タグ

2008年4月24日のブックマーク (8件)

  • [レビュー]アナログレコードがMP3に!?--2008年型レコードプレーヤー、ソニー「PS-LX300USB」

    ソニーから登場したユニークなオーディオ機器 ソニーからユニークなオーディオ機器が登場した。「PS-LX300USB」は、USB搭載のアナログレコードプレーヤーだ。アナログ音声出力を備えるので、通常のアナログプレーヤーとして使えるほか、USB端子でパソコンと接続して利用できる。 付属ソフトの「Sound Forge Audio Studio LE」と一緒に使うことで、アナログレコードを音楽CDにしたり、MP3などのメモリーオーディオ用音楽ファイルとして保存できる。 クラブDJが利用する以外、音楽ファンには忘れ去られた存在のアナログプレーヤーがパソコン用周辺機器として復活したことに驚きを感じる方もいるだろう。CDしか知らない世代の方には理解できないかもしれないが、ある世代にとって(30代半ばより上ぐらいか?)アナログレコードは高価なコレクションだった。 当時は個人で何枚も購入できないので、レコ

    [レビュー]アナログレコードがMP3に!?--2008年型レコードプレーヤー、ソニー「PS-LX300USB」
  • Gackt、謙信役見初められハリウッド・デビュー決まる

    ■その他の写真はこちら 俳優としても活躍するアーティストのGacktが、ハリウッド映画BUNRAKU』(2009年公開予定)に出演することがわかった。ガイ・モシェ監督からの出演依頼に応えたもので、ジョシュ・ハートネット、デミ・ムーアらとの共演が実現。今月中旬よりルーマニアで始まった撮影に合流しているGacktは、「この映画における僕の必要性を強く感じ、出演を快諾しました」と語っている。 『BUNRAKU』は、『Holly』(2006年)のモシェが監督・脚を手がける新作で、タイトルは、日の伝統芸能である人形劇、文楽からとったもの。ストーリーなど詳細は明らかにされていないが、海外映画専門紙などによると、ハートネットが演じる流浪人・ドリフターによる復讐劇で、近未来のボーダレスな世界を舞台に、文楽やビデオゲーム、コミック、またドイツ表現主義など様々な要素が盛り込まれたアクション作品になるとい

    Gackt、謙信役見初められハリウッド・デビュー決まる
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/04/24
    「ハートネットが演じる流浪人・ドリフターによる復讐劇で、近未来のボーダレスな世界を舞台に、文楽やビデオゲーム、コミック、またドイツ表現主義など様々な要素が盛り込まれたアクション作品」すでにヤバげ
  • 四国新聞社

  • 「ネット規制法、保護者も子どもも迷惑」とPTA連会長 MS、ヤフーなどと会見

    「なぜ保護者に一度も相談がなかったのか。急にやられて一番迷惑するのは子どもと保護者だ」――全国高等学校PTA連合会の高橋正夫会長は4月23日、与野党が国会への提出を目指している「青少年ネット規制法」に反対する会見に、マイクロソフト、ヤフー、楽天、ディー・エヌ・エー(DeNA)、ネットスター(フィルタリングソフト大手)とともに参加し、法案への苦言を呈した。 左から全国高等学校PTA連合会の高橋正夫会長、DeNAの春田真総合企画部長、ネットスターの高橋大洋広報部長、マイクロソフトの楠正憲CTO補佐、ヤフーの別所直哉法務部長、楽天の関聡司渉外室長 5社は22日に、自民党の谷垣禎一政調会長宛てに意見書を提出。今後はPTAと協力し、青少年を守るための取り組みを進めていく計画だヤフー、MSらネット大手が「青少年ネット規制法」に反対 「法規制は一番最後に来るべき」)。 会見には高橋会長のほか、ヤフーの別

    「ネット規制法、保護者も子どもも迷惑」とPTA連会長 MS、ヤフーなどと会見
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/04/24
    「国とIT企業だけで話を進め、一律でフィルタリングをかけるのは勘弁してほしい。なぜ保護者に一度も相談がなかったのか。急にやられて一番迷惑するのは子どもと保護者。国の方針で子どもたちを振り回さないでほしい
  • 女性ターゲットの五反田駅直結SC「レミイ五反田」オープン

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/04/24
    「7階の書籍・旅行フロア(remy's library)は「ブックファースト」、8階の飲食店フロア(remy's kichen)は、京うどん「夢吟坊」、和食「やさい家 めい」が、それぞれ出店する」
  • インターネットの生みの親、サーフ博士とカーン博士が語るネットの将来

    財団法人国際科学技術財団は4月21日、2008年日国際賞の合同記者会見を開催した。日国際賞は、科学技術において、独創的・飛躍的な成果を挙げ、科学技術の進歩に大きく寄与し、人類の平和と繁栄に著しく貢献したと認められた個人やグループに与えられる賞だ。 第24回の受賞者は、情報通信の理論と技術分野において、インターネットのネットワーク設計概念と通信プロトコルの創成に貢献したGoogle副社長兼チーフ・インターネット・エバンジェリストのヴィントン・サーフ博士と、Corporation for National Research Initiatives(CNRI)会長、CEO、社長のロバート・カーン博士の両名。また、ゲノム・遺伝医学分野においては遺伝医学の確立と発展に貢献したジョンスホプキンス大学医学部遺伝医学部門教授のビクター・マキューズィック博士が選ばれた。 同日開催された記者会見では、国際

    インターネットの生みの親、サーフ博士とカーン博士が語るネットの将来
  • 2007 年 Google インターンシップに参加しました

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    2007 年 Google インターンシップに参加しました
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/04/24
    「私が就職活動中に一番悩んでいた事は、自分が企業に身を置き仕事をしている所が想像できない、という事でした」
  • Negotiation Skill

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2008/04/24
    「みんながなかなかうまくできなかったPressureをオランダ海軍出身の人がやったら、すっごい迫力だった」「べらべらと言い訳をする相手の目をじっと見て、「No、やるんだ」。かっこえぇー」