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職場に関するAJYAのブックマーク (14)

  • やる気は「出す」ものではなく「出る」もの

    リーダー層に加え、スタッフの皆さんでも、職場の雰囲気や環境、人間関係を改善し「自分にとって働きやすい職場」を作っていくために、すぐに実践できるヒントを記したのが、『「職場がツライ」を変える会話のチカラ』(竹内義晴 著)です。連載では、同著の一部を加筆・修正し、掲載しています。 「目標」を持てば「やる気」が出るのか 自分はやる気があるのに、ほかのスタッフがやる気がないので、噛み合わない。「やる気を出そうよ」といってみても、冷たい目で見られるだけ……。そんな職場では、だんだん働くのがイヤになってしまいます。 楽しく仕事ができる「働きやすい職場」にするには、やはり「仲間のやる気」も大事。そこで今回は「褒める」をテーマに、仲間のやる気を引き出す会話の方法を伝えます。 まずは「やる気は、どこから生まれるのだろう?」ということについて、考えてみたいと思います。 一般に、やる気を出すには「夢や目標を持

    やる気は「出す」ものではなく「出る」もの
  • やればできるじゃん

    この物語は、マイルストーンの水野浩志代表取締役の実話を基に再構成したビジネスフィクションです。事実がベースですが、主人公を含むすべての登場人物は作者森川滋之の想像による架空の人物です。 前回までのあらすじ 会計事務所の事務員として働いていた主人公の金田貴男。会計士ばかりの職場に反発して友人起業したものの、あえなく倒産し、1500万円の借金を背負う。何とか就職するも試用期間のうちに嫌気がさして辞職。酒とパチンコだけの準引きこもり状態だったが、パチンコに負けたある日、思わずヤケ酒をしてしまい、くわえタバコのまま寝てしまった――。 焼け死にしかけたというと大げさだけど、このままではいけないと思ったのは確かだ。 そうでなくても、1日にウイスキーのボトル1にタバコ3箱。長生きできるわけがない。病気にならなくても、火事で死ぬかもしれない。地震や台風がきたら逃げ遅れるかもしれない。死なないまでも、重

    やればできるじゃん
  • 会話の工夫であなたの職場は少しずつ働きやすくなる

    「働きやすい職場」を作るには、誰か1人が引っ張っていくのではなく、同じ職場で働く一人ひとりが小さな工夫をして、自分ができることから変えていけばいいのです。 経済的な閉塞(へいそく)感が漂う中、多くの職場では、成果を出すことが求められています。そのため、「スタッフが一丸となってベクトルを合わせ、チームの成果を出したい」「スタッフの中から、画期的なアイデアが欲しい」「起きている問題は素早く解決したい」「活発な職場の中でイキイキと働きたい」――こう願っているリーダー層の人も多いことでしょう。 けれども、現実はどうでしょうか。「ベクトルが合わず、チームとしての成果が出せない」「指示や命令ばかりでモチベーションも自主性も下がる」「問題解決より犯人探しが優先されてしまう」「一生懸命がんばっていた仲間を突然失ってしまう」――成果を出すことが優先されるあまりプレッシャーも多く、さまざまな問題を抱えている職

    会話の工夫であなたの職場は少しずつ働きやすくなる
  • 第4回 受けた「誤解」はすぐに解け!:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新人のころは人から「誤解」を受けやすい。 言動に注意するのはもちろんだが、 「誤解の解き方」を心得ておくと、いざというとき助かる! 新人はなぜ誤解されやすいのだろう? 「ちょっとしたことでも過剰反応され、 いちいち、うるさく注意される。 もう、ほっといてくれ!」 と言いたい新人もいるだろう。 でも、きみの職場の人たちが特別こまかいわけではない。 上司も先輩も実は、きわめて自然に反応しているだけだ。 なのに新人のきみにとって 過敏、過干渉におもえるのはなぜだろう? 「情報占有率」の問題だ。 たった1回、 きみがキャラクターに似合わない おかしな言動をしたとする。 きみと10年来のつきあいの人なら、 「きみに関する10年分の情報」分の1。 過去の

    第4回 受けた「誤解」はすぐに解け!:日経ビジネスオンライン
  • 「自ら考え、切り開く社員」を育てる方法

    「自ら考え、切り開く社員」が増えることは、きっと将来の業績にも好影響をもたらすだろう。しかし、それなりの施策が必要になることは言うまでもない。 トップの入社式の訓示 この4月に入社した新入社員に向けた企業のトップ訓示を見てみると、多くの企業のトップは、自ら考え、行動する社員を求めていることが分かる。そして願わくばその行動が企業の未来を切り開くものであって欲しいということになるようだ。 「たとえ若い社員でも、自律的に行動してもらいたい、そのためには指示通りに動くだけでなく、自分で考え、判断し、行動する習慣を持て」というメッセージは、別段新しいものではない。ただしかつては入社5年以上でそろそろ主任、係長といった役職が視野に入ってきた若手社員に向けられることが多かったのではないだろうか。後輩の社員が増え、仕事の面でもまとめ役に回るようになると、そうしたお説教をされる。ところが最近ではこの説教がま

    「自ら考え、切り開く社員」を育てる方法
  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

  • ブロックされたサイトへアクセスする裏技10連発! : ライフハッカー[日本版]

    DIY , Firefox , Google , Linux , Microsoft , Mozilla , PC体 , Webツール , Windows , その他 , その他 , アドオン , セキュリティ , デスクトップツール , ハードウェア , フリーソフト , ブラウザ ブロックされたサイトへアクセスする裏技10連発! 掲載日時:2010.04.26 08:00   コメント [0] , トラックバック [0] Photo by chidorian インターネットというのはフリーな場所である、と言いつつも、職場などのパソコンではアクセスが制限されていたり、トラフィックが多過ぎで繋がらなかったりなどするものです。 今すぐ特定の動画を見たい、またはあるサイトへアクセスする必要がある、今すぐこのtorrentをダウンロードしたい! などの不都合に直面した際に役立つ裏技を10通り一

  • 上司に優しさを求める新入社員にどう接するべきか

    今年の新入社員は仕事に対して受身の姿勢で臨む人が多いという。彼らに対して組織のリーダーは自らホウレンソウを実践し、態度で示すことが重要だ。 いよいよ新年度がスタートした。新入社員が入ってきて、活気付いている職場もあるだろう。今年の新入社員には、どのような傾向があるだろうか。毎日コミュニケーションズが3月18日に発表した「マイコミ内定者レポート 2009年入社予定内定者の意識調査」では、2009年入社予定内定者の特徴が浮き彫りになっている。 社会人になることに対する今の気持ちについては、次のような結果が出ている。 ・期待が大きい 13.4% ・どちらかというと期待が大きい 36.4% ・どちらかというと不安が大きい 42.1% ・不安が大きい 8.1% 期待よりも、不安を感じている人のほうが若干多く、経済危機を反映した結果ともいえる。 求める上司像については、次のようになっている。 ・ミスを

  • 息苦しさに悩む社員たち――「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」

    自分の出世のことしか考えない社員。社員同士の会話もなく連絡手段はすべてメール。困っている人がいても見て見ぬふり。こうしたギスギスした職場に悩みを抱える人は多い。 誰もが黙々とパソコンに向き合う静かな職場。自分の成果だけに関心がある社員。困っている人がいても見て見ぬふり――。 何かおかしい、楽しくない。そんな居心地の悪い職場が増えている。2008年に「不機嫌な職場」(講談社)という新書が25万部のベストセラーとなり、職場の冷たく不機嫌な雰囲気に対して多くの会社員が悩みを抱えていることが露呈された。しかし、そうした職場を変えるなど、自分にはとてもできないと思う人も多いだろう。どこから手をつければいいのか分からないはずだ。 『ギスギスした職場はなぜ変わらないのか たった一人からでも始められる「職場活性化」の方法』 著者:手塚利男、定価:1365円(税込)、体裁:四六判 240ページ、発行:200

    息苦しさに悩む社員たち――「ギスギスした職場はなぜ変わらないのか」
  • “裸”になれない上司は、いらない?:日経ビジネスオンライン

    ここ数日、今春に企業に入社した新人社員と数回にわたって接する機会があった。 大卒で80.0%という2000年以降では最も低い就職内定率を記録した昨年の就職戦線(厚生労働省・文部科学省調べ、今年2月1日時点)。その激戦を勝ち抜いてきた彼らの様子を伺うために、新卒社会人の研修に参加したり、彼らを集めて話を聞いたりした。 彼らに会って抱いた率直な印象は…。とても「元気」というものだった。 就職先が第1志望ではなかったとする人でさえも、「不安はある」と打ち明ける一方で、非常に前向きな姿勢を示していた。 社会人になって意気揚々としている彼らを「元気」などと形容することに対して、「当たり前だろう」と違和感を持つ人もいるかもしれない。だが、彼らの元気さは、私にはかなり意外だった。なぜなら、これまで講演会や研修、あるいはインタビュー調査などで接してきた新入社員は、概して「元気」がなかったからである。 中堅

    “裸”になれない上司は、いらない?:日経ビジネスオンライン
  • 成績優秀なのに仕事ができない “大人の発達障害”急増の真実 | 「引きこもり」するオトナたち | ダイヤモンド・オンライン

    自らの「発達障害」に気づかない40~50代の大人が増加している。 厚労省が2010年に公表する新しい「ひきこもり支援ガイドライン」の中でも、引きこもる要因の第1位(27%)に挙げているのが、前々回で指摘した、この「発達障害」だ。 大手銀行員のコバヤシさん(仮称)もその1人。コバヤシさんは、朝起きるのが苦手で、定刻に出勤できずに遅刻してしまうことがたびたびあった。一旦、寝ると、14~5時間も寝てしまうことがあり、目覚まし時計をかけても起きられない。高校生のときまでは親に起こしてもらっていたので問題にはならなかったが、1人立ちしてから、頻繁に寝坊するようになってしまった。 取引先などと待ち合わせしても、つい遅刻を繰り返してしまう。出かける前になると、別の仕事のことが気になって、あちこち資料を探し回っているうちに、出るのが遅れてしまうからだ。先方を待たせないように待ち合わせの約束を優先しなければ

  • あなたの職場に眠る“埋蔵金”を掘り起こして年3回ボーナスをもらおう:日経ビジネスオンライン

    前回は、統計的アプローチによる問題解決法によって、国際競争力がどん底から世界一を回復して、国家の長期にわたる財政赤字が一挙に黒字になった米国の例を紹介し、日政府も直ちにアクションを起こす事を提言した。今回は、職場で働く個人として自分達に何ができるのかについて少々お話をしてみたい。 職場には多くの無駄がある。それらを一つひとつ改善していくことによって“埋蔵金”を掘り起こす事が出来るのである。 多くの人は統計の「受動的使用者」である ある大手商社では、使用していない古い書類が詰まったキャビネットがいくつもあり、やたらとスペースを取っていた。それを処分して、空いたスペースにそれまで別のビルを借りていた関連会社が引っ越してくる事により、家賃を年間7000万円節約したことがあった。 この事例は当の意味での埋蔵金発掘であるが、これほど極端でなくても、どの職場にももったいないスペースはある。また、イ

    あなたの職場に眠る“埋蔵金”を掘り起こして年3回ボーナスをもらおう:日経ビジネスオンライン
  • 「私は絶対に間違ってない!」 上司をうんざりさせる自己チュー女性部下 | 女性社員のトリセツ | ダイヤモンド・オンライン

    正論ばかり吐く女性部下にうんざりする上司 正論が通らないことにイラだつ女性部下 「年度末、どのメンバーも仕事が立て込んでいてピリピリムードだったんです。そんなとき、40代上司が、メンバーの中で1番若い20代の女性部下に『この書類の数字、合っているかどうかチェックしておいて』と頼んだら、彼女何て言ったと思います?」 「うーん、想像もつかないな」   「『ムリムリ! 私は今、ほかの仕事で手一杯なんです!!』って言っちゃったんです」 「それは……、まあ、当に忙しかったんだろうけど、その言い方はマズいよね。上司も怒り心頭だったでしょ?」 「それが、当の男性上司は、『キミはハッキリ物を言うなあ』なんて言って苦笑いしているだけ。結局、その仕事は私がやるハメになりました……」 これは、大手メーカーの経理部に勤める30代女性から聞いた話です。多かれ少なかれ、みなさんの職場でも、こんな場面を目にしたこと

  • 【コラム】プロのコンサルに聞く! 職場のコミュニケーション・お悩み相談室 (10) 部下に仕事の内容を納得させるには?(1) | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Q1 「自分のやり方」を通そうとする部下に困っています。実績もないのに自分流を通そうとする部下には、どのように対処したらよいのでしょうか?  Q2 仕事の内容で修正が必要な点について指示をしていると、「だったら自分でやってください」と部下がキレて言い出すことがあって愕然とします。こんな時はどのように指導すればよいのでしょうか? Q3 部下にある程度「任せよう」と考えて細かな指示を出さなかったら、仕事が雑でトラブルを引き起こしてしまいました。そのこと指摘すると「任せたんじゃないですか?」と逆ギレされ、人にはまったく反省の色が見られません。私としては「それぐらいのことはできて当たり前だろう……」という感覚もあったので、私の要求と部下のスキルレベルとのギャップに悩んでいます。 A 今回は、筆者が接する様々な現場から寄せられた声をご紹介しました。 「部下の考えが理解できない」という上司の嘆きは、

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