2016/07/11 Mon - 今村正治×御手洗瑞子 「立命館アジア太平洋大学 meets 気仙沼ニッティング! 地方と世界を混ぜちゃおう!」 『混ぜる教育 80カ国の学生が学ぶ 立命館アジア太平洋大学APUの秘密』(日経BP社)刊行記念 学生の半分が80カ国から集まった外国人で、授業も日本語と英語の2本立て、教師も半分は外国人。そんなスーパーグローバル大学がなぜか九州別府の温泉街に! いま話題の立命館アジア太平洋大学APUの魅力をつづった新刊『混ぜる教育』。 本書の主人公の1人にして、APU設立の仕掛け人でもある今村正治副学長が、 下北沢B&Bで対話するのは、東北は気仙沼の地で高品質の手編みニット製品をビジネスにした「気仙沼ニッティング」の御手洗瑞子社長。マッキンゼーからブータンの首相フェローとなり、震災の爪痕残る気仙沼で起業しました。 そんな2人に共通するのは、日本の地方と世界を「混