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2012年11月28日のブックマーク (5件)

  • 第2回 ストーリーを語れず行動できないリーダーは退出すべき。「正しい答え」に縛られてはいけない(1/7ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉

    前回はイノベーションを起こすには、結局「何をやりたいのか」というコンセプトの重要性について考えてみました。 「コンセプトのイノベーション」を実現するには、リーダーシップの存在が欠かせません。イノベーションとリーダーシップの密接な関係性を考えるにあたって、まず日企業がコンセプトというものをどう捉えているかを考えてみたいと思います。 新しいことを始める時、過去に事例はない 私が日企業の人たちと話をしている時に感じるのは、コンセプトというものがまったくウケないということです。「コンセプトはこうだ」と言ってもなかなか理解されず、すぐに「それよりも、事例をください」と言われます。 昔から日では、「具体的な事例を見せてほしい」という言い方が好まれてきました。ところが欧米の企業ではまったく事情が違います。日と違って「コンセプトは何か」を重視するのです。もちろん事例があればいいですが、事例よりもま

    第2回 ストーリーを語れず行動できないリーダーは退出すべき。「正しい答え」に縛られてはいけない(1/7ページ):nikkei BPnet 〈日経BPネット〉
  • 今、“ロイヤリティ経営”が注目されるワケ

    渡辺聡(わたなべ・さとし) 神戸大学法学部卒。NECソフトを経てインターネットビジネスの世界へ。2008年にクロサカタツヤ氏と共同で株式会社企(くわだて)を設立。現同社代表取締役。大手事業会社からインターネット企業までの事業戦略、経営の立て直し、テクノロジー課題の解決、マーケティング全般の見直しなどのコンサルティングサービスを提供している。現在、Business Media 誠で「ビジネスノベル新世紀」を連載中。主な著書・監修に『マーケティング2.0』『アルファブロガー』(ともに翔泳社)など。Twitter:@swmemo。 佐々木靖人(ささき・やすと) 2006年、California State University, Bakersfield卒業後、コンサルティング会社に入社。アナリストとして企業の戦略立案、効率化支援業務、財務アドバイザリー業務、資金調達支援業務などに従事。2009年

    今、“ロイヤリティ経営”が注目されるワケ
  • 大江千里 #1 | 萩庭桂太 YOUR EYES ONLY - 週刊文春WEB

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/11/28
    「私が初めて彼を見たのはまだ創刊前の『Olive』であった。いわゆるアイビールックを少し崩したプレッピースタイルに眼鏡の男の子は、関西学院大学在学中とあった。」
  • 図書館のための電子書籍ビジネスモデル

    アメリカ電子書籍が定着し始め売上げも伸びているが、いまだに大きな問題となっているのが、図書館での電子書籍の貸し出しだ。電子書籍は何年経っても劣化せず、基的に1冊のデータでどこからでも何人でもアクセス可能なものなので、伝統的な紙のの貸し出しとどう差別化を計っていくかので図書館側と出版社側のせめぎ合いというか、模索がおこなわれている。 この8月にアメリカ図書館協会(ALA)のデジタル・コンテント&ライブラリーズ・ワーキンググループから提言の形で、図書館と出版の電子書籍における条件を探った複数の電子書籍ビジネス・モデルが発表されたので、今回はそのモデルの紹介をしてみたい。 ※この記事の内容に、アメリカ図書館協会(ALA)のディレクター、キャリー・ラッセル氏へのインタビューをくわえたロングバージョンは、ブックジャム・ブックス編集部編の電子書籍、『ニューヨークの夜と文学ギャングたち』(BinB

  • 【本】イケダハヤト『年収150万円で僕らは自由に生きていく』の読書メモのご共有(注釈多し) - 世界はあなたのもの。

    (グッときたところに付箋を貼りながら読みました) 年収150万円で僕らは自由に生きていく (星海社新書)作者: イケダハヤト出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/22メディア: 新書クリック: 8回この商品を含むブログ (5件) を見る ブログ『ihayato.news』で皆さんご存知、かどうかは知りませんが、86世代を代表する、今一番トンガッてるウェブ論客であるイケダハヤト氏の新刊『年収150万円で僕らは自由に生きていく』の読書メモをドピュッとご共有。 僕自身、ブログを書く際にはアーティスティックかつクリエイティブな姿勢で臨んでいますし、自分のことをほぼアーティストだと思っていますので、この引用中心の読書メモにも「価値」が発生すると確信しています。クリエイティブにパクりまくってアーティスティックにペーストです。こんなことを言うと明治大正生まれのおじさんに「お前はなにを言っ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/11/28
    「『年収150万円で僕らは自由に生きていく』、コンパクトですが内容もコンパクトな一冊です。」イケハヤメソッド。