タグ

2016年6月12日のブックマーク (8件)

  • 山本耕史の"二番手"は、なぜ視聴者の心をつかむのか? - 12年の時を経て『真田丸』石田三成と『新選組!』土方歳三が融合

    レポート 山耕史の"二番手"は、なぜ視聴者の心をつかむのか? - 12年の時を経て『真田丸』石田三成と『新選組!』土方歳三が融合 大河ドラマでのハマリ役ふたたび。『真田丸』(NHK)で石田三成を演じる山耕史を見てそう感じた。 2004年の『新選組!』(NHK)で演じた土方歳三は、いまだファンが多く、昨年朝ドラ『あさが来た』(NHK)に同役で登場し、「待たせたな」のセリフで歓喜させたのは記憶に新しい。 そして、今作での石田三成。多くの作品で描かれた三成のように「ただの憎たらしい男」と思いきや、回を追うごとにクセになるような魅力を振りまき、真田家親子や豊臣秀吉、徳川家康と同等以上に目が離せない存在となっている。 石田三成も土方歳三も、いわば"二番手"のポジションにすぎないのだが、なぜ"一番手"がかすむほどの存在感を放ち、ここまで視聴者の心をつかむのだろうか。やはり山耕史の力によるところが

    山本耕史の"二番手"は、なぜ視聴者の心をつかむのか? - 12年の時を経て『真田丸』石田三成と『新選組!』土方歳三が融合
  • ICT48誕生ものがたり(高松編) - M教授を煽らないでください

    1日目(番前日) 6時30分に那覇空港集合。ANA460便で羽田へ、羽田で1時間の乗り換え時間の後、ANA535便で高松入り。高松空港着が12時40分。高松空港にG7 情報通信担当大臣会合の横断幕があり緊張感がいきなりアップした。 預けておいた荷物を受け取った後、リムジンバスで高松市内へ、ホテルにチェックインし、荷物をおいて昼。やっぱ、うどんでしょということで、ホテルを出ると商店街もこのとおり、緊張感がさらにアップ。 この時、午後2時をまわっていたので、うどん屋はどこも閉まっていたが、運良く開いていたのが川福店。場の讃岐うどん美味しかった。 うどんをべていたら、テレコムサービス協会から電話があった。リハーサルは3時からですが分かっていますかとのこと、この時、既に2時50分。とりあえず謝っておいてから会場に急ぐことにした。うどんをべる前は曇りだったのが、べ終わってみると雨が降っ

    ICT48誕生ものがたり(高松編) - M教授を煽らないでください
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/12
    「矢沢三十郎頼幸役の迫田孝也さんとは“さこちゃん”と呼ぶ仲のようで「先日も今後、合戦のシーンがあるだろうから、馬に慣れておこうという話になって、一緒に馬に乗りに行きました。よく飲んだりしています」」
  • #真田丸細かすぎて伝わらない萌え選手権 まとめ【 #真田丸 への愛があふれるハッシュタグ】その2

    まとめ #真田丸細かすぎて伝わらない萌え選手権 まとめ【 #真田丸 への愛があふれるハッシュタグ】 2016年1月の放送開始以来、様々な意味でツイッター上でも話題となっている、NHK大河ドラマ「真田丸」。 番組からは、ほぼ公式のハッシュタグ #真田丸 を筆頭に、多くのハッシュタグが誕生しましたが、その中の #真田丸細かすぎて伝わらない萌え選手権 タグを拾ってまとめてみました。(あまりに愛のあふれるタグツイートの多さに、話数ごとに整理するのは断念しました…) 「細かすぎて伝わらない」と言いつつも、番組視聴者にとっては「あぁこれも分かるこれも分かる!」な内容盛りだくさんです(^^♪ 2016/6/11追記:まとめが長くなってきたので、第2弾まとめを新規作成しました→ http://togetter.com/li/986033 187053 pv 297 13 users 99

    #真田丸細かすぎて伝わらない萌え選手権 まとめ【 #真田丸 への愛があふれるハッシュタグ】その2
  • 初めて買った一眼レフを使い始める!「フルオートからの脱却」入門完全ガイド

    初めてデジタル一眼レフを買って、興奮しながらパッケージを開けて出てきたカメラのボタンやダイヤルの多さにまず不安になり、その後に出てきた分厚いマニュアルを見てすでに心が折れかけ、とりあえずオートモードにする方法だけ見てカメラ任せで写真を撮り始める… こんな光景に心当たりがありませんか? ちなみに私(ジャパンカメラ編集部・大澤)が初めて一眼レフを買ったときの光景です(笑)。 最近のカメラは当に優秀なので、最初はオートで撮影していてもそれなりに満足できてしまいますが、少し慣れてくるとより色々な要素を自分でコントロールしたくなってきます。だってそのために大枚をはたいてデジタル一眼レフを買ったのですから! もし貴方が一眼レフを買ったばかりの初心者で、せっかく買った高性能なカメラを使いこなしたいと思っていらっしゃるのであれば、今回の記事はそんな貴方にぴったりの入門編となっております。 短く簡潔なガイ

    初めて買った一眼レフを使い始める!「フルオートからの脱却」入門完全ガイド
  • この図を見れば、絞り、シャッタースピード、ISOが写真に与える影響が一目で分かる!?

    絞り、シャッタースピード、ISOと言えば写真入門者が最初に学ばなくてはいけない「露出の三角関係」をつくる重要な要素です。 また同時に、「カメラって難しそう」と思われて敬遠されたり、興味ある人が挫折するきっかけになったりと、一眼レフカメラ入門にあたって一番最初のハードルになるポイントでもあります。 そんな絞り、シャッタースピード、ISOが写真に与える影響が簡単に一目で分かる図があったので紹介します。⬇ もちろん各要素の全てを網羅しているわけではありませんが、各要素が写真に与える影響をシンプルにわかりやすく示していると思います。 この図の作者はダニエル・ピーターズ(Daniel Peters)さん。印刷用には、英語・フランス語・ドイツ語でのPDF版がここからダウンロード可能です。入門者・初心者の方の自分用にはもちろん、写真を教えてらっしゃる方も使えそうです。 P.S.ちなみに、この図では乗り切

    この図を見れば、絞り、シャッタースピード、ISOが写真に与える影響が一目で分かる!?
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/12
    「絞り、シャッタースピード、ISOが写真に与える影響が簡単に一目で分かる図があったので紹介します。」
  • 編集室より | かこさとし 公式webサイト

    かこさとし公式ホームページをご覧いただきありがとうございます。 かこさとしは今年3月に90歳を迎えました。直接皆様にお目にかかりお話することは、なかなかできませんが、ホームページで少しでもかこさとしとその作品について知っていただけたらと考えております。 かこさとしは1926年(大正15年)に現在の福井県越前市で生まれ、幼少期を豊かな自然の中で小魚やトンボを追いかけて育ちました。かこはこの頃の遊びの体験がかけがえのない貴重なものだった、と述懐しています。 小学校に上がると文章を書いたり絵を描くことが好きになり、東京の高校に進学すると国語の先生が俳人、中村草田男だったこともあり、俳句や詩にも興味をもつようになりました。里子(さとし)という名前は名(哲=さとし)から取ったその時の俳号です。 その後、かこは東京大学工学部へ進学しますが、時代は戦争一色となり、授業どころではない状況となります。終戦

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/12
    「かこさとしは今年3月に90歳を迎えました。直接皆様にお目にかかりお話することは、なかなかできませんが、ホームページで少しでもかこさとしとその作品について知っていただけたらと考えております。」
  • スポーツ×AIの化学反応 大きな可能性と「理解力の壁」

    今まさに「第3次ブーム」に沸く人工知能AI)。スポーツの世界も例外ではない。米国マサチューセッツ州ボストンに4000名もの関係者が集結して開催された、世界最大のスポーツアナリティクス(解析)関連のカンファレンス「MIT Sloan Sports Analytics Conference」(MIT SSAC、2016年3月11日~12日開催)でも、AIの可能性が熱く議論された。SSACに参加したユーフォリアの橋口寛氏に、スポーツ分野におけるAIの可能性と課題を解説してもらう。 今回は、スポーツ×テクノロジーの「未来」について考えてみたい。それを語るうえで、どうしても外すことができないテーマがAIの活用である。既に一部では、活用もしくは実験が始まっている。 例えば、英国のトゥイッケナムに拠を置くORECCOという会社は、米IBM社の人工知能Watson(ワトソン)」を活用してトップアスリ

    スポーツ×AIの化学反応 大きな可能性と「理解力の壁」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/06/12
    「そして、Athletes’ buy-inと同じ文脈で語られていたことが「ストーリーテリング」の重要性である。いかにしてデータを読み解き、本質を可視化して語り、必要なものをアスリートに伝えるか。 」