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2010年6月4日のブックマーク (10件)

  • なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7)

    窪田順生(くぼた・まさき) 1974年生まれ、学習院大学文学部卒業。在学中から、テレビ情報番組の制作に携わり、『フライデー』の取材記者として3年間活動。その後、朝日新聞、漫画誌編集長、実話紙編集長などを経て、現在はノンフィクションライターとして活躍するほか、企業の報道対策アドバイザーも務める。 『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。近著に『死体の経済学』(小学館101新書)、『スピンドクター “モミ消しのプロ”が駆使する「情報操作」の技術 』(講談社α文庫)がある。 窪田 なぜ記者クラブは大きな問題なのに、取り上げる人が少ないのでしょうか? だから記者クラブ問題を追いかける上杉さんが、「なんで固執しているんだろう。変わっている人だなあ」といった感じで見られてしまう(笑)。 上杉 当にそうですね。もうこの問題を追いかけて

    なぜ朝日新聞の記者は、高い給料をもらう“権利”があるのか? (7)
  • 新橋ガード下に「ビールにこだわる」新店-内装は船内をイメージ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/04
    「主力の樽詰めビールは、運送方法にこだわった酒屋の選定からグラスに注ぐまで常に10度以下の温度で管理することを徹底した。専門器具も新たに導入し、ビールを注ぐサーバーは船の操舵型をイメージしたデザイン」
  • 越後亀紺屋 嫁っこ修行中 : iphone

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/04
    「今回新しく仲間入りしたのは、iphoneを入れるためのがま口です」
  • プロボノセミナー「成功するプロボノ」プレゼン内容ダイジェスト版

    プロボノセミナー「成功するプロボノ」プレゼン内容ダイジェスト版 / 最新情報 / レポート / プロボノセミナー「成功するプロボノ」プレゼン内容ダイジェスト版 プロボノが生み出す企業価値と成功に導く5つのキーポイント <ダイジェスト版> 【開催概要】 仕事のスキルや経験を生かしながら参加できる、社会貢献の新しいスタイル“プロボノ”。 ビジネスパーソンが、スキルや経験を生かして、社会的な課題解決のために付加価値の高いアウトプットを生み出していくプロボノは、企業の社会貢献活動やボランティアのあり方にイノベーションをもたらすと同時に、そこに参加するビジネスパーソン個人の自己研鑽やリーダーシップの育成など、働き方へのポジティブなフィードバックをも期待できることが特徴です。 この「プロボノセミナー」では、米国サンフランシスコを拠点に、NPOのウェブサイト構築やブランド開発から人事戦略や業務改善まで、

    プロボノセミナー「成功するプロボノ」プレゼン内容ダイジェスト版
  • 裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています

    < 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると棚は必須。数千冊を超えると棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々からを裁断&スキャンして電子化(PDF 化)しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえずの「裁断」について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **(2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記) スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ

    裁断機 PK-513L で本を 100冊裁断してみた - 経験した 9つの失敗とその回避方法 - おいちゃんと呼ばれています
  • 自分で裁断してScanSnapでPDFにした雑誌と書籍をi文庫HDを使ってiPadで読む! [iPad] [Net] [Gadget]

    iPadで書籍を読むのには、操作性も読みやすさも秀逸と言われていたi文庫HDを使う。i文庫HDには青空文庫などからダウンロード時にかなりの数の小説が内臓されているが、今回は僕自身が裁断・スキャンしてPDF化したデータを使う。 i文庫HDを起動したら、中央下のボタンから「フォルダ」を選択する。すると左上に「FTP」というボタンが表示されるので、このボタンをタップする。これにより、MacからiPadPDFデータを転送するのだ。 FTPボタンをタップすると、上記画面が表示されるので、指示に従ってMac側からFTPクライアントで指定されたIPアドレスにアクセスする。 僕はFetchの英語版を使っている。ポートの入力を忘れないようにすること。 iPadに送るファイルを選択してアップロード。 ファイルが転送されたら、あとはファイルを開いてブラウズするだけ。 まずは雑誌からみてみよう。 これは縦表示で

    自分で裁断してScanSnapでPDFにした雑誌と書籍をi文庫HDを使ってiPadで読む! [iPad] [Net] [Gadget]
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/04
    「あ、そうそう、本を読む時はバックライトは暗めにね。明るいと目が疲れてしまうから。」
  • 日本の電子書籍に必要なたった一つのこと - もとまか日記

    先日、突如始まったソフトバンクの電子書籍サービス、ビューン。しかしその期待感からかアクセスが殺到したようで、まともにサービス開始出来てない状況にあります。今確認したら、アプリも取り下げになった様子・・・ それを責めるつもりはないし、ある意味、他人事でもないんですが、他の電子書籍サービスを見てても、どうしても言っておきたいことがある! ということで、今日は予定を少し変更して電子書籍のことを。 まずは今iPadで利用出来る電子書籍アブリについて。対象はコンテンツ配信・購入、取り込み型のアプリのみです。単体の電子書籍アプリは多すぎるので(^^;; コンテンツ配信・購入型iBooks無料アプリは秀逸。ストアへの遷移は画面の回転で、をタップした時はズームアニメーションでが開く。わかりやすい。でも日語の書籍がない・・・ Now Printingビューン無料ソフトバンクが提供するサービスだけにコン

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/04
    「しばらく様子を見ようと思ってますが、コンテンツ配信型サービスが 今の状況のまま、ユーザの利便性向上をしてくれそうでないなら、 そろそろ裁断機とScanSnapの導入も視野に入れないといけないかなぁ、 と」
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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/04
    「A new study finds that a teacher’s effectiveness at lifting student performance in reading and math is unrelated to the preparation teachers have received, whether it is the college they attended, or whether they received a major in education, or earned a master’s degree.」
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 若者が海外赴任を嫌うのはなぜか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 昨日は、Twitterで、久しぶりに盛り上がりましたね。お題は「若者の海外赴任忌避はなぜ起こっているのか」「若者の保守化・挑戦を忌避する傾向はなぜ起こっているのか」です。 下記のツイートがきっかけになって、多くの方々が意見を寄せてくれました。 --- なぜ仕事で挑戦しない!若いんだから羽ばたけ!、、、とはよく聞くセリフ。でも、挑戦してうまくいったら上が手柄をいいとこどり、失敗したらあんたのせい、という状況で、挑戦なんかしないんじゃないかなぁ。つまり、挑戦とは、そもそも「ソーシャルなもの」だということかな。(中原) 海外に出たがらない若者の問題も、個人の資質の問題もあるけど、それだけじゃない。 海外にでろ!と片方で言

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/04
    「「若手が悪い」「経営者が悪い」「人事制度が悪い」「会社が悪い」という、「"が"の応酬」を国内で行っているフェイズから、そろそろ「わたしは何をするのか」「わたしたちは何をめざすのか」を考えるフェイズ」
  • 日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman

    申真衣、平原依文、キーエンストップ営業…活躍する人の意外な過去 NEW キャリア 2024.08.13

    日経xwoman:doors 20代からのキャリアとライフ:日経xwoman:日経xwoman
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/04
    「今、22歳の一人の女子が、ネットメディアの第一線で活躍しているのをご存じだろうか。名前は「そらの」。といってもこれはネット上のいわゆるハンドルネームのようなもので、本名は佐藤綾香さん」