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2006年6月11日のブックマーク (7件)

  • CNET Japan

    「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00   [スペシャルレポート] セカイカメラの世界観--Air Tagging The RealWorld iPhoneアプリ「セカイカメラ」は、究極のWYSIWYGを実現する可能性を秘めている。iPhoneの画面を通じて見えるものが、そのまま自分の情報として得られるという。オープンモバイル・コネクションズ2008で、同アプリを開発する頓智・CEOの井口尊仁氏がプレゼンした。 2008/09/26 14:58  [ネット・メディア] フォトレポート:分解、アップル「iPo

  • Mind Map と脳科学:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    脳科学から、マインドマップの有効性について書いてあるブログを発見。 http://blog.livedoor.jp/chemconsulting/archives/50287291.html とってもざっくりと要約すると、 情報が、海馬体のフィルターから新皮質に蓄積される経路は2つある。 多シナプス経路 直接経路 「意味記憶・物体認知」系の情報処理は「直接経路」を使うが、マインドマップは意図的に「空間記憶・エピソード記憶」を入れ込むことで「多シナプス経路」を活性化し活用している。 ということだ。この「エピソード記憶」というものに興味がある。ぼくは、マインドマップをユーザインタビューを通してITで活用することの利点として、 想起性(思い出せる) 俯瞰性(全体を見れる) ゲシュタルト(空いていると埋めたくなる) 速記性(すぐかける) というマインドマップの特性が活かせると考えている。特に、「想

    Mind Map と脳科学:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • 第20回 ケータイの進化はどっちに向かっているのか?: ビジネスクリエイターが語る新ビジネスへの取り組み | NEC

    第20回 ケータイの進化はどっちに向かっているのか? ~マルチメディアでグループコミュニケーションする場から生まれるもの~ 印刷用ダウンロード(1.0MB) 「ケータイがますます便利になる」というような話は、大方の人が聞き飽きていささか傷気味ではないかと思う。だが、その進化が一体どこに行き着こうとしているのか、いや、どこに行くべきなのかを考えている人間達の話なら興味が沸くのではないだろうか?今回は、そうした「未来のコミュニケーション」をめぐるビジョナリーな話であるが、具体的なモノも見せられた。ケータイをトランシーバーや無線機のように使う機能に、画像などのマルチメディア機能が加わった「PushToX」という。説明してくれたのは、NEC知的資産R&Dユニット・ソリューション開発研究部の2人である。 「PTT」、「PoC」の次に来るという「PushToX」って何だ? NTTドコモが20

  • グーグル、Firefoxのブックマークや履歴などを同期するプラグイン

    Googleは6月7日(米国時間)、ブラウザのブックマークや履歴などをほかのPCと同期できるFirefox用プラグイン「Google Browser Sync」を発表した。実験的なツールを公開するサイト「Google Labs」において無償配布している。 Google Browser SyncはFirefoxのブックマークや履歴のほか、クッキー、保存したパスワード、開いたタブやウィンドウを保存して、ほかのPCのFirefoxでも利用できるようにするものだ。これにより、たとえば自宅と会社で異なるPCを使っていても、同じ感覚でFirefoxが利用できるようになる。 利用するにはGoogleアカウントが必要となる。セキュリティに配慮し、Googleアカウントのほか、ユーザーが自分で指定したPINコードを入力したブラウザのみでデータを同期する。 ただし、一度ログインすればGoogle Browse

    グーグル、Firefoxのブックマークや履歴などを同期するプラグイン
  • JUDE/Think! マインドマップ描画ツール

    データ、思考、発想を1枚の紙にまとめるマインドマップは 情報の整理、プランニング、アイデアの発散など、仕事や 学校、プライベートなど様々なシーンで活用できます。 購入する

  • ITmedia +D モバイル:2011年以降のVHF帯はどうなる? 始まる通信・放送の「争奪戦」 (1/2)

    2011年に、移動通信・放送業界を横断した大規模な「周波数再編」が行われる。これを見据えて、各事業者が総務省へのアピールを始めている。 既に知られている通り、2011年から2012年にかけてアナログ地上波放送が停波する。これにより、VHF/UHF帯で「90M~108MHz」「170M~222MHz」「710M~770MHz」という3カ所に空きが生まれる。この“跡地”に何らかの通信システムが“入居する”と見られるが(2004年11月15日の記事参照)、現状では詳細が固まっていない。6月6日に総務省が明かしたところでは、同省の意見募集に対して実に100者から、149件の提案があったという。 具体的に、どのような提案がなされているのか。各社の提案書類を見ていくと、事業者ごとにどのような通信サービスを考えているのか方向性が見えてきて、面白い。いくつか紹介しよう。 3Gに使いたい携帯キャリアと、Me

    ITmedia +D モバイル:2011年以降のVHF帯はどうなる? 始まる通信・放送の「争奪戦」 (1/2)
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