田原総一朗さんが司会をつとめるテレビ朝日の討論番組「サンデープロジェクト」が、創価学会の池田大作名誉会長に出演依頼をしていることが明らかになった。池田名誉会長はこれまでテレビ番組に生出演したことはなく、もし実現すれば、注目の番組となる。 「池田さんをサンプロに出せと交渉してるの」 サンプロの池田名誉会長へのアプローチは、司会の田原さん自身の発言で明らかになった。 東京・渋谷のシアター・イメージフォーラムで2007年7月8日、ドキュメンタリー映画「選挙」の上映に合わせて、監督の想田和弘さんと田原さんのトークショーが行われた。 トークショーのあとの質疑応答で、創価学会の会員だ、という男性が創価学会と公明党について質問すると、田原さんは「いま創価学会にね、池田さんをサンプロに出せと交渉してるの」と、サンデープロジェクトが創価学会の池田名誉会長の出演実現に向けて動いていることを明らかにした。 田原
社会学者の宮台真司さんが、アンドリュー・ラウ監督の映画『消えた天使』の解説として書いた文書をブログで公開している。映画は未公開であり当然わたしはまだ観ていないけれど、宮台氏の解説で気になったのは米国における性犯罪者情報公開制度(メーガン法、ミーガン法)についての部分。宮台氏の議論はとりあえず映画の内容とは切り離されているようだし、日本において同様の制度が導入されるのを阻止するために「ミーガン法のまとめ」サイトを作った立場から、コメントしておきたい。 性犯罪者情報公開制度の日本での導入について、宮台氏は条件付きながら現時点では反対の立場だという。かれは性犯罪者情報公開制度が要求される背景を「盗聴法・少年法重罰化・被害者参加裁判・裁判員制度」の導入と共通の「〈生活世界〉の空洞化」に求めてこう言う。 例えば盗聴法。〈生活世界〉が空洞化すれば不審者目撃が減り、靴を磨り減らす従来の捜査手法では検挙率
(01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)本日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 「生き死に」にかかわる医療はなぜだか叩かれてばっかり。 上手くいって当然。失敗したら訴訟。 高リスクの診療と、高付加価値の診療とは必ずしもイコールでなくて、 忙しい大学病院でやっていることというのは、高リスクの高度医療ではあっても、 それが必ずしも高付加価値につながらなくて。 大学では、外科系の各科が大変らしい。 忙しい科。高リスクの治療を行う科。生き死ににかかわる治療というのは、 どうしても合併症が避けられなくて、忙しくなって数が増えてくると、 どうしても不幸な転帰をたどるケースが増えてきて。 大学だって世論から自由ではいられない。 最近はリスクマネージメント委員会大活躍。 今まで1枚でよかった同意書が4枚になってみたり、 カルテに記載を求
7月9日、UCLAの研究チームが筋肉質の若い男性がそうでない男性よりも性交渉の相手を得やすいとの調査結果をまとめた。写真は筋肉質の男性の後ろ姿。5月撮影(2007年 ロイター/Laszlo Balogh) [シカゴ 9日 ロイター] 米カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究チームは9日、筋肉質の若い男性がそうでない男性よりも性交渉の相手を得やすいとの調査結果をまとめた。同チームが学術誌「Personality and Social Psychology Bulletin」に発表した。 発表によると、男性の筋肉には雄のクジャクの仰々しい尾羽に似た、雌を引き付ける働きがあるという。 研究チームのデビッド・フレデリック氏は「女性は生来、男性の筋骨たくましさをより好む傾向がある」と指摘。さらに、多くの研究は男性が女性のどこに魅力を感じるかに焦点が当たっており、女性が何に魅力を感じるかと
第28回よこはま国際ちびっこ駅伝大会の参加者を募集。日産スタジアムで2019年2月16日開催。登録受付は1月9日まで
「軍隊は国民を守るのか」――こんな問いかけが今、あらためて大問題になっています。太平洋戦争の末期、沖縄で起きた住民の「集団自決」をめぐり、文部科学省は高校教科書検定で「日本軍に強制された」などの記述をすべて削除した問題。同省がその根拠にする、「軍命令はなかった」と裁判で主張する関係者から見えてくるのは――。(山本眞直) 三百二十九人が「集団自決」した沖縄・渡嘉敷島の北部山中。「集団自決跡地」の碑後方の山林につづく細い山道を下った沢一帯が現場です。ガイドの女性が言いました。 「島のおじぃ、おばぁから軍が事前に手榴(しゅりゅう)弾を配ったことをたくさん聞いています。軍命を否定する勢力は、憲法を変えて自衛隊を軍にし、アメリカと一緒に海外で戦争をすることを考えている。そのためには軍が県民を『自決』させたという歴史はじゃまなんですね」 軍命令あった 日本軍の陣地近くで、事前に渡された手榴弾を投げたも
レズビアンやゲイなどの「セクシャル・マイノリティー」をテーマにした世界中の映像作品が集まる「国際レズビアン&ゲイ映画祭」が今年も、7月12日より「スパイラルホール」(港区南青山5、TEL 03-3498-1171)を中心に開催される。 セクシャル・マイノリティーを題材に扱う映画祭の中ではアジア最大規模となる同祭は、今年で16回目を迎える。例年6千人以上を動員し、人気プログラムでは立ち見客も出るなど年々注目が高まっている。今年は「LOVE」をテーマに、米国やイスラエル、台湾など、世界の恋愛映画37作品(計22プログラム)を上映する。 オープニング作品は、整形外科の事務として働くレズビアン女性の変化を疾走感ある演出で描く「ちっちゃなパイパイ大作戦」(アメリカ、2007年、ジェイミー監督)。話題作ではミュージックビデオなどの短編でも注目を集める陳正道監督の「花蓮の夏」(台湾、2006年)が決定し
「事務所として使っている実家があるのは、別のパラレルワールド」 ─後援会事務所として届け出ている実家に活動実態がないことを指摘され問題となっている赤城徳彦農水相は8日、記者会見で新事実を明らかにした。問題の事務所は並行宇宙間跳躍の中継点などとして利用していたとのことで、これまでの説明不足を真摯にわびている。 農相の説明によれば実家に活動中の後援会事務所があるのは、われわれの宇宙からプランク相対単位にして1.00032離れたパラレルワールド。非常に近い並行宇宙だが、角度などの点で別時空への跳躍中継に便がよい。そのため、ここ10年ほど超時空活動の際の事務所として使用しているという。該当宇宙では赤城農相に血縁者はいないため、実父らもこの事実を当然知らなかったとのこと。 「地方宇宙への遊説時にはいつも立ち寄る。超時空政治家としての活動になくてはならない拠点。年度によって経費が異常に膨らんでしまった
フェイスアキバ店は、先週から“おもしろ◎◎袋”という福袋を店頭に並べている。1袋800円から7000円超のものまであり、低価格のものはすぐに売り切れた。袋に貼られた名前は中身に関するヒントとなっており、内容がある程度判別できるように工夫されている。例えば「確変 静音袋(7170円)」や「実録 団地妻とネジ日記 まいねっくす袋(2222円)」など。 PCパーツショップの福袋といえば、目玉商品と不良在庫を混ぜ合わせて作るのが通例。なかには不良在庫の純度を高めたクレバリーの「不幸袋」などもある。おもしろ◎◎袋もその例に漏れず、余剰となった在庫をかき集めて作っている。ただし、その理由はちょっと特殊。 系列店で働く某店員さんはフェイスアキバ店がオープンした際、「PC-Success本店の場所を買ったとき、メーカーに返送不能となった大量の在庫品も一緒に引き取ることになったようです」と話していた。このコ
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/07/06/16265.html LSEでは、金子氏の弁護団から、技術者を対象として控訴審で提出する意見書を募集するとの連絡を受け、意見書募集の要項を発表した。内容については、「Winny一審判決の有罪の法理が適用されれば、技術者がどれだけ萎縮するのか、どんな開発が萎縮するのか」など、具体的な意見を寄せてほしいとしている。 この種の意見書は、通常、弁護人がしかるべき専門家を選定、依頼した上で作成されるものですが、Web2.0の時代にふさわしい方法で意見書が募集されていることを知り、感心しました。公判へ提出するだけでなく、広く公開することも検討してほしいと思います。是非読んでみたいという気がします。
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