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agricultureに関するdazedのブックマーク (98)

  • 金正恩氏、台風6号の被災地を再び視察

    【8月18日 AFP】北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は18日、金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong Un)朝鮮労働党総書記が台風6号(アジア名:カーヌン、Khanun)の被災地を視察し、主要作物を救済するための軍用ヘリコプターによる農薬散布を指導したと伝えた。 台風6号は先週、北朝鮮に上陸した。金氏は14日にも台風被災地を訪問したと報じられている。 KCNAによると、金氏は台風6号による洪水被害を受けた江原道(Kangwon Province)の水田を訪問。作物を守ろうと協力した兵士らの愛国心により「被害は完全に回復する」と述べた。 金氏は、軍が迅速に対応し、「冠水した農地が短時間で奇跡的に回復した」としている。(c)AFP

    金正恩氏、台風6号の被災地を再び視察
    dazed
    dazed 2023/08/18
    写真を見る限り、さして被害を受けた地域には見えないのだが。軍用ヘリの中に複葉機も混ざってていろいろよく分からん。
  • 80歳超の店員さんも「八戸にある弁当屋」の正体

    ここ数年、要介護の利用者が働くデイサービスが増えている。その中の1つが、青森県八戸市にある、お弁当屋兼デイサービスの「無添加お弁当二重まる一番町」だ。介護を必要とする高齢者と50代以下の障がいのある人がともに働く、「共生型デイサービス」として地域に根づく。 さまざまな介護度の利用者たちは、実際にどのように働いているのか? この施設を運営する池田介護研究所の先進的な取り組みを中心に、「働くデイサービス」の実態をリポートする。 (前編:『デイサービスなのに「介護しない」利用者の音』) 要介護者が働く、お弁当屋兼デイサービス JR八戸駅からほど近い街道沿いに、「無添加お弁当二重まる一番町」(以下、二重まる)はある。午前10時に店舗を訪れると、奥のカフェフロアで朝礼が始まっていた。 まずはメンバー全員で自己紹介を行った後、「ラジオ体操第1」をかけ、準備運動をする。朝礼の締めには、「朝の大笑いタイ

    80歳超の店員さんも「八戸にある弁当屋」の正体
    dazed
    dazed 2023/08/14
    “利用者自身が働くデイサービスは、ここ数年で増えてきている。代表的な例では、東京・町田市にある地域密着型通所介護事業所「DAYS BLG!」や、神奈川県小田原市にある「ブルーミングラボ小田原浜町」など”
  • ハワイで山火事の頻度高まる、干ばつや外来植物などで状況悪化

    ハワイでの山火事は以前はまれで、起きても小規模だった。降雨によって抑えられていたためだ。だが近年、異常気象と侵略的外来植物の影響で山火事の頻度は高まり、危険も増大している。 今週マウイ島で発生した山火事は、海岸沿いの町ラハイナに壊滅的な被害をもたらした。研究者らは、干ばつとハリケーンによる強風、乾燥した外来種の野草が山火事を悪化させると指摘する。

    ハワイで山火事の頻度高まる、干ばつや外来植物などで状況悪化
    dazed
    dazed 2023/08/12
    “以前ハワイ州では年間の焼失面積は平均5000エーカー(約2023ヘクタール)だったが、1990年代には2万エーカー以上に急拡大。これは現地の経済における農業の重要性が低下し、多くの農場や牧場が閉鎖された時期”
  • 「なんでも規制緩和」路線が招いた外資による農地買収「自由化」の末路 外国人に「農地解放」したNZでは中国人経営の農場でアフリカ人が働く構図が | JBpress (ジェイビープレス)

    「よくぞここまで…」 「もう中国に農地を買わせないと農水省が踏み込んだ」 年9月から、農地を新たに取得する個人や法人に対し、農水省が国籍の報告を義務付ける方針であると伝えられると、右系に近いメディアでは鬼の首でもとったかのように歓迎した。よいことではあるが、はしゃぎすぎである。外資による農地買収の勢いはそれでも止まらないからだ。 以下、新刊拙著『サイレント国土買収』(角川新書)の内容をもとに、農地買収の未来を占ってみよう。 グローバル荘園 ニュージーランド――。 オークランド郊外に農場がある。畑で耕作し、羊の群れを追う労働者がいる。アフリカの人たちだ。農場と牧場を経営するのは中国人である。もちろん土地所有権も持つ。ニュージーランドの国土を使って、中国人が事業を営み、アフリカ人がそこで雇用されている……。そこで産み出された農産物、乳製品、畜産物は、中国国へ運ばれていく。生産物ばかりでなく

    「なんでも規制緩和」路線が招いた外資による農地買収「自由化」の末路 外国人に「農地解放」したNZでは中国人経営の農場でアフリカ人が働く構図が | JBpress (ジェイビープレス)
    dazed
    dazed 2023/08/02
    NZの話はさわりだけで、国内農地の売買規制緩和についての話だった。農地の外国人所有を警告する内容だけど、それは問題ではないとの意見もあり(https://cigs.canon/article/20220816_6943.html)後者の意見にも説得力がある。
  • 「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン

    唯一の目撃証言は4年前 “最初の事件”は2019年7月16日午前4時、世界自然遺産・釧路湿原の北に位置する標茶町オソツベツ地区の牧場で発覚した。牧場関係者が放牧中の牛1頭の姿が見えないことに気付き、捜索したところ、森の中で無惨な姿で殺されている牛の死骸を発見したのである。その関係者が思わず声をあげると、20メートルほど離れた藪の中から1頭のクマが飛び出し、逃げていった。後々まで、これがこのヒグマに関する唯一の目撃証言となる。 写真はイメージ ©iStock.com 以来、8月5日に8頭、8月6日に4頭、8月11日に5頭……といった調子で連日牛が襲われるようになり、その被害は2ヵ月で実に28頭に及び、現場に残された体毛のDNAにより「同一犯」によるものと推測された。この頃になると、最初の事件が起きた地区の名前「オソツベツ」と、現場に残された足跡の幅が「18センチ」とされたことから、このヒグマ

    「このクマ、どっかおかしいんじゃねえのか?」北海道で31頭の牛を殺した謎のヒグマを追うリーダーが感じた“違和感” | 文春オンライン
  • 暑さ避け夜間に田植え 熱波のベトナム

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【7月4日 AFP】ベトナムのコメ農家チャン・ティ・ランさん(47)は午前3時、辺りはまだ真っ暗な中、首都ハノイ郊外にある田んぼに向かった。太陽が昇り、厳しい日差しが照り付ける前に田植えを終えようと必死だ。 南アジアや東南アジアは今年、記録的高温に見舞われている。年々夏が暑くなる中、夜中の田植えは北・中部のコメ農家にとり、救世主となっている。 ランさんは暑さが和らいだ数日は、なんとか日中に田植えをできた。 しかし7月初旬、北部に新たな熱波が到来し、日中の気温が37度を超える日が長く続くとの予報を受け、夜間の田植えに切り替えた。 ランさんは「明かりが十分でないから、真っすぐ植えられていないかもしれない」と言いながら、頭部に取り付けたヘッドランプの明か

    暑さ避け夜間に田植え 熱波のベトナム
  • パタゴニアのビールにラガー初登場。地球を修復するビールって?

    パタゴニアのビールにラガー初登場。地球を修復するビールって?2023.06.01 23:00 Yohei Arai パタゴニアから「地球を修復するビール」というキャッチフレーズの「ロング・ルート・ラガー」が登場しました。ビールを飲むだけで、地球温暖化を防ぎ、地球を修復するらしいのですが……どういうこと? 炭素を地中に固定する「ロング・ルート」の穀物Image: Daisuke Hayashi©2023Patagonia, Inc. パタゴニア「ロング・ルート・ラガー(355ml、アルコール分4.2%)」 682 円(税込)現代の農業は産業化されていて、化石燃料に依存する工業型農業が世界の地球温暖化ガスの約4分の1を放出しているそう。工業的な方法で生産された穀物を使ったビールを飲むことは、地球温暖化をさらに悪化させるという考えのもと、パタゴニアは「カーンザ」という革新的な穀物を原材料とした「

    パタゴニアのビールにラガー初登場。地球を修復するビールって?
  • 焦点:徴兵で人手失うウクライナ農業、種まきや収穫に試練

    アイテム 1 の 2  5月8日、 ウクライナ中部チェルカースィ州で大規模な農場と牧場を経営するオランダ出身のキース・ホイジンガさんは、過去20年間で数多くの試練に見舞われてきたが、ロシアの侵攻で予想もしていなかった新たな問題を突きつけられた。写真は1日、同州キシチェンツィ近郊の農場で、種まきをした土壌をチェックするホイジンガさん(2023年 ロイター/Valentyn Ogirenko) [1/2] 5月8日、 ウクライナ中部チェルカースィ州で大規模な農場と牧場を経営するオランダ出身のキース・ホイジンガさんは、過去20年間で数多くの試練に見舞われてきたが、ロシアの侵攻で予想もしていなかった新たな問題を突きつけられた。写真は1日、同州キシチェンツィ近郊の農場で、種まきをした土壌をチェックするホイジンガさん(2023年 ロイター/Valentyn Ogirenko) [キシチェンツィ(ウクラ

    焦点:徴兵で人手失うウクライナ農業、種まきや収穫に試練
  • 西川町で芸人が思うこと|文・本坊元児(ソラシド) - SUUMOタウン

    著: 坊元児(ソラシド) 夢に向かっていない現実 吉興業が「あなたの街に住みますプロジェクト」、通称「住みます芸人」を始めて11年になります。全国47都道府県に芸人が住み、タレント活動を通じて地方を盛り上げようというこのプロジェクト。開始当初、芸人の反応はどっちらけだったと思います。少なくとも僕はどっちらけでした。 大阪から上京して半年も経たない2011年、僕の出身地である愛媛県で活動しないかと会社から言われました。なんでやねんと思いました。地方に行ったら絶対に売れへんやん。東京でダウンタウンみたいになると夢見て吉に入った僕にとって、理想からかけ離れた選択肢でした。劇場もない地方でタレント活動をするのなら吉じゃなくていいんじゃないか。アルバイトでいつなぐ売れない芸人でもバイトを辞めるのがゴールではない。まだ売れたいと思ってるんだぜ、吉興業!僕たちソラシドはまだ上京したばかりでし

    西川町で芸人が思うこと|文・本坊元児(ソラシド) - SUUMOタウン
  • ポーランド、ウクライナ産穀物輸入禁止の解除に合意

    ロシアウクライナ侵攻に伴う黒海の港湾封鎖を受け、中欧諸国には安価なウクライナ産穀物が滞留し、地元農家の収入を直撃している。このためポーランドとハンガリー、スロバキアは、自国の農業部門保護のためウクライナからの穀物・品輸入を禁止。欧州連合(EU)欧州委員会が、一方的な行動は容認できないと警告していた。 ポーランドのテルス農業相は、ウクライナ側との協議を通じて輸入品を密封し、監視付きで移送する方法を採用することで事態が打開されたと述べ、「ポーランドに大量の穀物が入ってくる状況にEUが見て見ぬふりをしていたので、われわれは国境を閉じざるを得なかったが、同時にウクライナとどうすれば穀物を(他の地域に)移送できるか話し合いを続けていた。(その結果)穀物がポーランドに滞留しないと保証される形で、われわれは解決策にたどり着いた」と説明した。輸入禁止は21日に解除される見通し。

    ポーランド、ウクライナ産穀物輸入禁止の解除に合意
  • EU、ポーランドとハンガリーのウクライナ産穀物輸入禁止に警告

    [ワルシャワ 16日 ロイター] - 欧州連合(EU)の執行機関である欧州委員会は16日、ポーランドとハンガリーが自国の農業部門保護を目的にウクライナからの穀物やその他の品の輸入禁止を発表したことについて、一方的な行動は容認できないと警告した。

    EU、ポーランドとハンガリーのウクライナ産穀物輸入禁止に警告
  • ポーランドとハンガリー、ウクライナ産穀物の輸入禁止 供給過剰で価格下落

    (CNN) ポーランドとハンガリーが安価な農産品の急増を受け、ウクライナからの穀物などの糧品輸入を禁止した。 ポーランド首相府はこの措置について、「ポーランドの農産品市場を不安定化から守るため」と説明している。 これに対してウクライナは「ポーランド側の決定を遺憾に思う」と述べ、不正が疑われる場合は捜査でポーランドに協力する用意があるとした。 ハンガリーのイシュトバーン・ナジ農相も16日、穀物や油糧種子などウクライナからの農産品の輸入を一時的に禁止すると発表。「EU(欧州連合)による実質的な対策が欠如している」状況で必要な措置と位置付けている。 欧州委員会はこうした動きについて、個々の加盟国が貿易政策を決定することはできないと批判。同委員会のアリアナ・ポデスタ氏は「貿易政策はEUの排他的権限であり、従って一方的な行動は容認できない」とCNNに語った。 ロシアウクライナに侵攻した時点で、ウ

    ポーランドとハンガリー、ウクライナ産穀物の輸入禁止 供給過剰で価格下落
    dazed
    dazed 2023/04/17
    “EUは、世界市場への流通を促すため、ウクライナ産の穀物に対する関税を停止した。以来、ウクライナ産の穀物がポーランドに流入したが、大部分は同国内に滞留して価格を押し下げ、ポーランドの農家が多額の損失”
  • 21世紀の「飢餓」 昆虫食は人類を救うのか?|太刀川るい

    さて、前のNOTEでも書きましたが、実のところ、私は昆虫自体に対しては大変好意的です。イナゴをべたこともあるし、スズメバチの巣を駆除がてら、幼虫を炒めてべたこともあります。ナッツみたいに美味しくて、あ!これはべたがる人いるはずだわ!って思いました。 が、近年の持ち上げ方やビジネスとしての昆虫にはかなり首をかしげています。 特に、糧危機と絡めたやつは、腑に落ちない。理由は簡単で、そもそも糧増産に必要なのは、農地の拡大や、肥料による収穫量の増大であって、コオロギではないからです。 コオロギは動物です。だから、カロリーを作り出すことが出来ない。栄養素を変換することはできますが、結局は与える餌に依存します。効率の面では有利ですが、結局の所、畜産物が抱えている問題点を解決できるわけではありません。 だから、変な話だな……と思っていました。我々の場合だと、休耕田や休耕地を再開したほうがず

    21世紀の「飢餓」 昆虫食は人類を救うのか?|太刀川るい
    dazed
    dazed 2023/03/05
    “解決方法としては、食料分配のための仕組みや平和のための努力であって、食料を増産しようというのは優先度が低い”,“コオロギに変えた所で「あっ、じゃあ、豆腐食べます」って言われたらそれで終わってしまう”
  • 豊穣の諫早「再生、もう二度と」 開門求めた漁業者落胆―訴訟決着、営農者は安堵:時事ドットコム

  • 東京農業アカデミー

    東京農業アカデミー 八王子研修農場とは 東京農業の新たな担い手を育成するため、都内で就農を目指す方を対象とした研修施設です。 主な研修場所である八王子研修農場は約20,000平方メートル。 2年間のカリキュラムの中で、農業全般に関わる座学研修から、就農に結び付く実践的な実習研修を行います。

  • アラビアガムの主産地スーダン、重労働嫌い離農止まらず 若者つなぎ止めが鍵

    この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【2月21日 AFP】アフリカ東部のスーダンは、清涼飲料水や医薬品の製造に欠かせない「アラビアガム(アカシア樹脂)」の世界最大の生産国だ。しかし、炎天下での重労働を嫌って離農する生産者が後を絶たず、若者をつなぎ止められるかが鍵となっている。 アラビアガムは、豆科アカシア属のアラビアゴムノキから採取した樹液を固形化したもので、乳化剤として飲料やガム、医薬品などに広範に使われている。 700万人の会員を擁するアラビアゴム農業組合(Gum Arabic Farmers' Association)のファトマ・ラムリ氏はゴムノキについて「干ばつに強く、砂漠化との闘いにおいて重要な木だ。農作物の収量拡大に必要な土壌の肥沃(ひよく)化にも役立っている」と語った。

    アラビアガムの主産地スーダン、重労働嫌い離農止まらず 若者つなぎ止めが鍵
  • ミャンマーでケシ栽培が大幅増、軍政移行が背景=国連報告

    1月26日、国連薬物犯罪事務所(UNODC)が公表した報告書によると、軍政下のミャンマーで昨年、麻薬の原料となるケシの栽培が33%増加し、6年連続の減少から反転した。写真は2016年11月、カヤ州ロイカウ郊外のケシ畑で撮影(2023年 ロイター/Soe Zeya Tun) [26日 ロイター] - 国連薬物犯罪事務所(UNODC)が26日公表した報告書によると、軍政下のミャンマーで昨年、麻薬の原料となるケシの栽培が33%増加し、6年連続の減少から反転した。 UNODC当局者は、この増加は2021年2月にクーデターで軍政となって以降の政治・経済混乱と「直結している」と指摘。地域担当者は「軍政移行以来、経済、治安、統治の途絶が重なり、紛争地帯を中心とするへき地の農民はケシ栽培に戻る以外ほとんど選択肢がなくなっている」と述べた。

    ミャンマーでケシ栽培が大幅増、軍政移行が背景=国連報告
  • ニューヨーク州で人の遺体をコンポストすることが法令化されました

    ニューヨーク州で人の遺体をコンポストすることが法令化されました2023.01.05 21:0025,666 Molly Taft - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 遺体を発酵させて土にする、新埋葬方法。 海外の家庭ではよく行なわれているコンポスト。家庭から出た生ゴミや落ち葉、植物などをコンポストのボックスに入れて微生物の働きで発酵・分解して堆肥にすることです。そんなコンポスト、ニューヨークでは人間の遺体も堆肥にしてオッケー! ということが法令化されました。 遺体をコンポストするメリットどうして遺体をコンポストするのがいいのか、という理由があるそうです。まず土葬では遺体が環境によくないということ。遺体が土壌や下水に影響を与えないためには遺体に対して11リットルもの薬剤が必要なんだそう。これを全部土葬される遺体に施していたらものすごい量の化学薬品が必要だというのは容易に

    ニューヨーク州で人の遺体をコンポストすることが法令化されました
  • 本州トキ放鳥、新潟は取り下げ 環境省:時事ドットコム

    dazed
    dazed 2022/12/21
    “新潟県によると、地元農家から「農薬が使用できなくなる」といった農業への影響を心配する声(…)そうした懸念を払拭(ふっしょく)できなかったとして、19日に申請を取り下げる文書を環境省に提出”
  • 日本発もみ殻固形燃料、代替燃料として関心集める(カンボジア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    もみ殻から固形燃料を製造する装置を販売するトロムソ(広島県)は10月14日、カンボジアの首都プノンペンから約170キロ離れたコンポントム州の精米工場で、もみ殻を固形燃料化する実証実験を行った。カンボジアの企業や政府関係者が参加し、導入への関心を示した。 もみ殻を固形燃料化した「モミガライト」は、造船技術を応用した特殊なミルで原料のもみ殻を細粉化し、高密度に圧縮することで製造される。トロムソの上杉正章社長によると、モミガライトは連続燃焼時間が長く、薪(まき)と比較して単位当たりの熱量が高いのに対し、1キログラム当たりの製造単価(注1)も抑えられるという。通常、焼却処分されるもみ殻を有効活用し、化学接着剤を使わずに圧縮して固形化するため、燃焼時に有害ガスが発生せず、環境にやさしい点も特徴だという。 モミガライトは通常もみ殻100%を原料としているが、今回の製造実証では、木くずなどの廃材活用を見

    日本発もみ殻固形燃料、代替燃料として関心集める(カンボジア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
    dazed
    dazed 2022/10/31
    “モミガライトは通常もみ殻100%を原料としているが、今回の製造実証では、木くずなどの廃材活用を見越し、もみ殻と木くずをそれぞれ50%ずつ原料に使用する試みも行われた”