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ブロガー議員として情報発信を続けること365日。 ありとあらゆる誹謗中傷にさらされ続け、 もはやストレス耐性がMAXになっている私ですが、 先日久しぶりにカチンと(いやブチンと)くる出来事がありました。 感覚的にかなり不躾な、上から目線の質問メールがくる (公人なんだから回答するのは当然、というスタンス) ↓ それなりに時間をかけて丁寧にメールで返信する ↓ 相手方から「この回答をSNSで公開したい」との打診がくる。 日曜日の夕方だったので、翌日に返信しようと思ってとりあえず置いておく。 (狙いが見えてて嫌だったけど、想定内だったので許可するつもりだった) ↓ こちらが返信する前に、許可無くSNS上で批判的なニュアンスとともに公開される。 返事を待たずに晒した理由は、 「電話したけど、事務所に誰もいなかった(日曜日の夕方に)」 「税金で働いているのだから、まあいいでしょう(ほぼSNS原文マ
(07/15)【ニュース拾い読み】(4) ジェノサイドの続く中、“ガザで地獄を見た”兵士の自死 (05/28)【2024年1月】大型二輪免許取れました。6秒で出ちゃう男と呼んでくれw (05/21)【2023年11月】大型二輪教習に通いはじめました (03/12)【ニュース拾い読み】(3)イスラエルが何を言っても「ハアそうですか」としか思えない! (02/10)【ニュース拾い読み】(2)リッダ闘争の戦士が「冷血なテロリスト」だと?どっちのことだ! (01/29)【ニュース拾い読み】(1)10.7と、それ以前 (12/07)不要不急の外出一覧 2023年後半 及び雑記 (09/24)【2023年3月~】バイクの練習してます(2) (09/21)【2023年3月~】バイクの練習してます(1) (09/09)【2023年3月】中古バイク買いました ご参考:「不条理日記」とは? 日記(195) 集
百田尚樹の『永遠の0』がドラマ化され、2月11日から放映が始まった。あの『殉愛』騒動の後に百田作品のドラマを放映して大丈夫なのかと言いたくなるが、1回目の視聴率は9%。プライムタイムのドラマ視聴率としてはよくはないが、それでもけっこうな数の人間が観ていたことになる。そして、今夜は第2話、明日は最終の第3話が放映される。 だとしたら、本サイトとしても改めて、この百田の処女小説について指摘しておかねばならないだろう。それはネットで噂になっている盗作疑惑のことではない(それについても後述するが)。『永遠の0』がネトウヨ並みの平和ボケな頭でつくりだされた戦争賛美ファンタジーでしかないことを、だ。 『永遠の0』について、百田は「私は『永遠の0』で特攻を断固否定した」「戦争を肯定したことは一度もない」「一部の粘着する連中から『百田尚樹は特攻を賛美して肯定する軍国主義者とだ(原文ママ)』と執拗に非難され
ヤフーニュースの「雑誌」のところにある次の記事が目に入ったので読んでみました。 「残業代ゼロ」法案=過労死法案の誤解を解く(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース これは八代尚宏先生による文章とのことです。 八代先生は、経済学者で、ご専門は労働経済学とのことです。 この文章で私が驚いたのは、次の一節です。 残業代がなくなれば、社員は際限なく仕事を押し付ける「過労死法案」という批判もある。しかし、それを防ぐために、労働時間の上限を定める規制に改革するもので、本来は「過労死防止法案」と呼ぶべきである。 出典:「残業代ゼロ」法案=過労死法案の誤解を解く 健康確保担保措置についての誤解を解く八代先生的には、今回の「残業代ゼロ」法案(厳密にはまだ法案にはなっていませんが、便宜上「法案」と呼びます)は、労働者の健康確保を担保する措置を図っているから上記の引用のような見解になっているようで
ここのところ、Yahoo!個人記事をはじめ、ネット上の様々なところで、政府が国会への提出に向けて作業を進めているホワイトカラーエグゼンプション法案(労働時間規制除外法案)について、残業代ゼロ法案、過労死促進法案として批判する言論がなされている。それぞれの言説が結構な数のアクセスを集めている(ように見える。ツイート数などを見るに)。筆者もYahoo!個人ページを持っており、この件について何回か書いている。 (佐々木亮)<残業代ゼロ・過労死促進法案>他人事ではない!~年収1075万円は絶対に下げられる5つの理由 (佐々木亮)<残業代ゼロ制度>「時間でなく成果で評価される」という大ウソ~ただのブラック企業合法化制度 (佐々木亮)政府が提案する「残業代ゼロ制度」(『定額¥働かせ放題』制度)についてのQ&A (嶋崎量)簡単!残業代ゼロ法が成果主義賃金とは無関係である理由 (今野晴貴)新聞各社の誤報に
ご存知の通り当ブログは歴史修正主義を「頭が悪い」問題ではなく「魂が悪い」問題として考えるという立場をとっておりますが、それはそれとして多少の教養があれば避けることのできる失敗というものがあるのも事実でございます。櫻井よしこなんかを呼ぶ「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」にせよ「日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会」なんかに呼ばれる櫻井よしこにせよ、はたまた昨日のエントリにウヨウヨしいブコメをつけている面々にせよ、非歴史的に「◯◯人は△△しない」だの「△△するのは××人」だのと主張すること自体が学問的にはナンセンスであるということ、そしてまともな人権感覚の持ち主からはそのような主張がレイシズムの表明とみなされることを知らないんですね。ワックとか展転社とか産経新聞出版とか晋遊舎とかPHPとかから出ている本しか読んだことがなければ、そういうことを学ぶ機会もないでしょうしね。
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Linux Daily Topics 2015年2月17日いよいよカーネルにライブパッチ機能が!? Red HatとSUSEが共同でプロジェクト開始 Linuxではカーネルに対してパッチを当てる際、OSの再起動、つまりダウンタイムが発生することは基本的に避けられない。このパッチ当てとそれに伴うダウンタイムの発生は運用管理者にとっては実に頭が痛い問題なのだが、これを回避するためのソリューションとして、Oracle、Red Hat、SUSEの3社はそれぞれ独自にライブパッチ機能の開発を続けてきた。 なかでも有名なのはOracleの「Ksplice」だろう。Oracleは2011年7月、ゼロダウンタイムでのカーネルパッチ適用を実現する技術をもつKsplice社を買収した。Kspliceのコード自体はオープンソース(GPLv2)として公開されているものの、買収時までサポートはKsplice社が行っ
福島県相馬市で大規模な太陽光発電施設(メガソーラー)建設をめぐり、森林伐採トラブルが発生している。森林所有者の同意を得ず、発電を計画する民間業者が約8700平方メートルにわたって木を切り倒した。所有者13人は、業者に賠償請求しているが、解決に至っていない。所有者の80代の女性農家は「再エネブームで田舎の森林が狙われている。全国どこで起きてもおかしくない」と警鐘を鳴らす。 ・買い取り制度が発端 同市坪田地区の山林。「ここに太くて大きい木が200本以上もあったんだよ。ご先祖様から受け継いだ自慢の山だったのに・・・」。目の前に横たわる木や切り株を見詰め、農家の島美智子さん(79)は悔しがる。 島さんが無断伐採を知ったのは2012年夏。ちょうど再生可能エネルギーの固定価格買取制度が始まる時期だった。「山は財産だ」と教えられて育ってきただけに、怒りがこみ上げる。 森林の木を切る場合、市区町村
「世界的な無秩序がこれからさらには起こってくると思うんです。そういうときに、安倍さんの言っていることはシンプルすぎる。そういう懸念は僕はもっています」 昨日2月16日、宮崎駿監督がTBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』に録音出演、ジャーナリスト・青木理氏のインタビュー取材に応じ、その発言が大きな話題を集めている。 まず、フランス週刊新聞「シャルリー・エブド」への襲撃事件の発端となった風刺画のあり方について問われると、「まずもって自国の政治家にやるべきであって、他国の政治家にやるのはうさんくさくなるだけ」と述べ、「いまのイスラム国の問題も、日本のやたらに札束をすっているような経済の運営の仕方も、末期的症状の前駆的症状だと思う」と世界と日本の社会状況を批判。そして、冒頭で紹介したように、安倍首相へも不信感を口にしたのだ。 宮崎監督は、安倍首相に対する意見を、こうつづけた。 「(安倍首相は)も
トマ・ピケティ『21世紀の資本』が大人気で、今のわが国では「格差」がホットな話題のひとつとなっている。そして格差を是正するために累進課税を勧め再分配を強化するべきだ、いやそんなことをするとお金持の勤労意欲が下がって国外に脱出してしまうから駄目だ、という二派は、ピケティ本登場以前も以後も長いバトルを繰り広げている。 お金持により重い税を課すのはいいことなんだろうか?悪いことなんだろうか? それを判断するには一体、どんな材料が必要なんだろう? 増税される側の人間として、お金持本人は一体どんなことを考えているんだろう? そもそも「お金持」とは一体どこの誰で、どんなひとたちなんだろうか。 どこに住んで、どういう仕事や生活をしているのだろう? 経済学者の橘木俊昭氏と森剛志氏はこの雲をつかむような問いに対して、日本に住む年収1億円以上のひとたち約6000人に直接アンケートを配布しインタビューを申し込む
朝日の慰安婦問題「誤報」騒動に便乗して、新聞の拡販団に配らせたと言うことだけが話題の、内容も体裁も薄っぺらな本である。読売がここまで歴史修正主義にどっぷりつかっているとは意外であったが、これは、単に私が普段、新聞を読まないからだろう。 内容は、産経やWILLの記事を水で薄めたようなもので、「朝日がついたこんなウソ」というストーリーを、手を変え品を変え、読者にシツコクシツコク刷り込むという基本的な手法は全く変わらない。ドブの水をいくら薄めた所で、所詮はドブの泥水である。 実は、読む前は記事について、詳細に反駁しようと考えていたのだが、さすがにバカらしくなってきた。内容は秦郁彦氏の「慰安婦の戦場と性」のストーリーをそのままなぞったもので、それ以上でもそれ以下でもない。系列のBS日テレで放送された、アジア女性基金の下村理事の話が載っているが、物議をかもした橋下大阪市長の慰安婦問題の発言の擁護、河
千葉都市モノレール(千葉市)で初の女性運転士がデビューした。銚子市出身の伊勢佑香さん(25)。夢をかなえた伊勢さんは「笑顔と親しみやすさを大切にして多くの人にモノレールを利用してもらいたい」と抱負を語った。 (砂上麻子)
『産経新聞』が連載「歴史戦」の第9部で「兵士たちの証言」を引き合いに出して南京大虐殺否定論を展開しています。2月15日の第1弾では熊本第6師団の下士官として南京攻略戦に従軍した人物が登場しています。 しかし記事中にもあるように、第6師団はなにぶん師団長が戦犯裁判で死刑になっているため身内をかばう意識が強く、この師団の関係者の「見なかった」「なかった」証言は一番あてになりません。偕行社の『南京戦史資料集』にも第6師団だけ「不法殺害を思わせる手記、日記の類い」が載っていない。これについて秦郁彦氏は「連隊会は第六師団を担当した編集委員の努力に感謝したという話が伝わっている」としています(『南京事件 増補版』、290-291ページ)。 1984年に『朝日新聞』が第6師団歩兵第23連隊(都城)の兵士の日記に南京戦での虐殺が記されているのを報じた際には、連隊会が“犯人探し”をした、という実績もあります
『週刊金曜日』の1026号(2月6日号)に掲載された拙稿は、元『朝日新聞』記者の植村隆さんが『週刊文春』を発行する文藝春秋社ほかを提訴したことに対する右派メディア上の反応をとりあげたものですが、右派メディアが口を揃えるかのように主張しているのが「言論人ならなぜ言論で反論しないのか?」ということでした。このような反応は、植村氏が元新聞記者であり現在も非常勤ながら大学教員であるため、提訴前から予想していたものです。そんなに「言論」の場での決着を望むなら、『週刊文春』は「論争で負けた場合には西岡力氏と連帯して植村さんの遺失利益を全額補償する」とでも宣言すればいいと思うのですが。 一見するともっともらしいこの主張は、1月26日に『朝日新聞』を提訴した原告団の中に多数の言論人が含まれていることですっかり説得力を失ってしまいましたが、記事中で私が強調したかったポイントはむしろ、「歴史修正主義者に言論の
第二弾の反撃相手は、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏だった。 元朝日新聞記者の植村隆は2月10日、植村氏が過去に書いた記事を「捏造」だと報じた櫻井氏と新潮社ら出版3社に対し、慰謝料計1650万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、札幌地裁に提訴した。1ヶ月前の1月9日、西岡力・東京基督大学教授と文藝春秋を同様の内容で訴えてから、今回で2度目となる。 弁護団から入手した訴状によれば、櫻井よしこ氏は、植村氏や植村氏の家族、現在の勤務先である北星学園大学が、脅迫や暴力の恐怖に晒されている事実を知りながら、今なお、植村氏の記事が「捏造」であるという虚偽の誹謗中傷を繰り返し、さらには、植村氏が教員の適格性がないという人格非難まで続けているという。 櫻井氏は、早速、今回の提訴について、次のようにコメントしている。 「言論人はいかなる批判に対しても言論で応じるべきだ。論評に不満があるなら、言論の場で説明し、反
曽野綾子氏「アパルトヘイト称揚してない」11日の産経新聞紙上に掲載されたコラムが「アパルトヘイトを許容している」との抗議を受けたことについて見解を求めたところ、作家・曽野綾子氏は朝日新聞に次のコメントを文書で寄せた。 ◇私はブログやツイッターなどと関係のない世界で生きて来て、今回、まちがった情報に基づいて興奮している人々を知りました。私が安倍総理のアドヴァイザーであったことなど一度もありません。そのような記事を配信した新聞は、日本のであろうと、外国のであろうと、その根拠を示す責任があります。もし示せない時には記事の訂正をされるのがマスコミの良心というものでしょう。私は、アパルトヘイトを称揚したことなどありませんが、「チャイナ・タウン」や「リトル・東京」の存在はいいものでしょう。 ◇〈その・あやこ〉 1931年生まれ。堕胎を扱った「神の汚れた手」など著書多数。2003年、夫の三浦朱門
植村隆 「当時の記者は皆同じ記事を書いた。なぜ、私だけが捏造と言われなければならないのか」 1 名前: エメラルドフロウジョン(栃木県)@\(^o^)/ :2015/02/16(月) 10:37:01.54 ID:G2DbcA6x0.net 「娘の顔写真ネットに」慰安婦報道の元朝日記者、怒りの講演 提訴は「言論を超えたから」 朝日新聞記者時代に慰安婦報道にかかわった北星学園大(札幌市)の非常勤講師、植村隆氏(56)が今月8日、高知市で「『慰安婦報道』と言論の自由」をテーマに講演した。自分の記事が週刊誌などで「捏造(ねつぞう)」と報じられ、名誉を傷つけられたとして、出版社などに対し、損害賠償などを求める訴訟を起こしている植村氏。講演では「私は捏造記者ではない」などと一連の批判に反論。家族までもが嫌がらせを受けている事実も明かし、声をつまらせながら「許せない」と怒りをあらわにした。講演の主な内
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