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imagerに関するziguzaguのブックマーク (5)

  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • Elementary, ... それ、Imager で

    ドラクエふうで swf がやっていること、そういや Imager でもできるんじゃないか? と思いやってみた。 これが Flash バージョン これが Imager で合成して一枚の画像にしたもの かんぺきですな。さすが Imager。 作ったスクリプトは http://e8y.net/repos/DQmaker/trunk/misc/ の dq-imager.pl。同じディレクトリにドラクエフォントと元ネタ写真を置いて perl dq-imager.pl。 あっという間にできた。Imager 大好き。 Imager::Font::Wrap を始めて使って、ちょっとくせがあってどうかと思ったけど、基 Imager は API がきれいでわかりやすいし、やりたいことはほとんどがメソッドになってる。Imager まだ使ったことない人はぜひ。先ほどのソースも日語でコメントを入れてあります。

  • Elementary, ... 最近のコネタ

    この前の仕事からTipsをダンプ... Catalyst x Lighttod の時、Catalyst は 5.7004 以上必須 Shibuya.pm の typester さんの話で感化されたのもあって採用した Lighty、イイ。シンプルに言われたことだけをこなしてくれる感じ。 で、Catalyst を Lighty で動かすときは Catalyst 5.7004 以上が必須なんすね。でないと、SCRIPT_NAME などの環境変数のバグから、http://example.com/foo/ と http://example.com/foo のように最後にスラッシュが付く付かないで実行されるアクションが変わってしまう。なので今後はアプリケーションクラスにすぐ use Catalyst::Runtime '5.7004'; と書くことにした。 Lighty、UploadProgressは

  • Imagerを使おう - 第3回「文字を書く」

    ちょっと間があいてしまいましたが、第3回を公開します。今回は画像に文字を書く方法をご紹介したいと思います。(決っして熱が冷めたわけではないで、いやほんとにほんとにw) Imagerには、文字を書くためのモジュールとAPIが用意されていて使い方も簡単。それでいて、いろいろな細かい設定ができたりします。 とりあえずサンプルコードと生成された画像を見てみましょう。 ※ちなみに文字を書く(フォントを扱う)にはImagerの他にfreetype1.x(freetype2.xでもok)をインストールしておく必要があります。詳しくはImager::Fontを参照のこと。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use Imager; my $string = "Let's use Imager."; my $font = Imager::Font->new( file =>

  • Imagerを使おう - 第1回「画像の読み書き」

    仕事で激しくImagerを使っていて、ImageMagickなどにも劣らない機能を持っているなあと感じている今日この頃なのですが、せっかく使っていて覚えたテクニックを自分の中で終らせるのはもったいないし、日語でのドキュメントもあまりないみたいなのでまとめてみようと思いました。ということで、これから数回に渡ってImagerでできることを紹介していきたいと思います。(まぁ、podを読めという話なんですけど、Imagerはドキュメントも多いし、よく使う機能だけまとめておいてもいいかなと思い今回こういうのを始めてみました) まず第1回目は、とりあえず画像を読み書きの方法から。 Imagerで画像を読み込むには、read()というメソッドを使用します。 my $img = Imager->new->read(file => 'foo.jpg', type => 'jpg'); このようにfile

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