分類すること、されること 心理 別に「文科系女子」に限らない。「○●系×子」全般に言える事だ。 まず「○●系」に関して。そんなに急いで自分を分類していいんすか? 404 Blog Not Found:○●系×子 例えば私を「小飼系弾子(こがいけいだんし)」と弾さんの事をカテゴライズして「小飼系弾子、萌え〜」とか言い出したとして、弾さんはそれを許容出来るかどうか、というお話なんだと思います。 少なくとも今回のお話は、そゆことなのかなとうすどんよりと考えております。 小飼系弾子というのは幾らなんでも抽象的なので、別の事例で言いますと、例えば私は「ヲタでキモメンで非モテ」だとブログの上で吹聴しています。 「オレってヲタだから」と自分で言うのは、様々な心理があるわけで、それは諦めだとか自嘲だとか自分の属性を認めた上で抜けられない事を悟っているだとか実は自慢だとか・・・なわけですが、何にしたって「オ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060514/misc060514http://d.hatena.ne.jp/another/20060509/1147188513ululunさんや他人さんが書いていたけれど、いわゆる「脳洩れラィティング」をしていると、だらだら長くなりがち共感レベルでの反応を引き起こすだけで終わってしまいがちな気がして。1についてはそれなりに書き手に読ませるスキルがあればともかく、なんかだらだら書かれてて引用が適当にまぶされてて、というのでは結局「あーなんだこりゃ」という読み手の苦痛で終わってしまう。2については脳洩れが脊髄反射に近いものとなりがちなので、その段階での内容であれば、議論が進むよりも「あぁそうだよねー」ぐらいの反応ばかり集まってしまうのではないかと。たぶん「あぁそうだよねー」のあたりを見越して書かないと、議論へ進むような反応は得
どうも気になっていたことがあった。「文化系女子萌え」という表現を使った非モテの人とは一体誰なんだろうと。長いので先に結論を書くと、非モテの人は「文化系女子好き」と言ってはいるが、「文化系女子萌え」とは言ってないのだ。なんてこったい。 九尾のネコ鞭 - 「エビちゃん」が苦手な理由/文科系女子が好きな理由 http://d.hatena.ne.jp/maroyakasa/20060425#p1 maroyakasaさんは「好き」と言ってる。 ひとまずお休みだお( ^ω^) - 文化系女子に萌える文化系男子の妄想を破壊してみる http://d.hatena.ne.jp/utsutsu/20060428/p1 ここでutsutsuさんの手によって「萌え」に変換されていることに注意せよ。 今回の議論のきっかけとなったMasaoさんの記事。 世界のはて - ラジオクリルタイ公開録音参加(後編):内容
mixiの事件に見る運営ポリシーの重要さ 物言うユーザの多数派にしたがってルールを恣意的に運用する mixi を批判する記事。 個人的には、mixi の運営方針は面白い、と思っている。自分にとって mixi は重要な場ではないので、ひとつの実験として、行き着くところまで突き進んでほしい。 たいていの組織はルールをある程度まで曖昧に運用していくのだけれど、問題が顕在化したときにはルールの厳格な適用を選択せざるをえないのがふつうである。それは痛みを伴うことなのだけれど、そうしなければ、決定的に重要な場面でルールを押し付けることができなくなるのではないか、との不安があるからだ。安全装置としての建前の世界、その権威を守りたいからだ。 しかしながら、こうした考え方は庶民の素朴な感覚として「本当にそうする他ないのかな?」と疑われてもきた。小説を見よ。映画を見よ。テレビドラマを見よ。そこでは、安全装置と
以下の記事は、web2.0の正確な意味も把握していない者が、勘と妄想だけで垂れ流している駄文です。なので、書いてあることを鵜呑みにするのは、絶対にやめて下さい。「アホなこと書いてんなぁ、コイツ」と嘲笑するのが正しい読み方です。 一昨日あたりで、ようやく「文化系女子」という言葉を巡る論争(?)の輪郭を、おぼろげながらに理解したのですが、僕としては何も語ることは無くて、単なる野次馬として、いろんな方のエントリを読んでいました。それで、その論争が、全体として非常にプロレス的であるなぁ、ちょっと興味深いなぁ、などと思ったんですね。 大きな対立軸が一つあって、細部のディテールについての議論があり、それが進行していく過程で、新たな対立軸の提示や第三勢力(?)の台頭がある。そういったことが、プロレスのストーリーの作り方と似ているんじゃないか、と。当事者同士が意識しているかどうかに関わらず。 で、頭の中で
「あの人たちが仲良くするせいで私が不快になる」っていう気持ちを表現する新しい言葉を作ったらどうか。たとえば、「けまらしい」と言うことにしよう。 はてなオフのオフレポみてたら、けまらしかったよ。ほら簡単。簡単に言えちゃう。反戦デモとかってけまらしくねえ?何がオリンピックだ、けまらしい。2ちゃんのオフ板とか、けまらしくて見てらんない。ソーシャルネットワークって、けまらしいだけじゃん。電車で隣にいたカップルが、超けまらしくてー。携帯電話の使用は、他のお客様がけまらしくなる場合がございますので、ご遠慮下さい。 村人の中に紛れ込んだ人狼を、掲示板で会話をしながら探し出すCGIゲーム。 人狼になったプレーヤーは毎晩1人ずつ村人プレーヤーを殺すことができる。人狼同士は村人には見えない書き込みで、作戦会議をすることができる。一方、村人プレーヤーは、投票で人狼だと思う村人を処刑していく。つまり1晩に人狼と処
268 :イラストに騙された名無しさん :04/06/28 15:17 ID:ybIgIpKk いや、それでも靴スレの雰囲気は他とちょっと違うな。 20代はセックスで夫婦 ←新興レーベル 30代は愛で夫婦 ←電撃 40代は我慢して夫婦 ←富士見 50代は諦めて夫婦 ←靴 60代は感謝して夫婦。 ←コバルト やっと夫婦です。 こんな感じのような気がする。永六輔「二度目の大往生」より。 269 :イラストに騙された名無しさん :04/06/28 15:23 ID:ybIgIpKk ごめん。十代がセックス、二十代が愛、三十代が努力して夫婦だった。 まああんまりかわらんが。 http://makimo.to/cgi-bin/dat2html/dat2html.cgi?book3/2/magazin/1078841581/より 303 :イラストに騙された名無しさん :04/
こんにちは、珈琲屋ドリームの”ほそみ”です。 ビッグニュースならぬ”びっくり仰天ニュース”です。 なんと”にしきた商店街”と当店がアニメに出ているのです。 昨日、同じ商店街の役員仲間のMさんが、 「ドリームさんテレビに出ていたよ」と教えてくれた。 「えっ、何のこと?」 「知らないの?深夜のアニメ番組ででウチの商店街とドリームさんが出ていたよ」 「ひょっとして『涼宮ハルヒの憂鬱』?」 「そうそう、銀行なんかは名前を変えていたけど、ドリームさんはそのまんま」 実は昨年の今頃、10人位の男女が来て、席に着くやいきなり店内をデジカメでパシャパシャ撮り始めました。面食らっているとその中に常連の男性客が申し訳なさそうに話しかけてきました。その人が小説『涼宮ハルヒの憂鬱』の作者・谷川流さんでした。 「今度アニメ化される予定でその取材なんです。どうもすみません」とペ
大田光氏のなんとかマニフェストという番組を見た。まぁ、学校では勉強だけ教えておけばいいという意見には同意。学校出て教師になっただけで社会や現実に晒されたことがない人間に、人生を教えてもらってどうするね。 医者にサッカーのことを聞きに病院に行かないように、教師は教科書のガイド役以上でも以下でもないようにしたらいいのかも。人生を教えるのは大変な人生を送った人に聞く場を作ったほうがまだいい。 少年犯罪も言っていた。まぁ、番組内の論理とは関係ないけど、中高生にかぎらず、おっさんじーさんを含めた男の自尊心をどうやって満足させてやるか考えたほうがいいんじゃないの。または余計な自己愛をたたきつぶしておく必要がある。 アメリカの研究だったと思うけど、犯罪者の心理傾向を調べると、自己愛の低下したものより、過剰なもののほうが多かったらしい。 この問題を、社会学者の山田昌弘氏的に言えば、叶いもしない競争
綾川亭日乗 - 確かにそういう右翼っていないのよね だから、ついこないだいわれたことだけど、最近「右翼」と称されるのは、ナショナリストではなく「国家体制に従順なものたち」ということなのだと思う。そして、昨今「左翼」、いや「サヨク」と彼ら「右翼」から称されるモノたちは、「国家体制というものに懐疑的で、警戒し、ときに糾弾するものたち」なのだ。 ブックマークコメントにも書いたけど、ちょっと違和感を感じたのでメモ書き程度に。 所謂【ネット右翼】が必ずしも体制に従順ではないのは、人権擁護法案関連の騒動やPSE法絡みの動きを見れば自明だと思う。政治的に一貫していない、思想的背景を持たない、と言う事は各所で指摘があったと思う。 詰まる所彼らの行動原理は「如何に多数派でいる事ができるか」ではないだろうか。 以前書いたこんなエントリーの延長でそんな風に感じている。 現代の私たちに求められているのは何が正しい
えー、akogina氏よりご指名がありました書籍をようやく読み終えたので酷評します。 他人を見下す若者たち (講談社現代新書) 作者: 速水敏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/02/17メディア: 新書購入: 6人 クリック: 536回この商品を含むブログ (269件) を見る なんというか、読後に、煮てないラーメンを食したような、焼いてないステーキを食したような、そんな感覚が味わえる良書です。 本書の神髄はあとがきに現れています。俗に言う『三浦展メソッド』です。 この仮説と言うよりは一種の私自身の思い込みを、心理学と言う土俵の上で縦糸と横糸として織り込んで、できるだけ誰もが納得のいく形にして人間理解に繋げたいと言うのが本書を書くきっかけである。 ここで示した見方は、まだ心理学界で十分に認められたものとは言えない。実証的研究は二、三年前から私の研究室のグループが始めたばかりで
そもそも僕がここで日記を書き始めたのは、自分の考えていることが自分ひとりだけのものではないことを確かめたかったからではなかったのか。ひっそりと書いたことが、何年かの後に誰かに拾われて、その人に、もしかしたらその人だけに、共感されればそれでいい。そんなつもりで僕はネットに来たのではなかったのか。 まかり間違っても、その日のうちに五つも十もブックマークされて有名になることを目指して、僕はウェブ日記を始めたのではない、はずだ。だいいち、僕がはてなに来た頃には、まだソーシャルブックマークなんてなかった。 でも、孤独でないことがひとたび確かめられてしまったならば、そりゃあ、書くことが途端になくなって、孤独でなくなって書くことがなくなった同士で、内輪受けに走っちゃうのかもしれないのだけれどもね。
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■ IE 7のセキュリティ改善を台無しにするIE 7 Beta2日本語版 「セキュリティで保護された」というと何を思い浮かべるだろうか。Windows用語のような気がするが、普通は、SSLによる接続( https:// ページへのアクセス)のことを連想するだろう。(「セキュリティ(暗号化処理)で保護された接続」など。) それはともかく、Internet Explorer 7 がさまざまなセキュリティ上の改良を施していることは既に報道等で伝えられているところだ*1が、報道されていないところとして、「インターネットゾーン」のセキュリティ設定の画面の改善がある。 凶悪設定3兄弟の改善 図1の「Download signed ActiveX controls」の部分は、日本語版で言うところの「署名済み ActiveX コントロールのダウンロード」という、悪名高い設定項目で、アホな業者がしばしばこれ
ウィル・ライトがデザインした細胞分裂から銀河探検を描くシミュレーション「SPORE」 5月14日 ゲームデザイナーのウィル・ライト氏 かつて日本でもそうだったように、現在でもアメリカではPCゲームがゲームデザインの実験場として機能している。サードパーティ契約やロイヤリティが不要で、参入障壁の少ないPCゲームは、中小ディベロッパーの創造性をすくいあげる場として機能し、多くの人気タイトルがここから生まれてきた。しかしXboxの登場以来、北米ではディベロッパーがコンソールへと移行が続き、年々PCゲームの市場は減少している。FPS、RTS、MMORPG、経営シムなどの人気ジャンルか、ダウンロードモデルのカジュアルゲーム市場が大半だ。 こうした中から、久々に「まったく新しい」ゲームが登場しようとしている。それが、細胞分裂から銀河探検までを描く進化シミュレーター「SPORE」だ。ゲームデザイナーは
交差点で信号待ちをしていたら、突然「2ちゃんねるって知ってるか?」という声が聞こえてきた。 ふと隣を見ると、スーツ姿の若い男性が携帯電話で話している。ネット系の話題だわと思い、聞くでもなしに聞いていたら、驚きの内容だった。 同僚の中の誰かの奥さんが2ちゃんねるに「銀行マンの夫の残業代がつかない」「休日出勤が多すぎる」といった会社に対する批判を書き込んだ。それが会社の知るところとなり、いま社内で大問題になっているというのだ。 「で、俺らも今日は早く帰れって言われてさあ」 と男性がのんきに言う。 が、彼の話が「書き込んだのが誰の嫁さんかってのはもうほとんどわかってるんだよね」と続いたものだから、私の耳はますますダンボに。なんとその奥さん、「○○銀行」と名指ししただけでなく、夫が勤めているのは大阪にある支店の中で唯一ATMを置いていない店舗であるとか、仕事内容はこんなこんなでひと月のサービス残業
釈迦に説法 知性は劣化しているか? マンボウ事務局で、ほぼ同世代の方々と、「オタク」について、ある日、話をした。 「オタク」の質がとくに若くなるほど劣化している、と、彼らは考えているようだった。そうか? どうも自分は他の同世代の方々としたその話は、しっくりいかないものを感じた。少し考えてみた。 「オタク」文化の原型は、SFジャンルにあると私は思う。日本SFにこの場合、一応限定しておく。「コミケ」はSF大会(SF大会を恐らく模したと推測されるマンガ大会)から分家したものであり、同人誌の原型はSFファンジンであるからだ。マンガの発明者である手塚、マンガのスタンダードである藤子F、石森、松本零士はいずれも優れたSFの描き手であり、マンガ、アニメ、特撮のオタク的源泉は間違いなくSFという広範なジャンルにある(あった)と言えるからだ。 SFの本流は小説であり、最も知的に洗練された集団、最も先鋭的に
長い間準備を重ねてきたあるイベントへの不参加を本日決定した。自分の不注意と不運のせいとは言っても、その準備期間と現状を考えると未だに心の整理をつける事ができなかったりもする。 なにせその準備期間と言ったら、ミクロに見たら半年間、マクロに見たら12年もの長い歳月を費やしてきたのだから。結果を出すのは勿論のことだと思っていたのに、その舞台に立つことすら叶わないというのは、さすがにこたえるものがある。 不遇の私情というものは本人しか分からない。僕がここでどれだけ現在の心境を吐露しようとも、誰が見た所でそれは他人事以外の何物でもなく、それを本質的に理解する事が出来るのは常に周囲の環境を作り出していた盟友くらいだろう。僕の目には松井の骨折は他人事にしか映らないし、サッカー代表の村井の怪我も「うわぁこの時期に悲惨」くらいにしか思えない。僕なんかより、遥かに大きな問題だとしても。 客体として相対的に見ら
スタートアップ起動を徹底管理するStartup Control Panel スポンサード リンク ・Startup Control Panel http://www.mlin.net/StartupCPL.shtml WindowsOSのスタートアップ起動は便利だが、アプリケーションの中には、スタートメニューの”スタートアップ”フォルダに存在しないのに、自動で起動するアプリも結構多い。たとえばMSNメッセンジャーやQuickTimeのタスクトレイ表示、Googleデスクトップ検索などは、スタートアップフォルダには登録がない。 これらの自動起動アプリはどこから起動されるのだろうか?。答えはWindowsのシステム情報を管理するレジストリから、である。レジストリの内容は直接いじるのが難しい。Startup Control Panelはスタートアップ及び自動起動に関連するレジストリ情報を手動設定
最近オープンした、ミラクリニックの名古屋栄院がめっちゃ気になるなぁ。 医療脱毛なのにすごい安くていい評判も聞くけど、ほんとに痛くないのかな? 通っている人の口コミをみてみたいなぁー。 なんて気になったので、ミラクリニックの名古屋栄院についてSNSやネットで調べてみました。 そう思ってSNSを中心に調べてみたら、、、口コミや評判も良いじゃない♪ ちなみに、似たようなサービスや商品があるかも?なので、今回調べてみたのはこちらになります。 オープンしました! ミラクリニックの名古屋栄院ですが、すでにオープンしています!(2022年5月5日オープン済) もちろんですが、オープンしたてなんでめっちゃ予約が取りやすいです。 ただし!!人気のある医療脱毛院なので早めの予約が良いかも?!
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↑リアリズムと地政学↑ イギリスでの留学生活を実況生中継。今日のイギリス南西部は昼まで完全に夏日でよく晴れていたんですが、午後いきなり雷と雨。まるで熱帯気候のようで、気温も夜まで下がりませんでした。 さて、このブログでくどいほど「プロパガンダ」ということについて書いておりますが、こういうことをつきつめていくと、いったい「現実」というものは一体なんなのかわからなくなる、という人もいるかも知れません。 以前に「国家というのは幻想だ」ということをここに書き込んでくれたかたもいらっしゃいましたが、たしかに私もこの意見には賛成です。 でも厳密には「半分だけ」です。 たしかに国家というものは実体のないものでありますし、物質的にはどの「部分」が国家なのかといわれれば、誰も「これが国家という実体だ」とは答えられません。 つまり現実を突き詰めていくと、国家というものはどこにも存在しないのです。なぜなら国家と
Web 2.0系アプリケーションは、ユーザー数が53,651人を超えたところで「キャズム」に直面する・・・という"Crunch Chasm"なる理論が登場しました: ■ 53,561 (Redeye VC) ■ Crossing the Crunch Chasm (Infectious Greed) "Crunch"とはもちろん、Web 2.0系アプリケーションを紹介するブログとして一躍有名になった"TechCrunch"から取られたもので、53,651という数字はTechCrunchの購読ユーザー数(FeedBurnerアイコンで表示されているもの、ちなみに5月14日午前0時現在では51,466)から来ています。つまりTechCrunchを購読している人々はキャズム理論で言うところの「イノベーター」「アーリーアダプター」にあたるセグメントであり、彼らをファーストユーザーとして取り込むのは
ライブドアの公衆無線LANサービスlivedoor Wirelessが、5月12日からlivedoor IDを取得しなくても公衆無線LANの接続(IDなしで、閲覧できるのはlivedoorサイト内のみ)ができるようになったことからか、13日に中央通りの俺コンアキバ近くで、livedoor Wirelessのジャンバーを着た人が、チラシ配りをしていた。 『livedoor Wireless』は、ウィキペディアによると、『ライブドアが2005年12月に開始した公衆無線LANサービス。 なお面展開を謳っているものの、アクセスポイントの設置状況が十分でない・多くの場合はアクセスポイントを見通せる路上でしか使えないの理由により”面展開”にはほど遠いとの批判もある』というもの。 13日に俺コン近くで配っていたチラシは、『このエリアで公衆無線LANを使ってインターネットが使えるようになりました』と謳われ
「ハレ晴レユカイ」がオリコンディリー2位にランクアップの影響で長門有希役演じる茅原実里のブログが突撃されコメント欄を認証制へと変更する事態に 声優CD売上雑談・予想スレ57 797 名前:声の出演:名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 18:36:01 ID:cjPZR3qJ0 108 : ◆veaoh4a7c2 :2006/05/13(土) 18:22:33 ID:4Nrv+0fD 【デイリー更新】 *1位:ORANGE RANGE *2位:平野綾,茅原実里,後藤邑子 *3位:Janne Da Arc *4位:伊藤由奈 *5位:ケツメイシ *6位:湘南乃風 *7位:SMAP *8位:mihimaru GT *9位:KAT-TUN 10位:DJ OZMA 798 名前:声の出演:名無しさん[sage] 投稿日:2006/05/13(土) 1
まずは一人目っつーかこいつは誰なんだ!? 経歴不明!!今大会も素っ裸でいるのか 死神ー!!! 7歳!!小学一年生!!ちいさけりゃ可愛い!! 表十三家だ!! 九凰院紫!! 天使か悪魔か!?現代によみがえる伝説のカシオネ!! 「腹黒幼女」トパーズ・ガーデュラン!!! 来たァアア!!優勝候補筆頭!! 円環の魔法は己の全て!!サディズムの求道者 鴉木メイゼル!!! みんないい遊びしてるかーい!?性交経験∞!! 脅威の処女喪失年齢だけでここまで来た!! さわやかロリータ 烏依巳輪ー!!! 歯向かう奴は皆殺し!!逆らう奴は皆殺し!! 眼鏡がなんだ洗脳すりゃいいんだ!! 全員ツブせ!!アナピヤ!!! 若さは女の嗜みだ!!殴り殴られ最後に地蟲!! 夕日に向かって逃避行だ!! 天才小学生 秋月カンナ!!! 今大会唯一の富士ミス所属選手!! 知識と理論でどんな犯罪も一発解明!! 彼女の右手はすでにスタンガンを
2年前、ライトノベル解説本ブームが巻き起こり、『ライトノベル☆めった斬り』『このライトノベルがすごい』『ライトノベルキャラクターズ完全ファイル』等々、多数の解説本が出版されました。でも正直いってボクはどれも買いませんでした。興味も起きませんでした。どのライトノベルが面白いか、とか、どの作家が注目なのか、とか、そういう情報はわざわざ本で読まなくても、自分がたくさん本を読んでいればおのずとわかりますし、評判にしたってネットで調べられるからです。 ソフトバンク新書から刊行された、この『ライトノベル「超」入門』は、そんなボクでも他人にオススメしたくなる一冊です。ライトノベル作家でありSF作家でもある新城カズマ氏が、「で、要するにライトノベルってなによ?」という疑問に簡潔かつ的確に答えています。 このブログを一昨年、去年から読んでいる人はご承知の通り、かなり内容が変わってきています。年が明けてから、
私は興味のあるブロガーのブログは過去記事全てに目を通す。書かれている物にも勿論興味があるから読み続けられるのであるが、ブロガーに興味があるからブロガーに関する全てを知りたいと思うからだ。だから、ブログの記事だけに留まらず、サイドバーのチェックも一通りするのだ。他人は余りそういうことをしないのだろうか? それは私だけなのか? 「そこまでなさるのなら、むしろ直接会ってお話させていただいたほうがいいと思います!」というのはどうでしょうか。どうでしょうか。 ※いろいろちゃんと確認しておくこと。 http://d.hatena.ne.jp/./REV/20060513#p8 全て自分の感覚ですけれど。 「電車内でラノベ」は、表紙はカバーで見えないとしても、読んでるうちに挿絵のページが出てくるわけで、するとちょっと人目を気にしてしまいますね。混んでるときは読めない。漫画雑誌は、表紙が水着の女の子であっ
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