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ブックマーク / news.mynavi.jp (106)

  • 富士通が挑む社内DX「フジトラ」-- その現状を福田CIOに聞いた

    12万人を超える従業員、世界複数に構える拠点、3.5兆円の売上高を誇る富士通ITを生業とする同社にとってもDXは喫緊の課題だ。巨大な船の舵取りを支えるのが、全社DXプロジェクトト(Fujitsu Transformation:フジトラ)をリードしている、CIO兼CDXO補佐の福田譲氏。就任から2年を経た福田氏に、これまでの取り組みをデータドリブン経営への改革を中心に聞いた 富士通 執行役員 EVP CIO、CDXO補佐 福田譲氏 全社でDXに挑むための体制は? まずはフジトラについて簡単に教えてください。 福田氏:DXの定義はさまざまですが、私がDX委員を務める経済産業省のDX推進指標の定義が最も的を得ていると思っています。つまり、競争上の優位性確立を目的とし、手段としてデータとデジタル技術を活用し、製品、サービス、ビジネスモデルを変革することがDXであって、ITの話ではありません。 富

    富士通が挑む社内DX「フジトラ」-- その現状を福田CIOに聞いた
  • Perfume「今の自分たちが未来の自分たちを作っている」ニューアルバム『PLASMA』リリース

  • 富士通のパソコン40年間ストーリー【6】時代を先取りしすぎた「FM TOWNS」

    富士通は1981年5月20日、同社初のパーソナルコンピュータ「FM-8」を発売。2021年5月20日で40年の節目を迎えた。FM-8以来、富士通のパソコンは常に最先端の技術を採用し続け、日のユーザーに寄り添った製品を投入してきた。この連載では、日のパソコン産業を支え、パソコン市場をリードしてきた富士通パソコンの40年間を振り返る。掲載済みの記事にも新たなエピソードなどを追加し、ユニークな製品にフォーカスしたスピンオフ記事も掲載していく予定だ。その点も含めてご期待いただきたい。 ハイパーメディアパソコン「FM TOWNS」 1989年2月28日、まさに鳴り物入りという言葉通り、大きな話題を集めて登場したパソコンが「FM TOWNS」だ。 1989年2月に発売となった「FM TOWNS」。1989年といえばバブル景気の真っ只中だった 「パソコンが変わる、タウンズが変える」のキャッチフレーズ

    富士通のパソコン40年間ストーリー【6】時代を先取りしすぎた「FM TOWNS」
  • 富士通のパソコン40年間ストーリー【Spin-off】東京ドームを富士通パソコンで埋め尽くした電脳遊園地

    国内パソコンメーカーが単独で開催したイベントとしては、過去最大規模として語り継がれるのが、富士通の「電脳遊園地IN東京ドーム」だ。1989年3月10日~12日の3日間にわたって開催したこのイベントは、22億円の費用を投じ、発売直後だったパソコン「FM TOWNS」を約400台も展示。ソフトメーカーや周辺機器メーカーなど270社も出展し、約600種類のアプリケーションが展示され、会期中には18万人が来場した。 「電脳遊園地」の第2回、1989年12月9~11日開催「電脳遊園地ハイパージャングル」には、会期中に11万3,550人が来場した 1回目の電脳遊園地は当初、1988年11月18日~20日での開催が予定されていた。だが、1988年9月から昭和天皇の病状悪化が明らかになり、日各地で自粛の動きが拡大。電脳遊園地の開催は一度見送られることになった経緯がある。 開催に向けて多くの準備が完了して

    富士通のパソコン40年間ストーリー【Spin-off】東京ドームを富士通パソコンで埋め尽くした電脳遊園地
  • 鈴井貴之、TEAM NACSの全国区での活躍「僕の夢でもあった」 感化され再始動した演劇プロジェクトへの思いも語る

    俳優、タレント、映画監督、脚家、演出家などマルチに活躍する鈴井貴之。大泉洋、安田顕、森崎博之、戸次重幸、音尾琢真らの演劇ユニット「TEAM NACS」らが所属する芸能事務所「CREATIVE OFFICE CUE」の取締役会長でもある鈴井が、今でも北海道を拠点に活動し続ける理由とは? 今年還暦を迎える鈴井に、感謝してやまないという地元・北海道の人々やTEAM NACSへの想い、今後の展望について話を聞いた。 鈴井貴之 2022年2月には、鈴井が手掛ける演劇プロジェクト「OOPARTS(オーパーツ)」の舞台『D-river(ドライバー)』が東京・大阪・札幌で上演される。人間と人工知能AIとの共存をテーマにした作は、渡辺いっけい、温水洋一、田中要次、竹井亮介、大内厚雄、舟木健、藤村忠寿、作・演出の鈴井という8人の演技が見ものだ。 「僕も皆さんと同年代ですが、おっさんたちでバカバカしいこと

    鈴井貴之、TEAM NACSの全国区での活躍「僕の夢でもあった」 感化され再始動した演劇プロジェクトへの思いも語る
  • シャープ、「水曜どうでしょう」D陣がしゃべる“肩のせスピーカー”

    シャープは、テレビやスマートフォンの音を耳元で楽しめるウェアラブルネックスピーカー「AQUOS サウンドパートナー」と、バラエティ番組「水曜どうでしょう」のコラボレーションモデルを商品化。北海道テレビ放送が運営する「HTBオンラインショップ」で8月18日に発売する。価格は22,000円。予約受付は7月21日に開始予定だ。 AQUOSサウンドパートナー「AN-SS2-SD」 AQUOSサウンドパートナー「AN-SS2」(2020年発売/実売約13,290円)は、首に掛けて装着し、スマホやPCなどとBluetoothで接続して使えるネックスピーカー。耳をふさがずに音楽などが楽しめるだけでなく、内蔵マイクによりハンズフリー通話やビデオ会議にも活用できる。 北海道テレビ放送(HTB)によるテレビ番組「水曜どうでしょう」とのコラボモデルでは、番組ディレクターの藤村忠寿氏、嬉野雅道氏による、新録の音声

    シャープ、「水曜どうでしょう」D陣がしゃべる“肩のせスピーカー”
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/07/17
    「「どうでしょう軍団の一員になったかのようにD陣2人の声が耳元で聞こえる」ことをコンセプトとして設計されている。大泉洋氏らレギュラー陣の音声は搭載していない。」
  • Perfume 3人が選曲 リスナーに贈る最後の卒業ソング | マイナビニュース

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2021/03/04
    「最後の研究(放送)は3月22日になりますが、ぜひとも最後まで聴いていただいて……みなさんといっしょに、“こんなこともあったよね”という思い出も振り返りながら、いっしょに卒業できたらなと思います。」
  • 元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗氏『zero』レギュラーに 櫻井翔と同級生

    元ラグビー日本代表キャプテンで実業家の廣瀬俊朗氏が、日テレビ系ニュース番組『news zero』(毎週月~木曜23:00~、金曜23:30~)に、10月から木曜パートナーとして出演することが決まった。 廣瀬俊朗氏=日テレビ提供 木曜パートナーは、週替わり、月替わりで「その道」のプロフェッショナルを迎えていたが、今後は廣瀬氏が毎週出演することになる。これまで、19年10月31日に初回の木曜パートナーとして出演し、その後、今年3月にも3週にわたって出演し、アスリートとしての目線、実業家としての目線など多角的な視点からのコメントしてきた。 廣瀬氏は「わぁ、そんなことになったのだな…と驚きました。3月の出演時よりも、さらに責任も増しますし、もっと自分らしさを出せればいいなと楽しみにしています」とコメント。大阪府立北野高校の先輩である有働由美子キャスターについて、「3月に出演させていただいた際、

    元ラグビー日本代表・廣瀬俊朗氏『zero』レギュラーに 櫻井翔と同級生
  • Perfumeが選ぶ 踊るのに体力を使う楽曲は? | マイナビニュース

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/05/06
    「のっち:「Hurly Burly」からの……。 かしゆか・のっち:「だいじょばない」! あ〜ちゃん:……マジ死す。だいじょばない・オブ・デッド!」
  • 「リアル実験場」を掲げる本社オフィスを見てきた - 富士通クライアントコンピューティング

    富士通クライアントコンピューティング(以下、FCCL)が社オフィスを神奈川県・新川崎に移転してから、2020年3月で約4カ月が経過した(2019年11月25日に移転)。新しい社オフィスは、社員が働きやすい環境を実現するだけでなく、オフィス全体を働き方や職場を改善するためのリアルな実験場と位置付け、その成果を「商材」にしたり、有能な人材を「獲得」したりするための場として活用することを狙う。 エントランスにはFCCLのロゴ 「社員が常に製品の改善を提案できる実験的なオフィス環境によって、自ら働き方改革を行い、製品への反映、提案を目指す」とするFCCL社オフィスを訪れ、その取り組みを見た。 FCCLの社は、もともとは神奈川県武蔵中原の富士通川崎工場の中にあった。だが、2018年5月にLenovo Group Limitedが51%を出資し、新生FCCLをスタート。これにより、富士通川崎工

    「リアル実験場」を掲げる本社オフィスを見てきた - 富士通クライアントコンピューティング
  • 見やすくて景観と調和する点字誘導ブロックを開発- 隈研吾氏が助言

    東京大学は、視力の低い人にとって視認しやすく、しかも景観と調和しやすい視覚障害者誘導用ブロックを開発し、屋外での誘導ブロック敷設に用いられるほとんどの施工法に対応した製品を、来春より各社から発売することを発表した。 開発された誘導ブロックの色(出所:東大ニュースリリース) 誘導ブロックは、全盲の人だけでなく、視力の低い人にとっても安全な歩行経路を「色のついた明確な帯状のライン」として分かりやすく示す視覚ガイドとして機能している。その色は「黄色が望ましい」とされているが、景観を重視する建築家やデザイナーは、非常に鮮やかで目立つ黄色を避けようとする傾向がある。そのため、路面の色や舗装の模様と紛らわしく、視力の低い人に見分けにくいような色の誘導ブロックが設置されるケースが増えている。 今回、カラーコンサルティング会社と誘導ブロックメーカー各社の協力と、同大教授で著名な建築家でもある隈研吾氏の助

    見やすくて景観と調和する点字誘導ブロックを開発- 隈研吾氏が助言
  • Perfume 公演中止に「またみんなと会える機会を作ります」 | マイナビニュース

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2020/03/03
    「あ~ちゃん:この湧いた力を自分たちのこれからの次のステージに必ず向けて、またみんなと会える機会を作ります。ちょっとだけ待っていただいて、私たちのこと信じていてください。」
  • ラグビー、にわかファンが「ファンゾーン」で観戦してみた

    初開催となる「ラグビーワールドカップ」。日がベスト8に入り、さらに盛り上がりをみせていますね。せっかくなので応援したいけど、ラグビーのルールも分からないしどうすれば……と思っている方も安心してください。今回はにわかファン代表として筆者が「ファンゾーン」へ行ってきました。体験してみて分かったファンゾーンの楽しみ方やラグビー観戦時の注意点をご紹介します。 ラグビー、にわかファンが「ファンゾーン」で観戦してみた ファンゾーンは激込みです 「ファンゾーン」とは、ラグビーワールドカップ2019開催期間中、北は北海道・札幌から南は九州・大分まで12開催都市、全16会場用意され、誰でも無料で入場することができるイベントスペースのことです。パブリックビューイングという言葉に置き換えればイメージしやすいでしょうか。 ファンゾーンでは会場に設置された大型ビジョンで観戦できるだけでなく、ラグビー体験コーナ

    ラグビー、にわかファンが「ファンゾーン」で観戦してみた
  • 【熊谷】熊谷ラグビー場のスタジアム見学ツアーに参加してきた! | マイナビニュース

  • Perfumeライブレポ、ストイックさの中に見せた「愛」と「温もり」 | マイナビニュース

  • 「私、承認欲求強めなんです」 - サイバーエージェントが明かす、イマドキの採用事情

    SNSに慣れ親しんで育った世代が社会人になり、求職者の行動が変化している。企業が出す情報も変えなければ、優秀な人材を採用できない」 10月24日、Indeed Japanが開催した「オウンドメディアリクルーティング プロジェクト」の発表会に、サイバーエージェント 取締役 人事統括 曽山 哲人氏が登壇。自社の採用活動を紹介しながら、昨今の採用業界のトレンドを解説した。 オウンドメディアリクルーティングは、雇用のミスマッチを乗り越えるために、企業が求める人材像や企業文化、労働環境などを主体的に情報発信する採用活動。Indeed Japan 代表取締役の高橋 信太郎氏は、「Job Deiscription」「Shared Value Content」の2つが柱になると提言している。 これを受け、オウンドメディアリクルーティング、とりわけShared Value Contentの優れた例としてサ

    「私、承認欲求強めなんです」 - サイバーエージェントが明かす、イマドキの採用事情
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/03/04
    「「面接する学生がよく言うのが、『私は承認欲求強めなんです』というフレーズ」と紹介。「褒められると頑張れる、職場でも褒めて欲しい、というメッセージを出してくる学生が多い」」
  • 急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle(2) 第2世代のクラウドTPUを読み解く

    TPU1はシストリックアレイ構造で計算 TPU1の行列積ユニットには、次の図のように重みデータを格納して置く。そして、Systolic Data Setupは、一番上の行にはx11、x21、x31、…というデータをFIFOに格納し、2番目の行にはx12、x22、x32、…というデータをFIFOに格納して置く。そして、(1)と表示された最初のサイクルには1行目のFIFOの読出しを開始し、w11を格納した左上の隅の積和演算器だけが計算を行う。 次の(2)サイクルには、1行目の演算器はx11を右隣りの積和演算器にコピーして(2)と書かれた演算を行う。そして、2行目のFIFOの読出しを開始し、2行目の左端の積和演算器で演算を行う。このように、各行の演算開始は1サイクルずつずれて行われるようになっている。 そして、積和演算器はその演算結果を次の行に送り、順に足し込んで下端からは総和が出力されるように

    急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle(2) 第2世代のクラウドTPUを読み解く
  • 急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle(1) 急ピッチで開発が進むGoogleのTPU

    Googleは、2016年5月のGoogle IOでTensor Processing Unit(TPU)を初めて発表したが、2017年のGoogle IOでは第2世代となる「Cloud TPU」を発表するという急ピッチの開発を続けている。初代のTPUは、自社のデータセンタでの急増するAI関係の負荷を捌くために、必要に迫られて開発したという感じであるが、今年、発表されたCloud TPUは、これを武器に自社センタのサービスを差別化するだけでなく、クラウド上で一般ユーザがTPUを使うというサービスの販売も視野に入れていると思われる。 Tensor Processing Unitとは? 1つの量を表すのが「スカラ」、スカラが並んだものが「ベクタ」、ベクタが並んだものが「テンソル」である。 ニューラルネットの計算では入力ベクタにそれぞれの重みを掛けて合計をとるという計算が主になる。この計算はベク

    急ピッチでTensor Processing Unit(TPU)の開発を進めるGoogle(1) 急ピッチで開発が進むGoogleのTPU
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2018/01/18
    「今年、発表されたCloud TPUは、これを武器に自社センタのサービスを差別化するだけでなく、クラウド上で一般ユーザがTPUを使うというサービスの販売も視野に入れていると思われる。」
  • わずか5分でスキルアップ! Excel熟達Tips(38) 「小計」を省いて「合計」を算出できる関数SUBTOTALの使い方

    今回は、途中に「小計」がある表から「全体の合計」を求める場合などに活用できる関数SUBTOTALの使い方を紹介する。同様の計算を関数SUMで行うと、「通常の数値データ」と「小計の数値データ」が重複して計算されるため、正しい計算結果を得られない。ほかにも、関数SUBTOTALはさまざまな場面に応用できるので、ぜひ使い方を覚えておくとよいだろう。 まずは、今回の例で使用するデータ表から紹介していく。以下の表は、とある施設の「入場料」「館内飲」「グッズ販売」について各日の売上をまとめた表だ。各日の売上(小計)は関数SUMにより算出されている。 分類別に売上をまとめたデータ この表から「全データの売上の合計」を求める場合、普通に関数SUMを入力すると、正しくない計算結果が表示されてしまう。 関数SUMの入力 関数SUMの計算結果 上記の場合、関数SUMの計算結果に「小計」の数値も含まれてしまうた

    わずか5分でスキルアップ! Excel熟達Tips(38) 「小計」を省いて「合計」を算出できる関数SUBTOTALの使い方
  • 早稲田大学、AI・IoT分野で4年間で3000名を育成 - 社会人学び直し事業

    早稲田大学は、2017年度よりAI・IoT・ビッグデータの技術を組み合わせたスマートシステム&サービスに基づくイノベーション人材育成のため、全国的な社会人学び直し事業「スマートエスイー」をWASEDA NEO(東京都中央区・コレド日橋)を拠点に開始すると発表した。 WASEDA NEOは、社会人の学び直しにおいて、大学内の人的知的資源に限定せず、広く社会と連携し、他大学や研究機関、企業等とともに協働しつつすすめていくためのプラットフォームで、今年の7月より立ち上げている。 「スマートエスイー」その一環で、理工学術院総合研究所 最先端ICT基盤研究所・教授 鷲崎弘宜氏を中心としたグループが、超スマート時代を国際的にリードするイノベーティブ人材を育成するAI・IoTの分野のビジネススクールとして新たな社会人学び直しプログラムの構想を取りまとめ、WASEDA NEOにIoTルーム等を整備し、2

    早稲田大学、AI・IoT分野で4年間で3000名を育成 - 社会人学び直し事業
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/10/30
    「AI・IoT・ビッグデータの技術を組み合わせたスマートシステム&サービスに基づくイノベーション人材育成のため、全国的な社会人学び直し事業「スマートエスイー」をWASEDA NEO(東京都中央区・コレド日本橋)を拠点」