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2009年11月26日のブックマーク (9件)

  • 2009年11月22日「Twitterはじめました」Part1 (文化系トークラジオ Life)

    ◆tsudaさん(左)とchalie(右)   ・・・後ろの方に森山さん発見!・・・ ※再生できない場合は、個別ページかTBSラジオクラウドにてお聞きください。 ※最新エピソードはユーザー登録なしでお聴きいただけます。 出演:charlie(鈴木謙介)、津田大介、仲俣暁生、柳瀬博一 斎藤哲也、森山裕之 ゲスト ゲスト ・wooserさん ・okadaicさん ・ono_matopeさん ほか ○パーソナリティ陣とTwitterTwitterでの「いわもとQ」との出会い(charlie) →「誰から聞くか」が重要な時代におけるTwitter ・祝Twitter社会論3万部突破!(目標は『ウェブ進化論 』...)(津田) ・「Twitterって結構"出会える"の?」(斎藤) ・1年振りの放送登場!(森山)→「なう」がまだ使えません ・Twitter初めて4週間目(仲俣)→昔チャーリーって

    2009年11月22日「Twitterはじめました」Part1 (文化系トークラジオ Life)
  • 毎日新聞社と共同通信社、共同通信社加盟社による包括提携について - 毎日jp(毎日新聞)

    株式会社毎日新聞社(代表取締役社長・朝比奈豊)と社団法人共同通信社(社長・石川聰)、さらに共同通信社加盟社は11月26日、新しいメディアを構築するためのパートナーとして、今後さまざまな協力関係を強化していくことで同意した。 ◇提携のねらい メディアの基は読者である国民に正確なニュースを伝え、さまざまな問題を提起し、さらに役に立つ情報を提供することである。取材範囲も、読者への情報の伝え方もそれぞれに違う3者が力強い連合体を形成することで、この「基」を新しい時代に即して具現し、メディアの中での存在感をより確かなものにしていく。全国紙、通信社、各都道府県を拠点とする新聞社という3者の連携により、我々が抱える発行部数は3000万部を超える。取材の重なる部分を互いに補完し合うとともに、それぞれの特長を生かしながら「取材力」の充実はもとより、「営業力」の強化も図り、総合的な「新聞力」向上を目指す。

  • 北米のシェールガス革命(pdf)

    北米のシェールガス革命 2009年4月16日 調査部 市原 路子 1 内容 「北米のシェールガス革命」 前編:概論 米国のガス見通しが一変 新資源 新資源シェール(頁岩)ガスの登場 大手石油会社も続々参入 世界に波及するシェールガス革命 後編:技術 2 1. 1.一変する米国ガス見通し (億cf/日) 米国のガス生産量(年次 1977-2008) 600 550 メキシコ湾沖合 500 450 在来型 減退 400 1977 1982 1987 1992 1997 2002 2007 米国ガス確認埋蔵量 ・2005年から米国ガス生産量急 増中。年率4%増 ・2000年以降、ガス埋蔵量は急増 し、第1ピークとなった70年代に近 づきつつある。 (TCF) 350 300 250 200 150 100 1969 1976 1983 1990 1997 2004

  • お似合い? 大泉洋と堀北真希が掛け合い披露--『レイトン教授と魔神の笛』 | エンタテインメント | マイコミジャーナル

  • ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結 「世界一目指さないと2位にもなれない」

    「事業仕分け結果は、科学技術に関わる人材を枯渇させ、取り返しのつかない状態を引き起こす」――利根川進氏らノーベル賞を受賞した科学者など6人が11月25日、政府・行政刷新会議による事業仕分け結果を批判する緊急声明を発表した。6人は東京・郷の東京大学で記者会見を開き、慎重な議論と科学技術の重要性を訴えた。 6人は利根川氏と江崎玲於奈氏、小林誠氏、野依良治氏、フィールズ賞受賞者の森重文氏、発起人で東大名誉教授の石井紫郎氏(法制史)。益川敏英氏も賛同している。 事業仕分けでは、次世代スーパーコンピュータ開発や大型放射光施設「SPring-8」、研究への補助金、国立大学法人の運営費など、科学技術・学術関連予算の多くが削減・凍結と判定された。 声明は、仕分け結果が「現政権が目指す科学技術立国とは逆の方向を向いている」と強く批判し、若者の科学技術離れや研究者の海外流出を懸念。仕分け結果をそのまま予算に

    ノーベル賞受賞者らが仕分け批判で集結 「世界一目指さないと2位にもなれない」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/26
    「科学と技術の必要性を社会に訴えていくことも「科学コミュニティーの責任」と江崎氏は指摘する。「日本の科学者も米国のように産業界と協力し、スパコンがどういう風に使われているかなどをPRする必要がある」」
  • 「事業仕分け」で大騒ぎ (田中良紹の「国会探検」)

    行政刷新会議が行っている「事業仕分け」に日列島が揺れている・・・と言っても過言でないほど鳩山政権の「事業仕分け」に注目が集まっている。連日のニュースは「事業仕分け」でもちきりだ。この動きに既得権益の方々は苦々しい思いのようで、「1時間程度の議論で結論を出すのは乱暴」とか「仕分けの基準が分からない」とか「大蔵省に操られているのではないか」などの批判が出ている。 しかしそれらはいずれも「事業仕分け」を予算の決定機関と過大評価しているかのような批判である。私には谷川秀善自民党参議院幹事長の発言が最も的を得ていると思えた。「ただのパフォーマンスやけど、国民には新鮮に見えるやろうな。自民党は何でこれをやらなかったんだろう」と谷川氏は言った。その通りで「事業仕分け」は予算案を決める手前の「パフォーマンス」に過ぎないのである。 従って結論を出す時間が短かろうが、仕分けの基準が分からなかろうが、それを過

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/26
    「国民が予算の作成段階から注目した予算案に対し、通常国会で国民の期待を裏切らずに議論を展開しなければならない。特に攻める野党自民党の責任は大きい」
  • 行政刷新会議による「事業仕分け」に関しての見解 - ニュース - 慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム 幹細胞医学のための教育研究拠点

    行政刷新会議による「事業仕分け」に関しての見解 2009年11月25日 慶應義塾大学 グローバルCOEプログラム 2拠点、「幹細胞医学のための教育研究拠点」拠点リーダー 岡野 栄之と、「In vivo ヒト代謝システム生物学拠点」拠点リーダー 末松 誠 からの 共同声明 ------------------------ 平成21年9月16日に鳩山内閣が発足し、従前の政権運営の基方針が一新されました。これに伴い、行政刷新会議の事業棚卸し(いわゆる事業仕分け)において、科学技術予算に対し、種々の縮減や見直しという方針が決定されつつあります。 事業仕分けの中で指摘されていたように、長年の慣行や縦割り行政の弊害によって蓄積された非効率的な支出を削減しなければならないことは間違いありません。また、多くの国民の方々にとっては、今回の仕分け作業ではじめてそのような研究分野があったことを知り、短期的な経

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/26
    「科学研究費の削減が不可避であるというのであれば、単純に研究資金の削減だけではなく、削減した費用を活用することで、前記のような新しい研究ガバナンス構築を行うための研究への支援をご検討いただくよう提言」
  • 人件費は研究費ではないのか?: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題) 11月26日のGCOEに関する事業仕分けで気になった議論があった。人件費に関するやり取りだ。第一は、人件費は研

    人件費は研究費ではないのか?: 大竹文雄のブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/26
    「研究者という極めて不確実性の高い職業に優秀な人がチャレンジするような仕組みを作っておかないと、日本の研究水準の高まりを期待することはできないのではないか」
  • つぶやきを有料コンテンツに――Twitterに課金システム、来年1月から

    11月25日、mobidec2009で講演を行ったDGモバイル取締役COOの杉建一氏が、Twitterのビジネスモデルに言及。2010年1月にも、Twitter向けに課金プラットフォームを提供する予定であることを明らかにした。 サービスとしては「有料つぶやきサービス」と「コンテンツ課金」を提供する予定。有料つぶやきサービスは、ユーザーが既存のアカウントを月額課金方式にできるようにするもので、課金方式は100円~1000円の月額課金と100円~1000円の個別課金から選べる。 コンテンツ課金は、Twitterを通じて情報やコンテンツを販売するための仕組みを提供するもの。月額課金に対応し、手数料は30%を予定している。決済についてはキャリア課金やクレジット、コンビニ決済などを使えるようにする予定だ。 杉氏は課金システムを用意することになった背景について「コンテンツプロバイダは、(無料でコンテン

    つぶやきを有料コンテンツに――Twitterに課金システム、来年1月から
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/26
    「有料つぶやきサービスは、ユーザーが既存のアカウントを月額課金方式にできるようにするもので、課金方式は100円~1000円の月額課金と100円~1000円の個別課金から選べる。」