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脅迫が横行する現状でもなお、「捏造記者」という虚偽のレッテルを張って誹謗中傷を繰り返す櫻井よしこ氏に対し提訴! ~元朝日新聞記者・植村隆氏インタビューを再配信! | IWJ Independent Web Journal
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脅迫が横行する現状でもなお、「捏造記者」という虚偽のレッテルを張って誹謗中傷を繰り返す櫻井よしこ氏に対し提訴! ~元朝日新聞記者・植村隆氏インタビューを再配信! | IWJ Independent Web Journal
第二弾の反撃相手は、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏だった。 元朝日新聞記者の植村隆は2月10日、植村氏... 第二弾の反撃相手は、ジャーナリスト・櫻井よしこ氏だった。 元朝日新聞記者の植村隆は2月10日、植村氏が過去に書いた記事を「捏造」だと報じた櫻井氏と新潮社ら出版3社に対し、慰謝料計1650万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求め、札幌地裁に提訴した。1ヶ月前の1月9日、西岡力・東京基督大学教授と文藝春秋を同様の内容で訴えてから、今回で2度目となる。 弁護団から入手した訴状によれば、櫻井よしこ氏は、植村氏や植村氏の家族、現在の勤務先である北星学園大学が、脅迫や暴力の恐怖に晒されている事実を知りながら、今なお、植村氏の記事が「捏造」であるという虚偽の誹謗中傷を繰り返し、さらには、植村氏が教員の適格性がないという人格非難まで続けているという。 櫻井氏は、早速、今回の提訴について、次のようにコメントしている。 「言論人はいかなる批判に対しても言論で応じるべきだ。論評に不満があるなら、言論の場で説明し、反