“みんな代理店的な立場でお互い疑心暗鬼になってるのを横目で観察したいから来てるのが分かんないのかなぁ。という辺りで 「もうダメだ。オレがこのままココに居たら 誰か、今夜は血をみるぜ!」www って思ったので、おいとまさせて頂きました。 もうね、これってPPP互助会とかPPP友の会とかクチコミマーケティング振興会東銀座支部定例会とかにしたほうがイイと思う。単純に業界団体にしたほうが正解。 ”
秋葉原で、無差別連続殺傷事件が起きた。容疑者の内面が掘り起こされていくほどに、「どうしてそんなに弱いんだ、どうしてそんな理由で人を殺せるんだ」と思わずにいられなかった。加藤容疑者は救いがたく孤独で攻撃的だ。女性に対する飢えがあり、信じがたいほどに精神が脆(もろ)く、ひとつの考えに凝り固まってしまいがちなことも含め、『男性性の暴走』ともいえる事件だと感じた。 男性は、内面に攻撃性を秘めた生き物だ。また、女性に比べ、実に心が弱く、女性が男性を求めるよりはるかに強く、男性は女性を求めると、私は今までの人生で感じてきた。それをきちんとした男に仕上げていくためには、女性に対するよりはるかに厳しい教育、身体の鍛錬、自制心の獲得、強く成熟した男性とのコミュニケーションが必要なのだと痛感する。そしてそれを外側から支えるのが、女性の愛なのではないか。 しかし、最近の男女平等教育は、〈男性〉というものを制御し
3才と5才の息子の母親です。 先日5才の息子が病院で検査する為3才の息子を兄夫婦に預かってもらうことになりました。 当日兄夫婦の家から帰ってきた息子を見てびっくりしました。その日は元々兄夫婦と3才の娘はディズニーランドに行く予定だったとかで息子も連れて行ってもらっていたのでした。私は全然知りませんでした。 息子はお土産を持ってうれしそうに帰ってきたのですが、病院で検査をしていたほうの息子が「ぼくも行きたかった!」と号泣してしまいました。 そのことで釈然としない思いを抱えています。 もちろん預かってくれていたことに関してはとても助かりましたし感謝もしています。しかし勝手に連れて行ったことと検査する兄の気持ちに対して配慮がなかったことに関しては非常に憤っています。 こんな風に思う私はおかしいでしょうか? ちなみに息子を送ってきてくれた兄嫁にはお礼と諸経費として1万円渡しました。また3才の息子に
「市民記者」中心の「オーマイニュース」というインターネットニュースの編集長になった鳥越俊太郎さんに前回に続いてネットのあり方などについて聞いた。 (聞き手: J-CASTニュース編集長 大森千明) 大森: うちもコメント欄があるのでいっぱい書かれていますよ。色んなこと。ネットでは、鳥越さんは「毎日新聞の別働隊」、うちなんか「朝日新聞の別働隊」ですよ。いったいどこが別働隊なのかわからないけれど(笑い)。「そうじゃない顔をしているかもしれないけれど、本当はそうなんだろう」とか。癪にさわりますが、実は、良いカキコミもあるんですよ。J-CASTの記事へのイチャモンも含め、記事と一緒にコメント欄も提示することが意味があるのではないか。併せて一つのメディアと考えてもいいんではないかと。もちろん若干の管理が必要で、「バカ」とか「死ね」だけ書いているというのは出しませんけどね(笑い)。双方向性というけれど
ブログ・SNSの市場規模は、06年度でブログが140億円・SNSが82億円。ユーザーの接触時間の増加に伴い、広告の増加や利用料、アフィリエイト、企業内ブログ・SNS構築なども拡大。特にSNSの伸びが目覚ましく、11年度にはSNSが15倍の1241億円・ブログが3.3倍の465億円にまで成長すると予測した。 06年度のブログサイト数は1302万サイトで、11年度には4割増の1814万サイトと予測。SNS登録者は06年度の1302万が、11年度には4倍の5111万へと大幅に増加する見込み。ただ「今後は招待制より登録制が増えて入りやすくなるため、実ユーザーの割合は減るだろう」(同社情報通信コンサルティング二部の小林慎和・主任コンサルタント)と見ている。 ネット広告市場は、成長スピードは鈍化するものの、携帯電話向け広告の活発化が拡大を後押ししそうだ。携帯電話利用者は11年度には1億826万人に伸び
第26回 運転手の携帯を教えてくれないバス会社 株式会社武蔵野 社長 小山 昇氏 2006年10月27日 先日、名古屋で共同勉強会・現地見学会を開催しました。参加者は全国の社長仲間と我が社の社員、ざっと200人。これだけの人数が移動するとなると通常の公共機関では難しい。そこでバスをチャーターしました。我が社の担当者は「運転手さんの携帯電話の番号を教えてください」とバス会社にお願いしました。前日に集合場所を変更した不安もあったので、万一の事態に備えておこうということでした。 ところがバス会社の返事は「個人情報保護法の関係で教えることはできません」でした。法律を持ち出されては担当者も無理強いはできず、しぶしぶ「間違いなく行きますから」という言葉を信じて待つことにしました。ところが「案の定」というべきか、当日になっても約束の集合場所にバスが来ません。担当者は青ざめてバス会社に電話しましたが
変化の激しいこの時代にビジネスライフを切り開くためには、「自立」は重要なキーワード。雑誌「日経ビジネス アソシエ」と「日経ビジネス オンライン」では、あなたの「自立度」が分かる自己診断テスト(簡易版)を無料で公開します。 テストは3回に渡って実施。各回とも、web上で診断結果が確認できます。さらに、全3回のテストを通じて総合診断も観ることができます。なお、テストと診断結果の詳しい解説については、日経ビジネスアソシエ誌面(10月3日号、11月7日号、12月5日号)で掲載します。 【手順1】まずは受験番号を取得する 以下のサイトにアクセスして下さい。この画面で受診用パスワードとリマインダー用の質問・答えを登録しますと、あなたの受診番号が発行されます。この受診番号は控えておいてください。 ●「自立度」自己診断テスト●
第39回 福井総裁が辞任すべき本当の理由 ~ 日本を弱肉強食の世界にする「暗黙の謀議」 経済アナリスト 森永 卓郎氏 2006年7月10日 弱肉強食型資本主義の信奉者だった福井総裁 6月13日、日本銀行始まって以来、最大のスキャンダルが明るみに出た。すでに、報道でご承知の通り、福井俊彦総裁が、村上ファンドの設立当初から1000万円の資金拠出をし続けていたというものだ。 「国民にゼロ金利を押しつけておいて、自分だけ儲けていたのはずるい」。 これが、福井総裁辞任を求める国民大半の意見だろう。もちろん、それはそれで間違いないが、見逃してはならない重要な点は別にある。それは、福井総裁が弱肉強食の海賊型資本主義の信奉者であることが、はっきりしたことである。 海賊型資本主義の信奉者には、すでにこのコラムでも繰り返し指摘しているように、村上ファンド元代表村上世彰被告、竹中平蔵総務大臣(元
第14回 「クラス連絡網が作れない」― ―各地で起こる個人情報の狂騒 ~保護法への視点が間違っている~ ネット情報セキュリティ研究会会長 田淵 義朗氏 2006年6月14日 何が個人情報かよく分からないのに、自分が不利な立場になると「それは個人情報だから教えられない」という風潮が世の中にはびこりつつある。その結果、地域活動に支障をきたしたり、保護される個人が逆に不利益をこうむったりする事態が生じていることは、このコラムでもずっと書いてきたことである。 個人情報の保護という耳当たりのよいキーワードが一人歩きしている結果ともいえるが、この傾向が様々な分野で拡大してくると、とんでもない社会が現出してくる。それは匿名が正当化される「覆面社会」である。組織や個人に至るまで、匿名にしておくことが何となく正しいのだ、という流れが静かに加速している。これは非常に危険なことだ。 各分野で起きている
第11回 ブログ再炎上、きっかけはアイドル名と句点 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2006年6月6日 「薮本問題」というのが発生していたことを最近知った。日本テレビ男子アナウンサーが起こした盗撮事件に対して、元日本テレビアナウンサーの藪本雅子さんが自身のブログで「社会的制裁を受けたのだから」などと盗撮アナ擁護とも受け取れる発言をした。それに対して1300件以上のコメント、トラックバックが寄せられ、ついにブログ閉鎖に追い込まれたのだという。 筆者も、ネット社会の実態を知らなければと思い、ささやかなブログとメルマガで情報発信をしている。そしてここでも起こってしまった。「ブログ炎上」(注)というやつである。筆者にとっては、NHKトリノ五輪中継の「荒川静香・日の丸ウイニングラン」以来である。 注)ブログ主に対して批判的なコメントが殺到すること そのコメント数は、1300には届かないも
いつか日本人がいなくなる!? 少子化は、すでに先進諸国共通の社会問題になっている。日本でも、生まれてくる子どもの数は減る一方だ。日本女性が一生のうちに生む子どもの数は、平均で1.29人(2005年、厚生労働省発表)。1組の夫婦が少なくても2~3人は子どもを生まないと、日本人は将来いなくなってしまうかもしれない。 政府は少子化対策(次世代育成支援)を色々と考えてはいるが、残念ながら効果はそれほど見えてこない。少子化で問題になることとして、国力や労働力の低下、財政の悪化などが取り沙汰されるが、実は私たち個人、一人ひとりにとっても、子どものいないリスクは存在する。 今回は、子どもがいないことで、どんな困ったことが自分自身に起こるのか考えてみたい。 (1)入院したとき保証人がいない 高齢者向けの住宅や施設に入るとき、病院に入院するときには、たいてい保証人が必要だ。場合によっては保
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