1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/07/30(木) 22:18:06 米国で最も人気の高い科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」7月号が、中国の新疆ウイグル自治区で中国当局が実施した40数回の核爆発実験の放射能により、数十万ものウイグル住民が死亡した可能性があるとする記事を掲載した。 記事は、ウイグル人医師のアニワル・トヒティ氏と札幌医科大教授で物理学者の高田純氏の合同調査結果を基礎に書かれたもの。 「サイエンティフィック・アメリカン」7月号は、 「中国の核実験は多数の人を殺し、次世代を運命づけたのか」 「中国が40年にわたり核爆弾を爆発させたことで、放射能の雲は住民の上を覆った」 という見出しの記事を掲載した。 同記事はまず、トヒティ医師が新疆ウイグル自治区で1973年の子供時代、3日間、空が黒くなり、土砂のような雨が降ったのを目撃し、後年、そ