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新入社員に関するAJYAのブックマーク (12)

  • 若かりし新入社員時代の自分に教えたい

    桜吹雪の中、今年も多くの若者たちが社会人としての一歩を踏み出します。初々しい社会人一年生を前にすると、自分の新入社員当時の様子を思い出したりしませんか? 数々の思い出の中でも、褒められたことより失敗して叱られたことの方を鮮明に思い出すものではないでしょうか。そこで「新入社員の頃の自分にアドバイスしたいことランキング」で、当時の自分に助言をするならばどんなことを伝えたいか聞いてみました。 1位にランクインしたのは分からなかったことは後回しにしないでした。「知らなくて当たり前」が通用するのは新入社員ならでは。年数を重ねるごとに聞きにくくなる経験をしたからこそ言えるアドバイスです。次いで自分1人で解決しようとせずに周囲の協力を仰ぐ。初めから自分の力を過信せず周囲の力を借りるのも仕事のテクニックのひとつ。3位の謙虚な気持ちを持つと合わせて仕事に臨みたいものですね。 4位には早めに資格を取得するが続

    若かりし新入社員時代の自分に教えたい
  • スタートアップ研修記

    こんにちは!enomotoです。 今週はBlogアプリ制作の最終週。どうにかBlogアプリが完成しました。 ということで、Blogアプリ制作を振り返っていきたいと思います。 (続きを読む…)

  • 新人は知らない…先輩エンジニアの黒い教育活動記|【Tech総研】

    今回、Tech総研では、アンケート実施時に入社2年目以上のエンジニア300名に対し、2006年に入社した新人についての率直な意見を聞いてみることにした。先輩たちは、新人にどんなイメージを持っているのだろうか。 先輩エンジニアに新人の印象を聞いてみたところ、第一位だったのは「積極性がない」ということ。5人に1人が挙げたこの回答、詳しく見てみると、「言われないと動かない」「与えられた仕事だけしかやらない」という先輩の嘆きの数々が聞こえてきた。 さらに、「常識がない(9.3%)」「プライベートを重視する(7.3%)」「社交的でない(5.7%)」と否定的な要素が続くが、前向きな回答も見られ、「優秀(5.3%)」「まじめ(5.0%)」という回答がランクインしている。グラフでは上位十項目を挙げたが、それ以降には「言い訳が多い」「自信家である」「甘い」など、辛らつな意見とともに、「二極化している」という

  • 先輩エンジニアの黒い新人教育活動記 - @IT自分戦略研究所

    ここまで先輩エンジニアの苦悩を紹介してきたが、当の新人たちはどのような気持ちで入社し、どのような姿勢で仕事に取り組もうとしているのか? リクナビおよびリクナビCAFE編集長の前川孝雄氏に、最近の傾向を聞いてみた。 ■学生は「責任のある仕事」より「やりたい仕事」を重視 就職氷河期が終わり、2005年あたりから採用環境は「就職雪解け期」から「就職温暖期」を迎えました。企業と学生の働く意識の変化を見てみると、学生が企業を選ぶ際に重視する項目のトップは「自分がやりたい仕事ができる」。にもかかわらず、企業側が学生に与える仕事環境は「責任のある仕事ができる」。学生は、気の合う仲間と和気あいあいと自分のやりたい仕事をしたいと思っているわけですが、当たり前のことながら仕事は組織の中で責任を担わなければ成り立たない。入社する前から、すでに企業と学生の意識のギャップが生まれているわけです。 ■新人に向き合うた

  • 急がば回れ? 新人教育は“コンピュータの動く仕組み”から

    「優秀な若手SE(システム・エンジニア)やプログラマがなかなか育たない」・・・。 取材先や読者の方々から,そんな悩みをお聞きすることが多くなってきた。もちろん今に始まった問題ではないのだが,製品・技術の変化が激しい最近は,以前にも増して深刻な問題になってきているようだ。 私が以前からお付き合いいただいているライターのYさんも,そんな危機感を感じている一人。プログラミングの初心者向け書籍や雑誌連載で定評があるYさんは,プログラマとしての経験も豊富で,現在はSIベンダーなど数社で新人SE向けのセミナー講師も担当している。 先日,IT Proへの新連載をお願いした際に,Yさんの考えをお聞きした。 ---Yさんも若手SEの現状について危機感をお持ちだそうですね。 最近,講師をしていて感じるのは,新人SEの人たちのコンピュータに対する関心のなさ,ですね。「ホントにコンピュータが好きでこの業界に入って

    急がば回れ? 新人教育は“コンピュータの動く仕組み”から
  • ITmedia エンタープライズ:顧客満足度ナンバーワンSEの条件 〜新人編

    新着記事 あなどれない「ネットワークの落とし穴」 登場から約10年、インターネットは企業のビジネスを進化させた。だが適用分野が広がる反面、セキュリティ対策が企業の命運を握るようになっている。この連載では、システムを設計・変更する際に、企業内ネットワーク管理者やSEが知っておくべきセキュリティ対策について検討する。 (2006/6/5) ネットワーク自体をセキュリティソリューションに 新人技術者は「資格」にいかに臨むべきか 当に資格って役に立つの?  数あるIT系資格のどれを取得すればいいの?  技術者にとって、新人のころがもっとも「資格のための勉強」がしやすい時期だ。さて、資格をとれば一人前の技術者として認められるのだろうか。 (2006/5/31) コンビニでの買物指南 SEはとにかく激務だと聞きます。「3日間寝てない」なんてこともあるとか。これでは体も悲鳴を上げるというもの。せめて

  • 新人SEの心得をまじめに論じる

    SEを目指している新入社員の皆さん、あるいはSEとしてはまだ初心者の皆さんに向けて、将来ユーザーから頼りにされるSEになるために必要な知識やスキル、あるいは意気込みも含めて、一人の先輩として話してみたい。 SEを目指している新入社員の皆さん、あるいはSEとしてはまだ初心者の皆さんに向けて、将来ユーザーから頼りにされるSEになるために必要な知識やスキル、あるいは意気込みも含めて、一人の先輩として話してみたい。 最初に断っておくと、SEに必要な知識やスキルは非常に広範にわたるため、すべてをすぐに身につけることは不可能である。これからさまざまな仕事を全力で遂行していく中で、いろいろな事柄を理解し、そこから学び、そして知識・スキルを高めていく。その過程では、個別具体的なスキルを身に付けることももちろん重要であるが、物事のとらえ方、仕事の仕方、など、より質的で普遍的なことを最初にきちんと身に付ける

    新人SEの心得をまじめに論じる
  • 先輩エンジニアが心得ておくべきこと(前編)

    研修を終えた新人たちが現場にやってくる。皆さんの中には、先輩エンジニアとして彼らを指導する人も多いのではないだろうか。新人を迎え、指導するために必要なのは、相手を知り、自分を知ること。新人と自分との間にあるギャップを意識し、成長の手助けをしよう。それが先輩エンジニアとしての心得だ。 新入社員を迎えるに当たって こんにちは。「5月病」の時期も終わり、いよいよ梅雨に入ろうかという季節になりました。皆さんの部署には、今年は新入社員はいらっしゃいますか。ここ2~3年の緩やかな景気の回復に伴い、いままで凍結していた新卒採用を再開した企業も多いのではないかと思います。6月ともなると、研修を終えた新入社員たちが皆さんの部署にも配属されてくるのではないでしょうか。 新入社員を迎え入れる先輩となる皆さんの中には、メンターやOJTリーダーに任命される人もいらっしゃることと思います。新入社員を迎えるに当たって、

    先輩エンジニアが心得ておくべきこと(前編)
  • 新人が知らない会社の常識 − @IT自分戦略研究所

    4月になると、皆さんの会社にも新人たちが入社してくるだろう。ついこの間まで学生だった彼らには、会社での常識が通用しないことも多い。そんな新人の指導に役立つ事例とポイントを紹介しよう。 新人が知らないこと ついこの間新しい年が始まったと思ったら、もう3月になってしまいました。IT業界の3月といえば、年度末の納品やリリースで四苦八苦している時期かもしれませんね。そんな忙しい時期ではありますが、4月になれば今度は新入社員が皆さんの下に入ってきます。 稿では、4月に新入社員を迎え入れる先輩社員が心に留めておくべき「新人が知らない会社の常識」を紹介します。新入社員が失敗してしまいがちな典型的な事例を挙げ、対処の仕方と指導する際のポイントを解説したいと思います。 用語の常識 「こういう場合、チーム内でコンセンサスを取るのはデフォルトだからね」 「……(何いってるのかさっぱり分からないけど、みんな分か

    新人が知らない会社の常識 − @IT自分戦略研究所
  • 頑張れ 新人SE!

    今年もIT業界に,SEを目指す多くの新入社員が入ってきた。きっと新人SEの方々は「さあ,頑張ってSEになるぞ!」と希望に燃え心も弾んでいると思う。 そんな人生のスタート台に立った若者たちへ,SEの世界で長年生きてきた先輩として「これだけは言っておきたい」ことをメッセージとして贈りたい。 (1)人間は自分の職業に誇りを持つことが重要である。 人間は自分の職業に誇りを持たなければ,決してよい仕事はできない。これはSEという職業でも同じである。従って,新人の方々はぜひSEという職業を十分理解し自分の仕事に誇りを持って,これらかの人生を歩んでほしいと思う。 きっと新人の皆さんは既に,「SEとは何か,どんな仕事か」などについて,学校の先生やマスコミや先輩や上司などから色々と聞いていると思うが,筆者はSEという職業は「社会システムの変革の担い手である」と思っている。 具体的に述べると次のとおりである。

    頑張れ 新人SE!
  • 新人が研修期間中に学んでおくべき、基礎的考え方30 - モチベーションは楽しさ創造から

    そろそろ、新入社員が入社して1週間。新人研修も、終了の会社も多いかもしれません。 新入社員の皆さん、社会人としての基礎はしっかり学べましたか? 育成担当者の皆さん、新人を受け入れる先輩の皆さん。新人さんは、しっかりと社会人の基礎は学習されているでしょうか? この社会人の基礎というと、電話での話し方や、挨拶の仕方、敬語の使い方、ビジネス文書の書き方など、表面的な事はほとんどの会社で教育しているのですが、社会人として身につけておくべき基的考え方については、十分な教育がされていないケースが多いものです。 社会人としての基的な考え方を理解していないと、上司や会社の指示の真の意図が分かってくれなかったり、上司や先輩との意志疎通が上手くいかなかったり、働くモチベーションが下がってきて5月病になって、退職を考えたりしてしまう事もあります。 そうならない為に、社会人として知っておくべき基的な考え方に

    新人が研修期間中に学んでおくべき、基礎的考え方30 - モチベーションは楽しさ創造から
  • @IT:最新DATAで見る「エンジニアのキャリア事情」 第11回 若手が伸びない理由とは? 上司が語るやる気の法則

    ■「若手に悩んだことがある」は73% 企業の「教育力」に衰えは? 「十分理解していると思って任せたが、ちょっとしたことが抜けて事故につながりそうになった」「同じ失敗を何度も繰り返すので、もしかしたら自分の教え方がまずいのかと悩んだ」……そんな声が聞こえてくる。 Tech総研が2004年12月にエンジニア300人に行ったアンケートによれば、「若手・新人の指導や扱いに悩んだ経験がある」人は全体の73%(図1)。年齢が上がるとその比率も上がり、25~29歳では60%なのが、40~44歳では81%となっている。悩みの内容は、「コミュニケーションがうまく取れない」が40%と最も多く、「相手のスキル・能力に合わせた指導ができない」「なかなか相手が成長しない」「自分と同じレベルを期待しすぎた」などが続く(図2)。 しかし、近年耳にする若手指導の悩みには、これまでとは違う特性も見られる。 「最近とある大手

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