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金融政策と経済に関するzinjoutarouのブックマーク (4)

  • [IT Japan 2013]「アベノミクスは100%正しい」と竹中平蔵氏

    「今マスコミをにぎわせている『アベノミクスは正しいかどうか』という議論は不思議に感じる。理論的には100%正しいからだ。問題は、正しいかどうかではなく、掲げた施策である3の矢は当にできるのかどうか。そこを議論することが重要だ」 こう語るのは、慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長の竹中 平蔵 氏だ。日経BP社が2013年7月3日から5日にかけて東京・品川プリンスホテルで開催中のイベント「IT Japan 2013」の基調講演に登壇。「グローバル経済と成長戦略」というテーマの講演で、こう見解を示した。 その詳細を竹中氏はアベノミクスの「3の矢」それぞれについて述べた。最初の矢は、デフレ克服のために量的緩和を実施するという金融政策。竹中氏は「(この矢は)まともに飛んでいる」と評価した。 デフレは人口減少や需給ギャップが原因だとする説もある。しかし竹中氏は「人口が減ったからデフ

    [IT Japan 2013]「アベノミクスは100%正しい」と竹中平蔵氏
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/07/03
    誰にとってどう正しいかが問題だ。竹中と小泉パパにより、一般の労働者は食い物にされた事は、殆んどの国民が経験済みだ。
  • 朝日新聞デジタル:「日本株の急落に備えよ」 米ファンドが出した指令 - 経済・マネー

    日経平均株価は5月23日から急落した5月23日、日経平均株価は急落、終値は1千円以上下げた=東京・八重洲  【ニューヨーク=畑中徹】日経平均株価の終値が13、14の両日に1万2千円台になり、日銀行が4月に大規模緩和を始める前の水準に戻った。一時は1万5600円を超えたが、5月23日に1143円暴落し、下落に転じた。背後にいたのは、米国のヘッジファンドだった。  米西海岸に拠点を置くヘッジファンドの首脳は実は、23日の1週間も前から大規模売りの準備に入っていた。  「日株は急激に上がりすぎだ。逆回転があってもおかしくない」 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事日経平均、終値は241円高 4日ぶりに値上がり(6/14)日経平均、一時440円高 米緩和策観測

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/06/15
    株なんて、情報力と機動力の勝負。一般投資家が手を出しては火傷では済まない局面。でも、Web画面に踊る株式投資の広告w
  • 朝日新聞デジタル:首相「所得10年後150万円増」 成長戦略第3弾 - 政治

    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/06/05
    「アベノミクスと所得の増加にはタイムラグがある」とメディアは挙って言うが、この言葉がまやかし。実質所得が上がる保証などどこにも無いのだ。
  • ロイター調査:日銀出口戦略「物価1%台から」の声も、国債売却困難

    5月22日、日銀による異次元緩和の出口戦略について識者に聞いたところ、金融政策正常化への転換は、物価2%到達前に開始すべきとの見方と、2%達成後も半年程度は継続すべきとの見方に分かれた。写真は2月、都内で撮影(2013年 ロイター/Yuya Shino) [東京 22日 ロイター] 日銀による異次元緩和の出口戦略について識者に聞いたところ、金融政策正常化への転換は、緩和効果のオーバーシュートを回避するため物価2%到達前に開始すべきとの見方と、2%達成後も半年程度は継続すべきとの見方に分かれた。 具体的な手法については、国債市場への影響を回避することが最大の命題であり、日銀が保有する大量の国債を売却することはもちろん、買い入れの即時停止も困難とみられ、買い入れ額の漸進的なてい減や超過準備への付利引き上げで対応するしかないとの見方が多い。また、緩和解除の方向性が示された段階で、市場に動揺が生じ

    ロイター調査:日銀出口戦略「物価1%台から」の声も、国債売却困難
    zinjoutarou
    zinjoutarou 2013/05/22
    アベノミクスの出口戦略はプロにも困難で見通しが立たない。長期金利2-4%は危険水域。既に1%近いのに、NHKの大越アナウンサーは世界でも低いレベルと胸を張る。
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