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2007年9月26日のブックマーク (6件)

  • 日本の地方にも香港資本がやって来る。 : Espresso Diary@信州松本

    2007年09月17日18:12 カテゴリ中国株 日の地方にも香港資がやって来る。 松の駅前では、風俗店の呼び込みの男が増えています。理由は3つあって、ひとつは「マッサージ店」で働く中国人の女性が増えていること。ふたつめには、日人が所有するビルが古くなり、普通の事務所や飲店が入居しにくくなっていること。みっつめには、日人の若い男性が昔ほど酒を外で飲まなくなっていること。さらに深い背景を考えれば、中国人の研修生たちが残業に代る新たな収入源を求めていることや、中国土の物価が強く上がっていることも影響しているといえます。最近では東京の銀座を歩いている男性にも声をかける中国人の女性がいるそうですから、同じような現象は全国に広がっていると思います。 先日は、このブログのコメント欄に、香港資がニセコに進出しているという書き込みがありました。北海道新聞のサイトを見ると、あの李嘉誠の次男が

  • 【日心臨07参加記録】山上先生のワークショップに参加した【1日目】 | ロテ職人の臨床心理学的Blog

  • らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき

    外国人が「日に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき 日にはたくさんの外国人たちが住んでいます。彼らは自分の国と比べることができるため、日の長所も短所もよく知り尽くしており、褒める言葉や批判を的確に表現したりします。 日人だからこそ知らない日の変なところや、外国人だからこそわかる日の特徴を上手く捉えたジョークがよく彼らの間を行き来しますが、15年くらい前に日在住のアメリカ人が作ったジョークで 日に長くいすぎた…と実感するとき というのが出回っていました。 外国人(欧米人)の間でウケて亜流などが色々出回ったこのジョーク、日人には不思議に思えたり、笑い所が難しいものもあるかもしれません。違う角度から日を知ることのできる、いいジョークだと思いますので、説明を付け加えながら紹介したいと思います。 外国人が日に長く居すぎた…と実感するとき 1. 山手線のホームで人波を左

    らばQ : 外国人が「日本に長く居すぎてしまった」と実感するのはこんなとき
  • 「日経WOMANサイト」終了のお知らせ

  • まっとうな方々もたくさんいらしているようです - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    当初やってきたのがいかにも「イナゴ」って感じでしたので、つい池田ブログから来られた方々を等し並みに「イナゴ」呼ばわりしているかのような言い方をしてしまい、申し訳ありません。その点は取り消します。コメントの中にはまっとうな、というか、真摯に労働問題を考えようという発言が多く見られるようになりました。 下にも書きましたし、リンクした私の文章を読めば判ると思いますが、会社に入る前にギルド員かそうでないかという身分の違いがあるギルド組合制と、会社に入る前は違いはなく、会社に入る段階で初めて身分の違いが生ずる会社組合制とが正反対の概念であること、それゆえ、 >彼は、私が「労組は『正社員』による独占を守る組織なのだ」と書いたのに対して「ありえない」と批判しているのだが、その直後に「日の企業別組合というのは[・・・]まさに『正社員による独占を守る組織』なのである」と自分で書いている。一つの記事の中で矛

    まっとうな方々もたくさんいらしているようです - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/09/26
    「会社という枠組みを基本的に維持しながら、その中で現在の不合理なレベルに達した身分差別の弊害をどう緩和していくかを考えるのが、労使関係者とも共通するリアルな実務家の発想だと思っています」
  • nobilog2: 多様性が魅力のTHE NEW CONTEXT CONFERENCE開催

    今日からTHE NEW CONTEXT CONFERENCE 2007がスタートした。 これは個人的に国内で開催するIT系イベントの中で、もっとも楽しみにしているイベントだ。イベントは26日(水)、いっぱいまでやっており、当日参加の枠も少しはあるようだ(Web業界のビジョナリーが講演する26日のセッションスケジュールはこちら) Created with Admarket's flickrSLiDR. NEW CONTEXT CONFERENCEというと、昨年、日で大きな話題になる前にセカンドライフやLast.fmを紹介したイベントでもあるが、私がこのイベントを気に入っている最大の理由は、情報を先取りしたいからではない。他のIT系カンファレンスに違い多様なテーマを扱っているからだ。 例えば昨年のカンファレンスでは、パネルの1人としてブラジルの文化庁デジタルカルチャー部門コーディネーターのC