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knowledgeに関するyyamaguchiのブックマーク (22)

  • すべての教科の土台となる「語彙力」を小学生のうちに高めるには?(1) : Z-SQUARE | Z会

    ――そもそも「語彙」とは何なのか、から教えてください。 はい。語彙は、語の集まりを指します。語彙とは一人ひとりの頭の中にある単語・言葉のリストと言えばイメージしやすいかもしれません。 ――「語彙が豊富だ」と言われるのは、頭の中にたくさんリストアップされているということですね。 そうです。でも、知っている言葉が多くても、読んだり聞いたり書いたり話したりするときに、うまく使えなければ意味がありません。たくさん知っているという語彙の「量」だけではなく、その語彙を実際に使うことができるかどうか、つまり語彙の「質」も重要です。 豊富な語彙を使いこなす力が「語彙力」です。それを式で表すと、 となります。 語彙力というものが語彙の知識量だけを指すのではなく、語彙を運用する力――言葉を使って考える力、感じる力、理解する力、表現する力――も含む以上、語彙力は人の頭の働きのかなりの部分を決定しています。こうし

    すべての教科の土台となる「語彙力」を小学生のうちに高めるには?(1) : Z-SQUARE | Z会
  • 教養ある大人が密かに実践する「知的な習慣」

    私たちは日々膨大な情報に囲まれていますが、そうした情報をただ消費するだけでなく、有益な知識を蓄積し、自ら生み出すことで、知的な生活を送りたい。そう考える場合、いったいどうすればいいでしょうか。筆者はそう考えるひとりで、過去さまざまなことを試してきました。何をして「知的」というのかは人によりけりで考え方が違うと思いますが、筆者なりの考えと取り組みを今回の記事では述べてみたいと思います。 『知的生産の技術』(岩波新書)の著者である梅棹忠夫氏は、「なんらかの新しい情報が生まれること」が知的生産には必須であるとしています。 たとえばを読めば感想が生まれます。心を動かすを読めば、自分でも書いてみたくなるかもしれません。あなたが情報に触れた結果、以前は存在しなかった新しい言葉や表現が生まれることも、広い意味で見た場合には「新しい情報」といえます。 しかし筆者は「新しい情報」にはもう1種類あるように

    教養ある大人が密かに実践する「知的な習慣」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2019/01/03
    「1回の読書や1回の体験をそのままで終わらせない、こうした「積み上げ」こそが、日常を「消費」で終わらせないためのカギとなるわけです。」
  • 発想法―創造性開発のために/川喜田二郎: DESIGN IT! w/LOVE

    といっても、単にKJ法だけを紹介したじゃありません。タイトル通り、発想法について書かれたで、KJ法はそのなかで使うツールの一部です。で、発想法とは何かというと、こんな説明があります。 発想法という言葉は、英語でかりにそれをあてると、アブダクション(abduction)がよいと思う。 アブダクション(abduction、発想法)インダクション(induction、帰納法)デダクション(deduction、演繹法) という3つの分類はアリストテレスによる論理学の方法の分類。帰納法と演繹法については知られていますし、その方法もギリシア以来発展してきていますが、アブダクション=発想法はそれに取り残されてきた形です。アブダクションという言葉もアリストテレス以来、忘れられていて、その名前がひさしぶりに登場したアメリカのプラグマティズムの祖として知られるチャールズ・パースが取り上げたからでした。 と

  • なぜ、KJ法は失敗するのか?:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 フィールドワークなどの調査で集めた質的情報を、俯瞰的視点と細部に踏み込んだ視点の両方を用いて包括的に分析し、分析結果をメンバー間でしっかり共有しておけるかが重要になります。 ある事実を観察したとしても、 事実を特定の視点による特定の角度からしか観察できないすべてを観察することができず一部のみしか観察できない観察者の意思が働いて、観察結果に事実そのままではない強弱ができてしまう観察者それぞれで異なる見方をしてしまうので、おなじ事実をみても観察者によって解釈が異なる ということが起こるので、観察した結果を、調査後、再度メンバー全員での分析作業により、上記の問題を補う必要があります。 多くの調査がこの分析作業を重視しないので、多くの事実が抜け落ちてしまったり、ゆがめられて解釈され

  • KJ法の有効性あるいは凡人のためのアイデア整理と発想法 | シゴタノ!

    「KJ法」をご存じでしょうか。 最近では、発想法と聞くと「マインドマップ」を想起される方が多いかもしれません。一昔前ではそれが「KJ法」だったと思います。 はっきり断言できないのは、私も「最近では」側の人間だからです。なにせKJ法について書かれた『発想法』の初版が1967年。まだ生まれてすらいません。 当時どのぐらい反響があったのかは知りようがありませんが、今でも書店の新書コーナーに並んでいることを考えれば、多くの人に支持されてきた内容なのだろうということは推し量れます。 ※ちなみに『知的生産の技術』は1969年。 連載も一応「R25世代の知的生産」と銘打って、若い方を想定して書いています。きっと、その世代では「KJ法って何?」という方も多いことでしょう。 私は別にKJ法を普及させるつもりはありませんが、発想のプロセスについて知っておくことには意味があると思います。少なくとも、自分なりの

    KJ法の有効性あるいは凡人のためのアイデア整理と発想法 | シゴタノ!
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/18
    「そういう補助装置的側面から見れば、 一つ一つの要素を記憶するのではなく、カードに記録し 空間配置で意味的関係を表現し それらを机上に並べることで全体像を示す というのがKJ法の肝になります。」
  • 「KJ法 研修」を受けてきました。 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    2016年2月6日(土)13時~19時@京都 川喜田二郎先生のを読んだことがきっかけで、 https://www.learn-well.com/blog/2016/01/post_455.html KJ法研修(個人1日体験コース)@霧芯館に参加してきました。 http://mushin-kan.jp/contents/globalnavi1183454164734.html (・研修資料、講義内容 ○関根の独り言) === ・野外科学=KJ法 ・データをして語らしめる。 仮説発想であって、仮説検証ではない。統合であって、分析ではない。 ・「KJ法を使って分析、分類」はない。 ・大→小への分析をしない。 小→大への統合をする。 ・主体→客体 上から目線で操作を加える。 KJ法では、主体と客体が一緒にお風呂に入るような感じ。 ・「自分というバイアス込みで、データに語らせたらこうなった」という

    「KJ法 研修」を受けてきました。 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/05/17
    [design]「ポストイットで書いたものを分類するのはありだけどそれを「KJ法」と呼んではいけない。KJ法は「下から上へのボトムアップ」「Abduction」「分析ではなく統合」「出た意見を整理する、分類の手法ではない」
  • 川喜田二郎先生の本 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    お正月三が日は、川喜田二郎先生のにはまってました。 (・引用 ○関根の独り言) === 『組織開発論』 1996 ・書では、下記根問題に挑戦する 「人はいかにして、生きがいを感じ得るか」 「人と人の心はいかにすれば通じ合うか」 「人の創造性はいかにすれば開発できるか」 ○難しい問いだけど、この人はの中で、確かにこれらの問いに答えている。 — 第I部 パーティー学 ・進化とは、生命量の増大。(多様性) ・文化とは、社会における衣服のようなもの。 ・自然環境-適応する生業-生業に密着した労働-切実な生活体験 -生きる姿勢-人生観世界観の好み-特定の高等宗教の選択 ・生きるとは、創造すること。 創造とは、バラバラをくみたてること。 ・創造的ということの3条件: 1)自発的 2)モデルがない 3)お遊びでない、切実な行為 ・学校教育に欠けているのは、創造的な行為 ・創造的と思われる仕事をし

    川喜田二郎先生の本 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2016/01/03
    「これ分かりやすいな~。志をもったラベル達が集まり、旗をかかげる。まさに、データが語り始めるという感じなのかな。」
  • ネットで薬を調べまくる患者さんも、自分が何を知らないのかまでは知らない

    最近は、スマホやタブレット片手に、インターネットで薬や精神疾患について調べながら来院される患者さんが増えました。薬の名前をペラペラ列挙し、先生あれどうですか、これどうですかと、あたかも製薬会社のセールスマンのようです。

    ネットで薬を調べまくる患者さんも、自分が何を知らないのかまでは知らない
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/04/16
    「精神科の薬物療法に限らず、知識の泉としてのインターネットはまだまだ単体で成立するものではなく、書籍や専門家や学校によって補われることでようやく成立するものだと私は思います」
  • オープンデータ流通基盤 LinkData.org による�行政と市民の協業促進

    2014年11月21日に開催された人工知能学会合同研究会2014(http://www.ai-gakkai.or.jp/sigconf/)インタラクティブ情報アクセスと可視化マイニング研究会における招待講演の発表資料です。 要旨: 日におけるオープンデータを加速させるには,行政からのトップダウンだけではなく,民間からのボトムアップも支援する必要がある.LinkData.orgは生命科学分野のデータベース統合において培われた技術を広く社会へ応用するために開発されたプラットフォームであり,地方自治体や民間の団体・個人がデータを公開し,利活用する場を提供してきた.今後はプラットフォームを用いて,データ作成を支援できる専門家(市民データスチュワード)が自治体の一次オープンデータを機械可読性の高いデータに変換して公開する市民活動を推進できるように支援することで,自治体のリソース不足をオープンデー

    オープンデータ流通基盤 LinkData.org による�行政と市民の協業促進
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/12/09
    「LinkData.orgは生命科学分野のデータベース統合において培われた技術を広く社会へ応用するために開発されたプラットフォームであり,地方自治体や民間の団体・個人がデータを公開し,利活用する場」
  • nonaka

  • 「コミュニティ・オブ・プラクティス」 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル

    「コミュニティ・オブ・プラクティス~ナレッジ社会の新たな知識形態の実践」 エティエンヌ・ウェンガー、リチャード・マクダーモット、 ウィリアム・M・スナイダー著 野中郁次郎 解説 ○知識創造コミュニティを創りたいと思ったときの実践的な手引き。 (・引用/要約 ○関根の独り言) ============================== ●監修者序文 ・実践コミュニティを発見、支援 ○既に組織の中で動いている活動を見つける。新たに植え込むのではなく。 ・情報システム主導のKM(ナレッジマネジメント)に失敗。 KMは、情報を集めることではない。人と人をつなぐこと。 ・実践コミュニティとは「非公式に結びついた人々の集まり」 ・実践コミュニティでの、コミュニティ意識は、専門家同士の仲間への 忠誠心を意味する。 ・業が忙しい人ほど、複数のコミュニティで活躍することになる。 ○これはあるんだろうなー

    「コミュニティ・オブ・プラクティス」 | 学び上手は、教え上手 | 株式会社ラーンウェル
  • SECIモデルはパターンランゲージの作成プロセスに似ている~第52回SEA関西プロセス分科会の感想 #seaagile - プログラマの思索

    第52回SEA関西プロセス分科会で、平鍋さんの講演「アジャイル開発とスクラム」を聞いてきた。 感想をラフなメモ書き。 6月7日 第52回 SEA関西プロセス分科会 第52回 SEA関西プロセス分科会-SEA関西 【1】参加者は70人余りでおそらく過去最高の人数ではないだろうか? 講演内容も素晴らしかったし、1時間半の質疑応答は引っ切り無しで、参加者もアジャイルにとても興味を持っていることがよく分かった。 平鍋さんは、関西はアジャイルで独自の活動をされている人が多い、と言った後で、「わかりやすいアジャイル開発の教科書」と一緒に「チケット駆動開発」のも紹介して頂き、嬉しかった。 平鍋さんの講演では、「アジャイル開発とスクラム」の内容紹介よりも、野中先生の経営理論からアジャイル開発のスクラムが生まれた経緯を中心に話された。 【2】スクラムという概念は、野中・竹内先生の論文「The new ne

    SECIモデルはパターンランゲージの作成プロセスに似ている~第52回SEA関西プロセス分科会の感想 #seaagile - プログラマの思索
  • パターン、Wiki、XPは良書 - プログラマの思索

    「パターン、Wiki、XP」を読んだ。「ThoughtWorksアンソロジー」のようにエッセー風だが、質的なことがたくさん書かれているような気がした。 感想をラフなメモ書き。 【元ネタ】 パターン、Wiki、XP - 第1部:建築 - Li:d tech パターン、Wiki、XP - 第2部:ソフトウェア開発 - Li:d tech パターン、Wiki、XP - 第3部:Wiki - Li:d tech Smile Experience: パターンランゲージの会 404 Blog Not Found:時を超える創造の原則 - 書評 - パターン、Wiki、XP 書評リンク集 - 『パターン、Wiki、XP』サポートWiki 『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』感想、少しばかりの余談 - antipop 『パターン、Wiki、XP』と「協働=お互い様」のマーケティング |

    パターン、Wiki、XPは良書 - プログラマの思索
  • 実践知(Practical Wisdom)とは?:アリストテレスがポジティブ心理学に出会う

    先日のエントリーで紹介させていただいた実践知(Practical Wisdom)というコンセプトを紹介させていただいたが、今回さらに詳しく踏み込んでいきたい。コンセプトそのものは、アリストテレスの提唱したフロネシス(Phronesis)という概念にさかのぼり(つまり、真新しい考えではないということ)、賢慮(Prudence)、実践的推論(Practical Reason)、実践的知恵(Practical Wisdom)を意味する言葉である。アリストテレスの概念にはここではあまり深入りしないが、より良い生活を送るためには、様々な美徳を場面や状況のニーズに応じてうまく活用、そして調和していくべきである、というのが彼の考え方である。そして、それらの美徳を統合する「マスター美徳」としてフロネシス(実践知)を提唱している。 この概念を、生活や仕事の場面に応用し、改めて紹介されているのが過去にも紹介さ

    実践知(Practical Wisdom)とは?:アリストテレスがポジティブ心理学に出会う
  • 実践知リーダー対談(3)ビジネスモデルと実践知 : 富士通総研

    実践知リーダー対談 第3回「ビジネスモデルと実践知」 このシリーズでは、実践知研究センターの初代センター長である野中郁次郎との対話の場を通じ、「実践知」について考えていきます。 第3回 対談相手: 根来龍之 氏 早稲田大学ビジネススクール ディレクター(統括責任者)・教授 富士通総研経済研究所 研究顧問 企業経営に見られる変化 --- 研究という視点から --- 【根来】 最近の企業経営を見ていると、顧客、ライバル、サプライヤーなどとの相互作用を強調している潮流があると思います。90年代は、やはりデザイン志向と言うか、企業の中で何らかの要素を決めなきゃいけないという、演繹的な志向性が強かったと思います。例えば、コンセプトを決めなきゃいけない、収益モデルを決めなきゃいけない、などということを先に決めてから他の事業要素を決めてきました。しかし、精密に何かを決めてからやってもその通りにならなかっ

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/08/21
    「第3回 対談相手: 根来龍之 氏 早稲田大学ビジネススクール ディレクター(統括責任者)・教授 富士通総研経済研究所 研究顧問 」
  • 暗黙知と形式知

    暗黙知とは 暗黙知という言葉があります。今日では、あちこちで使われ、この言葉を知り、ビジネスの場で日常的に使っているという人も多いでしょう。日では、組織における知識創造の研究者として有名な野中郁次郎さん(一橋大学名誉教授)が1990年に著した「知識創造の経営」の中で詳しく説明されています。 暗黙知とは、人間が暗黙のうちに知識として持っている、言語(文字)にできない(またはすることが難しい)ものを意味します。もともとは、マイケル・ポラニーというハンガリー出身の科学哲学者が、その著書「暗黙知の次元」の「暗黙の知」という章で、「我々は語ることができるより多くのことを知ることができる」と述べているのが原点です。その例として、私たちが、ある人の顔を他の何千、何万という人々の顔の中から認識できることをとりあげています。そして、私たちが知っている顔を、どのようにして認知するのかについては、私たちは

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2012/06/28
    「形式知化を進めるということは、実は、形式知化できない、他社との違いを生む本当に重要なもの(暗黙知)をクローズアップし、その重要性を認識し、早く身につけることや、その暗黙地をいっそう磨くことを促進」
  • 20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP

    20歳を過ぎた日人(留学経験無し・受験英語/TOEIC英語しか学んだことがない人達)が下記の段階に到達するための英語学習法を公開しています。 このハタチエイゴ学習法が目指す目標 TOEIC試験で860点(Aレベル)以上に到達する。 「読む」「聞く」という受身な英語だけではなく、自分から英語を発信すること、すなわち「話す」「書く」がちゃんとできるようになる。 英語を母語とする人たちと英語で意思疎通できるようになる。第2言語としての英語を使いこなせるようになる。 ハタチエイゴ・基情報 この勉強法はてなブックマークを7,700以上獲得した人気記事です。 このblogは書籍化されてDiscover21より2010年9月16日に発売しました。書籍の名前は「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」です。5刷で26,000部。 勉強法の問い合わせは執筆者である@HAL_Jまでお願いします。

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ | The Wisdom of Crowds – JP
  • ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」

    稿の改訂版をnoteにアップしています。項目別に整理しているので見やすいです。下のリンクで最新版をご覧ください https://note.com/cabanon/n/n379c454aad4f 昨日の【雑誌原稿書き方基礎講座】で使ったKeynoteに書いていたことを改変・再編集してアップします。全111条。僕が個人的に積み重ねてきたノウハウです。ライターだけでなく編集者としての心得も混じっています。仕事をしてきた出版社が違えば、このノウハウも違うものになったでしょう。だからあくまでも私家版です。デザイナーや建築家やアーティストや工学研究者の取材記事執筆を前提にした話であることをご了承ください。 *アップデート情報 ・全110条を全111条にしたり、第74条を追加して他を統合したりなど、こそこそ修正しているので、3/5にアップしたものとは少し変わっています(3/8記) ・95条の説明に奥義

    ココカラハジマル : 私家版「雑誌原稿書き方_全111条」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2010/03/09
    「取材先にお礼の言葉を添えて送本するまでが雑誌制作。 」
  • 富士ゼロックス株式会社

    既存システムや業務プロセスを1つのプラットフォームで繋いで、ワンストップでDXやデジタル化を支援するクラウドサービスを紹介します。

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2009/06/16
    「役割や関係性が固定化しているという場合には、日常では触れることのない参加者の横顔を知るエクササイズをぜひ取り入れてみてください。お互いの価値観を理解しあうことで、相手に対する敬意や関心を高め」
  • 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp

    Ten Things to Learn This School Year | How to change the world 研究者という稼業も決して楽ではないつもりですが、一般の企業からみたらずいぶんと甘い場所らしいですので、こんなブログを書いているのが周囲の人にあまり広まると気恥ずかしいです。そんな引け目を感じているからこそ、いつも社会人のマナーだとか、社会人のルールといった話題には敏感に反応してしまいます。あこがれといってもいいのかもしれません。 今日紹介する記事の著者 Guy Kawasaki はオリジナルのマッキントッシュのマーケッティングをしていた人で、Truemors の仕掛け人としても有名な人ですが、彼のブログで “Ten Things to Learn This School Year” という記事が載っていて、社会に出る前に学生が知っておくべき実社会の常識についてまとめ

    世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと | Lifehacking.jp
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2007/07/15
    「“Ten Things to Learn This School Year” という記事が載っていて、社会に出る前に学生が知っておくべき実社会の常識についてまとめています」