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技術と軍事に関するz0racのブックマーク (5)

  • 世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け

    タイトルが釣りだと思ってきた軍事マニアの皆さん、DVICE曰く真面目なお話だそうです。アラスカの国際合同演習Red Flagの模擬ドッグファイトでF-22がEF2000にボロ負けしたらしい。ドイツ空軍のパイロット曰く、鶏ささみサラダ級*1だそうだ。 F-22の格闘能力が低い理由は次のとおり。まず、ステルス機能が役に立たない。レーダーには映らないのだが、F-22は大型ボディーで発熱が大きいため、EF2000の赤外線センサーに50Km先から映るそうだ。長距離戦闘はともかく、ドッグファイトに持ち込むと、EF2000の格闘能力がF-22を凌駕する。F-22の偏向ノズルも速度低下を招く為に役に立たない模様。ついでに自慢のヘッドマウントディスプレイ(HMD)に技術上の問題があるそうだ。 模擬戦自体はイーブンだったらしいので、無視界の長距離戦闘ではF-22に分があり、近接戦闘に入るとEF2000が有利と

    世界最強の戦闘機F-22ラプターがドッグファイトでEF2000ユーロファイターにボロ負け
    z0rac
    z0rac 2013/04/11
    コストパフォーマンスに換算したらどれ程差がつくのだろう。
  • 高性能ロボット兵器で「戦争」が変わる、問題も山積

    米メリーランド(Maryland)州St. Inigoesにあるパタクセント・リバー(Patuxent River)海軍航空基地の補助飛行場、ウェブスター・フィールド・アネックス(Webster Field Annex)で、国際無人機協会(Association for Unmanned Vehicle Systems International、AUVSI)のデモンストレーションで展示された米海軍の無人戦闘航空機「X-47B」の試作品(2009年8月10日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON 【8月17日 AFP】戦争に行くということは、常に命を落とす覚悟を求められるものだが、ロボット兵器の開発が進む中、数世紀にわたる真理が変わろうとしている。 アフガニスタンやイラク、パキスタンで活躍する米軍の無人攻撃機の「パイロット」は、攻撃が実行される戦場から数千キロも離れた場所で操縦かんを握

    高性能ロボット兵器で「戦争」が変わる、問題も山積
    z0rac
    z0rac 2009/08/17
    ん?ピーター・シンガーって倫理学者の?違うよなぁ。
  • 米研究者、完全な「光学迷彩」技術の開発に成功 - Technobahn

    z0rac
    z0rac 2008/08/12
    完全に消えなくても認知の閾値以下なら「気が付かない」か。用途が軍事か犯罪しか思いつかないw
  • イスラエル、ガザ地区境界に「自動殺傷ゾーン」導入へ | WIRED VISION

    イスラエル、ガザ地区境界に「自動殺傷ゾーン」導入へ 2007年6月11日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman イスラエル軍は長年にわたり、ガザ地区のパレスチナ武装勢力が越境してイスラエル側に入ってくるのを防ぐ方法を見つけ出そうと試みてきた。その最新の方法は、遠隔操作の機関銃、地上センサー、および無人機をネットワークでつないだ「自動殺傷ゾーン」を、60キロメートルの境界に沿って設置するというものだ。このシステムは、『See-Shoot』(見て、撃つ)または『Sentry Tech』(ハイテク歩哨)と呼ばれている。 軍事情報紙『Defense News』のBarbara Opall-Rome氏は、「初期のSee-Shootシステムの配備計画では、ガザ地区境界のフェンス沿いに点在する小型陣地の数カ所に、0.5口径の自動機銃を設置することになる」と書いた。

    z0rac
    z0rac 2008/02/08
    「絶対に越えられない壁」を作ろうと。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200709112356

    z0rac
    z0rac 2007/09/14
    ラジコンかと思ったけど本当にロボットっぽい。http://www.army-technology.com/projects/hunter/
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