

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  • 大前研一:楽天/ライブドアは時代遅れだ - ニュース - nikkei BPnet

    2005(平成17)年10月19日(水)・20日(木)、「日経コミュニケーション」20周年記念フォーラムが東京・紀尾井町のホテルニューオータニ「鶴の間」で開催された。テーマは、「企業を変えるネットワーク革新」。 今回は、そのなかから、20日(木)に行われた大前研一氏(経営コンサルタント)の基調講演「企業を変えるネットワーク革新 〜21世紀をリードするための条件〜」の前編を紹介しよう。日のネット企業の雄はまだ「見えない大陸」の真の意味を理解していないと辛辣なコメントが寄せられたが、それは半面、日の今後の若い世代に大きな期待をかけているからに他ならない。 「新しいネットワーク時代の夜明けは1985年にありました。そこから数えて、2005年の今年は、『AG21年』に当たります」と大前氏は話を切り出した。 「AG」の「G」とは、大前氏によればビル・ゲイツ(Bill Gates)の頭文字という。

  • 生産と、消費と、投資の時代へ。 : Espresso Diary@信州松本

    2005年11月18日04:23 カテゴリ投資と経済投資と経済 生産と、消費と、投資の時代へ。 私たちは、いま大きなカーブを曲がろうとしています。そのカーブは余りにも大きく、そして緩やかなので、曲がっていることに気づかない人も多いほどです。きょうは、このカーブについてご説明しましょう。 戦後の日は、「生産」と「消費」という2つの活動が主流を成してきました。簡単にいえば、会社員になってバリバリ働き(生産)、そこで得たお金を余暇や趣味に費やす(消費)ような男の人生が「普通」とされてきたわけです。この常識に、変化が起きているのです。 「生産」と「消費」とは、隣り合いながらも、お互いが遠い、まるでコインの表裏のような関係にありました。それは、同じ家に住みながら異なる世界観を持つ、父親と息子の関係に重なります。簡単にいえば、父親は朝から晩まで働き、休日はゴルフという生活。息子は、ホテルのように恵ま

    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/11/21
    日本は、生産と消費を広げて貿易で稼ぐ構造から、投資立国へと変化しつつある
  • SI業界は建設業界に似ているというのは本当か?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ

    「実際のところ、建設業界と似たようなもんですから。」 ソフトウェア業界、とくにSI(ITサービス)業界で自嘲気味に語られることの多い台詞です。ゼネコンを頂点とする多重下請け構造や、労働集約型の現場を指して言うようですが、当にそうなのでしょうか?私もこの業界長いですが、実際に建築業界に身をおいていた人が語ったのは聞いたことがありませんでした。そして、昨日まさに建設業界から見た双方の業界の比較について聞く機会があり、双方の違いと問題点を鋭く斬られていたので、他のメディア主催のセミナーの話で恐縮ですが紹介させてもらいます。 その話とは、日経ソリューションビジネスDAYの基調講演で大成建設CIO(社長室情報企画部長)の木内里美氏のお話。大成建設ではASTERIAもご利用いただいており、木内氏とも面識があるのですが、こういう切り口のお話を聞くのは初めてでした。講演の中で氏は、受託開発と建設業が似て

    SI業界は建設業界に似ているというのは本当か?:Alternative 笑門来福:オルタナティブ・ブログ
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/11/05
    建築は法制が整備されている。これは歴史なので将来的には似るという事では?違う視点が必要
  • 「要求工学」のエッセンスを吸収する

    読者の皆さんは,ソフトウエア工学(ソフトウエア・エンジニアリング)をご存じだろうか。これは,ソフトウエア開発に関する先人の知恵と研究者の研究結果,言い換えれば「ベストプラクティス」を体系的にまとめたものである。 「要求工学」注1)は,このソフトウエア工学を構成する重要な領域の1つだ。実際,ソフトウエア工学としてどんな領域があるのかを米IEEE Computer Societyがまとめた「SWEBOK」(Guide to the Software Engineering Body of Knowledge)注2)でも,序章に続く第2章で要求工学を取り上げている。 もっとも,要求工学はまだ発展途上であり,PMBOKなどのように全体がきれいに体系化されているわけではない。様々な研究者やエンジニアが日々新たな考えを示したり,良いプラクティスを紹介したりしている状態で,用語の統一もまだ不完全だ。つま

    「要求工学」のエッセンスを吸収する
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    yusuke_jazz 2005/10/29
    要求の種類を分類
  • なんと「たこ焼き屋」がビジネスGIS

    出店を間違えないためには商圏分析が重要だ。役所や図書館で統計資料から調べるよりも、低コストで、わかりやすく地図に表示され、さらにデータを重ね合わせて自由に集計することができるとしたら……。 商圏分析や売上予測に有効なビジネスGISとは お店を出すときに、事前にそのお店の周りの情報を調べることを商圏分析という。分析項目としては、まずはお店の周りにはいったいどのようなタイプの人が多く住んでいるのか、子供が多いのか、シルバー世代層が多いのか、ファミリー層が多いのか、といった基情報から調査する。もちろん現地調査が基であるが、数字としての情報が欲しい場合はその地域の役所や図書館に行って調べるのが通常であろう。 国勢調査や市区町村が発表している統計資料から、自社で想定する商圏に合わせて集計する。その他に調べる項目としては性別人口や世帯数、構成人員別世帯数(1人世帯数、2人世帯数など)、住宅の建て方

    なんと「たこ焼き屋」がビジネスGIS
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    yusuke_jazz 2005/10/23
    GISを活用して集客
  • 佐々木俊尚の「ITジャーナル」:新聞のビジネス的問題点を洗い出した書籍「新聞がなくなる日」

    新聞社というところは昔から、派閥抗争の激しい世界である。特に東京社編集局ともなると、人数が多いだけに、その諍いの激しさは尋常ではない。私は1990年代、およそ8年間にわたって毎日新聞東京社会部に所属し、延々と事件取材やら選挙取材やらを続けていたが、このころの毎日社会部にもやっぱり派閥抗争みたいなものがあった。社会部記者たちは警視庁グループと東京地検グループというおおよそ二つの流れに分かれ、お互いが日々反目し合っていた。政治の世界ほどの明確な派閥ではないため、別にそれぞれが独自の集会を開いたりしていたわけではないが、「毎日社会部の10年抗争」などと揶揄する関係者もいたりして、やはりあれはれっきとした派閥抗争だったのだろう。 一方の派閥の記者が、他方の派閥の記者に「おまえなんか次はぜったい地方に飛ばしてやるからな!」と恫喝するという場面もあったりした。支局からあこがれの社会部に栄転してきたば

    佐々木俊尚の「ITジャーナル」:新聞のビジネス的問題点を洗い出した書籍「新聞がなくなる日」
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/10/19
    広告の掲載場所はインターネット時代に入って、コンテナーからコンテンツへと移りつつある
  • 現場の危機的状況を救う?ソフトウェア・プロダクトライン

    組み込み機器の大きな特徴として,派生品が多いという点が挙げられる。ユーザーのさまざまな要求に応えるために,多くのバリエーションを一つの製品系列に用意するのが現在では当たり前のようになっている。組み込みソフトウェア開発において,こうした状況に対応するための考え方が「ソフトウェア・プロダクトライン」である。 今回は,組み込み開発現場で最近脚光を浴びているソフトウェア・プロダクトラインについて紹介したい。 派生品を効率よく開発する 作る側からすると,単一の製品を多くのユーザーがそのまま使ってくれるとありがたい。スケールメリットは出るし,リソースを集中させることもできるので,コストの低減が図れる。開発部隊は一つの製品に注力すればよいので,品質の向上も望める。品質の良い,儲かる製品となり得る。 しかし現実は,作り手の論理では進まない。市場の要求は実に多様だ。誤解を恐れずに言うと,ユーザーは非常にわが

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  • 高まるオペレーショナルBIの重要性

    情報システムは大きく基幹系と情報系の2つに分けられる。基幹系は受注などのトランザクションを処理するシステムであり、情報系は前者の結果として生成されたトランザクションログデータを分析するものだ。 栗原 潔(テックバイザージェイピー代表取締役) 古くからあるシステムの分類には、基幹系と情報系(または、OLTP系と意思決定支援系)の2つがある。基幹系は受注などのトランザクションを処理するシステムであり、情報系は前者の処理の結果として生成されたトランザクションログデータを分析し、企業の意思決定を助けるシステムである。もちろん、BIは情報系に属するシステムだ。ここまでは改めて説明するまでもないだろう。 今日では、基幹系においてはリアルタイムの処理がほとんど当たり前になっている。これに対して、情報系においては、これまでのところはデータのリアルタイム性が追求されることは多くなかった。最速のケースでも、前

    高まるオペレーショナルBIの重要性
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    yusuke_jazz 2005/10/16
    Business Activity Monitoring
  • プロジェクトマネジャの仕事はプロジェクトの前に終わる

    プロジェクトに一度も失敗したことがない」と語るプロジェクトマネジャを何人か存じ上げている。こう書くと何か不遜な人,「俺が,俺が」という人であるとの印象を与えかねないが,全員が全員,穏やかな方々ばかりである。そもそも人が「失敗したことがない」と公言しているわけではない。「プロジェクトマネジメント(PM)で失敗したことがありますか」という筆者の愚問に対し,「ありません」と回答した人々がおられるということだ。 筆者は質問をするのが商売なので,「失敗したことがない」と答えた方には必ず,「失敗しないコツは何ですか」と聞くようにしている。これまた芸がない質問だが,プロジェクトマネジャの方々は皆,話が上手で丁寧に説明してくれる。ここでも断っておくが,どのマネジャも立て板に水という感じでは話さない。淡々と語っているのだが,実に分かりやすく,かつ納得させられる。そういう話し方である。 失敗しないプロジェ

    プロジェクトマネジャの仕事はプロジェクトの前に終わる
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/10/14
    一番重要なのはプロジェクトの全体を描ける「想像力」
  • その後の動かないコンピュータ

    「ものすごい挫折感とものすごい安堵感が同時に襲ってきた。あの失敗は、私だけでなく関係した人間や会社に、今でも大きな傷を残している」。 これは、2年前に中断した全国の信用金庫の勘定系・情報系システムの統合化プロジェクトの関係者に、中断の知らせを聞いたときの感想を記者が尋ねて、出てきた言葉である。 似たような言葉はほかの失敗したプロジェクトの関係者からもよく聞く。一度、システムの開発が難航すれば、プロジェクトの関係者に過酷な負担を強いるだけでなく、心に拭いがたい傷を残す。それだけではない。プロジェクトの失敗や遅延は、システムを開発しようとした企業の経営そのものにも、大きな影響を与えかねない。 今年5月に完了した富士ゼロックスの基幹システム再構築プロジェクトでは、システムの稼働時期が予定から2年遅れ、開発コストの総額が500億円に達したともいわれる。これは同社の年間の営業利益にほぼ匹敵する。信金

    その後の動かないコンピュータ
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/10/14
    かなり不満
  • http://japan.internet.com/linuxtutorial/20051007/1.html

  • いまだ“出だし”でつまずいている日本のCRM

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    いまだ“出だし”でつまずいている日本のCRM
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    yusuke_jazz 2005/10/09
    コンタクト・トラッキング&マネジメント
  • SCMは限界? 次の潮流は小売り主導の「DCM」

    プランニングエンジンに頼る「生産計画ありき」ではなく、消費者の需要を捉え、売れる商品を確実に店頭に届けられる仕掛けとして「DCM」が求められている。 SCM(Supply Chain Management)の発展概念である「DCM」(Demand Chain Management)が日の企業顧客の注目を集めている。日オラクルが6月下旬の「Information-Age Applications Day 2005」で顧客らを対象に実施した調査によると、CRM、会計に次いで、「受注販売」が彼らの興味ある領域として浮き彫りになったという。 ご存じのとおり、SCMは、製品開発、調達、計画、製造、物流、販売のプロセスを統合し、最適なバリューチェーンを構築するのが狙いだ。需要を予測し、生産計画を立案するメーカー主導のSCMは、この10年で広く浸透し、その精度も高まっていると言っていい。 「メーカー

    SCMは限界? 次の潮流は小売り主導の「DCM」
  • 正しい評価法の提案(3) - 環境 - nikkei BPnet

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    yusuke_jazz 2005/10/09
    ランドシャフト。自然をゆるやかに制御する
  • anbx株式会社

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    yusuke_jazz 2005/10/06
    片山ちゃんの会社
  • Tim O. on Web 2.0

    Welcome back. Have you thought about subscribing? It's free. seths.blog/subscribe Well, the slide has been viewed more than 18,000 times so far, but here are some highlights in text: Tim O’Reilly, in summarizing a brainstorming session at Foo, lists the following attributes of a classic Web 2.0 company: Attitude, not technology The Long Tail Data is the "intel inside" Hackability Perpetual Beta Ri

    Tim O. on Web 2.0
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/10/06
    Web 2.0 isn't new, but it's now.
  • 2005-10-04

    びぎねっとでのOCJ2005-fallの反省会(?)から帰宅。12時過ぎてたけど、途中ちょっと寄り道。こんな時間なのに夜ってしまった。。。 m:renderedは、m:replaceに変更します。。。ごめん>ALL。今日の夜あたりに、この変更と若干のバグフィックスを内容とした、最新0.9.16を出します。 http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/10/03/013.html にて新しいテンプレエンジンが紹介されています。 「Maya的」というと偉そうですが、HTMLをテンプレートとするエンジン群が最近、とみにリリースラッシュなように思います。ちょっとひとつ、Mayaが直接競合するのはどのへんかをまとめておきたいなと。直接に競合しなくてもカテゴリーでいっしょかなと思うのを並べてみました。一応、Java製のものに限ってます。また、これは!と思うものがありまし

    2005-10-04
    yusuke_jazz
    yusuke_jazz 2005/10/04
    Maya的なJavaのテンプレートエンジン
  • Web 2.0は 「ニューウェイヴ」 なのだ

    Web 2.0について、実にいろいろな人が語っている。 マーケティングの首領(グル)、セス・ゴーディンも語っている。中国でも、中国語で語っている。お騒がせ集団37 signalsは、「Web 2.0でないもの」について語っている。家O'ReillyのWeb 2.0カンファレンスにぶつける格好で、Web 1.0サミットというのも開かれるらしい(ネタ元:yomoyomoさん)。とにかく、あちこちで語られている。Read/WriteWeb、ProgrammableWeb、TechCrunchのような専門サイトともなれば、毎日Web 2.0ばかり語っているわけだ。 このように止まらないWeb 2.0の拡散現象に対し、家ティム・オライリーが、「Web 2.0とは何か」を書き上げた。これこそ「教典」となるべき画期的な重要文献であることは間違いないが、「Webの新しい動向を全部まとめました」という超