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cmに関するyyamaguchiのブックマーク (69)

  • 海上自衛隊のCMががんばっている件に関連して - H-Yamaguchi.net

    まずは話題の海上自衛隊のやつから。 自衛隊への関心が比較的低い若い層にアピールしたかったというのが動機らしい。大人でも堂々とマンガを読む国だから、別にこういうのが必ずしも子どもっぽすぎるというわけでもないのだろう。不真面目だという評があるのはまあ「望むところ」なのでは。ただ、やはりどうもイタいというか、そこかよとか、そんな感じはする。 海自とウェブサイトのアクセスを競っているらしい航空自衛隊のCMはこんな感じ。3つのCMがつながっている。ブルーインパルスを使えるのは空自ならではだな。なんでイルカなんだかよくわからない。とにかく「空にイルカいるか」はだじゃれにしか見えないからいかがなものかと。2つめ、3つめはアニメ「よみがえる空―RESCUE WINGS」の画像を使っている。けっこうかっこいい図なわけだが、あまりくさくならないのはアニメならでは。制作に協力したメリットを活かしてるわけだな。

    海上自衛隊のCMががんばっている件に関連して - H-Yamaguchi.net
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/04/15
    「やおい系は自衛隊という組織の性格上しゃれにならなそう」
  • 大和證券のCMに… - かのこの劇場メモ~半券の余白

  • 60年代通信_TVCM_はっぱふみふみ

    はっぱふみふみ〜パイロット萬年筆 最近は殆ど見かけなくなりましたが、1960年代の前半には、「5秒スポット」と呼ばれる瞬間芸のようなCMが登場し、僕らの記憶に残る多くの印象的なCMが現れては消えていきました。 そうした5秒CMの代表作の一つが、この大橋巨泉によるパイロット・エリートの「はっぱふみふみ」でありました。 『名作テレビ館』(徳間書店)は、「5秒スポット」CMについて、次のように解説しています。 「昭和37年から40年にかけ、5秒スポットの洪水がCM界を襲った。5秒で勝負するために制作者たちは知恵をしぼり、さまざまなテクニックを開発した。奇抜なキャッチフレーズと評判のコメディアンを組み合わせる作り方がとりわけ重宝され、植木等『なんであるアイデアル』、伴淳三郎『かあちゃん一杯やっか』などがその代表例である」 数ある5秒CMの中でも、この「はっぱふみふみ」は、最も私の印象に残っ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/01/21
    「「みじかびのきゃぷりきとればすぎちょびれすぎかきすらのはっぱふみふみ」ととぼけてみせた後、「わかるネ?ブハハハハ…」と笑い飛ばすというもの」
  • エステー化学CM「のだめ」限定バージョンも最終回。 - かのこの劇場メモ~半券の余白

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/12/27
    ちいさいけ~れ~ど~♪
  • それでもCMを見ますか?:日経ビジネスオンライン

    半年ほど前から、地上波テレビを自動録画するHD(ハードディスク)レコーダーを使い始めた。この製品には、アナログ放送にしか対応していないが、首都圏で見られるキー局7チャネルの1週間分すべての番組を自動録画していく機能がある。いつでも、1週間前からの全番組が見られるというわけだ。 これを使うようになってから、テレビの見方が全く変わってしまった。見る番組、視聴の仕方、そしてCMの見方まで、すべてがそれまでと違うのだ。 まず、びっくりするほどNHKの番組を見るようになった。仕事を終え、家に帰り、その時間に放送している番組の中から、興味を引く番組を探す。今まで気がつかなかったが、HDレコーダーの検索機能を使って興味を引くものを探してみると、NHKに面白そうな番組が随分ある。時間とお金をふんだんに使っているからだろうか、特にドキュメンタリー系のものに、質も非常に高いものが多い。結果的に、ニュース、スポ

    それでもCMを見ますか?:日経ビジネスオンライン
  • ITmedia News:YouTubeでアキバから世界に――NIKE iDの広告戦略

    秋葉原の街を歩く、グレーのスーツ姿の地味な男性の前に、突然カラフルな5人戦隊「アキバマン」が現れる。「出たなジミダー!」。戦隊の1人が叫ぶ。 前も後ろもさえぎられて男性は苦笑し、隙を突いて走って逃げるが、アキバマンは列をなして追ってくる。路地を縫って走るが、追っ手は増え、じりじりと迫る。 ラジオ会館前。男性は38人に増えたアキバマンに囲まれ、よってたかって服を脱がされ、とうとう全裸に。1人のアキバマンが彼に、レンジャースーツとナイキのを渡す。 着替えた男性は一転笑顔に。まんざらでもない様子で戦隊員のポーズを決め、照れ笑いする―― 「NikeCosplay」という名のこんな映像が今、YouTubeで人気を集めている。公開から1カ月で視聴回数は25万以上。「面白い」「笑った」――世界じゅうからコメントが付く。 作成したのは、ナイキジャパンの「NIKE iD」PRチームだ。NIKE iDは、色

    ITmedia News:YouTubeでアキバから世界に――NIKE iDの広告戦略
  • Japan.internet.com Webビジネス - 『テレビ CM 崩壊』時代に考えるプロモーション最適化

  • 人間の目にCMスキップ機能が備わってきている! - 企業リスク対策(第23回)[大前研一氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第23回 人間の目にCMスキップ機能が備わってきている! 経営コンサルタント 大前 研一氏 2006年4月5日 全面広告ほど覚えていないという事実 もう10数年ほど前のことだが、執務中にふとこんなことを考えたことがある。「あれ、今朝のニューヨークタイムズ紙で全面広告を出していたのはどの企業だったっけか?」。つい2~3時間前に目にしたはずなのに、どうしても思い出せない。もとより記憶力には人一倍自信のある私である。実際、その日の主なヘッドライン・ニュースなどははっきりと覚えているのだ。 にもかかわらず、ニュース記事の何倍もの紙幅を取っている全面広告が思い出せないとはいったいどういうわけなのか? そこで少々考えて、1つの結論にたどりついた。今ならこんなふうにいうのが妥当だと思う。「人間の目そのものがTiVo化したのだ」と。TiVoがうざったいCMを自動的にスキップするように、人間の目も無

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2006/04/06
    「早い話が、誰も広告なんか見たくないと思っているだけなのだ。目が広告を飛ばし読みするクセ、これが読者の自己防衛本能なのだ。」
  • “視点”を磨く厳選コラム ビジネススタイル - nikkeibp.jp