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psychotherapyに関するyyamaguchiのブックマーク (112)

  • コンテイニングとホールディング 精神分析より | 玉井心理研究室ブログ

    精神分析における支援理論 精神分析には、当にたくさんの興味深い理論や知見があふれていますね。 最近は、エナクトメントも注目されていますね。 エナクトメントについては、過去にも書いた気がしますが、さらっとまとめると、まず相談の来談者(クライエントさん:CL)の転移というセラピスト(TH)に対して無意識の感情を向けることと、セラピストの逆転移というクライエントさんに対して向ける無意識の感情の動き、相談の中で現れてくるこれらをしっかりと見ることを精神分析では重視しています。 そしてその転移と逆転移という2人の間の無意識的な相互交流が、それぞれの振る舞いや2人の間の関わり合いとして現れてくるという現象のことを指しているのですね。 そんなわけで(ン、どんなわけかわからないが)、今日は精神分析の、支援における姿勢という視点で、WinnicottのホールディングとBionのコンテイニングについて少し書

    コンテイニングとホールディング 精神分析より | 玉井心理研究室ブログ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/11/06
    「コンテイニングとは…クライエントが感じたことをセラピストに投げ込み、それをセラピストがクライエントに受け止めやすい形で伝え返していくことで、思考が整理されていく過程を推し進める、ということ」
  • 弱さは個人の問題ではなく、構造上の問題だ。公認心理師・臨床心理士 信田さよ子さんと考える“弱さ”のこと | こここ

    弱さは個人の問題ではなく、構造上の問題だ。公認心理師・臨床心理士 信田さよ子さんと考える“弱さ”のこと こここスタディ vol.08 弱さはできるだけ人に見せず、自分の中で克服すべきだ。社会人として働くようになってから、そんな価値観を当然のものとして受け入れ続けてきた人は少なくないのではないだろうか。私自身にも、自分の弱みにばかり目を向け、それをどうにか矯正しようともがいていた時期がある。 けれど、時間を経て、弱さは必ずしも否定し、矯正すべきものではないと思えるようになってきた。自分の弱いところや苦手なことを隠さず、周囲に助けを求めたり、それをコミュニケーションのきっかけにしたりできる人たちをたくさん目にしてきたからだ。そのことで肩の荷が下り、だいぶ楽になった。 近年では、「自分の弱さを認め、それを怖れずに見せていこう」というメッセージが公の場で説かれることもすこしずつ増えてきた。「弱さは

    弱さは個人の問題ではなく、構造上の問題だ。公認心理師・臨床心理士 信田さよ子さんと考える“弱さ”のこと | こここ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/12/15
    「余裕がないから「苦しい」と開示する人に対して、「重い」とか「面倒くさい」みたいなことを言う人もいる…ポジティブでいる人の中にも、ポジティブな自分でいることにいっぱいいっぱいな人が少なくない」
  • ゴールドウォーター・ルール|Atsushi Oshio

    『ゴールドウォーター・ルール』という言葉を聞いたことがあるでしょうか。 この言葉は,アメリカ精神医学会が定める倫理規定(の一部)の俗称で,精神科医が直接診断していない公的な人物に対して,その人物の精神的な状態に対して論じることを戒める内容になっています。 ゴールドウォーターという名称は,1964年に共和党からアメリカ大統領選挙に出馬した,バリー・ゴールドウォーターの名前から来ています。 トランプ元大統領の場合近年も,このルールが話題にのぼったことがありました。アメリカ大統領選挙が行われる中で,トランプ大統領に対するさまざまな心理的な問題点が専門家たちから指摘され,記事になってきたからです。 そして以前,日パーソナリティ心理学会や日発達心理学会の大会で講演をしてくれたMcAdams先生も,この中に入っているのですよね。 そしてつい先日、アメリカ精神医学会は「ゴールドウォーター・ルールに今

    ゴールドウォーター・ルール|Atsushi Oshio
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/04/09
    「この言葉は,アメリカ精神医学会が定める倫理規定(の一部)の俗称で,精神科医が直接診断していない公的な人物に対して,その人物の精神的な状態に対して論じることを戒める内容」
  • メンタルケアの新手法「オープンダイアローグ」って? - 日本経済新聞

    今、精神医療の現場で、フィンランド発祥の新たなケアの手法「オープンダイアローグ(開かれた対話)」が注目を集めている。統合失調症の患者を、薬物治療を行わずに「対話」だけで回復に導いてきた実績があるからだ。コロナ禍では孤独を感じやすく、依存症に陥りやすくなったり、家族との距離感が変わって心身ともに疲れることもあるだろう。そこで、オープンダイアローグはどういうもので、なぜ人の心を癒やすのか、またその魅

    メンタルケアの新手法「オープンダイアローグ」って? - 日本経済新聞
  • はじめて学ぶエモーション・フォーカスト・セラピーワークショップ 2020年3月1日(東京都) - こくちーずプロ

    iEFT Japan (エモーション・フォーカスト・セラピー研究所) お問合せ ※当イベントは上記の事務局によって企画・運営されており、(株)こくちーずは関与しておりません カウンセリングで感情を扱うことに関心のある心理療法家の皆さんに向けて、エモーション・フォーカスト・セラピー(Emotin-Focused Therapy: EFT)入門ワークショップを開催いたします。 エモーション・フォーカスト・セラピー研究所(iEFT Japan)所属臨床家が、感情の基理論についての講義や、EFT創始者L.S.グリーンバーグ博士の「うつに対する感情焦点化療法」のAPAビデオを使ったディスカッション、体験ワークを通じてEFTや感情をつかったカウンセリングの基を学ぶワークショップです。 臨床歴10年未満の初心者〜中堅の方を対象に、わかりやすくEFTのエッセンスをお伝えいたします。 ※一部内容は201

    はじめて学ぶエモーション・フォーカスト・セラピーワークショップ 2020年3月1日(東京都) - こくちーずプロ
  • 「対話」によって人間関係と自分自身を変えるための10冊 | たいせつな本 ―とっておきの10冊― | 斎藤環 | 連載 | 考える人 | 新潮社

    私は現在、医療を含む学際的な領域で「オープンダイアローグ(以下OD)」の普及啓発に勤しんでいる。ODはフィンランドで開発された精神病のケア技法であり、同時にケア提供システムであり思想でもあるのだが、単なる治療法と誤解されてしまうのはあまりにも惜しい。対話で人間が変わるという、掛け値なしに奇跡的な現象の解明に、オープンダイアローグ研究は大いに寄与すると考えている。 以下、対話を考える上で、私が大切に考えているを紹介していきたい。どのも、さきに述べた「奇跡的な現象」を理解する上で、多くのヒントを与えてくれるだろう。私自身が関わったがどうしても入ってしまうことはテーマの性質上、ご寛恕願いたい。

    「対話」によって人間関係と自分自身を変えるための10冊 | たいせつな本 ―とっておきの10冊― | 斎藤環 | 連載 | 考える人 | 新潮社
  • 大人の発達障害、悩み共有 対人関係の解決策探る - 日本経済新聞

    対人関係で臨機応変に対処するのが難しい「自閉スペクトラム症(ASD)」や「注意欠如・多動症(ADHD)」などの障害を抱えた成人向けのグループケアが広がり始めている。同じ障害の人同士が集まり、勤務先で直面する困りごとの解決策を考えたり、周囲と折り合うための方法を学んだりする。医療機関によるケア講座のほか、NPO法人が運営するものもある。「仕事や暮らしで困っていることを話してください」。進行役で臨

    大人の発達障害、悩み共有 対人関係の解決策探る - 日本経済新聞
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2017/01/21
    「人の視線が気になる…自分がASDではないかと疑っている大人の多くは発達障害ではなく、単に周囲に過敏に反応しているだけ」「ASDの人は他人に対し「逆に無関心で、他人の行動の意味がわからないことが多い」
  • [書評] スーパーヴィジョンのパワーゲーム ―― 心理療法家訓練における影響力,カルト,洗脳 (リチャード・ローボルト): 極東ブログ

    [書評] スーパーヴィジョンのパワーゲーム ―― 心理療法家訓練における影響力,カルト,洗脳 (リチャード・ローボルト) 社会に読まれるべき内容でありながら、専門書ゆえに読みづらいという書籍がある。あるいはすべての専門書が来はそうであるのかもしれない。そこで社会と専門書の間を取り持つような、あるいはのようなものが必要となり、書かれることがある。 専門書の著者に新書のような体裁で執筆することを編集者が頼むことが多いだろう。そしてそれらのいくつかは成功するが、多数は失敗する。と、もったいぶった言い方をしたが、「まあ、それはそういうものだ」ということでしかない。だが、起点にあった「社会に読まれるべき内容」はどうなるのか。取り残されてよいわけはない。書を読みながら、この内容は実は「社会に読まれるべき内容」なのだという思いが、先見的な失敗を予想するとき、たとえば読者としての私は、さて、何を言

    [書評] スーパーヴィジョンのパワーゲーム ―― 心理療法家訓練における影響力,カルト,洗脳 (リチャード・ローボルト): 極東ブログ
  • kazoku-shinri.com

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    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/11/24
    「また、境界性人格障害の学生と出会って、自分の訓練の未熟さを思い知り、再度訓練の機会を得たいと思い、家族療法やアサーションを学んだのです。」
  • 立命館大学 人間科学研究所 - シドニー大学にて4 修復としての脱暴力・非暴力への関心の深まり

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/11/23
    「ナラティブ・セラピーは暴力や虐待など社会性のあるトラウマを対象にした実践をおこなうことが多く、南オーストラリア州ではアボリジニ社会で活躍するコミュニティセラピストの存在の大きさを知ることができた」
  • ナラティヴ・セラピーって何?

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/11/23
    「本書には,ナラティヴ・セラピーを実践する上で重要な鍵となるいくつかの概念が,多くのケースを例示しながら簡潔に説明されている」
  • The Dulwich Centre

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    寝ているときは必ずいびきをかいて… 患者を生きるいびき、口呼吸や中耳炎…幼い息子に隠れていた病気(2019/7/6) ■【まとめて読む】患者を生きる・眠る「子どもの無呼吸」 寝ている時に大きないびきをかき始めたのは1歳半。大阪市の中谷礼央斗(なかたに・れ…[続きを読む] 外来も当直も1人で 医師流出にあえぐ山あいの総合病院[ニュース・フォーカス](2019/7/5)  スマホが原因?子どもの視力が悪化 眼鏡かけるのはいつ[ニュース・フォーカス](2019/7/4)  エボラウイルスなぜ輸入? 高い致死率、安全性どう守る[ニュース・フォーカス](2019/7/2)  抗てんかん薬治療、発作の種類で選択 個人差大きい効果[医の手帳](2019/7/6) フリースクールでの性被害、和解「居場所の安全守って」[ニュース・フォーカス](2019/7/6) エボラウイルスなど5種、輸入解禁 検

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/05/30
    「さらに今回の研究は、「専門家が行った心理療法」の効果についての論文を集めて総合評価を行ったもので、「自分の意志や努力で人を許すこと」の効果を見ているわけではない。」
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

    パレスチナ情勢 ウクライナ 速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 ランキング その他 コメントプラス 特集 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/02/28
    「関係ないことまで自分の責任だと判断する癖。夫や妻が不機嫌そうな顔をしていると、自分は悪くないのにそわそわする。そういうときは「私が唯一の理由ではない」と言い聞かせて冷静になり、「どうかしたの」と」
  • お知らせ : 京都新聞

    yyamaguchi
    yyamaguchi 2015/01/31
    「精神医学に詳しい京都大の新宮一成教授は「精神療法の根本に宗教があるということを代表していた病院で精神医学史上、大きな意義があった」と語る。」
  • 不安障害、摂食障害…小島慶子が“しんどい親”との壮絶過去を告白 | ダ・ヴィンチWeb

    テレビやラジオでの歯に衣着せぬ発言で人気のタレント・小島慶子。一方で、33歳で第2子を出産した直後に不安障害と診断され、その原因のひとつに、実母との複雑な関係があったことを告白している。これまで、雑誌の連載やエッセイなどで断片的にしか語られてこなかった家族との関係だが、2月15日に発売した『解縛 しんどい親から自由になる』(新潮社)では、幼いころからささやかれていた母からの呪いと、互いが幸せでいられるための距離感を手に入れるまでの一部始終が描かれている。 商社マンとしてさまざまな国へ赴任する父と、専業主婦の母のもとに生まれた小島。女優にスカウトされたこともあるという「バタ臭い顔をした自意識過剰」の母に、幼いころから「一部上場企業に勤める男性と結婚することこそが女性のとっての幸せ」と繰り返し聞かされ、他人の目ばかり気にしながら子どもの人生を決める母に、次第に「憑依」されていると感じるように。

    不安障害、摂食障害…小島慶子が“しんどい親”との壮絶過去を告白 | ダ・ヴィンチWeb
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/07/06
    「相手に自分の考えを認めさせるのではなく、自分の幸せが壊されない程度の距離感で付き合うという策を見いだせた」
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカス脱「お世話」の介護とは リハビリが支える自立と幸福感(2019/7/3) 高齢になっても、できる限り介護に頼る度合いを低くして自立を保てるよう、意識して運動する人は多い。国もそうした自立支援への取り組みを評価す…[続きを読む] 「普通じゃなかったんやな」睡眠時無呼吸、治すため手術[患者を生きる](2019/7/3)  病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  がんのない乳房の予防切除を推奨 変わるか全額自己負担[ニュース・フォーカス](2019/6/29)  ギラン・バレー症候群に学ぶ 自己免疫疾患のやっかいさ[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/1) 音楽聞きながら楽しい歯ブラシ 子どもが喜ぶその秘密は[ニュース・フォーカス](2019/7/3) 駅と病院、テレビ電話直通 五輪見据えJR東

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/06/03
    「個人的におすすめしたいのは「行動面への介入」です。なぜなら、大人のADHDの生活上の困りごとのほとんどが「行動上の問題」だからです。」
  • 阿部公彦評 『セラピスト』最相葉月著 【プロの読み手による 書評空間】

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    阿部公彦評 『セラピスト』最相葉月著 【プロの読み手による 書評空間】
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/04/07
    「語ることをめぐる抑圧にまみれた過去があればこそ、こうして「私の物語」と「カウンセリングの問題」は最後まで拮抗したのかもしれない。少なくとも評者にとってもっともおもしろかったのは、この拮抗だった。」
  • 究極の私ノンフィクション『セラピスト』 - HONZ

    最相葉月さん、やっぱりうまい。いまさらながら感じ入った。『絶対音感』以来、大ファンなのである。こういうのは言い続けているといいことがある。一年半ほど前、元阪大総長である鷲田清一先生が最相さんと対談された時、ファンであることをご存じであった鷲田先生が、その後の事に誘ってくださった。(対談録はこちら:pdf) 対談は『わが心の町 大阪君のこと』というエッセイの話からはじめられた。無名であったといっていいころの堺雅人と、いまはどうしているのか真中瞳で『ココニイルコト』という映画になった名エッセイである。次に鷲田先生が尋ねられたのが、どうして、絶対音感や、東大応援団、青いバラ、生命倫理、星新一など、脈絡がないほどにいろいろなテーマ、それも、誰も論じていないテーマに挑んでいかれるのか、ということであった。 『私自分の仕事をそんな風に褒められることが無かったので、当にすごくここに座りづらいんですけ

    究極の私ノンフィクション『セラピスト』 - HONZ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2014/02/14
    「その最相さん、今回は心理療法である。本の帯にあるように、河合隼雄と中井久夫という二人の偉大な『セラピスト』が主人公だ。臨床心理学をすこしでも知っている人には説明する必要のない二人である。」
  • お知らせ | 一般財団法人 日本心理研修センター 公認心理師試験

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