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CSRに関するyyamaguchiのブックマーク (23)

  • Why Corporate Social Responsibility Isn’t a Piece of Cake

    Corporate Social Responsibility (CSR) isn’t a piece of cake. It is fraught with contradictions, subject to political challenges and demands deep commitment. So let’s stop sugarcoating it. Relying on the familiar clichés — “doing well by doing good,” finding “win-win solutions” and being a “good corporate citizen” — accomplishes little in the bigger scheme of things. In fact, these platitudes somet

    Why Corporate Social Responsibility Isn’t a Piece of Cake
  • 無料広告学校というCSR(2.0)。AdverTimes(アドタイ)

    【前回のコラム】「千円札ってみなさい。」はこちら 先日青山学院大学で講義してきました。 その最後に、今後覚えておくと良いキーワードとして「CSR2.0」の話をしました。 僕が勝手に作った言葉なのですが。 マイケル・ポーター教授の「CSV」とほぼ同じことなのですけど、コピーライターの視点で言うと「CSV」はネーミング的にCSRとつながっていないように見えるのが痛いところです。 概念もちゃんと理解できる人は少なく、今月の宣伝会議のテーマにもなっていてCSV導入企業の事例も出ていますけど、そういう企業でもトップの思いを余所に実際の現場は「ワケワカンネーヨ」状態になっていたりします。 ただもちろん、今後の企業活動の方向性に影響する重要なコンセプトであるのは間違いないでしょう。 僕の教えたポイントはシンプルで、 「内需から社会課題へ」 「寄付から技術へ」 この2つが今後企業として意識すべき方向であ

    無料広告学校というCSR(2.0)。AdverTimes(アドタイ)
  • 海外勤務・外資系企業の転職・求人情報ならDODAグローバル

    dodaチャットサポート 対応時間:10:00~22:00(日曜・年末年始を除く) 自動案内は24時間365日対応 転職の「モヤモヤ」、一人で悩まず 気軽に相談してみませんか? dodaの使い方は? 今の仕事を続けるべき?

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  • シンクタンクならニッセイ基礎研究所

    ■目次 1――なぜCSVは登場したのか? 1│ポーターの主張と提案 2│ CSVとして取り上げられる事例 3│ポーターの問題意識 2――自らの事業活動が及ぼす影響に対する責任 1│ ドラッカーのCSRの明確な位置付け 2│ ISO26000のCSRの定義 3――「第一CSR」と「第二CSR」の峻別 ■要約 最近、CSV(共有価値の創造)という言葉が、CSR(企業の社会的責任)と対比されつつ、企業と社会の新たな関係を示唆するものとして話題となっている。このCSVは、競争戦略論の第一人者である米国ハーバード大学のマイケル・ポーター教授が2011年に提唱した概念である。CSVは、企業の競争力強化と社会的課題の解決を同時に実現させ、社会と企業の両方に価値を生み出すビジネスを意味する。簡単に言えば、『社会的課題の解決を事業化する』となろう。従来の社会貢献活動では、大きな価値創造や社会変革を起こすこと

    シンクタンクならニッセイ基礎研究所
  • BenefitCorporation:社会的企業に適した新たな法人格 | 大和総研

    事業・ソリューションに関するお問い合わせ 各種コンサルティング、システムソリューションなど事業・ソリューションに関するお問い合わせ、ご相談

    BenefitCorporation:社会的企業に適した新たな法人格 | 大和総研
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/05/02
    「(1)企業活動の目的に、公共の価値に資すること、すなわち社会や環境に対してプラスの価値を創造することが明示されること(2)取締役の義務の範囲を株主利益とのみならず財務的なステークホルダーへの配慮に拡大する」
  • 津田大介公式サイト | ソーシャルビジネスが世界を変える (津田大介の「メディアの現場」vol.67 より)

    テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マスメディアからソーシャルメディアまで、新旧両メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見えてきた「現実の問題点」や、激変する「メディアの現場」を多角的な視点でレポートします。津田大介が現在構想している「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時お伝えしていく予定です。 ■発行周期 毎月 第1〜第4金曜日 ※GW、年末年始を除く ■発行形式 ・テキストメール(niconicoブロマガ/夜間飛行/まぐまぐ) ・EPUB(夜間飛行/niconicoブロマガ) ・Kindle mobi(夜間飛行) ・ウェブ(タグマ!/Magalry)※スマホにも対応 ■購読料 月額648円 ※1配信あたり162円 (※この記事は2013年3月1日に配信されたメ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2013/03/28
    「ソーシャルビジネスの創業者は利益を上げるためではなく、問題を解決することに興味がある。初期投資が戻ってきて、その企業が自立した存在になることが望み」
  • 【講演】2013年2月26日「次の日本社会をどのように担うのか ――「二律背反」を越えて」『組織における過去から未来への変化を追う~営利企業における非営利事業/CSRの可能性~』

    【講演】2013年2月26日「次の日社会をどのように担うのか ――「二律背反」を越えて」『組織における過去から未来への変化を追う~営利企業における非営利事業/CSRの可能性~』 昨日、若年無業者の就労支援を行うNPO法人育て上げネット理事長工藤啓さんと、関西カウンセリングセンターにて講演とパネルディスカッションを行いました。ちょっと大仰な題目ですね汗 日の公共セクターの概要を、1970年代から政治、社会、企業との関わりから振り返り、今求められる協働等の示唆を、共通価値(M.ポーター)の議論などから参照する(分かりやすく)・・・というものでした。1時間という制約付きなので随分駆け足になってしまいましたが、工藤さんご人が実況してくださり、@Zimmyisfakestarさんがまとめてくださっています。関西で通信制高校の教育支援など、社会的弱者の支援を行うNPO法人D×Pの今井紀明さんも来

  • http://group.shiseido.co.jp/info/140th/project/index.asp

  • 「企業は社会イノベーションに取り組むべき」、先進企業と英コンサルがパネルで議論

    写真●左から、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス ヘッド・オブ・コミュニケーションの伊藤征慶氏、英Volans エンゲージメント・マネージャーのアマンダ・フェルドマン氏、損害保険ジャパン CSR・環境推進室 室長代理の市川アダム博康氏 環境問題、貧困問題、高齢化社会、男女格差の是正などの社会的な課題に対して、企業はどう取り組むべきか。2012年7月9日、東京都内の日財団ビルにて、「なぜ今、企業が社会イノベーションに取り組むのか」と題したフォーラムが開催された。 社会イノベーションの定義は大きく言えば、新しい枠組みやアプローチによって社会的な課題の解決をはかること。このフォーラムでは、「事業の実行力を持つ企業こそ積極的に社会イノベーションの創出に取り組むべき」という問題意識のもと、パネルディスカッションやワークショップが開催された。ここではパネルディスカッションから、企業の業務改革や人

    「企業は社会イノベーションに取り組むべき」、先進企業と英コンサルがパネルで議論
  • なぜトップスクールは、「社会起業」に熱心なのか?

    1971年東京都生まれ。慶応義塾大学卒業後、ジョージワシントン大学大学院に進学(パブリックマネジメント専攻)。ワシントンDC市政府、アンダーセン・コンサルティング(現アクセンチュア)を経て、NPO法人ETIC.に参画。 2001年より日初のソーシャルベンチャー向けビジネスコンテスト「STYLE」を開催するなど、国内の社会起業家育成・輩出に取り組む。2005年、北米を中心に展開する社会起業向け投資機関「ソーシャルベンチャー・パートナーズ(SVP)」東京版を設立。2009年、世界経済フォーラム(ダボス会議)「Young Global Leader」に選出。2010年鳩山政権時、内閣府「新しい公共」円卓会議委員。2011年より、東京都文京区新しい公共の担い手専門家会議委員、など。現在、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特別招聘准教授。2012年秋より、日財団国際フェローとして、米国スタ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/04/09
    「その社会や地域の中心にある大学ほど、学生や教員、そして卒業生たちが、各専門分野に特化するだけでなく、自分たちの生きる社会に大きな関心を持つからだ。」
  • 地域が強くなれば、自社も強くなれる:日経ビジネスオンライン

    企業の競争戦略論の第一人者であるマイケル・ポーター米ハーバード大学教授が新たに提唱した「Creating Shared Value」(以下、CSV)。同教授はこのコンセプトにおいて、企業は社会と共有できる価値の創出を目指すべきだと主張し、大きく3つの方向性を示した(図1)。 これまで取り上げた「社会課題を解決する製品・サービスの提供」、「バリューチェーンの競争力強化と社会への貢献の両立」に続いて、今回は3つ目の方向性である「事業展開地域での競争基盤強化と地域への貢献の両立」について考察する。 なお、特定の地域において、特定の産業の成長を促すよう競争基盤が集積している状態を「クラスター」と言う。スタンフォード大学やベンチャーキャピタル、IT関連企業などが集積する米シリコンバレーがその典型例である。 自らの競争基盤を強化すること、さらに政府などと協力してクラスターを形成することは、一般に地域の

    地域が強くなれば、自社も強くなれる:日経ビジネスオンライン
  • 社会貢献支援財団

    今回の受賞は、思いもかけぬことであり社員一同光栄に思うと同時に戸惑いも感じる次第です。事故から6ヶ月余が経ちました。ご遺族の皆様の深い悲しみを思うと心が痛みますが、救助活動に当たられた方々の代表として、皆様方のご評価を粛々と受け止め受賞させて頂きました。 日スピンドル製造株式会社  兵庫県尼崎市 工場前の線路で発生したJR福知山線列車脱線事故を知ると、直ちに社長以下従業員が一丸となり、現場に急行して救急隊の到着前から全社を挙げて救助活動を行い、多くの負傷者の救護にあたった。 (推薦者:近藤 辰夫) Nihon Spindle Manufacturing Co.,Ltd. Hyogo Prefecture Hearing of a train derailment on the tracks in front of the factory, the employees of Ni

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/12/11
    「工場前の線路で発生したJR福知山線列車脱線事故を知ると、直ちに社長以下従業員が一丸となり、現場に急行して救急隊の到着前から全社を挙げて救助活動を行い、多くの負傷者の救護にあたった。」
  • U40のCSR | WIRED VISION

    U40のCSR 2010年11月 2日 環境社会国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード環境社会国際情勢 (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 通貨引き下げ競争が国際的な議論の的になっています。関税引上げという手段がWTOルールによって禁じ手となっているなか、自国通貨を引き下げることは輸入を抑制するという意味で類似の効果をもたらします。各国とも困ってらっしゃるということです。 もちろん、このことは世界経済にとって憂慮すべきことでありますが、翻って「困難なときには謙譲の美徳をもって身を小さくする」という発想は、われわれの人生に当てはめてみると、それなりに合理性があるのではないかと思うのです。 ワタシの周りにも精神の安定を崩す人が少なからずいます(いや、「少なからず」なんて言うのは"understatement"で実際はとても多い)。業界を問わずどこでも仕事は大変、

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/11/28
    「新聞の日曜版に登場できるかもしれません。しかし、そこには世界のシステムを変えるというメタ思考の欠如という問題が隠されているかもしれないと思うのであります。」
  • ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    ★第16回 男性と女性の「心のスイッチ」の違い! | ヒューマンキャピタル Online:人材育成
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/11/09
    「スキル活用型ボランティア・プログラムを設計する際、下記のような「S・E・R・V・E」というフレームワークを指標とし、「自社らしさ」を生かしたプログラムを構築したい。 」
  • セッション① 抉られるような疲労感 - K's Note

    野村総合研究所IDELEA(イデリア)チームさんのエグゼクティブ・コーチングセッション初日。 ちなみに、IDELEAとは 経営者個人の顧問・相談役となり、意思決定のスピードと その質を最大限に高めるサービスの提供、をコンセプトとした エグゼクティブコーチングです。 社会貢献活動として、規模も質も”エグゼクティブ”とはかけ離れた 組織に対しサービス提供をしてくださることになりました。 (初日)セッション①を終えた素直な感想は 「抉られるような疲労感」 セッション時間は1時間30分と「比較的短いのかな?」と 思っていた。最初のコンセプト確認で30分程度雑談を 交えながらだったので、「残り1時間くらいか」と。 しかし、セッション中盤に考えていたのは、「これは 既に2時間くらい経過しているかも・・・」ということ。 しかし、時計を見ると1時間経つか、経たないか。 これほどの疲労感があるにもかかわらず

    セッション① 抉られるような疲労感 - K's Note
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/06/09
    「社会貢献活動として、規模も質も”エグゼクティブ”とはかけ離れた 組織に対しサービス提供をしてくださることになりました。」
  • プロボノセミナー「成功するプロボノ」プレゼン内容ダイジェスト版

    プロボノセミナー「成功するプロボノ」プレゼン内容ダイジェスト版 / 最新情報 / レポート / プロボノセミナー「成功するプロボノ」プレゼン内容ダイジェスト版 プロボノが生み出す企業価値と成功に導く5つのキーポイント <ダイジェスト版> 【開催概要】 仕事のスキルや経験を生かしながら参加できる、社会貢献の新しいスタイル“プロボノ”。 ビジネスパーソンが、スキルや経験を生かして、社会的な課題解決のために付加価値の高いアウトプットを生み出していくプロボノは、企業の社会貢献活動やボランティアのあり方にイノベーションをもたらすと同時に、そこに参加するビジネスパーソン個人の自己研鑽やリーダーシップの育成など、働き方へのポジティブなフィードバックをも期待できることが特徴です。 この「プロボノセミナー」では、米国サンフランシスコを拠点に、NPOのウェブサイト構築やブランド開発から人事戦略や業務改善まで、

    プロボノセミナー「成功するプロボノ」プレゼン内容ダイジェスト版
  • 「NEC社会起業塾ビジネスサポーター(NEC版プロボノ)」をスタート(2010年4月27日): プレスリリース | NEC

    NECはこのたび、国内企業として初めて、社員のプロフェッショナルスキルを活用した社会貢献活動(プロボノプログラム)をスタートいたします。プロボノプログラムとは、社会人が、金銭ではなくプロフェッショナルスキルやビジネスで培ったノウハウなどを活かしてNPO等を支援する、まったく新しい社会貢献活動の手法です。 NECでは、この手法を使って社会起業家の抱えている課題にソリューションを提供する新しい社会貢献プログラム「NEC社会起業塾ビジネスサポーター(NEC版プロボノ)」をスタートいたします。詳細は、下記の通りです。 目的 NECグループのプロフェッショナルスキルを活用して、社会起業家の抱えている課題にソリューションを提供する NECグループ社員の社会変革の現場への参画により、生活者視点からの感覚を磨き、新プロダクトや新サービスの創出を促す 地域密着型のMDD(NEC Make-a-Differe

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/04/28
    「NECでは、この手法を使って社会起業家の抱えている課題にソリューションを提供する新しい社会貢献プログラム「NEC社会起業塾ビジネスサポーター(NEC版プロボノ)」をスタートいたします」
  • あなたの“つぶやき”が世界を救う!? 「Twitter」が、社会貢献のカタチを変える | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/11/10
    「日常生活のさまざまなイベントが、社会問題への意識を呼び起こし、気軽に社会貢献意識の普及を推進できる。ツイッターにはそんな可能性があると思う。」
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • マーケティングの常識が変わった!? モノが売れない時代に『社会貢献』が売れるワケ | 『社会貢献』を買う人たち | ダイヤモンド・オンライン

    モノが売れないこの時代に、『社会貢献』が売れている――。 もちろん、社会貢献という名の商品があるわけではなくて、さまざまな社会問題の解決につながるモノやサービスが売れたり、NPOやNGOの活動を支援するチャリティ商品が売れているという意味だが、昨年のリーマン・ショック以降の世界同時大不況の中でも、これらの商品は売り上げを伸ばしている。 社会貢献志向の消費行動を『ソーシャル消費』と呼ぶが、この消費トレンドは、若者とアラフォー女性を中心に、30代男性、そしてシニアを巻き込むメガ・トレンドになりつつある。 残念ながら40代、50代の男性はこの動きから完全に取り残されていて、企業の管理職や役員クラスにはその世代の男性が多いので、このメガ・トレンドを理解できてない企業もまだまだ多い。これでは、せっかくのビジネス・チャンスを潰していることになるので非常に残念だ。 筆者の業はマーケティングのコ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/07/27
    「社会貢献志向の消費行動を『ソーシャル消費』と呼ぶが、この消費トレンドは、若者とアラフォー女性を中心に、30代男性、そしてシニアを巻き込むメガ・トレンドになりつつある。」